Trial
| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | Poser alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:06 | N/A | |
| 2 | Vanilla Shake feat.ANARCHY alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:09 | N/A | |
| 3 | W.A.T.C.H.O.U.T. alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 01:34 | N/A | |
| 4 | Who Cares feat.SENTA from NUMB,H8MONGER from DOGGY HOOD$ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:17 | N/A | |
| 5 | Notice alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:04 | N/A | |
| 6 | Too Late alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:19 | N/A | |
| 7 | I alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:48 | N/A | |
| 8 | Needle & Thread alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:00 | N/A | |
| 9 | Greetings alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:35 | N/A | |
| 10 | Insanity alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A | |
| 11 | Country Road alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:49 | N/A |
Album Info
約6年ぶりとなる新作「Spit on authority」は、ハードコアの魅力が存分に詰まった極悪でブルータルな傑作。冒頭の「Poser」から、“ビートダウン”と呼ばれる、スローかつヘヴィーなグルーヴが炸裂し、テンポのアップダウンで様々な表情を見せる。ライヴ会場で巨大なモッシュピットができあがる様が容易に思い浮ぶ激重サウンドがたまらない。続く「Vanilla Shake」では京都のラッパーANARCHYをフィーチャーし、ハードコアとヒップホップの見事な融合を聴かせる。そう、SANDはハードコアバンドではあるが、様々な音楽の良い部分を積極的に吸収することに躊躇がない。M7「I」は、アルバム中盤のエッセンスとなっているレゲエ×ハードコアチューンで、ちょっとした耳休めとしても上手く機能している。そして、SANDの音楽的な柔軟性を示す最たる例がボーナストラックとして収録されている「Country Road」。これは同名異曲ではない。John Denverによる、日本人にも馴染みのある大ヒット曲のハードコアパンクカバーだ。「単純に好きな曲だから」という理由でピックアップした自由な発想がいい。ハードコアだからどうということではなく、自身が気に入ったサウンドは積極的に取り込む姿勢が、SANDと他のハードコアバンドの違いを生み出している。しかし、どんなサウンドを取り上げたとしても、SANDはアティチュードが圧倒的にハードコアなのだ。それは今作を聴くことで充分お分かりいただけるだろう。

