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JASS

HipHop/R&B

Discography

HipHop/R&B

これまで数々のソロ作品をリリースしてきたWAWAが、今回3枚目のE.Pを投下。長いキャリアを持つ彼が、様々な景色・人・現実を目の当たりにした上で、この先に残していきたいものの答えをこの作品に落とし込んでいる。自分自身の存在意義や、貫き通す重要性を「PROOF」というタイトルで表現し、楽曲でも全面的に押し出している。FeaturingにJASS・TEITOを起用。ビートメーカーはBERABOW・NARISK・Thieves productionと、実力派達による豪華な楽曲製作となった。彼の行き詰まったリアルなマインドや、言葉のチョイスなどに注目していただきたい、そんな作品となっている。

6 tracks
HipHop/R&B

『BLACK N CHROME』プレスリリース 大阪Hip Hopアンダーグラウンドで無二の存在感を示すTHA JOINTZの筆頭、JASSが遂に放つ3rd album『BLACK N CHROME』。2020年発表の『獅子奮迅』から約2年、ソロやTHA JOINTZ、客演での音源も継続的に発表する傍ら各地でライブを重ね、磨き続けた言葉の牙が遂に全貌を現す。‘‘BLACK N CHROME’’とは即ち‘‘黒と銀’’。如何なる壁でも存在感を示すこの2色の如く、この作品でHip Hopという高壁にバチっと自分の色を残そうというGraffitiを愛する者の覚悟がそこにある。 Money Jahがオールプロデュースした前作2nd『獅子奮迅』とは異なり、今作では様々なビートメーカーが参加。本拠地である大阪からは前作に続きMoney Jahや、1st『雲煙飛動』にも参加したOgre Wave、大阪HIP HOPシーンを牽引してきたキーマンDJ SOOMA、全国にその名を響かせるBACKROOMのビートメーカーYOSHIMARL、CHAN4の二つ名でラップもこなすマルチプレーヤーPit Crunchなどベテランから若手まで個性豊かな精鋭が鬩ぎ合う。そこに加え秋田からBERABOW、東京からはAltも参加し、’’渋み’’を共通項とした多様なサウンドが矢継ぎ早に繰り広げられる。 客演としてTHA JOINTZからはKoh、GOTU、MFSが参加。他にも大阪のCHAKRAやS-kaine、和歌山からのTAiGAなど、こちらは関西のディープな面子が集結。「Dojo Attack」と「Black Sun」ではPsycho PatchやYellow Dragon Bandで活躍するDJ K-Flashもスクラッチで参加する。ベースにも負けないJASSの重低音ラップが牽引し、一癖も二癖もあるラッパーたちの個性がぶつかり混ざり合う。時に緩く、時に楽しげに、そして時に重くタイトにHIP HOPに対する慧眼を携えてフローする様に思わず自然と身体が揺れる。音源を重ねるごとに深く深く底の見えない魅力を放つJASSの最新にして最深作『BLACK N CHROME』は、大阪HIP HOPを語るのに外せない1枚だ。

10 tracks
HipHop/R&B

『BLACK N CHROME』プレスリリース 大阪Hip Hopアンダーグラウンドで無二の存在感を示すTHA JOINTZの筆頭、JASSが遂に放つ3rd album『BLACK N CHROME』。2020年発表の『獅子奮迅』から約2年、ソロやTHA JOINTZ、客演での音源も継続的に発表する傍ら各地でライブを重ね、磨き続けた言葉の牙が遂に全貌を現す。‘‘BLACK N CHROME’’とは即ち‘‘黒と銀’’。如何なる壁でも存在感を示すこの2色の如く、この作品でHip Hopという高壁にバチっと自分の色を残そうというGraffitiを愛する者の覚悟がそこにある。 Money Jahがオールプロデュースした前作2nd『獅子奮迅』とは異なり、今作では様々なビートメーカーが参加。本拠地である大阪からは前作に続きMoney Jahや、1st『雲煙飛動』にも参加したOgre Wave、大阪HIP HOPシーンを牽引してきたキーマンDJ SOOMA、全国にその名を響かせるBACKROOMのビートメーカーYOSHIMARL、CHAN4の二つ名でラップもこなすマルチプレーヤーPit Crunchなどベテランから若手まで個性豊かな精鋭が鬩ぎ合う。そこに加え秋田からBERABOW、東京からはAltも参加し、’’渋み’’を共通項とした多様なサウンドが矢継ぎ早に繰り広げられる。 客演としてTHA JOINTZからはKoh、GOTU、MFSが参加。他にも大阪のCHAKRAやS-kaine、和歌山からのTAiGAなど、こちらは関西のディープな面子が集結。「Dojo Attack」と「Black Sun」ではPsycho PatchやYellow Dragon Bandで活躍するDJ K-Flashもスクラッチで参加する。ベースにも負けないJASSの重低音ラップが牽引し、一癖も二癖もあるラッパーたちの個性がぶつかり混ざり合う。時に緩く、時に楽しげに、そして時に重くタイトにHIP HOPに対する慧眼を携えてフローする様に思わず自然と身体が揺れる。音源を重ねるごとに深く深く底の見えない魅力を放つJASSの最新にして最深作『BLACK N CHROME』は、大阪HIP HOPを語るのに外せない1枚だ。

10 tracks
HipHop/R&B

南堀江のHip Hop gear shop、Fedupの裏の顔であるFedup Dojo Recordingに日夜集い 牙を磨く強者たちが集結し製作された楽曲、そのタイトルは『Dojo Attack』。 精力的に活動を続けるラッパーJASS の『D-Shock feat.S-kaine』に続くニューシングルだ。 本楽曲に参加したのは昨年シーンに衝撃を与えた1st album『黄龍』のリリースが記憶に新しいYELLOW DRAGON BANDの猛者たち。 ビートを手掛けたのは『獅子奮迅』のオールプロデュースを手掛けたMoney Jah、客演にはCHAKRA、 そして本楽曲を黒く彩るスクラッチがK-Flashと、何処をどう切り取っても純度100%のFedup Dojoサウンド。 様々な個性が同じ熱量で合わさり生まれた瘋癲のストリート・アンセムだ。 JASSの地を這う様な重低音と、軽快で小気味良いCHAKRAのフロー。 色の違う二人のライム巧者の相性は抜群でハードなサウンドながらHookからはどこかキャッチ―さも感じさせる。 楽曲に詰め込まれたのはカルチャーに対する敬意と熱意、そしてたっぷりの遊び心。 それは本作のMVでも体現されていて、グラフィティだらけのスケートパークで スピットする二人とその仲間たちの楽しげな様子はHIP HOP黎明期のブロンクスを思わせる。 リリックにもある''ルーツに敬意を''という彼らの思いが込められた映像は必見。 本気で、クールに、だけどユーモアは忘れずに。 そんなFedup Dojo’’らしさ’’が詰まった音と言葉にきっとニヤリとさせられるはずだ。 By ISO

1 track
HipHop/R&B

南堀江のHip Hop gear shop、Fedupの裏の顔であるFedup Dojo Recordingに日夜集い 牙を磨く強者たちが集結し製作された楽曲、そのタイトルは『Dojo Attack』。 精力的に活動を続けるラッパーJASS の『D-Shock feat.S-kaine』に続くニューシングルだ。 本楽曲に参加したのは昨年シーンに衝撃を与えた1st album『黄龍』のリリースが記憶に新しいYELLOW DRAGON BANDの猛者たち。 ビートを手掛けたのは『獅子奮迅』のオールプロデュースを手掛けたMoney Jah、客演にはCHAKRA、 そして本楽曲を黒く彩るスクラッチがK-Flashと、何処をどう切り取っても純度100%のFedup Dojoサウンド。 様々な個性が同じ熱量で合わさり生まれた瘋癲のストリート・アンセムだ。 JASSの地を這う様な重低音と、軽快で小気味良いCHAKRAのフロー。 色の違う二人のライム巧者の相性は抜群でハードなサウンドながらHookからはどこかキャッチ―さも感じさせる。 楽曲に詰め込まれたのはカルチャーに対する敬意と熱意、そしてたっぷりの遊び心。 それは本作のMVでも体現されていて、グラフィティだらけのスケートパークで スピットする二人とその仲間たちの楽しげな様子はHIP HOP黎明期のブロンクスを思わせる。 リリックにもある''ルーツに敬意を''という彼らの思いが込められた映像は必見。 本気で、クールに、だけどユーモアは忘れずに。 そんなFedup Dojo’’らしさ’’が詰まった音と言葉にきっとニヤリとさせられるはずだ。 By ISO

1 track
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大阪アンダーグラウンドで日々牙を研ぎ続けるラッパー、JASS THA JOINTZ。 ディープなサウンドと耳に残る言葉の数々でシーンに爪痕を残した2nd album『獅子奮迅』のリリースが記憶に新しいJASSが放つ新たな弾丸は、クラシカルなブーンバップ好きを唸らす楽曲。客演は若干19歳にしてラッパーにビートメイクとマルチな才能を発揮し精力的に作品を発表し続けるS-kaine。 JASSとS-Kaine、質感の違う二つの重低音ラップが、重く冷たいドラムとピアノがループするOGRE WAVEのビート上で邂逅する。JASSの言葉を丁寧に置きながらも後半になるにつれ遊び心あるフローを展開していく様は聴き手を決して飽きさせない。そこに追随するS-kaineのハスキーでスキルフルなラップスタイルも玄人ほど魅了される渋みに溢れていて、聴いていると無意識で身体が揺れてしまう。そんな叩き上げで形成してきた彼らのオリジナリティが遺憾無く発揮されたこの『D-SHOCK』は、ダーティなグルーヴがうねる大阪HIP HOPシーンの片鱗を聴き手に体現させてくれる、そんな楽曲だ。 By ISO

1 track
HipHop/R&B

「雲煙飛動」から2年。地鳴りのような重低音フロウに中毒者続出。 THA JOINTZ/HARDVANKの司令塔、JASSが2ndを投下。 総勢10名のプロデューサーのトラックを用いて街の情景を映し出した前作から一転、 全ての曲が、師MoneyJahプロデュースという新たな挑戦だ。 ヘッドバンギンな直球boom bapから、彼にとっては新鮮なtrapまで。 いずれもsampling HIPHOPの粋なトラックの上で悠々とSPIT。 ヒリついた世界観と自らを律するように連ねるハードボイルドなパンチラインが印象的だ。 厳しい情勢だからこそ、彼らのハードなサウンドとリリックに身をゆだねたくなる。 客演にはDRAGON P、MC GEBOといったベテラン勢から、 京都のWELL-DONEや兵庫姫路のanddytoystoreといった同世代のMCまで、年代や街を超えた精鋭が参戦。 THA JOINTZクルーが個々のキャラクターを遠慮なしに乱射する「NEW DAY」もMV込みで必聴の一曲。 ラストには「雲煙飛動」をYellow Dragon BandのO.D.Sのビートの上で再録し、トドメの一撃。 自身が働くFedup Gearの裏の顔、Fedup Dojoにて夜な夜な稽古に励み 多くの街でロウな声を響かせてきたMCによる奮闘の記録が「獅子奮迅」だ。 Text by Seiji Horiguchi

11 tracks
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JASS - Reservoir Dogs Prod by Yoshimarl JASS Reservoir Dogs - Single Prod by Yoshimarl

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JASS - Reservoir Dogs Prod by Yoshimarl JASS Reservoir Dogs - Single Prod by Yoshimarl

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13 tracks
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2024年、結成10周年を迎えたTha Jointzの今年初となるシングル。 今作FILAとTha JoitnzのコラボブーツWEATHERTECの名をそのまま曲名に使用。個性派揃いの6人のMCとProduceをPaid In Full (DJ JAM&Albino)が手掛けた。CoolかつSTREETにFEELする、正にTha Jointzらしい原点に立ち返った一曲。

1 track
HipHop/R&B

2024年、結成10周年を迎えたTha Jointzの今年初となるシングル。 今作FILAとTha JoitnzのコラボブーツWEATHERTECの名をそのまま曲名に使用。個性派揃いの6人のMCとProduceをPaid In Full (DJ JAM&Albino)が手掛けた。CoolかつSTREETにFEELする、正にTha Jointzらしい原点に立ち返った一曲。

1 track
HipHop/R&B

Tha Jointz名義で久々のシングルはRootwaxのファットな808ビートが下腹部をvibeさせる、2023夏が名残惜しい正にクルージンなベイシティチューン。MFS、Well-Done、Koh、Jass個々の持ち味が光るリラックスムードなラップ。レイドバックとバウンス。黄昏と喧騒の境界線。

1 track
HipHop/R&B

Tha Jointz名義で久々のシングルはRootwaxのファットな808ビートが下腹部をvibeさせる、2023夏が名残惜しい正にクルージンなベイシティチューン。MFS、Well-Done、Koh、Jass個々の持ち味が光るリラックスムードなラップ。レイドバックとバウンス。黄昏と喧騒の境界線。

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よくぞこれだけの若き精鋭がコノヒトタチのもとに集まるものだと、、、。JUCEとALTOのコンビBAZBEEsが投下するnew shxxは、夏の終わり秋の始まり?一日の終わり夜の始まり?夜の始まり朝の始まり?…新しい幕開けを飾るにふさわしい大作にして、総勢21名に及ぶFt. EMCEEz aka ラッパーakaリリシストが集結する眩ばかりの超ショウケイス。タイトルが全てを表しているでしょう?ヤツらのスキルとモチアジをイッキに体験できるなんて…shoutout & thx to BAZBEE STOOP!!! BEAT MAKERとTRACK MAKERの境界線がもはや見えないALTOが仕込むビートバリエーションとの絡みの数々はとことん熱く、本作ではホストMCに徹したJUCEのスピットは控えめながらも彗星のごとしの輝き。ALTOやJUCE界隈のリリースやパーティをチェックしていればおなじみのメンツはクレジットを見ればお察しのとおり。今や、”濃厚東京”だけにとどまらず、神奈川、富山、熊本といったディーーープゾーンに潜伏するフットへと伸びゆくストリートコネクションこそもちろん彼らの持ち味ではあるけれど、アンダーグラウンドだけに籠り続けたいってわけではないっていう気合いが存分に伝わってくる…プレ”Z”なジェネレーションが放った現在進行?改、常時進行形音楽ヒップホップという巨大な物体への明確な回答となるのが本作なのかも。参加全EMCEEzのシャウトを詰め込んだオープニングを飾る”Invasion”は、タイトルが示唆するとおり本作の表明でしょう? といった受け止め方をさせて頂きながら、勝手に胸をアツくしてます。個人的な好みの話ではありますが、インストルメンタル欲しいってな野暮は本作では完全に無用です。ブンバップもR&Bもドリルもゴクリと飲みこんこんじまいな。コトバがあって光る確かなモノを与えてくれるアンタたちにはその力が伴っています。

18 tracks
HipHop/R&B

各メンバーのソロ活動でも各地をロックする大阪HIPHOPクルー「Tha Jointz」。クルー名義としては1年振りとなる新曲『AFTER JOINTZ』が配信開始。大阪のストリートブランド【afterbase】とのコラボアイテムをきっかけに制作された本楽曲は、JNK謹製のヘビーなベースラインと不穏な声ネタを軸としたニュースクールアブストラクトなビートの上で、MFS,JASS,JNK,Koh,GOTUによる個性の塊が転がり繋ぐ、フリーキーなマイクリレーが癖になる仕上がりとなっている。 Writtend by CES

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