Title | Duration | Price | ||
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だって世界は君が思うよりもっと aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:14 |
神戸女子大学2015公式CMソング 「だって世界は君が思うよりもっと」
Digital Catalog
2007年から11年にわたり楽曲派アイドルの先駆けとして活動してきたバニラビーンズが2018年10月の解散を前にリリースするラストシングル。アップテンポな表題曲「going my way」、カップリングのバラード曲「ラストソング」ともに、別れを歌いながらも前を見つめ、解散後も残る音楽とファンへの想いを歌った楽曲。
10周年を迎え原点回帰!以前よりカバーしていた「東京は夜の7時」を小西康陽が新たにアレンジ!再レコーディングした新録音に加え、渋谷系サウンドの楽曲を追加した、バニラビーンズ10周年ベスト・アルバム!
10周年を迎え原点回帰!以前よりカバーしていた「東京は夜の7時」を小西康陽が新たにアレンジ!再レコーディングした新録音に加え、渋谷系サウンドの楽曲を追加した、バニラビーンズ10周年ベスト・アルバム!
9年目を迎える“オシャレ系アイドル”バニラビーンズがエイベックスに移籍!本シングルと次回アルバムの出荷枚数合算が1.5万枚に行かなければ“解散”。ユニット存続をかけたバニビのトリプルA面シングル!
前作「バニラビーンズIII」からおよそ2年振りとなるフルアルバム。これまでにリリースしたシングル「マスカット・スロープ・ラブ」「プリーズミー・ダーリン」「ワタシ・・・不幸グセ」「コップのフチ子公式ソング きっといい場所」「有頂天ガール」まで、さらにはアルバムのみに収録される新曲を含み全12曲を収録。アルバム全体を通してバニラビーンズが等身大の女心を歌った内容となっており、女子だけではなく男子にとっても必聴です。サウンド面ではこれまでもバニビ・サウンドを支えてきた大隅知宇や松倉サオリなどの制作陣が盤石の体制で、モータウンサウンドや昭和歌謡サウンドなどバラエティに富んだ内容。
タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」に所属するバニラビーンズが歌う“コップのフチ子“公式ソング「きっといい場所(フチ)」がついに完成!T-Palette Recordsと、奇譚クラブ、マンガ家『タナカカツキ』氏が共同開発したカプセルトイ“コップのフチ子“がコラボレーション!さらに自身もOL経験のあるオアシズの大久保佳代子氏が初の作詞(共作)に挑戦した「絶対パンティーライン(正式非公認ソング)」も収録!
前作「プリーズミーダーリン」から約半年振りとなるバニラビーンズのニューシングルのテーマは“昭和歌謡”。リード曲「ワタシ・・・不幸グセ」は、バニラビーンズの代表曲でもある「チョコミントフレーバータイム」を手掛けた中島靖雄、歌詞は前田たかひろといういずれもバニラビーンズ楽曲をこれまでも手掛けている作家陣によるもの。純和風の歌謡曲テイストの歌詞をモータウンサウンドに乗せてバニラビーンズが歌うという組み合わせが、不思議な世界観を醸し出す作品となっています。
前作「マスカット・スロープ・ラブ」から5ヶ月振りとなるニューシングル「プリーズミー・ダーリン」は、ネオアコサウンドにバニビの爽快な歌声が乗った軽快な楽曲。作曲は、これまでもバニラビーンズの数々の楽曲を手掛けてきた大隈知宇が担当、歌詞は、ここ最近のバニラビーンズポップスには欠かせないENA☆が担当した、王道バニビポップスとなっています。またカップリングの「Night on the Earth」は、バニラビーンズが新しいサウンドに挑戦した楽曲。エレクトロとダンスロックをバニビ流に昇華させた“バニビ流ダンスロック”が誕生しました。こちらも作・編曲を大隅知宇、作詞には元UNDER THE COUNTERの関谷謙太郎が担当しています。アップアップガールズ(仮)をはじめ数多くのアイドル楽曲を手掛けているmichitomo氏が手掛けた「Night on the Earth」の”バニビ流ダンスロック”リミックスも聴き逃せません。
タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」に所属するバニラビーンズ、3作目となるオリジナル・アルバム『バニラビーンズIII』。このアルバムは2011年7月に発売された『バニラビーンズII』以来、約1年3ヶ月振りにリリースされるニュー・アルバムとなり、2012年に発売された3枚のシングル「トキノカケラ」「チョコミントフレーバータイム」「ノンセクション」のアルバム用特別アレンジヴァージョンが収録されます。アルバム制作をバックアップした制作陣は、いしわたり淳治(元SUPERCAR)、木の子、大隅知宇など、豪華なラインナップが集結しています。また、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTカヴァー「世界の終わり」も収録。まさにバニラビーンズ5年間の活動の集大成にふさわしい1枚です。
アイドル専門レーベル「T-Palette Records」より、バニラビーンズのシングル。カップリング曲の「イェス?ノゥ?」とともに、Perfumeの初期楽曲なども手がけた作詞家の木の子による大人のせつない恋を歌った冬にぴったりの2曲をお届けします。 また、今回の作品は、[レナ バージョン]と[リサ バージョン]の2タイトルで発売。双方、「トキノカケラ」「イェス?ノゥ?」の他に、[レナ バージョン]では、山下久美子の「星になった嘘」をレナがソロで。また、[リサ バージョン]では同じく山下久美子の「Stop Stop Rock'n' Roll」をリサがソロで歌っています。
アイドル専門レーベル「T-Palette Records」より、バニラビーンズのシングル。カップリング曲の「イェス?ノゥ?」とともに、Perfumeの初期楽曲なども手がけた作詞家の木の子による大人のせつない恋を歌った冬にぴったりの2曲をお届けします。 また、今回の作品は、[レナ バージョン]と[リサ バージョン]の2タイトルで発売。双方、「トキノカケラ」「イェス?ノゥ?」の他に、[レナ バージョン]では、山下久美子の「星になった嘘」をレナがソロで。また、[リサ バージョン]では同じく山下久美子の「Stop Stop Rock'n' Roll」をリサがソロで歌っています。
タワーレコード株式会社が運営するアイドル専門レーベル“T-Palette Records”所属のNegicco、バニラビーンズ、lyrical school、ワンリルキス、アイドルネッサンスらが、ピチカート・ファイヴの名曲たちをカヴァー!本作の総合プロデュースを務める小西康陽と、今をときめくアイドル5組でどういうケミストリーが起こるのか?
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2007年から11年にわたり楽曲派アイドルの先駆けとして活動してきたバニラビーンズが2018年10月の解散を前にリリースするラストシングル。アップテンポな表題曲「going my way」、カップリングのバラード曲「ラストソング」ともに、別れを歌いながらも前を見つめ、解散後も残る音楽とファンへの想いを歌った楽曲。
10周年を迎え原点回帰!以前よりカバーしていた「東京は夜の7時」を小西康陽が新たにアレンジ!再レコーディングした新録音に加え、渋谷系サウンドの楽曲を追加した、バニラビーンズ10周年ベスト・アルバム!
10周年を迎え原点回帰!以前よりカバーしていた「東京は夜の7時」を小西康陽が新たにアレンジ!再レコーディングした新録音に加え、渋谷系サウンドの楽曲を追加した、バニラビーンズ10周年ベスト・アルバム!
9年目を迎える“オシャレ系アイドル”バニラビーンズがエイベックスに移籍!本シングルと次回アルバムの出荷枚数合算が1.5万枚に行かなければ“解散”。ユニット存続をかけたバニビのトリプルA面シングル!
前作「バニラビーンズIII」からおよそ2年振りとなるフルアルバム。これまでにリリースしたシングル「マスカット・スロープ・ラブ」「プリーズミー・ダーリン」「ワタシ・・・不幸グセ」「コップのフチ子公式ソング きっといい場所」「有頂天ガール」まで、さらにはアルバムのみに収録される新曲を含み全12曲を収録。アルバム全体を通してバニラビーンズが等身大の女心を歌った内容となっており、女子だけではなく男子にとっても必聴です。サウンド面ではこれまでもバニビ・サウンドを支えてきた大隅知宇や松倉サオリなどの制作陣が盤石の体制で、モータウンサウンドや昭和歌謡サウンドなどバラエティに富んだ内容。
タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」に所属するバニラビーンズが歌う“コップのフチ子“公式ソング「きっといい場所(フチ)」がついに完成!T-Palette Recordsと、奇譚クラブ、マンガ家『タナカカツキ』氏が共同開発したカプセルトイ“コップのフチ子“がコラボレーション!さらに自身もOL経験のあるオアシズの大久保佳代子氏が初の作詞(共作)に挑戦した「絶対パンティーライン(正式非公認ソング)」も収録!
前作「プリーズミーダーリン」から約半年振りとなるバニラビーンズのニューシングルのテーマは“昭和歌謡”。リード曲「ワタシ・・・不幸グセ」は、バニラビーンズの代表曲でもある「チョコミントフレーバータイム」を手掛けた中島靖雄、歌詞は前田たかひろといういずれもバニラビーンズ楽曲をこれまでも手掛けている作家陣によるもの。純和風の歌謡曲テイストの歌詞をモータウンサウンドに乗せてバニラビーンズが歌うという組み合わせが、不思議な世界観を醸し出す作品となっています。
前作「マスカット・スロープ・ラブ」から5ヶ月振りとなるニューシングル「プリーズミー・ダーリン」は、ネオアコサウンドにバニビの爽快な歌声が乗った軽快な楽曲。作曲は、これまでもバニラビーンズの数々の楽曲を手掛けてきた大隈知宇が担当、歌詞は、ここ最近のバニラビーンズポップスには欠かせないENA☆が担当した、王道バニビポップスとなっています。またカップリングの「Night on the Earth」は、バニラビーンズが新しいサウンドに挑戦した楽曲。エレクトロとダンスロックをバニビ流に昇華させた“バニビ流ダンスロック”が誕生しました。こちらも作・編曲を大隅知宇、作詞には元UNDER THE COUNTERの関谷謙太郎が担当しています。アップアップガールズ(仮)をはじめ数多くのアイドル楽曲を手掛けているmichitomo氏が手掛けた「Night on the Earth」の”バニビ流ダンスロック”リミックスも聴き逃せません。
タワーレコードのアイドル専門レーベル「T-Palette Records」に所属するバニラビーンズ、3作目となるオリジナル・アルバム『バニラビーンズIII』。このアルバムは2011年7月に発売された『バニラビーンズII』以来、約1年3ヶ月振りにリリースされるニュー・アルバムとなり、2012年に発売された3枚のシングル「トキノカケラ」「チョコミントフレーバータイム」「ノンセクション」のアルバム用特別アレンジヴァージョンが収録されます。アルバム制作をバックアップした制作陣は、いしわたり淳治(元SUPERCAR)、木の子、大隅知宇など、豪華なラインナップが集結しています。また、THEE MICHELLE GUN ELEPHANTカヴァー「世界の終わり」も収録。まさにバニラビーンズ5年間の活動の集大成にふさわしい1枚です。
アイドル専門レーベル「T-Palette Records」より、バニラビーンズのシングル。カップリング曲の「イェス?ノゥ?」とともに、Perfumeの初期楽曲なども手がけた作詞家の木の子による大人のせつない恋を歌った冬にぴったりの2曲をお届けします。 また、今回の作品は、[レナ バージョン]と[リサ バージョン]の2タイトルで発売。双方、「トキノカケラ」「イェス?ノゥ?」の他に、[レナ バージョン]では、山下久美子の「星になった嘘」をレナがソロで。また、[リサ バージョン]では同じく山下久美子の「Stop Stop Rock'n' Roll」をリサがソロで歌っています。
アイドル専門レーベル「T-Palette Records」より、バニラビーンズのシングル。カップリング曲の「イェス?ノゥ?」とともに、Perfumeの初期楽曲なども手がけた作詞家の木の子による大人のせつない恋を歌った冬にぴったりの2曲をお届けします。 また、今回の作品は、[レナ バージョン]と[リサ バージョン]の2タイトルで発売。双方、「トキノカケラ」「イェス?ノゥ?」の他に、[レナ バージョン]では、山下久美子の「星になった嘘」をレナがソロで。また、[リサ バージョン]では同じく山下久美子の「Stop Stop Rock'n' Roll」をリサがソロで歌っています。
タワーレコード株式会社が運営するアイドル専門レーベル“T-Palette Records”所属のNegicco、バニラビーンズ、lyrical school、ワンリルキス、アイドルネッサンスらが、ピチカート・ファイヴの名曲たちをカヴァー!本作の総合プロデュースを務める小西康陽と、今をときめくアイドル5組でどういうケミストリーが起こるのか?