Title | Duration | Price | ||
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1 | グッドモーニングおにぎり alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz | 03:00 | N/A |
Interviews/Columns

ライブレポート
【ライヴレポート】3組が表現したそれぞれのポップ──peanut buttersレコ発ライヴ〈Peanut Night〉
UK.PROJECTが新設したレーベル〈highlight (ハイライト)〉より第1弾アーティストとして昨年デビューしたpeanut butters。9月22日にバンド名を冠したフル・アルバムをリリースし、新代田FEVERにてレコ発ライヴ〈Peanut N…

インタビュー
大切なことはフィーリング! ───“これまで”を収録したpeanut buttersの初アルバム
"新発見"をテーマとし、UK.PROJECTが新設したレーベル〈highlight (ハイライト)〉の第1弾アーティストとして昨年2020年にデビューしたpeanut butters。そして9月22日にバンド名を冠した初のアルバムをリリース。peanut…
Digital Catalog
プロデューサーに真部脩一氏(ex- 相対性理論 / 集団行動)を迎えて制作 アグレッシブなギターサウンドと縦横無尽に唸るベースライン。 そこにキャッチーなメロディが重なりpeanut butters“らしさ”全開のグランジポップに仕上がっています。
新たなサポートボーカル・穂ノ佳を迎え、リリースを重ねてきたpeanut buttersが約2年ぶりとなるフルアルバムの発売が決定。 4曲入りEP「E-Peanut」&「ロンリーメイビー」の2作と今年の7月にリリースしたデジタルシングル「Girl Is a Hard Rocker」の計9曲に加え、ファーストアルバム「peanut butters」にも収録されているセルフタイトルのナンバー「Peanut butter 2021」のリアレンジ曲、さらに新曲3曲が追加された計13曲が収録されている。 HR/HMやオルタナティブ、グランジ、パワーポップ、ハイパーポップなどコンポーザー・ニシハラの幅広い音楽遍歴を詰め込んだ渾身の1作。 今作のリード曲「不安時間」では宅録時代の初期peanut buttersへと原点回帰。 ヘナヘナな単音ギターリフと流れるような一定のリズムパターン、極上に心地よいメロディが耳から脳内へ沁み渡る。 まるでThe Drumsを彷彿とさせるこの曲は様々なインプットを経た上で、より等身大になってpeanut buttersのルーツを表現した楽曲である。 また、その他新曲には軽快且つポップなリズムとご機嫌なサウンドで心躍る「スイカP」とギターやパーカッション、リズムマシーン等が至るところで交錯する遊び心満載な「すげー(心のボーナストラック)」、そして既発曲の「Peanut butter 2021」をハイパーポップアレンジした「Peanut butter 2023 GIGA MAX」が収録と聴きどころ満載のアルバムとなっている。
peanut buttersが待望の新作デジタルEP『ロンリーメイビー』をリリース。 前作のエッジなギターロックをコンセプトにした 『E-Peanut』とは打って変わって、今作は実験と挑戦をテーマに色の違う4曲を収録。M1「悪魔くん」はpeanut buttersの象徴ともいえる圧倒的キャッチーさを兼ね備えたパワーポップ。生活の転換期である‘‘春’'の高揚感と哀愁感の相反する感情が沸き起こるエモーショナルバラード、M2「ハルのテーマ」。そしてコンポーザー・ニシハラの音楽的好奇心をストイックに表現したトロピカルポップなナンバー、M3 「るるるるくん」。最後に疾走感と爽快感がメロディと共に頭を駆け巡るエネルギッシュなリード曲、M4「she so come!!!」の計 4 曲。 ボーカル・穂ノ佳の浮遊感漂う、聴き心地良いウィスパーボイスとニシハラ独自のローファイ・インディロックサウンド、そして抜群のメロディセンスが合わさり、唯一無二のポップミュージックヘと仕上がった。
peanut buttersが待望の新作デジタルEP『ロンリーメイビー』をリリース。 前作のエッジなギターロックをコンセプトにした 『E-Peanut』とは打って変わって、今作は実験と挑戦をテーマに色の違う4曲を収録。M1「悪魔くん」はpeanut buttersの象徴ともいえる圧倒的キャッチーさを兼ね備えたパワーポップ。生活の転換期である‘‘春’'の高揚感と哀愁感の相反する感情が沸き起こるエモーショナルバラード、M2「ハルのテーマ」。そしてコンポーザー・ニシハラの音楽的好奇心をストイックに表現したトロピカルポップなナンバー、M3 「るるるるくん」。最後に疾走感と爽快感がメロディと共に頭を駆け巡るエネルギッシュなリード曲、M4「she so come!!!」の計 4 曲。 ボーカル・穂ノ佳の浮遊感漂う、聴き心地良いウィスパーボイスとニシハラ独自のローファイ・インディロックサウンド、そして抜群のメロディセンスが合わさり、唯一無二のポップミュージックヘと仕上がった。
UK.PROJECTの新レーベル highlight よりデジタルシングル「びーち Q」を発表し、その後コンスタントにリリースを重ね、2021年9月にセルフタイトルとなる渾身のファーストアルバム「peanut butters」をリリースし、エレ片のコントにも楽曲を書き下ろしたりと絶好調の peanut butters。新たなサポートボーカルに“穂ノ佳”を迎えたデジタルEP「E-Peanut」をリリース。
UK.PROJECTの新レーベル highlight よりデジタルシングル「びーち Q」を発表し、その後コンスタントにリリースを重ね、2021年9月にセルフタイトルとなる渾身のファーストアルバム「peanut butters」をリリースし、エレ片のコントにも楽曲を書き下ろしたりと絶好調の peanut butters。新たなサポートボーカルに“穂ノ佳”を迎えたデジタルEP「E-Peanut」をリリース。
peanut buttersによる2曲入りシングル「めちゃポップ / マーチング」 今作はやついいちろう(エレキコミック)より直接オファーを受け、エレ片のコントライブ「燃えろコントの人」のオープニング曲とエンディング曲に書き下ろした2曲を収録したシングル。
2020年11月にUK.PROJECTの新レーベルhighlightよりデジタルシングル「びーちQ」を発表し、その後コンスタントにリリースを重ね、音楽ストリーミングサービスやSNSを中心に注目を集めているpeanut buttersのファーストアルバム『peanut butters』
peanut butters、2曲入りのデジタルシングル「ツナマヨネーズ (band ver.) / メロンD」をリリース
Digital Catalog
プロデューサーに真部脩一氏(ex- 相対性理論 / 集団行動)を迎えて制作 アグレッシブなギターサウンドと縦横無尽に唸るベースライン。 そこにキャッチーなメロディが重なりpeanut butters“らしさ”全開のグランジポップに仕上がっています。
新たなサポートボーカル・穂ノ佳を迎え、リリースを重ねてきたpeanut buttersが約2年ぶりとなるフルアルバムの発売が決定。 4曲入りEP「E-Peanut」&「ロンリーメイビー」の2作と今年の7月にリリースしたデジタルシングル「Girl Is a Hard Rocker」の計9曲に加え、ファーストアルバム「peanut butters」にも収録されているセルフタイトルのナンバー「Peanut butter 2021」のリアレンジ曲、さらに新曲3曲が追加された計13曲が収録されている。 HR/HMやオルタナティブ、グランジ、パワーポップ、ハイパーポップなどコンポーザー・ニシハラの幅広い音楽遍歴を詰め込んだ渾身の1作。 今作のリード曲「不安時間」では宅録時代の初期peanut buttersへと原点回帰。 ヘナヘナな単音ギターリフと流れるような一定のリズムパターン、極上に心地よいメロディが耳から脳内へ沁み渡る。 まるでThe Drumsを彷彿とさせるこの曲は様々なインプットを経た上で、より等身大になってpeanut buttersのルーツを表現した楽曲である。 また、その他新曲には軽快且つポップなリズムとご機嫌なサウンドで心躍る「スイカP」とギターやパーカッション、リズムマシーン等が至るところで交錯する遊び心満載な「すげー(心のボーナストラック)」、そして既発曲の「Peanut butter 2021」をハイパーポップアレンジした「Peanut butter 2023 GIGA MAX」が収録と聴きどころ満載のアルバムとなっている。
peanut buttersが待望の新作デジタルEP『ロンリーメイビー』をリリース。 前作のエッジなギターロックをコンセプトにした 『E-Peanut』とは打って変わって、今作は実験と挑戦をテーマに色の違う4曲を収録。M1「悪魔くん」はpeanut buttersの象徴ともいえる圧倒的キャッチーさを兼ね備えたパワーポップ。生活の転換期である‘‘春’'の高揚感と哀愁感の相反する感情が沸き起こるエモーショナルバラード、M2「ハルのテーマ」。そしてコンポーザー・ニシハラの音楽的好奇心をストイックに表現したトロピカルポップなナンバー、M3 「るるるるくん」。最後に疾走感と爽快感がメロディと共に頭を駆け巡るエネルギッシュなリード曲、M4「she so come!!!」の計 4 曲。 ボーカル・穂ノ佳の浮遊感漂う、聴き心地良いウィスパーボイスとニシハラ独自のローファイ・インディロックサウンド、そして抜群のメロディセンスが合わさり、唯一無二のポップミュージックヘと仕上がった。
peanut buttersが待望の新作デジタルEP『ロンリーメイビー』をリリース。 前作のエッジなギターロックをコンセプトにした 『E-Peanut』とは打って変わって、今作は実験と挑戦をテーマに色の違う4曲を収録。M1「悪魔くん」はpeanut buttersの象徴ともいえる圧倒的キャッチーさを兼ね備えたパワーポップ。生活の転換期である‘‘春’'の高揚感と哀愁感の相反する感情が沸き起こるエモーショナルバラード、M2「ハルのテーマ」。そしてコンポーザー・ニシハラの音楽的好奇心をストイックに表現したトロピカルポップなナンバー、M3 「るるるるくん」。最後に疾走感と爽快感がメロディと共に頭を駆け巡るエネルギッシュなリード曲、M4「she so come!!!」の計 4 曲。 ボーカル・穂ノ佳の浮遊感漂う、聴き心地良いウィスパーボイスとニシハラ独自のローファイ・インディロックサウンド、そして抜群のメロディセンスが合わさり、唯一無二のポップミュージックヘと仕上がった。
UK.PROJECTの新レーベル highlight よりデジタルシングル「びーち Q」を発表し、その後コンスタントにリリースを重ね、2021年9月にセルフタイトルとなる渾身のファーストアルバム「peanut butters」をリリースし、エレ片のコントにも楽曲を書き下ろしたりと絶好調の peanut butters。新たなサポートボーカルに“穂ノ佳”を迎えたデジタルEP「E-Peanut」をリリース。
UK.PROJECTの新レーベル highlight よりデジタルシングル「びーち Q」を発表し、その後コンスタントにリリースを重ね、2021年9月にセルフタイトルとなる渾身のファーストアルバム「peanut butters」をリリースし、エレ片のコントにも楽曲を書き下ろしたりと絶好調の peanut butters。新たなサポートボーカルに“穂ノ佳”を迎えたデジタルEP「E-Peanut」をリリース。
peanut buttersによる2曲入りシングル「めちゃポップ / マーチング」 今作はやついいちろう(エレキコミック)より直接オファーを受け、エレ片のコントライブ「燃えろコントの人」のオープニング曲とエンディング曲に書き下ろした2曲を収録したシングル。
2020年11月にUK.PROJECTの新レーベルhighlightよりデジタルシングル「びーちQ」を発表し、その後コンスタントにリリースを重ね、音楽ストリーミングサービスやSNSを中心に注目を集めているpeanut buttersのファーストアルバム『peanut butters』
peanut butters、2曲入りのデジタルシングル「ツナマヨネーズ (band ver.) / メロンD」をリリース
Interviews/Columns

ライブレポート
【ライヴレポート】3組が表現したそれぞれのポップ──peanut buttersレコ発ライヴ〈Peanut Night〉
UK.PROJECTが新設したレーベル〈highlight (ハイライト)〉より第1弾アーティストとして昨年デビューしたpeanut butters。9月22日にバンド名を冠したフル・アルバムをリリースし、新代田FEVERにてレコ発ライヴ〈Peanut N…

インタビュー
大切なことはフィーリング! ───“これまで”を収録したpeanut buttersの初アルバム
"新発見"をテーマとし、UK.PROJECTが新設したレーベル〈highlight (ハイライト)〉の第1弾アーティストとして昨年2020年にデビューしたpeanut butters。そして9月22日にバンド名を冠した初のアルバムをリリース。peanut…