| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
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sadness fanclub alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | |
| 2 |
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夢からさめて alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:01 | |
| 3 |
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今は今を生きるとき alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:40 | |
| 4 |
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陰翳礼讃 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
| 5 |
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外は春の雨が降って alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:14 | |
| 6 |
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心の焚き火 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:06 | |
| 7 |
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SIP alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:33 | |
| 8 |
|
サイクルズ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:51 | |
| 9 |
|
リタイヤ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
| 10 |
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みょんパン alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:59 | |
| 11 |
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きかい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | |
| 12 |
|
Graduate? alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:00 | |
| 13 |
|
遠乗り alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:29 |
ロックバンド"家主"のボーカル/ギターとしても活動し、その比類のないソングライティングの才能が称賛を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ、およそ2年振りとなるニューアルバム。
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…
Digital Catalog
多くのアーティストや音楽ファンから賛辞を集める四人組ロックバンド「家主」のボーカル&ギター/メインソングライター/コンポーザーとしても活躍、そしてギターのみならずほぼ全ての楽器演奏を自らこなし、更には録音やミックスに至るまで自身で手掛けるDIYスタイルでソロ作品を発表し続けるシンガーソングライター・田中ヤコブ。通算4枚目のフルアルバムとなる今作は、一部楽曲でゲストや旧知のエンジニア・飯塚晃弘の力も借りながら制作されたSide Aと、全楽曲自身の演奏/録音のみで構築してみせたSide Bという驚異の2枚組。 収録されているのは最新曲から旧くは学生時代に制作された楽曲(!!)までと時期にバラつきはありながら、一切のブレなく芯をとらえ続けるソングライティングと複層的なアレンジ、通底した厭世観が漂い、タイムレスで類まれな鈍色のポップソング集として結実。旧来のギター・オリエンテッドな要素のみならず、流麗なピアノや重厚なコーラスワークにもフォーカスするなど、今まで以上に奥ゆかしくも憂いを帯びた楽曲の数々が、日々の寂しさや虚しさを優しくも力強く抱き止めていく。 普遍的なグッドメロディを刺激的なコード・プログレッションで紡ぐ全20曲、孤独薫るポップ・マエストロのNow and Then。
多くのアーティストや音楽ファンから賛辞を集める四人組ロックバンド「家主」のボーカル&ギター/メインソングライター/コンポーザーとしても活躍、そしてギターのみならずほぼ全ての楽器演奏を自らこなし、更には録音やミックスに至るまで自身で手掛けるDIYスタイルでソロ作品を発表し続けるシンガーソングライター・田中ヤコブ。通算4枚目のフルアルバムとなる今作は、一部楽曲でゲストや旧知のエンジニア・飯塚晃弘の力も借りながら制作されたSide Aと、全楽曲自身の演奏/録音のみで構築してみせたSide Bという驚異の2枚組。 収録されているのは最新曲から旧くは学生時代に制作された楽曲(!!)までと時期にバラつきはありながら、一切のブレなく芯をとらえ続けるソングライティングと複層的なアレンジ、通底した厭世観が漂い、タイムレスで類まれな鈍色のポップソング集として結実。旧来のギター・オリエンテッドな要素のみならず、流麗なピアノや重厚なコーラスワークにもフォーカスするなど、今まで以上に奥ゆかしくも憂いを帯びた楽曲の数々が、日々の寂しさや虚しさを優しくも力強く抱き止めていく。 普遍的なグッドメロディを刺激的なコード・プログレッションで紡ぐ全20曲、孤独薫るポップ・マエストロのNow and Then。
多くのアーティストや音楽ファンから賛辞を集める四人組ロックバンド「家主」のボーカル&ギター/メインソングライター/コンポーザーとしても活躍、そしてギターのみならずほぼ全ての楽器演奏を自らこなし、更には録音やミックスに至るまで自身で手掛けるDIYスタイルでソロ作品を発表し続けるシンガーソングライター・田中ヤコブ。通算4枚目のフルアルバムとなる今作は、一部楽曲でゲストや旧知のエンジニア・飯塚晃弘の力も借りながら制作されたSide Aと、全楽曲自身の演奏/録音のみで構築してみせたSide Bという驚異の2枚組。 収録されているのは最新曲から旧くは学生時代に制作された楽曲(!!)までと時期にバラつきはありながら、一切のブレなく芯をとらえ続けるソングライティングと複層的なアレンジ、通底した厭世観が漂い、タイムレスで類まれな鈍色のポップソング集として結実。旧来のギター・オリエンテッドな要素のみならず、流麗なピアノや重厚なコーラスワークにもフォーカスするなど、今まで以上に奥ゆかしくも憂いを帯びた楽曲の数々が、日々の寂しさや虚しさを優しくも力強く抱き止めていく。 普遍的なグッドメロディを刺激的なコード・プログレッションで紡ぐ全20曲、孤独薫るポップ・マエストロのNow and Then。
多くのアーティストや音楽ファンから賛辞を集める四人組ロックバンド「家主」のボーカル&ギター/メインソングライター/コンポーザーとしても活躍、そしてギターのみならずほぼ全ての楽器演奏を自らこなし、更には録音やミックスに至るまで自身で手掛けるDIYスタイルでソロ作品を発表し続けるシンガーソングライター・田中ヤコブ。通算4枚目のフルアルバムとなる今作は、一部楽曲でゲストや旧知のエンジニア・飯塚晃弘の力も借りながら制作されたSide Aと、全楽曲自身の演奏/録音のみで構築してみせたSide Bという驚異の2枚組。 収録されているのは最新曲から旧くは学生時代に制作された楽曲(!!)までと時期にバラつきはありながら、一切のブレなく芯をとらえ続けるソングライティングと複層的なアレンジ、通底した厭世観が漂い、タイムレスで類まれな鈍色のポップソング集として結実。旧来のギター・オリエンテッドな要素のみならず、流麗なピアノや重厚なコーラスワークにもフォーカスするなど、今まで以上に奥ゆかしくも憂いを帯びた楽曲の数々が、日々の寂しさや虚しさを優しくも力強く抱き止めていく。 普遍的なグッドメロディを刺激的なコード・プログレッションで紡ぐ全20曲、孤独薫るポップ・マエストロのNow and Then。
ロックバンド"家主"のボーカル/ギターとしても活動し、その比類のないソングライティングの才能が称賛を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ、およそ2年振りとなるニューアルバム。
琴線に触れる珠玉のグッドメロディを人知れず量産する宅録音楽家、四人組ロックバンド"家主"のフロントマン、そして聴く者の耳を捉えて離さない奔放な演奏で深い爪痕を残すギタリストとして注目を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ。全ての楽器演奏を自身が手がけ、その類い稀な才能を静かに(でも確かに)世に知らしめた1st album『お湯の中のナイフ』から2年4カ月、全ポップ・フリーク必聴の2nd albumが堂々完成。美しくも感傷を携えたメロディと、縦横無尽の緻密なコードワークや驚きに満ちたアレンジが散りばめられた楽曲群。ハードな側面を覗かせる技巧的且つメロディアスなギタープレイと、ソフトでいて切実な歌声。そして日々、言葉にならずに消えていく悲喜交々の本質を射抜く、鋭くも優しい眼差しから描かれた誠実な詞の世界。その全てにまばゆいほどの普遍性を宿した、ピュア&ロンリーな楽曲を収録。
琴線に触れる珠玉のグッドメロディを人知れず量産する宅録音楽家、四人組ロックバンド"家主"のフロントマン、そして聴く者の耳を捉えて離さない奔放な演奏で深い爪痕を残すギタリストとして注目を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ。全ての楽器演奏を自身が手がけ、その類い稀な才能を静かに(でも確かに)世に知らしめた1st album『お湯の中のナイフ』から2年4カ月、全ポップ・フリーク必聴の2nd albumが堂々完成。美しくも感傷を携えたメロディと、縦横無尽の緻密なコードワークや驚きに満ちたアレンジが散りばめられた楽曲群。ハードな側面を覗かせる技巧的且つメロディアスなギタープレイと、ソフトでいて切実な歌声。そして日々、言葉にならずに消えていく悲喜交々の本質を射抜く、鋭くも優しい眼差しから描かれた誠実な詞の世界。その全てにまばゆいほどの普遍性を宿した、ピュア&ロンリーな楽曲を収録。
琴線に触れるメロディと歌心、内に秘めた孤独さを射抜く言葉、そして閃きに満ちた豊かなアレンジと奔放でいて確かな演奏技術を携えて、ほぼ全ての楽器演奏と歌唱、更には録音・ミックスにいたるまで自身で手掛け注目を集めているシンガーソングライター・田中ヤコブ。EP「THE FOG」以来およそ1年ぶりのリリースとなる待望のソロ作品。
琴線に触れるメロディと歌心、内に秘めた孤独さを射抜く言葉、そして閃きに満ちた豊かなアレンジと奔放でいて確かな演奏技術を携えて、ほぼ全ての楽器演奏と歌唱、更には録音・ミックスにいたるまで自身で手掛け注目を集めているシンガーソングライター・田中ヤコブ。EP「THE FOG」以来およそ1年ぶりのリリースとなる待望のソロ作品。
平成の終わり、東京と神奈川の県境から突如として現れたシンガーソング ライトロッカー、その名も田中ヤコブ。トクマルシューゴが主宰する 「TONOFON」より、1stアルバムリリース! 田中ヤコブ from nowhere。これまでインディーシーンでは、ラッキーオールドサンのサポートギ タリストとして、そのフォーキーデュオによるジェントルな音楽世界を掻き乱すような扇情的プレ イを叩きつける姿のみがわずかに目撃されていたが、その実、なんとも豊かな作品を作り出す優れ た1人のアーティストでもあった。誰にも発見されず、独りもくもくと熱いクラフトマンシップで 作り上げたるは、なんと堂々たるポップンロールのマイホーム。 灰色の青春時代からシコシコと書き溜められた(孤独薫る)珠玉の楽曲群を、ギター、ベース、ド ラム、ピアノというソリッドな楽器編成でただ独り演奏し、いよいよここに 1st アルバムとして集 大成。その作曲センスも、ギターテクニックも、歌声も、まさしく才気煥発!ビートルズを始めと したグッドオールドロックを多大なるルーツとしつつも、ギターキッズとしてのパンキーな衝動は 止むこと無く、まるでダイナソーJr. goes to ホソノハウス!?とも言うべき、無さそうで無かっ た、全ロック愛好家必聴の音楽世界。葛西敏彦とトクマルシューゴがミックスエンジニアを担当し、 音像遊びも余念無し。切ないほどのシンガーソングライトロッカー、田中ヤコブによる第一作にし て大傑作!
Digital Catalog
多くのアーティストや音楽ファンから賛辞を集める四人組ロックバンド「家主」のボーカル&ギター/メインソングライター/コンポーザーとしても活躍、そしてギターのみならずほぼ全ての楽器演奏を自らこなし、更には録音やミックスに至るまで自身で手掛けるDIYスタイルでソロ作品を発表し続けるシンガーソングライター・田中ヤコブ。通算4枚目のフルアルバムとなる今作は、一部楽曲でゲストや旧知のエンジニア・飯塚晃弘の力も借りながら制作されたSide Aと、全楽曲自身の演奏/録音のみで構築してみせたSide Bという驚異の2枚組。 収録されているのは最新曲から旧くは学生時代に制作された楽曲(!!)までと時期にバラつきはありながら、一切のブレなく芯をとらえ続けるソングライティングと複層的なアレンジ、通底した厭世観が漂い、タイムレスで類まれな鈍色のポップソング集として結実。旧来のギター・オリエンテッドな要素のみならず、流麗なピアノや重厚なコーラスワークにもフォーカスするなど、今まで以上に奥ゆかしくも憂いを帯びた楽曲の数々が、日々の寂しさや虚しさを優しくも力強く抱き止めていく。 普遍的なグッドメロディを刺激的なコード・プログレッションで紡ぐ全20曲、孤独薫るポップ・マエストロのNow and Then。
多くのアーティストや音楽ファンから賛辞を集める四人組ロックバンド「家主」のボーカル&ギター/メインソングライター/コンポーザーとしても活躍、そしてギターのみならずほぼ全ての楽器演奏を自らこなし、更には録音やミックスに至るまで自身で手掛けるDIYスタイルでソロ作品を発表し続けるシンガーソングライター・田中ヤコブ。通算4枚目のフルアルバムとなる今作は、一部楽曲でゲストや旧知のエンジニア・飯塚晃弘の力も借りながら制作されたSide Aと、全楽曲自身の演奏/録音のみで構築してみせたSide Bという驚異の2枚組。 収録されているのは最新曲から旧くは学生時代に制作された楽曲(!!)までと時期にバラつきはありながら、一切のブレなく芯をとらえ続けるソングライティングと複層的なアレンジ、通底した厭世観が漂い、タイムレスで類まれな鈍色のポップソング集として結実。旧来のギター・オリエンテッドな要素のみならず、流麗なピアノや重厚なコーラスワークにもフォーカスするなど、今まで以上に奥ゆかしくも憂いを帯びた楽曲の数々が、日々の寂しさや虚しさを優しくも力強く抱き止めていく。 普遍的なグッドメロディを刺激的なコード・プログレッションで紡ぐ全20曲、孤独薫るポップ・マエストロのNow and Then。
多くのアーティストや音楽ファンから賛辞を集める四人組ロックバンド「家主」のボーカル&ギター/メインソングライター/コンポーザーとしても活躍、そしてギターのみならずほぼ全ての楽器演奏を自らこなし、更には録音やミックスに至るまで自身で手掛けるDIYスタイルでソロ作品を発表し続けるシンガーソングライター・田中ヤコブ。通算4枚目のフルアルバムとなる今作は、一部楽曲でゲストや旧知のエンジニア・飯塚晃弘の力も借りながら制作されたSide Aと、全楽曲自身の演奏/録音のみで構築してみせたSide Bという驚異の2枚組。 収録されているのは最新曲から旧くは学生時代に制作された楽曲(!!)までと時期にバラつきはありながら、一切のブレなく芯をとらえ続けるソングライティングと複層的なアレンジ、通底した厭世観が漂い、タイムレスで類まれな鈍色のポップソング集として結実。旧来のギター・オリエンテッドな要素のみならず、流麗なピアノや重厚なコーラスワークにもフォーカスするなど、今まで以上に奥ゆかしくも憂いを帯びた楽曲の数々が、日々の寂しさや虚しさを優しくも力強く抱き止めていく。 普遍的なグッドメロディを刺激的なコード・プログレッションで紡ぐ全20曲、孤独薫るポップ・マエストロのNow and Then。
多くのアーティストや音楽ファンから賛辞を集める四人組ロックバンド「家主」のボーカル&ギター/メインソングライター/コンポーザーとしても活躍、そしてギターのみならずほぼ全ての楽器演奏を自らこなし、更には録音やミックスに至るまで自身で手掛けるDIYスタイルでソロ作品を発表し続けるシンガーソングライター・田中ヤコブ。通算4枚目のフルアルバムとなる今作は、一部楽曲でゲストや旧知のエンジニア・飯塚晃弘の力も借りながら制作されたSide Aと、全楽曲自身の演奏/録音のみで構築してみせたSide Bという驚異の2枚組。 収録されているのは最新曲から旧くは学生時代に制作された楽曲(!!)までと時期にバラつきはありながら、一切のブレなく芯をとらえ続けるソングライティングと複層的なアレンジ、通底した厭世観が漂い、タイムレスで類まれな鈍色のポップソング集として結実。旧来のギター・オリエンテッドな要素のみならず、流麗なピアノや重厚なコーラスワークにもフォーカスするなど、今まで以上に奥ゆかしくも憂いを帯びた楽曲の数々が、日々の寂しさや虚しさを優しくも力強く抱き止めていく。 普遍的なグッドメロディを刺激的なコード・プログレッションで紡ぐ全20曲、孤独薫るポップ・マエストロのNow and Then。
ロックバンド"家主"のボーカル/ギターとしても活動し、その比類のないソングライティングの才能が称賛を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ、およそ2年振りとなるニューアルバム。
琴線に触れる珠玉のグッドメロディを人知れず量産する宅録音楽家、四人組ロックバンド"家主"のフロントマン、そして聴く者の耳を捉えて離さない奔放な演奏で深い爪痕を残すギタリストとして注目を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ。全ての楽器演奏を自身が手がけ、その類い稀な才能を静かに(でも確かに)世に知らしめた1st album『お湯の中のナイフ』から2年4カ月、全ポップ・フリーク必聴の2nd albumが堂々完成。美しくも感傷を携えたメロディと、縦横無尽の緻密なコードワークや驚きに満ちたアレンジが散りばめられた楽曲群。ハードな側面を覗かせる技巧的且つメロディアスなギタープレイと、ソフトでいて切実な歌声。そして日々、言葉にならずに消えていく悲喜交々の本質を射抜く、鋭くも優しい眼差しから描かれた誠実な詞の世界。その全てにまばゆいほどの普遍性を宿した、ピュア&ロンリーな楽曲を収録。
琴線に触れる珠玉のグッドメロディを人知れず量産する宅録音楽家、四人組ロックバンド"家主"のフロントマン、そして聴く者の耳を捉えて離さない奔放な演奏で深い爪痕を残すギタリストとして注目を集めるシンガーソングライター・田中ヤコブ。全ての楽器演奏を自身が手がけ、その類い稀な才能を静かに(でも確かに)世に知らしめた1st album『お湯の中のナイフ』から2年4カ月、全ポップ・フリーク必聴の2nd albumが堂々完成。美しくも感傷を携えたメロディと、縦横無尽の緻密なコードワークや驚きに満ちたアレンジが散りばめられた楽曲群。ハードな側面を覗かせる技巧的且つメロディアスなギタープレイと、ソフトでいて切実な歌声。そして日々、言葉にならずに消えていく悲喜交々の本質を射抜く、鋭くも優しい眼差しから描かれた誠実な詞の世界。その全てにまばゆいほどの普遍性を宿した、ピュア&ロンリーな楽曲を収録。
琴線に触れるメロディと歌心、内に秘めた孤独さを射抜く言葉、そして閃きに満ちた豊かなアレンジと奔放でいて確かな演奏技術を携えて、ほぼ全ての楽器演奏と歌唱、更には録音・ミックスにいたるまで自身で手掛け注目を集めているシンガーソングライター・田中ヤコブ。EP「THE FOG」以来およそ1年ぶりのリリースとなる待望のソロ作品。
琴線に触れるメロディと歌心、内に秘めた孤独さを射抜く言葉、そして閃きに満ちた豊かなアレンジと奔放でいて確かな演奏技術を携えて、ほぼ全ての楽器演奏と歌唱、更には録音・ミックスにいたるまで自身で手掛け注目を集めているシンガーソングライター・田中ヤコブ。EP「THE FOG」以来およそ1年ぶりのリリースとなる待望のソロ作品。
平成の終わり、東京と神奈川の県境から突如として現れたシンガーソング ライトロッカー、その名も田中ヤコブ。トクマルシューゴが主宰する 「TONOFON」より、1stアルバムリリース! 田中ヤコブ from nowhere。これまでインディーシーンでは、ラッキーオールドサンのサポートギ タリストとして、そのフォーキーデュオによるジェントルな音楽世界を掻き乱すような扇情的プレ イを叩きつける姿のみがわずかに目撃されていたが、その実、なんとも豊かな作品を作り出す優れ た1人のアーティストでもあった。誰にも発見されず、独りもくもくと熱いクラフトマンシップで 作り上げたるは、なんと堂々たるポップンロールのマイホーム。 灰色の青春時代からシコシコと書き溜められた(孤独薫る)珠玉の楽曲群を、ギター、ベース、ド ラム、ピアノというソリッドな楽器編成でただ独り演奏し、いよいよここに 1st アルバムとして集 大成。その作曲センスも、ギターテクニックも、歌声も、まさしく才気煥発!ビートルズを始めと したグッドオールドロックを多大なるルーツとしつつも、ギターキッズとしてのパンキーな衝動は 止むこと無く、まるでダイナソーJr. goes to ホソノハウス!?とも言うべき、無さそうで無かっ た、全ロック愛好家必聴の音楽世界。葛西敏彦とトクマルシューゴがミックスエンジニアを担当し、 音像遊びも余念無し。切ないほどのシンガーソングライトロッカー、田中ヤコブによる第一作にし て大傑作!
Interviews/Columns

コラム
OTOTOY各スタッフ+αがそれぞれ選ぶ、2020年の10作品
今年もやってきましたOTOTOYスタッフによる個人チャート。いろいろ大変だった2020年、なにを聴いてOTOTOYを作っていたのか? 今年は新人、梶野に加えてインターン、そしてコントリビューター枠としていろいろと関わっているライター陣の方にも書いてもらいま…














