How To Buy
Add all to Cart
TitleDurationPrice
1
ミミコ、味になる  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:23 N/A
2
BIKE  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:48 N/A
3
cheap holic  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:12 N/A
4
LOVE SONG  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:36 N/A
5
えかき  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:24 N/A
6
Learned Helplessness  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:57 N/A
7
THE FOG  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 06:26 N/A
8
いつも通りさ  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:50 N/A
9
どうぞおさきに  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 00:39 N/A
10
膿んだ星のうた  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:36 N/A
11
TOIVONEN  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 04:56 N/A
12
小舟  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:28 N/A
Album Info

琴線に触れる珠玉のグッドメロディを人知れず量産する宅録音楽家、四人組ロックバンド"家主"のフロントマン、そして聴く者の耳を捉えて離さない奔放な演奏で深い爪痕を残すギタリストとして注目を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ。全ての楽器演奏を自身が手がけ、その類い稀な才能を静かに(でも確かに)世に知らしめた1st album『お湯の中のナイフ』から2年4カ月、全ポップ・フリーク必聴の2nd albumが堂々完成。美しくも感傷を携えたメロディと、縦横無尽の緻密なコードワークや驚きに満ちたアレンジが散りばめられた楽曲群。ハードな側面を覗かせる技巧的且つメロディアスなギタープレイと、ソフトでいて切実な歌声。そして日々、言葉にならずに消えていく悲喜交々の本質を射抜く、鋭くも優しい眼差しから描かれた誠実な詞の世界。その全てにまばゆいほどの普遍性を宿した、ピュア&ロンリーな楽曲を収録。

Add all to INTEREST

Discography

Pop

多くのアーティストや音楽ファンから賛辞を集める四人組ロックバンド「家主」のボーカル&ギター/メインソングライター/コンポーザーとしても活躍、そしてギターのみならずほぼ全ての楽器演奏を自らこなし、更には録音やミックスに至るまで自身で手掛けるDIYスタイルでソロ作品を発表し続けるシンガーソングライター・田中ヤコブ。通算4枚目のフルアルバムとなる今作は、一部楽曲でゲストや旧知のエンジニア・飯塚晃弘の力も借りながら制作されたSide Aと、全楽曲自身の演奏/録音のみで構築してみせたSide Bという驚異の2枚組。 収録されているのは最新曲から旧くは学生時代に制作された楽曲(!!)までと時期にバラつきはありながら、一切のブレなく芯をとらえ続けるソングライティングと複層的なアレンジ、通底した厭世観が漂い、タイムレスで類まれな鈍色のポップソング集として結実。旧来のギター・オリエンテッドな要素のみならず、流麗なピアノや重厚なコーラスワークにもフォーカスするなど、今まで以上に奥ゆかしくも憂いを帯びた楽曲の数々が、日々の寂しさや虚しさを優しくも力強く抱き止めていく。 普遍的なグッドメロディを刺激的なコード・プログレッションで紡ぐ全20曲、孤独薫るポップ・マエストロのNow and Then。

11 tracks
Pop

多くのアーティストや音楽ファンから賛辞を集める四人組ロックバンド「家主」のボーカル&ギター/メインソングライター/コンポーザーとしても活躍、そしてギターのみならずほぼ全ての楽器演奏を自らこなし、更には録音やミックスに至るまで自身で手掛けるDIYスタイルでソロ作品を発表し続けるシンガーソングライター・田中ヤコブ。通算4枚目のフルアルバムとなる今作は、一部楽曲でゲストや旧知のエンジニア・飯塚晃弘の力も借りながら制作されたSide Aと、全楽曲自身の演奏/録音のみで構築してみせたSide Bという驚異の2枚組。 収録されているのは最新曲から旧くは学生時代に制作された楽曲(!!)までと時期にバラつきはありながら、一切のブレなく芯をとらえ続けるソングライティングと複層的なアレンジ、通底した厭世観が漂い、タイムレスで類まれな鈍色のポップソング集として結実。旧来のギター・オリエンテッドな要素のみならず、流麗なピアノや重厚なコーラスワークにもフォーカスするなど、今まで以上に奥ゆかしくも憂いを帯びた楽曲の数々が、日々の寂しさや虚しさを優しくも力強く抱き止めていく。 普遍的なグッドメロディを刺激的なコード・プログレッションで紡ぐ全20曲、孤独薫るポップ・マエストロのNow and Then。

11 tracks
Pop

多くのアーティストや音楽ファンから賛辞を集める四人組ロックバンド「家主」のボーカル&ギター/メインソングライター/コンポーザーとしても活躍、そしてギターのみならずほぼ全ての楽器演奏を自らこなし、更には録音やミックスに至るまで自身で手掛けるDIYスタイルでソロ作品を発表し続けるシンガーソングライター・田中ヤコブ。通算4枚目のフルアルバムとなる今作は、一部楽曲でゲストや旧知のエンジニア・飯塚晃弘の力も借りながら制作されたSide Aと、全楽曲自身の演奏/録音のみで構築してみせたSide Bという驚異の2枚組。 収録されているのは最新曲から旧くは学生時代に制作された楽曲(!!)までと時期にバラつきはありながら、一切のブレなく芯をとらえ続けるソングライティングと複層的なアレンジ、通底した厭世観が漂い、タイムレスで類まれな鈍色のポップソング集として結実。旧来のギター・オリエンテッドな要素のみならず、流麗なピアノや重厚なコーラスワークにもフォーカスするなど、今まで以上に奥ゆかしくも憂いを帯びた楽曲の数々が、日々の寂しさや虚しさを優しくも力強く抱き止めていく。 普遍的なグッドメロディを刺激的なコード・プログレッションで紡ぐ全20曲、孤独薫るポップ・マエストロのNow and Then。

9 tracks
Pop

多くのアーティストや音楽ファンから賛辞を集める四人組ロックバンド「家主」のボーカル&ギター/メインソングライター/コンポーザーとしても活躍、そしてギターのみならずほぼ全ての楽器演奏を自らこなし、更には録音やミックスに至るまで自身で手掛けるDIYスタイルでソロ作品を発表し続けるシンガーソングライター・田中ヤコブ。通算4枚目のフルアルバムとなる今作は、一部楽曲でゲストや旧知のエンジニア・飯塚晃弘の力も借りながら制作されたSide Aと、全楽曲自身の演奏/録音のみで構築してみせたSide Bという驚異の2枚組。 収録されているのは最新曲から旧くは学生時代に制作された楽曲(!!)までと時期にバラつきはありながら、一切のブレなく芯をとらえ続けるソングライティングと複層的なアレンジ、通底した厭世観が漂い、タイムレスで類まれな鈍色のポップソング集として結実。旧来のギター・オリエンテッドな要素のみならず、流麗なピアノや重厚なコーラスワークにもフォーカスするなど、今まで以上に奥ゆかしくも憂いを帯びた楽曲の数々が、日々の寂しさや虚しさを優しくも力強く抱き止めていく。 普遍的なグッドメロディを刺激的なコード・プログレッションで紡ぐ全20曲、孤独薫るポップ・マエストロのNow and Then。

9 tracks
Pop

ロックバンド"家主"のボーカル/ギターとしても活動し、その比類のないソングライティングの才能が称賛を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ、およそ2年振りとなるニューアルバム。

13 tracks
Pop

シンガーソングライター・田中ヤコブ、およそ2年振りとなるニューアルバムより先行配信

2 tracks
Pop

琴線に触れる珠玉のグッドメロディを人知れず量産する宅録音楽家、四人組ロックバンド"家主"のフロントマン、そして聴く者の耳を捉えて離さない奔放な演奏で深い爪痕を残すギタリストとして注目を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ。全ての楽器演奏を自身が手がけ、その類い稀な才能を静かに(でも確かに)世に知らしめた1st album『お湯の中のナイフ』から2年4カ月、全ポップ・フリーク必聴の2nd albumが堂々完成。美しくも感傷を携えたメロディと、縦横無尽の緻密なコードワークや驚きに満ちたアレンジが散りばめられた楽曲群。ハードな側面を覗かせる技巧的且つメロディアスなギタープレイと、ソフトでいて切実な歌声。そして日々、言葉にならずに消えていく悲喜交々の本質を射抜く、鋭くも優しい眼差しから描かれた誠実な詞の世界。その全てにまばゆいほどの普遍性を宿した、ピュア&ロンリーな楽曲を収録。

12 tracks
Pop

琴線に触れる珠玉のグッドメロディを人知れず量産する宅録音楽家、四人組ロックバンド"家主"のフロントマン、そして聴く者の耳を捉えて離さない奔放な演奏で深い爪痕を残すギタリストとして注目を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ。全ての楽器演奏を自身が手がけ、その類い稀な才能を静かに(でも確かに)世に知らしめた1st album『お湯の中のナイフ』から2年4カ月、全ポップ・フリーク必聴の2nd albumが堂々完成。美しくも感傷を携えたメロディと、縦横無尽の緻密なコードワークや驚きに満ちたアレンジが散りばめられた楽曲群。ハードな側面を覗かせる技巧的且つメロディアスなギタープレイと、ソフトでいて切実な歌声。そして日々、言葉にならずに消えていく悲喜交々の本質を射抜く、鋭くも優しい眼差しから描かれた誠実な詞の世界。その全てにまばゆいほどの普遍性を宿した、ピュア&ロンリーな楽曲を収録。

12 tracks
Pop

琴線に触れるメロディと歌心、内に秘めた孤独さを射抜く言葉、そして閃きに満ちた豊かなアレンジと奔放でいて確かな演奏技術を携えて、ほぼ全ての楽器演奏と歌唱、更には録音・ミックスにいたるまで自身で手掛け注目を集めているシンガーソングライター・田中ヤコブ。EP「THE FOG」以来およそ1年ぶりのリリースとなる待望のソロ作品。

4 tracks
Pop

琴線に触れるメロディと歌心、内に秘めた孤独さを射抜く言葉、そして閃きに満ちた豊かなアレンジと奔放でいて確かな演奏技術を携えて、ほぼ全ての楽器演奏と歌唱、更には録音・ミックスにいたるまで自身で手掛け注目を集めているシンガーソングライター・田中ヤコブ。EP「THE FOG」以来およそ1年ぶりのリリースとなる待望のソロ作品。

4 tracks
Pop

平成の終わり、東京と神奈川の県境から突如として現れたシンガーソング ライトロッカー、その名も田中ヤコブ。トクマルシューゴが主宰する 「TONOFON」より、1stアルバムリリース! 田中ヤコブ from nowhere。これまでインディーシーンでは、ラッキーオールドサンのサポートギ タリストとして、そのフォーキーデュオによるジェントルな音楽世界を掻き乱すような扇情的プレ イを叩きつける姿のみがわずかに目撃されていたが、その実、なんとも豊かな作品を作り出す優れ た1人のアーティストでもあった。誰にも発見されず、独りもくもくと熱いクラフトマンシップで 作り上げたるは、なんと堂々たるポップンロールのマイホーム。 灰色の青春時代からシコシコと書き溜められた(孤独薫る)珠玉の楽曲群を、ギター、ベース、ド ラム、ピアノというソリッドな楽器編成でただ独り演奏し、いよいよここに 1st アルバムとして集 大成。その作曲センスも、ギターテクニックも、歌声も、まさしく才気煥発!ビートルズを始めと したグッドオールドロックを多大なるルーツとしつつも、ギターキッズとしてのパンキーな衝動は 止むこと無く、まるでダイナソーJr. goes to ホソノハウス!?とも言うべき、無さそうで無かっ た、全ロック愛好家必聴の音楽世界。葛西敏彦とトクマルシューゴがミックスエンジニアを担当し、 音像遊びも余念無し。切ないほどのシンガーソングライトロッカー、田中ヤコブによる第一作にし て大傑作!

11 tracks

News

家主、LIQUIDROOMワンマン完全収録の映像作品&田中ヤコブ2枚組ソロ新作リリース

家主、LIQUIDROOMワンマン完全収録の映像作品&田中ヤコブ2枚組ソロ新作リリース

家主が3rdアルバム『石のような自由』を携えて開催中の"YANUSHI LIVE TOUR 2024"より、恵比寿LIQUIDROOMワンマンライヴの映像がDVD&Blu-rayでリリースされることが決定した。 バンド初の映像作品となる本作は、MCを含め

トクマルシューゴ主催〈TONOFON FES〉6年ぶりリアル開催決定

トクマルシューゴ主催〈TONOFON FES〉6年ぶりリアル開催決定

トクマルシューゴ主催のフェス〈TONOFON FES〉が、6年ぶりにリアル開催されることが決定した。 2011年の初回を皮切りに、これまでに計4回に渡って催されてきたトクマルシューゴ主催〈TONOFON FESTIVAL〉。 2020年に予定されていた5

家主、ライヴAL『INTO THE DOOM』を2枚組LPでリリース

家主、ライヴAL『INTO THE DOOM』を2枚組LPでリリース

ソロアーティスト/ギタリストとしても目覚ましい活躍をみせる田中ヤコブ(Vo/Gt)を中心に、三人のソングライター/ボーカルを擁する四人組ロックバンド・家主(YANUSHI)。 彼らが2021年にリリースした2ndアルバム『DOOM』を携え全国16カ所を回

家主、2年振り2枚目のフルAL『DOOM』を12/8リリース

家主、2年振り2枚目のフルAL『DOOM』を12/8リリース

田中ヤコブ(Vo/Gt)を筆頭に、3人のボーカル/ソングライターを擁する4人組ロックバンド家主(YANUSHI)が前作『生活の礎』より2年振りとなる2ndアルバム『DOOM』を12/8リリースすることを発表した。 心を掴むエナジー溢れる演奏と只事ではない

“APPLE VINEGAR -Music Award-”2021年の大賞受賞者BIM×後藤正文の対談公開

“APPLE VINEGAR -Music Award-”2021年の大賞受賞者BIM×後藤正文の対談公開

ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が2018年に設立した、新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』。 第4回目となる今年は『Boston Bag』(BIM)

“APPLE VINEGAR -Music Award-”2021年大賞に2作品が決定

“APPLE VINEGAR -Music Award-”2021年大賞に2作品が決定

ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が2018年に設立した、新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』。 第4回となる今年の選考会が3月10日に行われ、昨年に引

View More News Collapse
“APPLE VINEGAR -Music Award-”2021年選考会前半の模様を特設サイトに公開

“APPLE VINEGAR -Music Award-”2021年選考会前半の模様を特設サイトに公開

ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が2018年に設立した、新進気鋭のミュージシャンが発表したアルバムに贈られる作品賞『APPLE VINEGAR -Music Award-』。 第4回となる今年の選考会が3月10日に行われ、昨年に引

「田中ヤコブと家主」渋谷WWW公演、当日のライヴ映像を2/28(日)ストリーミング配信決定

「田中ヤコブと家主」渋谷WWW公演、当日のライヴ映像を2/28(日)ストリーミング配信決定

本日2月12日に渋谷WWWで開催された、2ndアルバム『おさきにどうぞ』が各所で大きな反響を呼んでいるシンガーソングライター・田中ヤコブと、彼がフロントマンを務める4人組ロックバンド・家主による単独公演「田中ヤコブと家主」。 チケットが即完売した本公演の

後藤正文設立“APPLE VINEGAR -Music Award-”第4回2021年のノミネーション10作品が発表

後藤正文設立“APPLE VINEGAR -Music Award-”第4回2021年のノミネーション10作品が発表

ASIAN KUNG-FU GENERATION後藤正文が設立した”APPLE VINEGAR -Music Award-“、第4回となる2021年のノミネート作品10アルバムが本日2021年版の特設サイトで発表された。   ◆第4回 APPLE VIN

田中ヤコブ、2ndアルバム『おさきにどうぞ』アナログ化決定

田中ヤコブ、2ndアルバム『おさきにどうぞ』アナログ化決定

様々な楽器と多重録音を自在に操る宅録音楽家であり、四人組ロックバンド“家主”のフロントマン、更にはギタリストとしても大きな注目を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ。 そんな彼の全ポップ・フリークを虜にする珠玉のグッドメロディ、そして静かに燃えるエモ

田中ヤコブと家主、初の単独公演を2/12(金)渋谷WWWにて有観客で開催決定

田中ヤコブと家主、初の単独公演を2/12(金)渋谷WWWにて有観客で開催決定

シンガーソングライター田中ヤコブ、そして彼を含む三人のソングライター擁するロックバンド家主による初の単独公演〈田中ヤコブと家主〉が来年2/12(金)渋谷WWWにて有観客で開催が決定した。 当日は田中ヤコブのソロライヴと、家主によるライヴの二部構成でお送り

田中ヤコブ、新曲"小舟"のMV公開

田中ヤコブ、新曲"小舟"のMV公開

シンガーソングライター田中ヤコブが、10/14にリリースする2ndアルバム『おさきにどうぞ』から、アルバムの最後を飾る新曲"小舟"のMVを公開した。 全ての楽器演奏を自らで行ったポップでキャッチーな楽曲は勿論、映像の撮影・編集まで、全て田中ヤコブが手掛け

田中ヤコブ2ndAL収録楽曲"膿んだ星のうた"MV公開

田中ヤコブ2ndAL収録楽曲"膿んだ星のうた"MV公開

SSW田中ヤコブが10/14にリリースする2ndアルバム『おさきにどうぞ』から、新曲"膿んだ星のうた"のミュージック・ビデオを公開した。 楽曲は、バイオリンの演奏に亀谷希恵(ハートカクテル)を迎え、その他の楽器演奏は田中ヤコブ自身が担当。9/30(水)よ

田中ヤコブ、10/14発売2ndフルAL『おさきにどうぞ』より"いつも通りさ"先行配信開始

田中ヤコブ、10/14発売2ndフルAL『おさきにどうぞ』より"いつも通りさ"先行配信開始

4人組ロックバンド・家主のフロントマンとして、さらにはnever young beachやラッキーオールドサンのサポート・ギタリストとしての活動も注目を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ。 10月14日にリリースされる2ndアルバム『おさきにどうぞ

田中ヤコブ、10/14発売2ndフルAL『おさきにどうぞ』より “THE FOG” 先行配信開始

田中ヤコブ、10/14発売2ndフルAL『おさきにどうぞ』より “THE FOG” 先行配信開始

4人組ロックバンド・家主のフロントマンとして、さらにはnever young beachやラッキーオールドサンのサポート・ギタリストとしての活動も注目を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ。 岸田繁(くるり)、澤部渡(スカート)、染谷大陽(Lamp)

田中ヤコブ、2ndフルALよりリードトラック“ミミコ、味になる”が本日先行配信リリース

田中ヤコブ、2ndフルALよりリードトラック“ミミコ、味になる”が本日先行配信リリース

四人組ロックバンド・家主のフロントマンとして、更にはnever young beachやラッキーオールドサンのサポートギタリストとしての活動にも注目が集まるシンガーソングライター・田中ヤコブ。 そんな彼が10月14日にリリースする約2年4か月ぶりの2nd

田中ヤコブ、2ndフルAL『おさきにどうぞ』10/14リリース決定

田中ヤコブ、2ndフルAL『おさきにどうぞ』10/14リリース決定

SSW田中ヤコブの2ndアルバム『おさきにどうぞ』がトクマルシューゴ主宰NEWFOLKより10/14にリリースが決定した。 1stアルバム『お湯の中のナイフ』から約2年4か月。今作では、前作に続きほぼ全ての楽器演奏/歌唱に加えて、エンジニア・飯塚晃弘と共

田中ヤコブ、ニュー・シングル「LOVE SONG / BIKE」を8/19に7インチ&デジタル・リリース

田中ヤコブ、ニュー・シングル「LOVE SONG / BIKE」を8/19に7インチ&デジタル・リリース

琴線に触れるメロディと歌心、内に秘めた孤独さを射抜く言葉、そして閃きに満ちた豊かなアレンジと奔放でいて確かな演奏技術で注目を集めているシンガーソングライター・田中ヤコブの、EP『THE FOG』以来およそ1年ぶりのソロ作品が完成した。   鍵盤にShun

〈下北沢LIVE HAUS〉、5月20日(水)より40組以上のアーティスト、DJによる配信企画〈SoundCHECK〉をスタート

〈下北沢LIVE HAUS〉、5月20日(水)より40組以上のアーティスト、DJによる配信企画〈SoundCHECK〉をスタート

現在新型コロナウイルスの影響でオープンが延期となっている下北沢の新たなライヴハウス〈LIVE HAUS〉。 この度5/20(水)より2日に1度のペースで、40組以上によるアーティスト、DJによるなライヴを有料配信にて届ける企画〈SoundCHECK〉がス

宅録音楽家・田中ヤコブ、新曲"BIKE"のMVを公開

宅録音楽家・田中ヤコブ、新曲"BIKE"のMVを公開

宅録音楽家・田中ヤコブが新曲"BIKE"のMVを公開した。 自身がMVの撮影と編集を担当している本楽曲は彼の真骨頂とも言うべき、緻密さと大胆さを併せ持った演奏、閃きに満ちたアレンジ/コードワーク、そして圧倒的なグッド・メロディ。 なお本楽曲は年内リリース

4人組ロックバンド“家主”、1stアルバム『生活の礎』リリース決定

4人組ロックバンド“家主”、1stアルバム『生活の礎』リリース決定

ラッキーオールドサンをはじめ数々のバンドでサポートギタリストとしても活躍し、〈TONOFON〉よりソロアルバムもリリースするなど、既に大きな話題を集めている田中ヤコブ。 そんな彼が学生時代に結成し、田中ヤコブ(Vo/Gt)、田中悠平(Vo/Ba)、谷江俊

田中ヤコブ、新作7inch EPの完全限定リリース決定

田中ヤコブ、新作7inch EPの完全限定リリース決定

デビュー作リリース後も、バンド<家主>としてのライヴ演奏や、ラッキーオールドサンを始めとした様々なアーティストをギタリストとしてサポートするなど、様々な活動を行ってきた田中ヤコブ。 卓越したソングライティングと爆発的演奏で多くのファンを魅了してきた彼が、

トクマルシューゴ主宰〈TONOFON〉によるイベント〈SATURDAY NIGHT〉第三弾が開催決定

トクマルシューゴ主宰〈TONOFON〉によるイベント〈SATURDAY NIGHT〉第三弾が開催決定

2016年に第一弾、2018年に第二弾が開催されたトクマルシューゴ主宰〈TONOFON〉プレゼンツによるイベント〈SATURDAY NIGHT〉の第三弾が2019年8月3日(土)東京・新代田FEVERにて開催決定した。 出演者はトクマルシューゴに加え、待

ラッキーオールドサン3rdアルバム『旅するギター』よりタイトル・トラック「旅するギター」MV公開

ラッキーオールドサン3rdアルバム『旅するギター』よりタイトル・トラック「旅するギター」MV公開

4月17日に2年ぶり、待望の3rdフル・アルバム『旅するギター』をリリースする男女ポップデュオ・ラッキーオールドサン。 そのアルバムからタイトル曲「旅するギター」のミュージック・ビデオが公開された。 映像は本日休演のMV諸作等を手掛ける新進気鋭の映像作家

Collapse

Articles

OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品

コラム

OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品

今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…