Title | Duration | Price | ||
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1 |
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Return To My Innocence alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:16 | |
2 |
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大好き alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:43 | |
3 |
|
ete alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:03 | |
4 |
|
Return To My Innocence(Instrumental) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:15 | |
5 |
|
大好き(Instrumental) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:43 | |
6 |
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ete(Instrumental) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:02 |
ゆるめるモ!のようなぴによるファースト・ソロ音源『Return To My Innocence』をハイレゾ配信スタート。本作のタイトル曲である「Return To My Innocence」と「大好き」は元TAMTAMで現THE DHOLEの小林樹音が作曲編曲を担当をしており、作詞に関して「Return To My Innocence」は小林愛が、「大好き」はようなぴがつとめている。 3曲目に収録されている「été」は、ゆるめるモ!曲でおなじみの小林愛と箱庭の室内楽のハシダカズマのタッグによるもの。アルバムジャケットはようなぴ本人のデザインによるもので、背表紙イラストは「めぐらば」コミックブレイドにて連載もしていたイラトレーター兼漫画家のkirusuが描いている。衣装提供はmarienkaferが担当している。
Interviews/Columns

ライブレポート
IZANAGIを信じてついてきてほしいです!──〈IZANAGI début LIVE ~I wanna be an idol!~〉ライヴレポート
劇場版ゴキゲン帝国を卒業した白幡いちほがプロデューサーとして新たに立ち上げた新グループIZANAGI。その記念すべきデヴューライヴが2022年5月8日に赤羽ReNY alphaにて開催されました。OTOTOYでは、ゲストのSAIGO NO BANSAN、よ…

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ゆるめるモ!プロデューサー、田家大知が見つめるその先──白熱のトーク・イベントの模様をライヴ・レポート!
今年で結成から5周年を迎え、ベスト盤やEPのリリースなど精力的な活動を続ける4人組ガールズ・ニューウェーブ・グループ、ゆるめるモ!。現在新作『NEVER GIVE UP DRUNK MONKEYS EP』を提げての全国ツアーを敢行中の彼女たちですが、残りは…
Digital Catalog
エレクトロようなぴワールド!悪いことをしてしまった君も、いい子でいる君も、誰でも踊れる! にこにこキラキラの星、メルヘンなようなぴワールドへ貴方を引き込むM1「Welcome To YO(u)NAP! World」、現代を生きることに思いを馳せたようなぴの歌詞と90'sテクノサウンドがどこか懐かしさを感じさせるM4「Hello,See You」の2曲は、RAM RIDER氏による楽曲となっている。ドラムンベースが効いたM2「ぱっぱらっぱ」(小林樹音)は、踊れるダンスミュージック。エレクトロポップなM3「さんぴゅー」(サミーちゃん(装置メガネ))など、全てようなぴ自身によるアイデアや歌詞から制作されている。ジャケットも全てようなぴによるデザイン。歌詞カードの中身までこだわりのようなぴワールドを全開なので、是非一つの作品としてCDを手に取っていただきたい。ようなぴらしい彩りに富んだ2ndシングルとなっている。
ゆるめるモ!のようなぴによるファースト・ソロ音源『Return To My Innocence』をハイレゾ配信スタート。本作のタイトル曲である「Return To My Innocence」と「大好き」は元TAMTAMで現THE DHOLEの小林樹音が作曲編曲を担当をしており、作詞に関して「Return To My Innocence」は小林愛が、「大好き」はようなぴがつとめている。 3曲目に収録されている「été」は、ゆるめるモ!曲でおなじみの小林愛と箱庭の室内楽のハシダカズマのタッグによるもの。アルバムジャケットはようなぴ本人のデザインによるもので、背表紙イラストは「めぐらば」コミックブレイドにて連載もしていたイラトレーター兼漫画家のkirusuが描いている。衣装提供はmarienkaferが担当している。
土佐丸高校吹奏楽部、WYWなどで活動するマル(ex.HONDALADY)のソロプロジェクトBIDAの1stアルバムが完成。客演・リミキサーとしてようなぴ(ex.ゆるめるモ!)、MCU(KICK THE CAN CREW)、DJ Shimamura、DJ WILDPARTYが参加したバラエティ豊かな作品となっています。
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装置メガネの配信アルバム ホップステップメガネ。(M)otocompoのDr.Usuiによるリアレンジバージョンの「メガネジェネレーション」をサミーちゃんとようなぴ(ゆるめるモ!)がデュエット。NewWaveが炸裂するプラスチックなアレンジに。また、思わず踊りたくなってしまうエレクトロチューン「メガネチャンピオン」のアレンジを手掛けたのは、SLF!!(その名はスペィド)90年代アイドル風な切ないメロディにも注目。シンセウェイブなアレンジの「サマーナーバス」「シンセサイズ」は強烈な80's感と疾走感あふれるテイストに。この2曲と「ワンダブルワールド」のアレンジは、秋田で活動する孤高のエレクトロ歌謡ポップスシンガーフジワラトキムネが担当。ラストを飾る「レッツゴーメガネ」のアレンジはBoogie the マッハモータスのサリーキャットが担当。すべてアナログシンセで音作されており温かみのあるふんわりとした楽曲に。全6曲、装置メガネが次のステージにむけて勢いをつけて(ホップステップ)進むべく。2019年12月リリース。
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