Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
DISC 1 | |||
1
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Prologue to History flac: 16bit/44.1kHz | 04:44 | N/A |
2
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4 Ever Delayed flac: 16bit/44.1kHz | 03:36 | N/A |
3
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Sorrow 16 flac: 16bit/44.1kHz | 03:43 | N/A |
4
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Judge Yr'self flac: 16bit/44.1kHz | 03:00 | N/A |
5
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Socialist Serenade flac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A |
6
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Donkeys flac: 16bit/44.1kHz | 03:10 | N/A |
7
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Comfort Comes flac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | N/A |
8
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Mr. Carbohydrate flac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | N/A |
9
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Dead Trees and Traffic Islands flac: 16bit/44.1kHz | 03:44 | N/A |
10
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Horses Under Starlight flac: 16bit/44.1kHz | 03:08 | N/A |
11
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Sepia flac: 16bit/44.1kHz | 03:54 | N/A |
12
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Sculpture of Man flac: 16bit/44.1kHz | 01:53 | N/A |
13
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Spectators of Suicide flac: 16bit/44.1kHz | 05:03 | N/A |
14
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Democracy Coma flac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A |
15
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Strip It Down (Live) flac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | N/A |
16
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Bored Out Of My Mind flac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | N/A |
17
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Just a Kid flac: 16bit/44.1kHz | 03:33 | N/A |
18
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Close My Eyes flac: 16bit/44.1kHz | 04:26 | N/A |
19
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Valley Boy flac: 16bit/44.1kHz | 05:08 | N/A |
20
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We Her Majesty's Prisoners flac: 16bit/44.1kHz | 05:20 | N/A |
DISC 2 | |||
1
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We Are All Bourgeois Now flac: 16bit/44.1kHz | 04:33 | N/A |
2
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Rock And Roll Music flac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | N/A |
3
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It's So Easy (Live) flac: 16bit/44.1kHz | 02:51 | N/A |
4
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Take the Skinheads Bowling flac: 16bit/44.1kHz | 02:28 | N/A |
5
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Been A Son flac: 16bit/44.1kHz | 02:26 | N/A |
6
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Out of Time flac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A |
7
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Raindrops Keep Fallin' on My Head (Warchild Version) flac: 16bit/44.1kHz | 02:55 | N/A |
8
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Bright Eyes (Live) flac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
9
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Train in Vain (Stand by Me) (Live) flac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | N/A |
10
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Wrote for Luck flac: 16bit/44.1kHz | 02:41 | N/A |
11
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What's My Name (Live) flac: 16bit/44.1kHz | 01:43 | N/A |
12
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Velocity Girl flac: 16bit/44.1kHz | 01:39 | N/A |
13
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Can't Take My Eyes Off You flac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A |
14
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Didn't My Lord Deliver Daniel flac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | N/A |
15
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Last Christmas (TFI Friday Performance) flac: 16bit/44.1kHz | 02:05 | N/A |
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Discography
イギリスを代表するロック・バンド=マニック・ストリート・プリーチャーズのUKアルバムチャートで1位を獲得した前作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』から、約3年ぶり通算15枚目となる最新アルバム『Critical Thinking』(クリティカル・シンキング)。 先行楽曲「Hiding in Plain Sight」はベーシストで作詞も手掛けるメンバーのニッキー・ワイアーが、リード・ヴォーカルとしてフィーチャーされ、さらにロンドン出身のシンガー、ラナ・マクドナーもヴォーカルを加えている。プロデュースは定番のコラボレート相手であるデイヴ・エリンガとロズ・ウィリアムスとともにバンドが自ら手掛け、70年代のロックンロールの名曲や、ダイナソーJr.の「フリーク・シーン」の緩やかな流れにヒントを得た、華やかで高揚感のあるメロディとを対比させている。ニッキー・ワイアーは、最新アルバムについてこう語る。「これは弁証法が解決への道を見い出す、相反するものがぶつかり合うアルバムなんだ。曲ははつらつさや哀愁を帯びた高揚感があるけれど、歌詞の大半は自己の客観的な分析を取り上げているんだ。曲はエネルギーに満ち、時には陶酔感もある。レコーディングは散発的かつ隔離された状態で行ったこともあれば、バンドの生演奏でやったこともあった。これもまた、相反するものが意味をなしているんだ。これらの曲の核心にはクライシス(危機)がある。それらは懐疑や疑念の縮図だから、内面に引っ張られるのは必然的に思えるね。――自分自身から始めれば、他は後からついて来るかもしれない」 また、ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドはモジョ誌のインタビューに「ベストな曲を書けばそれで十分な時もあるんだ。脈絡があったとしても、ただアルバムを出して、全体の壮大なコンセプトを説明しようとしなくてもね」と語っている。 相反するアイデアがぶつかり合い、自己を見つめた歌詞と、バンド史上最もストレートで、中毒性のあるメロディが相まった至極の作品。
イギリスを代表するロック・バンド=マニック・ストリート・プリーチャーズのUKアルバムチャートで1位を獲得した前作『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』から、約3年ぶり通算15枚目となる最新アルバム『Critical Thinking』(クリティカル・シンキング)。 先行楽曲「Hiding in Plain Sight」はベーシストで作詞も手掛けるメンバーのニッキー・ワイアーが、リード・ヴォーカルとしてフィーチャーされ、さらにロンドン出身のシンガー、ラナ・マクドナーもヴォーカルを加えている。プロデュースは定番のコラボレート相手であるデイヴ・エリンガとロズ・ウィリアムスとともにバンドが自ら手掛け、70年代のロックンロールの名曲や、ダイナソーJr.の「フリーク・シーン」の緩やかな流れにヒントを得た、華やかで高揚感のあるメロディとを対比させている。ニッキー・ワイアーは、最新アルバムについてこう語る。「これは弁証法が解決への道を見い出す、相反するものがぶつかり合うアルバムなんだ。曲ははつらつさや哀愁を帯びた高揚感があるけれど、歌詞の大半は自己の客観的な分析を取り上げているんだ。曲はエネルギーに満ち、時には陶酔感もある。レコーディングは散発的かつ隔離された状態で行ったこともあれば、バンドの生演奏でやったこともあった。これもまた、相反するものが意味をなしているんだ。これらの曲の核心にはクライシス(危機)がある。それらは懐疑や疑念の縮図だから、内面に引っ張られるのは必然的に思えるね。――自分自身から始めれば、他は後からついて来るかもしれない」 また、ジェームス・ディーン・ブラッドフィールドはモジョ誌のインタビューに「ベストな曲を書けばそれで十分な時もあるんだ。脈絡があったとしても、ただアルバムを出して、全体の壮大なコンセプトを説明しようとしなくてもね」と語っている。 相反するアイデアがぶつかり合い、自己を見つめた歌詞と、バンド史上最もストレートで、中毒性のあるメロディが相まった至極の作品。
マニック・ストリート・プリーチャーズ 『ライフブラッド』 の発売20周年記念盤 『Lifeblood 20 』 2004年にリリースされた、マニック・ストリート・プリーチャーズ7作目のアルバム『ライフブラッド』の発売20周年を記念し、エクスパンデッド&リマスター盤を3枚組で発売。
マニック・ストリート・プリーチャーズ 『ライフブラッド』 の発売20周年記念盤 『Lifeblood 20 』 2004年にリリースされた、マニック・ストリート・プリーチャーズ7作目のアルバム『ライフブラッド』の発売20周年を記念し、エクスパンデッド&リマスター盤を3枚組で発売。
2001年にリリースされた6thAL『ノウ・ユア・エネミー』のエクスパンデッド&リマスター盤がリリース!もともと『ノウ・ユア・エネミー』はディスク2枚にわたる2作のはっきり異なるアルバムだったという。メンバーが当初望んでいた形でリリースし、「ソリダリティ」と「ドア・トゥ・ザ・リヴァー」という、特徴的なハード・ロックと、アコースティックでエクスペリメンタルな面をそれぞれ打ち出し、アルバムが真の姿に生まれ変わる。
2001年にリリースされた6thAL『ノウ・ユア・エネミー』のエクスパンデッド&リマスター盤がリリース!もともと『ノウ・ユア・エネミー』はディスク2枚にわたる2作のはっきり異なるアルバムだったという。メンバーが当初望んでいた形でリリースし、「ソリダリティ」と「ドア・トゥ・ザ・リヴァー」という、特徴的なハード・ロックと、アコースティックでエクスペリメンタルな面をそれぞれ打ち出し、アルバムが真の姿に生まれ変わる。
イギリスを代表するロック・バンド=マニック・ストリート・プリーチャーズ。彼らの通算14作目、前作から3年ぶりとなるスタジオ・アルバム『The Ultra Vivid Lament』。アルバムの発売に先駆けて公開されたマニック・ストリート・プリーチャーズらしさ全開の新曲「オーウェリアン」についてメンバーはこうコメントしている。「この曲は意味を主張する戦い、議論の中で文脈が消されていくこと、デジタル・プラットフォームによって引き起こされるファクション(注:事実とフィクションを織り交ぜた作品のこと)の矛盾という圧倒的な感覚が永久に続く文化戦争に繋がることについて語っている。音楽的にはABBA、ジ・アソシエイツでのアラン・ランキンの威厳あるプレイ、トーク・トークの「イッツ・マイ・ライフ」にリンジー・バッキンガムのギター・ソロを入れたようなものを彷彿とさせるね。アルバムの導入としては音的にも歌詞的にも理想的な気がしたんだ」。 アルバム収録の11曲は、静かな激情と崇高でたまらなく魅力的な曲を完璧な形で融合させている。これらの要素は、オープニングの日本人にとっては興味深いタイトル「スティル・スノーイング・イン・サッポロ」のアンビエントなハミングから、躍動的な「ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスト」における、ウェールズ出身のアーティスト姉弟グウェン&オーガスタス・ジョンの架空の会話を想定した攻防あるデュエットまで全体にわたっている。 前作『レジスタンス・イズ・フュータイル』からの決別を告げる今作は、マニック・ストリート・プリーチャーズのアルバムとしては初めて、ギターよりもピアノで当初の着想を得た作品。レコーディングは2020年から21年にかけての冬、長年のコラボレーター、デイヴ・エリンガ(ザ・フー)と共にウェールズ・モンマスのロックフィールドと、彼らがニューポートに所有するドア・トゥ・ザ・リヴァー・スタジオで行われ、その後デヴィッド・レンチ(ブロッサムズ、フランク・オーシャン、アーロ・パークス)がミキシングを手がけた。本作収録曲の「ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスト」にはジュリア・カミング(サンフラワー・ビーン)、「ブランク・ダイアリー・エントリー」にはマーク・ラネガンと、ゲスト・ヴォーカリストが2人参加している。
イギリスを代表するロック・バンド=マニック・ストリート・プリーチャーズ。彼らの通算14作目、前作から3年ぶりとなるスタジオ・アルバム『The Ultra Vivid Lament』。アルバムの発売に先駆けて公開されたマニック・ストリート・プリーチャーズらしさ全開の新曲「オーウェリアン」についてメンバーはこうコメントしている。「この曲は意味を主張する戦い、議論の中で文脈が消されていくこと、デジタル・プラットフォームによって引き起こされるファクション(注:事実とフィクションを織り交ぜた作品のこと)の矛盾という圧倒的な感覚が永久に続く文化戦争に繋がることについて語っている。音楽的にはABBA、ジ・アソシエイツでのアラン・ランキンの威厳あるプレイ、トーク・トークの「イッツ・マイ・ライフ」にリンジー・バッキンガムのギター・ソロを入れたようなものを彷彿とさせるね。アルバムの導入としては音的にも歌詞的にも理想的な気がしたんだ」。 アルバム収録の11曲は、静かな激情と崇高でたまらなく魅力的な曲を完璧な形で融合させている。これらの要素は、オープニングの日本人にとっては興味深いタイトル「スティル・スノーイング・イン・サッポロ」のアンビエントなハミングから、躍動的な「ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスト」における、ウェールズ出身のアーティスト姉弟グウェン&オーガスタス・ジョンの架空の会話を想定した攻防あるデュエットまで全体にわたっている。 前作『レジスタンス・イズ・フュータイル』からの決別を告げる今作は、マニック・ストリート・プリーチャーズのアルバムとしては初めて、ギターよりもピアノで当初の着想を得た作品。レコーディングは2020年から21年にかけての冬、長年のコラボレーター、デイヴ・エリンガ(ザ・フー)と共にウェールズ・モンマスのロックフィールドと、彼らがニューポートに所有するドア・トゥ・ザ・リヴァー・スタジオで行われ、その後デヴィッド・レンチ(ブロッサムズ、フランク・オーシャン、アーロ・パークス)がミキシングを手がけた。本作収録曲の「ザ・シークレット・ヒー・ハド・ミスト」にはジュリア・カミング(サンフラワー・ビーン)、「ブランク・ダイアリー・エントリー」にはマーク・ラネガンと、ゲスト・ヴォーカリストが2人参加している。
News
マニック・ストリート・プリーチャーズ × スウェード 来日Wヘッドラインツアー開催
マニック・ストリート・プリーチャーズとスウェードの2組によるWヘッドラインツアーが日本で開催されることが決定した。 マニック・ストリート・プリーチャーズは2021年に3年ぶりのアルバム『ジ・ウルトラ・ヴィヴィッド・ラメント』をリリース。スウェードは202
マニックス、活動休止前の来日公演でシングル全38曲を演奏
マニック・ストリート・プリーチャーズが、2011年にリリースしたシングル集『National Treasures』を引っ提げての来日公演を行う。 5月17日(木)と5月18日(金)に新木場STUDIO COASTで行われる今回の公演で、マニックス
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連載
ギター初心者、最初の1曲──〈アーカイ奉行〉第34巻
歴史を追いかけ過去から未来、情報過多の現代社会、デジタルの海に散らばったあの名作、この名作たちをひとつにまとめる仕事人…!〈アーカイ奉行〉が今日もデジタルの乱世を治める…!'''〈アーカイ奉行〉とは…'''1.過去作の最新リマスター音源 2.これまで未配信…