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TitleDurationPrice
1 I Become A Shade  mp3: 16bit/44.1kHz 01:56 N/A
2 The Line  mp3: 16bit/44.1kHz 03:11 N/A
3 Haunt / A Light  mp3: 16bit/44.1kHz 04:43 N/A
4 Real June  mp3: 16bit/44.1kHz 04:52 N/A
5 Fields  mp3: 16bit/44.1kHz 01:40 N/A
6 White Morning  mp3: 16bit/44.1kHz 03:35 N/A
7 Stay With Us  mp3: 16bit/44.1kHz 03:58 N/A
8 Thought You Were  mp3: 16bit/44.1kHz 01:13 N/A
9 I Negate  mp3: 16bit/44.1kHz 04:00 N/A
10 Carrying Home Food In Winter  mp3: 16bit/44.1kHz 01:27 N/A
11 Silencer  mp3: 16bit/44.1kHz 05:32 N/A
12 Galway  mp3: 16bit/44.1kHz 04:52 N/A
13 When We Were  mp3: 16bit/44.1kHz 01:09 N/A
14 The Line (Digital Single Version)  mp3: 16bit/44.1kHz 03:17 N/A
Album Info

2013年からwebで音源とPVの発表を続け、すでに多くのフォロワーを持つカナダのモントリール出身の3人組Seoul (ソウル)。アーバンソウルからの影響と、陰と陽を兼ね備えたシンセのメロディーが心地よいドリームポップが奇跡的に融合したサウンドは、まるでCocteau Twins meets Prince。2013年に彼らの名前を一気に押し上げた名曲”Stay With Us”のPVでは東京を訪れた外国人女性の感情を洗練されたソウルのアレンジと浮遊感のあるボーカルが見事に表現しています。都会的なイメージにドリームポップ/アンビエントの要素を引き寄せたのは、Tim HeckerやStars Of The Lidをフェイバリットにあげるなど幅広い音楽的趣向を持つメンバー自身によるアレンジ。ポップで甘く、そして切ないサウンドはこの時代のシティーポップの名作となるでしょう。カナダと北アメリカではすでに大きなツアーに出かけ、SXSW、POP MontrealそしてイギリスのThe Great Escapeにも出演済み。間違いなく今後注目のアーティストの登場です。

Digital Catalog

2013年からwebで音源とPVの発表を続け、すでに多くのフォロワーを持つカナダのモントリール出身の3人組Seoul (ソウル)。アーバンソウルからの影響と、陰と陽を兼ね備えたシンセのメロディーが心地よいドリームポップが奇跡的に融合したサウンドは、まるでCocteau Twins meets Prince。2013年に彼らの名前を一気に押し上げた名曲”Stay With Us”のPVでは東京を訪れた外国人女性の感情を洗練されたソウルのアレンジと浮遊感のあるボーカルが見事に表現しています。都会的なイメージにドリームポップ/アンビエントの要素を引き寄せたのは、Tim HeckerやStars Of The Lidをフェイバリットにあげるなど幅広い音楽的趣向を持つメンバー自身によるアレンジ。ポップで甘く、そして切ないサウンドはこの時代のシティーポップの名作となるでしょう。カナダと北アメリカではすでに大きなツアーに出かけ、SXSW、POP MontrealそしてイギリスのThe Great Escapeにも出演済み。間違いなく今後注目のアーティストの登場です。

14 tracks

Digital Catalog

2013年からwebで音源とPVの発表を続け、すでに多くのフォロワーを持つカナダのモントリール出身の3人組Seoul (ソウル)。アーバンソウルからの影響と、陰と陽を兼ね備えたシンセのメロディーが心地よいドリームポップが奇跡的に融合したサウンドは、まるでCocteau Twins meets Prince。2013年に彼らの名前を一気に押し上げた名曲”Stay With Us”のPVでは東京を訪れた外国人女性の感情を洗練されたソウルのアレンジと浮遊感のあるボーカルが見事に表現しています。都会的なイメージにドリームポップ/アンビエントの要素を引き寄せたのは、Tim HeckerやStars Of The Lidをフェイバリットにあげるなど幅広い音楽的趣向を持つメンバー自身によるアレンジ。ポップで甘く、そして切ないサウンドはこの時代のシティーポップの名作となるでしょう。カナダと北アメリカではすでに大きなツアーに出かけ、SXSW、POP MontrealそしてイギリスのThe Great Escapeにも出演済み。間違いなく今後注目のアーティストの登場です。

14 tracks
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