How To Buy
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TitleDurationPrice
1 Little By Little  mp3: 16bit/44.1kHz 04:41 N/A
2 Snatch It Back And Hold It  mp3: 16bit/44.1kHz 06:36 N/A
3 Talk  mp3: 16bit/44.1kHz 00:25 N/A
4 Love Her With A Feeling  mp3: 16bit/44.1kHz 04:13 N/A
5 Talk  mp3: 16bit/44.1kHz 01:52 N/A
6 Juke  mp3: 16bit/44.1kHz 03:37 N/A
7 Talk  mp3: 16bit/44.1kHz 01:00 N/A
8 Happy Birthday  mp3: 16bit/44.1kHz 01:27 N/A
9 Talk  mp3: 16bit/44.1kHz 01:41 N/A
10 Snatch It Back And Hold It  mp3: 16bit/44.1kHz 05:44 N/A
11 Help The Poor  mp3: 16bit/44.1kHz 03:56 N/A
12 Talk  mp3: 16bit/44.1kHz 00:39 N/A
13 Come On In This House  mp3: 16bit/44.1kHz 03:23 N/A
14 Talk  mp3: 16bit/44.1kHz 00:42 N/A
15 What My Mama Told Me  mp3: 16bit/44.1kHz 08:04 N/A
16 Key To The Highway  mp3: 16bit/44.1kHz 04:07 N/A
17 Talk  mp3: 16bit/44.1kHz 00:12 N/A
18 Goin' Down Slow  mp3: 16bit/44.1kHz 08:28 N/A
19 Talk  mp3: 16bit/44.1kHz 00:34 N/A
20 Messin' With The Kid  mp3: 16bit/44.1kHz 02:28 N/A
Album Info

1975年3月にフィリップ&バディ・ガイと共演し伝説の来日公演を成功させたジュニア・ウェルズ。そのほんの数ヶ月前、75年1月にシカゴのラジオ局 WXRTの名物番組『Unconcert』のために収録されたライヴ音源がようやく陽の目を見る日が来ました!!しかもその時放送されたのは5曲のみで、残りの6曲は今まで一度も使用されたことのない全くの未発表音源!狭いクラブでのライヴ独特の生々しさと和んだ雰囲気(途中で客(?)のためにハッピー・バースディを歌うところも!)、まるでタイム・スリップして「現場」にいるような錯覚を覚える。間違いなくこれはブルース新名盤の誕生です!!

Interviews/Columns

11月に配信開始となったブルーズの名盤をまとめて紹介!

レビュー

11月に配信開始となったブルーズの名盤をまとめて紹介!

アメリカで黒人初の大統領が誕生した11月。recommuniでもまるでそれを祝うかのように多くの名盤ブルーズ・アルバムが配信開始になった。自由の国と言われてきたアメリカの音楽と言えばどんなものを想像するだろうか? ロック? ジャズ? ヒップホップ? カント…

Digital Catalog

代表作「Hoodoo Man Blues」の翌年リリースされた名盤が復刻! ブルース史上最高の1枚「Hoodoo Man Blues」(1965年)の勢いそのままに翌年リリースされた名盤「It’s My Life, Baby!」。ジュニア・ウェルズのハーモニカとバディ・ガイのギターは絶妙なコンビネーションで力強く健在、ユニヴァーサル・スタジオでの演奏とライブ(シカゴ/43rd StreetのPeppers Lounge)での録音(M1,2,8,10)が当時の臨場感を蘇らせる。認識度では「Hoodoo Man Blues」に一歩譲るものの、このアルバムに漂う “ そこはかとない魅力と名盤の香り ” は言葉に例えようがなく、本盤に軍配を上げるブルース・ファンも少なくない。(ボーナス・トラックに66年と67年のシングル盤4曲を追加)

16 tracks

激シブのスロー・ブルースから、踊れるファンキー・ブルースまで偉大な10人のブルース・メンの楽曲をセレクトした`GREAT BLUES MASTERS`シリーズ(全10タイトル)。本作は第10弾、ジュニア・ウェルズ編。

16 tracks
V.A.

シカゴ・ブルースを支えた裏番長! その膨大で偉大な功績の中から彼のソングライティングに焦点を絞り、ジャンルと時空を超えたエバーグリーンな楽曲達を全52曲に集結!! ブルースを語るなら、ウィリー・ディクスンの名は欠かせません。彼はシカゴ・ブルースを進化させた立役者であり、数々の名曲を生み出しました。彼が磨き上げたアーティストたちは、ブルースの魂を世界中に響かせ、その影響はロックの巨匠たちにも及び、私を音楽の虜にしました。実際、私が好きなブルース曲ベストテンを作ったとき、そのうち7曲がディクスンの作品でした。これこそ、彼がいかに音楽の核心を捉えていたかの証です。「彼を知らなくても、あなたはすでに彼の音楽を聴いているはず」・・・本アルバムがその証明です。 KAZU(長野和夫) 名門レーベル、チェス、コブラでのセッション・ベーシスト、ソングライター、プロデューサー、A&Rなどの活躍で知られるウィリー・ディクスン。本作では、多彩な活動の中でもソングライターとしての彼にスポットをあててその魅力に迫っている。 マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、ボ・ディドリー、オーティス・ラッシュなど偉大なブルースマン達への提供曲はもとより、彼自身名義の曲、チェス時代以前の音楽活動初期にあたるビッグ・スリー・トリオ期の曲にも着目。 ローリング・ストーンズ、ドアーズ、クリーム、ジェフ・ベック・グループ、レッド・ツェッペリン等がカバーするなど、後のアーティスト達に多大な影響をあたえた彼の作品群は、独自のポップ感覚が溢れ、ブルース ~ ロック/ポピュラー・ミュージックへの架け橋となり、いわゆる「BLUES」という固定観念を払拭するギラギラと永遠に輝き続ける活力に満ちたリアル・ミュージックなのだ!

52 tracks
V.A.

<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイド・シリーズ第27号はブルース編第2弾。 アルバート・コリンズ「FROSTY」やフレディ・キング「HIDE AWAY」などテキサス、シカゴ、デルタ・ブルース界のレジェンドたちが遺した代表曲ほか、ルイ・ジョーダンやスリム・ゲイラードなどのジャンプ&ジャイヴ屈指のナンバーも収録。30年代から60年代にかけての多様なブルース変遷をお楽しみいただきたい。

20 tracks
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代表作「Hoodoo Man Blues」の翌年リリースされた名盤が復刻! ブルース史上最高の1枚「Hoodoo Man Blues」(1965年)の勢いそのままに翌年リリースされた名盤「It’s My Life, Baby!」。ジュニア・ウェルズのハーモニカとバディ・ガイのギターは絶妙なコンビネーションで力強く健在、ユニヴァーサル・スタジオでの演奏とライブ(シカゴ/43rd StreetのPeppers Lounge)での録音(M1,2,8,10)が当時の臨場感を蘇らせる。認識度では「Hoodoo Man Blues」に一歩譲るものの、このアルバムに漂う “ そこはかとない魅力と名盤の香り ” は言葉に例えようがなく、本盤に軍配を上げるブルース・ファンも少なくない。(ボーナス・トラックに66年と67年のシングル盤4曲を追加)

16 tracks

激シブのスロー・ブルースから、踊れるファンキー・ブルースまで偉大な10人のブルース・メンの楽曲をセレクトした`GREAT BLUES MASTERS`シリーズ(全10タイトル)。本作は第10弾、ジュニア・ウェルズ編。

16 tracks
V.A.

シカゴ・ブルースを支えた裏番長! その膨大で偉大な功績の中から彼のソングライティングに焦点を絞り、ジャンルと時空を超えたエバーグリーンな楽曲達を全52曲に集結!! ブルースを語るなら、ウィリー・ディクスンの名は欠かせません。彼はシカゴ・ブルースを進化させた立役者であり、数々の名曲を生み出しました。彼が磨き上げたアーティストたちは、ブルースの魂を世界中に響かせ、その影響はロックの巨匠たちにも及び、私を音楽の虜にしました。実際、私が好きなブルース曲ベストテンを作ったとき、そのうち7曲がディクスンの作品でした。これこそ、彼がいかに音楽の核心を捉えていたかの証です。「彼を知らなくても、あなたはすでに彼の音楽を聴いているはず」・・・本アルバムがその証明です。 KAZU(長野和夫) 名門レーベル、チェス、コブラでのセッション・ベーシスト、ソングライター、プロデューサー、A&Rなどの活躍で知られるウィリー・ディクスン。本作では、多彩な活動の中でもソングライターとしての彼にスポットをあててその魅力に迫っている。 マディ・ウォーターズ、ハウリン・ウルフ、ボ・ディドリー、オーティス・ラッシュなど偉大なブルースマン達への提供曲はもとより、彼自身名義の曲、チェス時代以前の音楽活動初期にあたるビッグ・スリー・トリオ期の曲にも着目。 ローリング・ストーンズ、ドアーズ、クリーム、ジェフ・ベック・グループ、レッド・ツェッペリン等がカバーするなど、後のアーティスト達に多大な影響をあたえた彼の作品群は、独自のポップ感覚が溢れ、ブルース ~ ロック/ポピュラー・ミュージックへの架け橋となり、いわゆる「BLUES」という固定観念を払拭するギラギラと永遠に輝き続ける活力に満ちたリアル・ミュージックなのだ!

52 tracks
V.A.

<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> 60年代のグッドミュージックをこだわりの紙ジャケで復刻してきたオールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるタイトルから、毎月テーマを決めて膨大なカタログを掘り起こすアルバム・ガイド・シリーズ第27号はブルース編第2弾。 アルバート・コリンズ「FROSTY」やフレディ・キング「HIDE AWAY」などテキサス、シカゴ、デルタ・ブルース界のレジェンドたちが遺した代表曲ほか、ルイ・ジョーダンやスリム・ゲイラードなどのジャンプ&ジャイヴ屈指のナンバーも収録。30年代から60年代にかけての多様なブルース変遷をお楽しみいただきたい。

20 tracks
V.A.

<ザ・ルート・トゥ・ザ・ルート シリーズ 第2弾> 入門者からブルース通を唸らせる渾身のマスターピースを今ここに!シカゴ・ブルースの黎明期を網羅した独自のセレクション! 今回のテーマは「シカゴ・ブルース(1941-1960)」です。 珠玉の20曲をお楽しみあれ!

20 tracks

Interviews/Columns

11月に配信開始となったブルーズの名盤をまとめて紹介!

レビュー

11月に配信開始となったブルーズの名盤をまとめて紹介!

アメリカで黒人初の大統領が誕生した11月。recommuniでもまるでそれを祝うかのように多くの名盤ブルーズ・アルバムが配信開始になった。自由の国と言われてきたアメリカの音楽と言えばどんなものを想像するだろうか? ロック? ジャズ? ヒップホップ? カント…

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