album jacket
 How To Buy
Add all to Cart
TitleDurationPrice
1
Shine〜降りそそぐ風のように〜 -Instrument-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:43 N/A
2
Umi -Loving Sing’n! (remix)-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:33 N/A
3
Rikano -It’s mine-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:27 N/A
4
Akari -Quiet tone-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:04 N/A
5
Free -Instrument-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:37 N/A
6
Puzzle -Instrument-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:34 N/A
7
Beat -Instrument-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:06 N/A
8
Original -Instrument-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:39 N/A
9
Wish -Instrument-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:03 N/A
10
You -Instrument-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:34 N/A
11
Coffee Break p.II  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:01 N/A
12
Campus -Sunshades p.II-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:27 N/A
13
In those days...  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:06 N/A
14
A repeating life p.II(remix)  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:39 N/A
15
The unrest  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:01 N/A
16
Shine〜降りそそぐ風のように〜 -Piano-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:15 N/A
17
Sentimental phrase  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 01:59 N/A
18
Free -Piano-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:42 N/A
19
Dolente  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:09 N/A
20
Anger  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 01:53 N/A
21
Agitato  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:52 N/A
22
Raining p.II  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:15 N/A
23
Sora  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:12 N/A
24
Know my heart  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:02 N/A
25
Get up!  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:11 N/A
26
Umi -Loving Sing’n!-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:22 N/A
27
Happiness  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:53 N/A
28
Shining future -Epilogue-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:34 N/A
29
Closing story -Bygone days  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:48 N/A
30
Dolente -Piano-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 02:12 N/A
31
A repeating life p.II  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:46 N/A
32
With memories -Piano II-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 04:08 N/A
33
Memories Off -Piano-  alac,flac,wav: 24bit/96kHz 03:48 N/A
Album Info

ゲームミュージッククリエイター『阿保 剛』が、過去から現在に渡り、彼のライブラリーを新たなクオリティで提示する、大好評ハイレゾゲームミュージックサントラシリーズ。本作は2008年1月31日にPlayStation2で発売されたゲームソフト「ユア・メモリーズオフ〜Girls Style〜」。メモリーズオフシリーズの中で唯一の女性向け作品ながら、過去のメモオフ曲、そしてゲームに収録されたロックバンドイメージの主題歌などVocal曲のアレンジBGMなど、ロックバンドサウンドを強く意識した異色の仕上がりで個性あふれるサウンドデザインの楽曲を、今回も作曲者自ら再検証・再構築し、丁寧なリマスタリングでリファインし、お届けいたします。

-------------------------------------------------------------------1)ゲーム「ユア・メモリーズオフ〜Girls Style〜」について-------------------------------------------------------------------「ユア・メモリーズオフ〜Girls Style〜」は、メモオフ開発の歴史では「Memories Off #5 encore(2007年7月発売)」の後、そして「メモリーズオフ6 〜T-wave〜(2008年8月発売)」の前になります。シリーズのスピンオフという方向性で着手しておりますが、根本的にはメモオフの世界観を意識して制作してました。音楽的には従来の柔らかな音に加え、物語ともリンクする要素でもある「仲間達と奏でるサウンド」や「不協和音からのハーモニー」などのコンセプトを持たせてました。

-------------------------------------------------------------------2)楽曲について-------------------------------------------------------------------メモオフと言えばこの曲、という曲を選曲、新たにアレンジしました。①「Campus -Sunshades p.II-」は若干年齢層を上げたようなイメージで。②「A repeating life p.II」はザラザラしたパーカッションを使って。③「Coffee Break p.II」はそれほど方向性を変えずに若干テンポアップ。等

また「Raining p.II」は「メモリーズオフ 想い出にかわる君」で作った曲のアレンジです。そして「With memories -Piano II-」「Closing story -Bygone days-」「Memories Off -Piano-」の3曲はメモオフを代表する楽曲ですので、より積極的にアレンジを導入しました。このように、音楽面からもメモオフ要素を強く継承しています。

■「Get up!」バンド要素を意識しつつ、プロジェクト初期に作った曲です。勢いのあるやる気満々!というイメージです。普段曲を作る時はドラムセットを意識しないで自由に作る事が多いのですが、こちらは鍵盤にアサインしたドラムを叩き、鳴り具合を若干意識して作りました。ハイレゾ版の制作にあたり、この曲のみ、若干パートを足したり等の調整をしています。

■「The unrest」不安を表現した曲ですが、こういう曲を作っている時は、逆にもの凄く楽しんでいたりします。メモオフBGMの多くはシンセベースで構成されているのですが、本作では違ったベースの鳴りを意識しています。

■「Agitato」緊迫シーンを意識した曲です。サスペンス要素を持たせつつ、比較的動きの大きい曲になってます。

■「Umi -Loving Sing'n!-」、「Rikano -It's mine-」、「Akari -Quiet tone-」この3人のキャラテーマもそれぞれお気に入りでして、初期に作ったこの3曲を指針に全曲組み上げていきました。

メモオフBGMでは歪み系のギターやエフェクターはほぼ使いませんので、本作は珍しい音作りでもあります。ハイレゾ化に関しては比較的スムーズに作業出来ましたので、微調整程度のパラメータ変更にてリミックスしてます。

Add all to INTEREST

Discography

Anime/Game/Voice Actor

ゲーム「ファントムブレイカー:バトルグラウンド オーバードライブ」Original Soundtracks レトロゲーム風のビジュアルやサウンドで好評の横スクロールラインバトルアクションゲームサントラ。 CD未発売の旧バージョンゲーム「ファントムブレイカー バトルグラウンド」BGMを合わせて8bitPSG音源とFM音源両方が楽しめる全68曲。

Anime/Game/Voice Actor

PS4/PS Vita/Switch版ゲームに収録された特典8bitゲームから、初めてサントラ音源化して登場。 名曲ばかりの原曲から1フレーズ等をモチーフにした、ゲームミュージックの存在感、そしてコアな満足感が得られる作品です。

Anime/Game/Voice Actor

ゲーム「メモリーズオフ6 〜T-wave〜」BGM

Anime/Game/Voice Actor

ゲームミュージッククリエイター『阿保剛』による再構築作業を施したハイレゾ音源。 ゲーム「ROBOTICS;NOTES」BGM!

Anime/Game/Voice Actor

ゲームミュージッククリエイター『阿保 剛』ハイレゾ限定サウンドトラックシリーズ2017年最新作は、2013年12月にリリースされたPlayStation 3/PlayStation Vitaゲームソフト「解放少女 SIN」より、自身の楽曲をまとめてハイレゾサントラ化。 高い神秘の力を発揮する女子高生美少女閣僚たち。そして天を駆ける都市型戦艦、護国飛行兵器機、スタイリッシュなデザインのロボット機、巨大都市型戦艦など魅力的なメカが多数登場し、熱くたぎるストーリー展開。様々なシーンのイメージをあざやかに拡張する阿保のBGM楽曲を、音色の細部にこだわった高品位仕上げのマスタリングでお届けいたします。

Anime/Game/Voice Actor

ゲームミュージッククリエイター『阿保 剛』が、過去から現在に渡り、彼のライブラリーを新たなクオリティで提示する、大好評ハイレゾゲームミュージックサントラシリーズ。本作は2008年1月31日にPlayStation2で発売されたゲームソフト「ユア・メモリーズオフ〜Girls Style〜」。メモリーズオフシリーズの中で唯一の女性向け作品ながら、過去のメモオフ曲、そしてゲームに収録されたロックバンドイメージの主題歌などVocal曲のアレンジBGMなど、ロックバンドサウンドを強く意識した異色の仕上がりで個性あふれるサウンドデザインの楽曲を、今回も作曲者自ら再検証・再構築し、丁寧なリマスタリングでリファインし、お届けいたします。 ------------------------------------------------------------------- 1)ゲーム「ユア・メモリーズオフ〜Girls Style〜」について ------------------------------------------------------------------- 「ユア・メモリーズオフ〜Girls Style〜」は、メモオフ開発の歴史では「Memories Off #5 encore(2007年7月発売)」の後、そして「メモリーズオフ6 〜T-wave〜(2008年8月発売)」の前になります。 シリーズのスピンオフという方向性で着手しておりますが、根本的にはメモオフの世界観を意識して制作してました。音楽的には従来の柔らかな音に加え、物語ともリンクする要素でもある「仲間達と奏でるサウンド」や「不協和音からのハーモニー」などのコンセプトを持たせてました。 ------------------------------------------------------------------- 2)楽曲について ------------------------------------------------------------------- メモオフと言えばこの曲、という曲を選曲、新たにアレンジしました。 ①「Campus -Sunshades p.II-」は若干年齢層を上げたようなイメージで。 ②「A repeating life p.II」はザラザラしたパーカッションを使って。 ③「Coffee Break p.II」はそれほど方向性を変えずに若干テンポアップ。等 また「Raining p.II」は「メモリーズオフ 想い出にかわる君」で作った曲のアレンジです。そして「With memories -Piano II-」「Closing story -Bygone days-」「Memories Off -Piano-」の3曲はメモオフを代表する楽曲ですので、より積極的にアレンジを導入しました。このように、音楽面からもメモオフ要素を強く継承しています。 ■「Get up!」 バンド要素を意識しつつ、プロジェクト初期に作った曲です。勢いのあるやる気満々!というイメージです。普段曲を作る時はドラムセットを意識しないで自由に作る事が多いのですが、こちらは鍵盤にアサインしたドラムを叩き、鳴り具合を若干意識して作りました。 ハイレゾ版の制作にあたり、この曲のみ、若干パートを足したり等の調整をしています。 ■「The unrest」 不安を表現した曲ですが、こういう曲を作っている時は、逆にもの凄く楽しんでいたりします。メモオフBGMの多くはシンセベースで構成されているのですが、本作では違ったベースの鳴りを意識しています。 ■「Agitato」 緊迫シーンを意識した曲です。サスペンス要素を持たせつつ、比較的動きの大きい曲になってます。 ■「Umi -Loving Sing'n!-」、「Rikano -It's mine-」、「Akari -Quiet tone-」 この3人のキャラテーマもそれぞれお気に入りでして、初期に作ったこの3曲を指針に全曲組み上げていきました。 メモオフBGMでは歪み系のギターやエフェクターはほぼ使いませんので、本作は珍しい音作りでもあります。ハイレゾ化に関しては比較的スムーズに作業出来ましたので、微調整程度のパラメータ変更にてリミックスしてます。

Anime/Game/Voice Actor

PS2版ゲーム『Separate Hearts』のオリジナル・サウンドトラック。オープニング楽曲は志倉千代丸がプロデュースを担当。BGMは阿保剛が制作。 (C)RS

Anime/Game/Voice Actor

[作品紹介コメント] ☆☆☆ ハイレゾ ☆☆☆ 「High Resolution Soundtrack 花咲くまにまに/音楽:阿保 剛」 -------------------------------------------------------------------------------------- 1)本作のサウンド作りについて -------------------------------------------------------------------------------------- 初回限定版にサウンドトラックCDが同梱されていましたが、こうしてハイレゾ版として本作の楽曲をまとめて配信出来る機会を頂けてとても嬉しいです。 サウンド的には他作品と同じく、物語の背景となり、世界観の一部としての音作りに専念しております。本作の場合、舞台となる設定が江戸時代という事もあり、和の要素を意識して楽曲を作りました。 直接デジタルデータを出力する方式を採っている為、ハイレゾ化しても無調整で大丈夫かと思っていましたが、音色によって特有の違いが出てましたので、微調整兼ねて音色を多少いじりました。 やはり、計算で発音する物理音源のレゾナンス成分に違いが出てました。 また、リバーブの深さはハイレゾの方が優しい印象を受けました。 琴や三味線、尺八、和太鼓を始めとした打楽器などを組み込んだ楽曲が多いので、そこから思い浮かぶ和的な世界観を思い描きつつ、聴いて頂けたら幸いです。 -------------------------------------------------------------------------------------- 2)楽曲の解説、聴きどころなど -------------------------------------------------------------------------------------- どの楽曲も思い入れあったりしますが、いくつか解説させて頂きます。 「花咲く隨に」 本プロジェクトで最初に作った楽曲であり、世界観を作る為の総合的な1曲という意気込みで作りました。 曲のイントロ部分は花びらが舞う風に乗り、振り返ると江戸の町なみが見える丘に立つ主人公の七緒。その後は物語の舞台の中心となる万殊屋を始めとした活気づいた江戸の下町、ふと寂しく感じる七緒、でも振り返れば暖かく受け入れてくれる仲間達。小走りに歩み寄って行く七緒…という物語性を考えて作ってます。 「修羅」 怒りの感情を表現した曲なので、そういった歪んだ音を意識して組み込んでいます。 「面妖なる陰」 ハイレゾ化でレンゾナンス成分の深さが違ってた楽曲の1つで、焦りを表現した曲です。 「疑心暗鬼」 この曲も同様に音色的な違いが出てました。この曲は元々長編の曲を短く編曲したものだったりします。 「和助・破天荒」「白玖・詩舞」「宝良・天真爛漫」「辰義・一匹狼」「倉間・風」 それぞれ作っていて楽しかった曲です。各キャラクターのテーマ曲になるので、その個性など設定的な要素を出すよう意識してます。特に和助と辰義の楽曲は特に気に入ってます。 「幾世」 プロジェクト終盤まで着手せず、最後にシメとしてガッツリ取り組んだ曲です。最終着手という事で、物語や楽曲の全容が見えていましたので、今聴くとエピローグ的な印象すら感じます。そんな、お気に入り曲です。

Anime/Game/Voice Actor

大好評、ゲームサウンドクリエイター阿保剛が、自らのゲームミュージック作品をハイレゾ・セッティングでリマスター、高品位音質の究極ゲームミュージックサントラシリーズの新作は、いままでサントラCD未発売の重要作品を収録する、待望のコンピレーション!

Anime/Game/Voice Actor

【「High-Resolution Soundtracks メモリーズオフ」シリーズ】毎月恒例、ゲームミュージッククリエイター『阿保 剛』ハイレゾ限定サウンドトラックシリーズ。「High-Resolution Soundtracks メモリーズオフ ~Piano images」が大好評につき、「メモリーズオフ」シリーズ17才の誕生日を前に、ユーザーリクエストの最も多かったメモオフ3作品のゲーム単体のサントラを急遽リリース致します。美少女恋愛ゲームの金字塔でありながら、決して「萌え」だけではない。キャラクターのリアルな愛しさと、相反する複雑な心理描写。その衝撃的なストーリー展開で、今も多くのユーザーから新作が待たれる、確実に「あの」時代を象徴する「特別な」作品、「メモリーズオフ」。オリジナルのサウンドデータを今再び紐解き、包みこむように丁寧にマスタリング。あの時の微笑、涙、そして震え、絶望。まだまだ「想い出に変わらない」あの瞬間の「温度」をじっくり感じてください。

Anime/Game/Voice Actor

【High Resolution Soundtracks メモリーズオフ 〜それから〜【Complete】/音楽:阿保 剛】 美少女恋愛ゲームの金字塔でありながら、決して「萌え」だけではない。確実に「あの」時代を象徴する「特別な」作品、「メモリーズオフ」。 2004年6月にリリースされたシリーズ4作目にファンディスク収録のBGMをコンプリート収録。

Anime/Game/Voice Actor

オリジナルのサウンドデータを今再び紐解き、包みこむように丁寧にマスタリング。あの時の微笑、涙、そして震え、絶望。まだまだ「想い出に変わらない」あの瞬間の「温度」をじっくり感じてください。

Anime/Game/Voice Actor

【阿保 剛 コメント】----------------------①『CHAOS;HEAD』に続く、シリーズ最新作の制作にあたって----------------------舞台や世界観など、音のイメージは『CHAOS;HEAD』から引き継いでいます。前作は初期段階に、幾つかのサウンドの方向性やイメージ等をプロデューサから指定がありましたが、本作ではシナリオ読みからのサウンドリストの制作、そして音による世界観の構築まで担当させて頂きました。その中で静と動、色で言うと黒と白。それらを意識して楽曲制作をしました。全体的に明るい曲は少な目に、全体的に暗めの雰囲気で統一しています。制作環境は従来通りMacPro上のCubase+REASONです。日本映画のようなサイコホラーのジャンルは、比較的好きだったりします。物語を印象づけたり、雰囲気を出す為にサウンド面は重要な演出だと思っていますので、明暗に関わらず作りがいがあります。そしてアンビエント的な暗さや重さの楽曲も好きなので、作っていて楽しいジャンルです。『CHAOS;CHILD』は特にホラー要素を意識しています。よく聞くと曲中に悲鳴が入っていたりもしますので、ハイレゾ環境で細部まで是非聞いてみて下さい。----------------------②本作でのハイレゾ化の作業、そして楽曲について----------------------『CHAOS;CHILD』は当初からハイレゾ化を意識して制作してました。楽曲製作中もハイレゾ環境で作っていたようなものですので、ハイレゾ化の作業は今までで一番スムーズでした。一番始めに作ったPV曲「RE:START」はイメージを固める為と、PV映像に合わせる為に展開を考えたので思い入れ深いです。「FAIRY'S DANCE」は開発初期にシナリオからのインパクトで作った曲でして、見えない恐怖の中で展開していく物語とのリンクを意識してみました。「VIEW POINT」「COUNT DOWN」「PEAK LEVEL」は三部構成的な段階付けで作った思い入れある曲です。「INSPECTION」「AN INTERFERER IN WHITE」もセット曲で、物語に進展があり加速していく様子をイメージして作ったお気に入り曲です。「HE IS ...」は勢いもあって作った思い入れある曲です。不可思議な世界観を拡大させて作りました。「LAST LINE -SHIBUYA-」は前作『CHAOS;HEAD』からの唯一のアレンジ曲であり、お気に入り曲です。何故この曲を持って来たのかは、是非『CHAOS;CHILD』ゲーム本編で体験して頂ければ、と思います。

Anime/Game/Voice Actor

①ゲーム[Monochrome」について、当初「てんたま3」というプロジェクト名を耳にしていましたが、結果的には本作は別という事で、概念も新たに作曲を始めました。まず曲を作る前にシナリオを熟読し、音の世界観を考える事から始めるのですが、作品が持つ「哀愁」や「残酷さ」、そして「儚さ」が私を物語へ引き込んでくれまして、【天使・堕天使】を題材にした神聖的なイメージを曲に注ぎ込むよう制作していった事を思い出します。資料として天使界など神話を読みまくった事も思い出します。②BGM制作における当時の環境。自分で作るシンセサイザー的な「内蔵音源」と呼ばれる従来の環境は、容量やCPU負荷が低くゲーム機向きでもあり、昔ながらのプログラムする音源としての魅力も多々ありました。コンシューマー機のスペックが上がって来た事もありますが、当時趣味で購入して遊んでいた音源+シーケンサーREASONのポテンシャルがとても高く、「これをそのまま業務用途で使えないだろうか」という実験的なアプローチから導入となりました。そして、この作品をきっかけに、担当する作品のサウンドは内蔵音源による演奏からストリーミング再生へとシフトしていく事になります。REASON環境の利点の1つは、録音ではなく書き出しという全行程完全フルデジタルでノイズレスな作業が可能な点です。当時の弱点は、併用するシーケンサーCUBASEとの都合上、REASONのモジュールが合計16個までしか認識されない事でした。音源やエフェクター・ミキサー等それぞれ合わせて16個なので、使える音源数がかなり限られ、その中でやりくりする様子は内蔵音源時代の作業に類似してました。マシンスペック内で処理出来る音源構築も重要でした。どうしても収まらない曲は、CUBASEとREASONのツインシーケンサー再生による同時演奏で補ったりしています。今回ハイレゾ化する際に「あれ?演奏パートが足りない…」と思ったらREAOSN側にビッシリ埋め込んであったりして、「あぁ、こんな面倒な事を…」と思いつつも、将来環境が変わった時でも再現出来るようメモが残っていたりと過去の自分に感謝する事もありました。③本作のハイレゾ化について。ハイレゾ化するに辺り、前述の「モジュール16個制限」がないのでマスタリング周りのモジュールを追加して強化したり、メモオフハイレゾ版の時のようにピアノ音源等を現行のものに置き換えての調整や、イフェクター設定の見直しや追加をして整えました。また、全曲通して音色も調整し、中には音源やパートをアレンジ追加した楽曲もあります。根本的なハイレゾ化は大分慣れてきたのですが、2004年の作品なので、過去データの復元の方が手間かかりました。④楽曲について。光と影をテーマにした「Monochrome」の楽曲は、思い入れある曲ばかりなので、全曲挙げさせて頂きたいくらいです。本作で一番初めに作曲したのは、タイトル曲でもある「創世 -Monochrome-」です。「久遠の光 -Permanence-」と「時の廻廊 -Corridor-」は世界観を音として表現した曲で、全曲通して柔らかなオルガン・ピアノ・コーラスの3要素が本作のサウンドテーマとなるよう意識して作りました。対し、「還るもの・継ぐもの -To determination-」は影のテーマです。このような音楽面での裏設定を作る事が好きだったりします。キャラクターテーマでは「梨沙 -Reincarnation-」の雰囲気が気に入っています。「聖戦 -Lance of Longinus-」はCUBASEを使わず、REASONのシーケンス機能のみで実験的に作った曲、そして「福音 -Magnificato-」は世界の儚さと美しさを表現したい、と思いつつ作った総集編的な曲で、特に思い入れあります。

View More Discography Collapse
Collapse