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TitleDurationPrice
1 虎視眈々と淡々と  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 04:14 N/A
2 枕詞  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 04:32 N/A
3 大予言  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 03:55 N/A
4 アーモンド  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 05:29 N/A
5 107  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 07:13 N/A
6 命がけで欲しいものひとつ  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 03:33 N/A
7 テンプレート  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 05:07 N/A
8 君が私をダメにする  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 04:08 N/A
9 白夜  alac,flac,wav,mp3: 16bit/44.1kHz 04:23 N/A
Album Info

宮崎県出身のミュージシャン。 幼少期に日本舞踊をやっていた祖母の影響で漠然とステージに対する憧れを抱く。

中高時代は厳格な寮制学校に通い、世の中の情報からシャットアウトされていた環境の中で、読書・絵画などを通して自己表現に目覚めていく。 卒業後、福岡の大学へ。軽音部に加入し、独学でギター・作詞作曲を始め、市内で弾き語りのライブ活動を開始。2012年12月には、自らの名前を掲げたバンド“黒木渚"を結成。また、在学中には文学の研究にも没頭し、教員免許まで習得。卒業後、文学や演劇への道も考えられたが、「自分の中の衝動を表すには音楽が最速だった」という理由で、音楽活動を本格始動することを決意。

2012年12月にデビューシングル「あたしの心臓あげる」をリリース。これが有線インディーズチャート1位を獲得。さらには、iTunesが選ぶブレイクが期待できるアーティスト「ニューアーティスト2013」にも選出され、その名をじわじわと全国へ広めていく。

そして、2013年3月にリリースした1stミニアルバム「黒キ渚」の衝撃がバンドの評価を決定づける。血まみれのミュージック・ビデオが音楽ファンの度肝を抜いた「あたしの心臓あげる」をはじめ、女性の心理と生理を極めて生々しく表現しながら、文学的、演劇的なたたずまいのロックミュージックへ昇華させるスタイルが確立。

同年8月には「SUMMER SONIC 2013」のSONIC STAGEに出演、10月には2nd Single「はさみ」をリリースし、5大都市ワンマンツアー「やわらかなハサミ」を各地大盛況で終える。しかし同年12月19日に突如バンド解散を宣言。「COUNTDOWN JAPAN 13/14」出演をもってバンド・黒木渚は解散し、ソロアーティスト・黒木渚の新章が始まった。

2014年4月に1stフルアルバム『標本箱』をリリース。サウンドプロデューサーに松岡モトキ、ミュージシャンに柏倉隆史、中尾憲太郎、MASEEETAら錚々たるメンバーを迎え、サウンドはよりカラフルでダイナミックに。作家としての表現力はより幅広く繊細に。リード曲「革命」は全国ラジオ20局でパワープレイに選出される。

ソロとしてのスタイルを確立すると、活動半年で、6月に渋谷公会堂 単独ライブを成功させる。夏には「ARABAKI ROCK FEST.14」「RISINGSUN ROCK FESTIVAL 2014 in EZO」「Sunset Live 2014 -Love&Unity-」等の音楽フェスにも多数出演し、各地好評を博した。

2015年1月21日に待望の3rd Single「虎視眈々と淡々と」をリリース。オリコンチャート初登場17位、ビルボードAirPlayチャート4位、USENインディーズチャート4週連続1位と各チャートを賑わせる。またリリースと同時に初の短編小説「壁の鹿」をwebで公開。さらにその小説世界に登場する鹿をインテリア(木製オブジェ)として販売。

音楽、文学、デザインの領域に大きく翼を広げ、急速に成長を続ける孤高のアーティスト。

Digital Catalog

Pop

★2025年の大テーマ「亡霊」毎年、その年の創作テーマを決めている黑木だが、2025年は「亡霊」というテーマで作品をつくり続けてきた。亡霊とは、失われた面影のことかもしれないし、あるいは果たされなかった約束や、過去の恋愛、青春の残像のことかもしれない。目には見えないが確かにそこに存在している亡霊たちの”声“を音楽としてすくい上げたのが本作である。

9 tracks
Pop

喪失感を亡霊になぞらえて描いた今作。忘れることのできない強烈な感情や面影がまるで亡霊のように日々を漂い、そこはとない淋しさを感じる瞬間を捉えた。

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★2025年の大テーマ「亡霊」毎年、その年の創作テーマを決めている黑木だが、2025年は「亡霊」というテーマで作品をつくり続けてきた。亡霊とは、失われた面影のことかもしれないし、あるいは果たされなかった約束や、過去の恋愛、青春の残像のことかもしれない。目には見えないが確かにそこに存在している亡霊たちの”声“を音楽としてすくい上げたのが本作である。

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喪失感を亡霊になぞらえて描いた今作。忘れることのできない強烈な感情や面影がまるで亡霊のように日々を漂い、そこはとない淋しさを感じる瞬間を捉えた。

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