Title | Duration | Price | |
---|---|---|---|
|
Shout Down alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:46 |
Discography
関西を拠点とするヒップホップコレクティブTha Jointzに所属し、先日はREDBULL RASENへの参加も話題となった京都のラッパーWELL-DONEが、敬愛するC.O.S.A.のプロデュース/ビートによるNEW SINGLE『Angya』を、MVと共に12月8日(wed)同時リリース。 「自分の人生を支えてくれている、沢山の人達の想いを背負って、回り道だらけでも自分のペースで歩いていこう、そんな気持ちを込めました」by WELL-DONE 現在は長旅に出ているが、その直前に武者修行として東西各地の信頼する仲間の元へと"行脚"し、最終的に辿り着いた名古屋で録った1曲。多くの後悔や悩み・葛藤がありながら、それでも自分自身の人生を肯定したいという想いや、仲間への愛を素直に吐露したリリックを、C.O.S.A.のゆったりとしたビートに合わせて、キャッチーなフックとともに歌い上げる。 Jacket Art Work by pinksdiary
関西を拠点とするヒップホップコレクティブTha Jointzに所属し、先日はREDBULL RASENへの参加も話題となった京都のラッパーWELL-DONEが、敬愛するC.O.S.A.のプロデュース/ビートによるNEW SINGLE『Angya』を、MVと共に12月8日(wed)同時リリース。 「自分の人生を支えてくれている、沢山の人達の想いを背負って、回り道だらけでも自分のペースで歩いていこう、そんな気持ちを込めました」by WELL-DONE 現在は長旅に出ているが、その直前に武者修行として東西各地の信頼する仲間の元へと"行脚"し、最終的に辿り着いた名古屋で録った1曲。多くの後悔や悩み・葛藤がありながら、それでも自分自身の人生を肯定したいという想いや、仲間への愛を素直に吐露したリリックを、C.O.S.A.のゆったりとしたビートに合わせて、キャッチーなフックとともに歌い上げる。 Jacket Art Work by pinksdiary
IMUHA BLACK/NYD THE REPORT ~Album Artist from NY DOPE at.James~ <TRACK LIST> 01:Introduction 02:UnderStand Deeply feat.Raw-T 03:DO!! feat.Doc&Shoki 04:Pomeranian Coke feat.Shoki 05:虚言 feat.Evo 06:Lucifer Remix feat.Vito&Evo 07:Skit~勤務中~ 08:もっとやれ 09:爆破予告 feat.SHEEF THE 3RD 10:緊急事態 feat.Peedog 11:フルボッキなテンションFire feat.腹巻 12:BOOM BOOM feat.Well-Done 13:Wanksta feat.G.O.K&Eftra 14:Sick&Tired-Remix- feat.UUUU 15:After Nyd feat.Se-Ji&麒麟示&Art- Mc&MacAssTiger&Jacter&Evo&Evee All Mixed&Mastered by TAPPO for GREENHILL Cover Design by NADENECO Photographer by Reo Special Thx Masami&All My Homie Supported by The Anthem Corp
Young Yujiro の人気シリーズ ”420” の最終章、“420 VOL.3” が2024年4月20日配信開始。 3年連続、同日(4月20日)にリリースされるこのシリーズでは、過去には、”DUTCH!!”、”Big Buds (Ft. Jin Dogg)”、”Day Dream (Ft. Young Coco)”、”Breakfast (Ft. Bay4k)”、”365247”など、多数の名曲が収録されており、今回もチルムードたっぷりのメロウなヒップホップが堪能できる作品。シングルなど単曲で聴かせることが主流な現在のシーンにおいて、”全曲通して聞ける作品を作りたかった”と豪語するYoung Yujiroの今作には客演に、大阪期待の若手ラッパー STICKY BUDSやTha JointzのWELL-DONE、プロデューサーには、今回初コラボレーションとなるENDRUN、盟友DJ PANASONIC、HIBRID ENT.のLil YamaGucci、VOL.1, 2でも複数曲を手掛けた福岡の”DJ KENBEAT”などが起用。昨今、ジャージードリルのようなビートに言葉を詰め込み早口で畳みかけるラップが流行る中、Young Yujiroがいかに言葉数少なく、スローにラップするかに挑戦した全8曲からなる”420 VOL.3”は最終章の名に相応しい完成度の高いアルバム。
Young Yujiro の人気シリーズ ”420” の最終章、“420 VOL.3” が2024年4月20日配信開始。 3年連続、同日(4月20日)にリリースされるこのシリーズでは、過去には、”DUTCH!!”、”Big Buds (Ft. Jin Dogg)”、”Day Dream (Ft. Young Coco)”、”Breakfast (Ft. Bay4k)”、”365247”など、多数の名曲が収録されており、今回もチルムードたっぷりのメロウなヒップホップが堪能できる作品。シングルなど単曲で聴かせることが主流な現在のシーンにおいて、”全曲通して聞ける作品を作りたかった”と豪語するYoung Yujiroの今作には客演に、大阪期待の若手ラッパー STICKY BUDSやTha JointzのWELL-DONE、プロデューサーには、今回初コラボレーションとなるENDRUN、盟友DJ PANASONIC、HIBRID ENT.のLil YamaGucci、VOL.1, 2でも複数曲を手掛けた福岡の”DJ KENBEAT”などが起用。昨今、ジャージードリルのようなビートに言葉を詰め込み早口で畳みかけるラップが流行る中、Young Yujiroがいかに言葉数少なく、スローにラップするかに挑戦した全8曲からなる”420 VOL.3”は最終章の名に相応しい完成度の高いアルバム。
2024年、結成10周年を迎えたTha Jointzの今年初となるシングル。 今作FILAとTha JoitnzのコラボブーツWEATHERTECの名をそのまま曲名に使用。個性派揃いの6人のMCとProduceをPaid In Full (DJ JAM&Albino)が手掛けた。CoolかつSTREETにFEELする、正にTha Jointzらしい原点に立ち返った一曲。
2024年、結成10周年を迎えたTha Jointzの今年初となるシングル。 今作FILAとTha JoitnzのコラボブーツWEATHERTECの名をそのまま曲名に使用。個性派揃いの6人のMCとProduceをPaid In Full (DJ JAM&Albino)が手掛けた。CoolかつSTREETにFEELする、正にTha Jointzらしい原点に立ち返った一曲。
Tha Jointz名義で久々のシングルはRootwaxのファットな808ビートが下腹部をvibeさせる、2023夏が名残惜しい正にクルージンなベイシティチューン。MFS、Well-Done、Koh、Jass個々の持ち味が光るリラックスムードなラップ。レイドバックとバウンス。黄昏と喧騒の境界線。
Tha Jointz名義で久々のシングルはRootwaxのファットな808ビートが下腹部をvibeさせる、2023夏が名残惜しい正にクルージンなベイシティチューン。MFS、Well-Done、Koh、Jass個々の持ち味が光るリラックスムードなラップ。レイドバックとバウンス。黄昏と喧騒の境界線。
MONKEY OFF MY BACK ラッパーはフルアルバムを出してなんぼだ。 USの伝説的ヒップホップマガジン「THE SOURCE」のマイクレートシステムはフルアルバムでないと評価対象にすらならなかった。 派手なシングルや、コンパクトに凝縮されたミニアルバム、客演曲での印象的なバースも勿論良い。 だが、そのラッパーの力量・器量を計る指針となるのはやはりフルアルバムなのである。 三重鈴鹿から東海エリアをREPするYUKSTA-ILLは、まさにそのフルアルバムにかける思いを強く持つ”THE RAPPER”の一人だ。 自らの疑問が残る思想への解答を模索した1st「QUESTIONABLE THOUGHT」、 NEO TOKAIの軌道に乗った己を篩に掛けた2nd「NEO TOKAI ON THE LINE」、 世間を見渡しながらも自身のブレない精神力を全面に押し出した3rd「DEFY」、 これらはすべて明確なコンセプトの下、起承転結を意識して作り込まれたフルサイズのヒップホップアルバムである。 そんな彼が約4年ぶりにフルアルバムを引っ提げて戻ってきた。 「MONKEY OFF MY BACK」と名付けられた4枚目のフルとなる今作は、 立ち上げたばかりの自身のレーベル「WAVELENGTH PLANT」から世に送り出される。 「疫病の影響で時間は有り余る程にあった。その結果、楽曲は大量生産された。 只、アルバムを意識せず制作を続けていたので、まとまりを見いだすのに苦労した」、とは本人の弁。 しかし度重なる挫折と試行錯誤の末、やがてそれは本人の望むまとまった作品へと形を成していった。 その期間中に経験した、成長した、変化した、様々な出来事が楽曲に色濃く反映されたのは言うまでもない。 日々の葛藤、金銭問題、目を背けたくなるネガティビティをアートへ昇華する。 ローカルに身を置き、バスケを嗜み、嫁の待つ家へと帰り、リリックを書く。何気ない日常の描写すらドラマチックに魅せる。 適材適所に散りばめられた客演陣、そして夢見心地なサウンドプロダクションが、何かを始めるにはうってつけのSEASONに拍車をかける。 長い沈黙を破り2020年から2022年にかけフルアルバム4枚リリースの記録的なランを見せてくれたレジェンドNASの様に。 無二の境地に到達したYUKSTA-ILLが今、リスナーの鼓膜に向けてSPITを再開する。
IT'S A PIGGYBACK RIDE――おんぶに抱っこ、つまり「他人の行為に甘えて頼ること」。それが、ラッパー、ハラクダリの4曲入りのEPのタイトル。ずらりと並んだ一癖もふた癖もある客演のラッパーや個性的なビートメイカーの存在が、そうしたセリフにつながったに違いない。名古屋の奇才、HIRAGENや石垣島の2人のフッドスター、RICCHO(RITTO & CHOUJI)らも参加している。しかし、その中でもハラクダリの灰汁の強さは唯一無二。「言葉は汚ねーがポップに言い切るラップで絵を描く」スタイルは今回も健在!!
■ ARTIST Young Yujiro ■ TITLE 2025 ■ REVIEW 関西より、日本中を絶賛席巻中のHIBRID ENT. (Jin Dogg, Young Coco, DJ BULLSET etc)のFounderであり、 自身もラッパーとして活動するYOUNG YUJIROが 16曲入りに 2nd ALBUM ”2025”を 9/18 にドロップ!! 客演にはHIBRID ENT.より、Young Coco、DJ BULLSET、BYUNGSUNG KIM、LYTO、に加え、 DIRTY KANSAI よりWELL-DONE, ILLNANDES、S-kaine、WALTHER、Kenayeboi、CHAKRA、KOH等が参加、 さらに神奈川より、SANTAWORLDVIEWやSHEEF THE 3RDらも参加している。 プロデュースには、Lil Yamagucci、Young Savage Coco、DJ BULLSETらHIBRID勢に加え、 “LYTO - Wee Cough (ft. SANTAWORLDVIEW, BFN TOKYOTRILL) “や“MFS - SAVAGE MODE”等 を手掛けて頭角を表す期待の新鋭プロデューサー Koshy が最多の4曲を務めている。 ■ TRACK LIST 1. 1秒 / One Second 2. 私のゾーンで / In My Zone 3. いつも! / ITSUMO! (Feat. Young Coco, Kenayeboi) 4. 失っちゃいけないモノ / Too Late After Losing (Feat. LYTO) 5. ベター / Better (Feat. P!O) 6. ドープディーラー / Dope Dealer(Feat. BYUNGSUNG KIM) 7. 風の時代 / Wind Era (Feat. Well-Done, ILLNANDES, S-kaine, DJ BULLSET) 8. 血眼 / Blood Eyes (Feat. SANTAWORLDVIEW) 9. 気分が良い / Feel So Good 10. 何する? / What You Gonna Do? (Feat. WALTHER) 11. 肥料 / Manure (Feat. KOH) 12. 神対応 / GOD Response 13. これは仲間のため / This is 4 My Dawgz (Feat. SHEEF THE 3RD) 14. 公園 / Park (Feat. CHAKRA) 15. 出口/ EXIT 16. 待っとけベイビー / Bae One Moment ■PROFILE YOUNG YUJIRO (ヤングユージロー)は、大阪市阿倍野区出身のラッパー。 2016年発足当初から現在も HIBRID ENTERTAINMENT (ハイブリッドエンターテイメント) 所属。 発足前より、レコーディングスタジオ “Blue Very Studio”や、映像チーム “HAZE WAVE FILMS”を運営し、 ラッパーの幅を超えて映像ディレクターやプロデューサー、レコーディングエンジニアとして、数多くの楽曲を手掛けている。 HIBRID ENTERTAINMENT のFounderとしてレーベル立ち上げ後、 個人では ”Y.A.N.A” (2016)、”102号”(2017)、 “Motive” (2018)、”Ghost” (2019)の4枚のEP.やアルバムを発表している。
Throwback Future / Koh × Lil May 大阪を拠点に置くHIPHOP Crew Tha Jointz。 そのメンバーの1人であり近年では特にソロでの活動も光る"Koh"の2021年一発目となる本作品は全曲プロデュースに"Lil May"を迎え完成したIntroを含む踊るも良し、聴くも良し、 感じるも良しの計6曲入りのEPだ。 Kojoeの来阪をきっかけに2020年5月にほぼ勢いで創り上げたJ Studio Osakaにて自分で全曲レコーディングをし試行錯誤を重ね、今までの作品の中でも特にクオリティーにこだわった一枚となった。 客演には2曲目の今作のタイトル曲となる#TBFにWELL-DONE,EMKAY、ScratchにはDJ GEORGEが参加。 そして4曲目のWE GOTTA POWERにはKID PENSEUR,MFSなど全員同じJ Studio Osakaのメンバーでありながらかなり濃厚な顔触れとなっている。 1. Intro -起立- 2. #TBF feat. WELL-DONE, EMKAY 3. No Looking Back 4. WE GOTTA POWER feat. KID PENSEUR, MFS 5. Do It 6. Anymore All Produced, Mixed, & Mastered by Lil May Jacket Art Work by 章楽(サラムライ)
「雲煙飛動」から2年。地鳴りのような重低音フロウに中毒者続出。 THA JOINTZ/HARDVANKの司令塔、JASSが2ndを投下。 総勢10名のプロデューサーのトラックを用いて街の情景を映し出した前作から一転、 全ての曲が、師MoneyJahプロデュースという新たな挑戦だ。 ヘッドバンギンな直球boom bapから、彼にとっては新鮮なtrapまで。 いずれもsampling HIPHOPの粋なトラックの上で悠々とSPIT。 ヒリついた世界観と自らを律するように連ねるハードボイルドなパンチラインが印象的だ。 厳しい情勢だからこそ、彼らのハードなサウンドとリリックに身をゆだねたくなる。 客演にはDRAGON P、MC GEBOといったベテラン勢から、 京都のWELL-DONEや兵庫姫路のanddytoystoreといった同世代のMCまで、年代や街を超えた精鋭が参戦。 THA JOINTZクルーが個々のキャラクターを遠慮なしに乱射する「NEW DAY」もMV込みで必聴の一曲。 ラストには「雲煙飛動」をYellow Dragon BandのO.D.Sのビートの上で再録し、トドメの一撃。 自身が働くFedup Gearの裏の顔、Fedup Dojoにて夜な夜な稽古に励み 多くの街でロウな声を響かせてきたMCによる奮闘の記録が「獅子奮迅」だ。 Text by Seiji Horiguchi
兵庫県を代表するラッパー、ビートメイカー、プロデューサーのSILENT KILLA JOINTが前作"静寂麻巻"から1年半の制作期間を経て4枚目のアルバムをリリース。今回タッグを組んだのは大阪の、DJ、ビートメイカー、プロデューサーのENDRUN。客演にはYoung Yujiro, TRASH(BOIL RHYME),WELL-DONE, KAKKY。流行やウケを一切無視した"媚びないフロウ"にも磨きがかかりENDRUN製のゴン太いビートにメローなサンプリングで全曲がクラシックになり得る仕上がりになった。