album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
12-20-68 7-4-69  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 00:52
I suffer  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:45
Bloodsucker  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:21
偽善と嘘にまみれて息ができなくなる  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:54
199666  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:38
スローモーション  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:56
Trick or treat  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:54
Wonderwall  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:57
逆光  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:31
Spit it out  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:24
Atomic age II  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 01:51
Return of the Bloodsucker  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 00:54
Blow out  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:01
残骸  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:56
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Album Info

BALZAC2年4ヶ月ぶりのフルアルバムは結成23年通算11枚目の作品!!最高傑作の評価を内外から受けた10枚目の前作フルアルバム「BLACK OUT」(DIWPHALANX/PX258/2013)に続く注目の作品。これまでのBALZACが構築して来たHORROR PUNK ROCKの更なる発展進化型として2015年に放つ、『HEAVY POP HORROR』サウンド。唯一無比のBALZACサウンドが爆発する最強の全13曲。

Discography

Rock

前作FULL ALBUM『HYBRID BLACK』(Diwphalanx/PX341)から約2年ぶりのNEW SINGLE(全3曲)が12月30日に発売決定。タイトル曲「死線」は混沌とした音の渦の中に、蹂躙するドラム、うねるベースライン、鋭利なギター・カッティング、そして激情を放つボーカルが折り重なり、凄烈なる動と緊張感に溢れる静の展開が際立つ、BALZACにおける進化形ホラー・ハードコアが完成した。そして2曲目「THROW IT ALL AWAY」は「死線」とは対照的なBALZACの王道パンク・ナンバーであり、ボーカルとコーラスの掛け合い、疾走感、泣きのフレーズが炸裂する注目曲である。また、3曲目の「BREAK FUCKIN’ YOURSELF」は、今年で発売から20周年を迎えたアルバム『全能ナル無数ノ眼ハ死ヲ指ス』からの新規再録であり、今回の20周年記念盤のリミックス作業を経て再度この曲に向き合い、20年前のオリジナルを踏襲しつつも、当時やりきれなかったことに挑んだ今回の再録により、2020年の新曲の如く再結晶化。2021年に向けて、新たなる変化、境地を予言する注目のNEW SINGLEとなった。

3 tracks
Rock

BALZAC 3年5ヶ月ぶりに放つ待望の12枚目フルアルバムが遂にリリースされる。11thフルアルバム「BLOODSUCKER」(Diwphalanx/PX290/2015)、3曲入りシングル「EVER FREE FROM #9 DREAM」(Diwphalanx/PX308/2016)と、新たに提示してきた新作で常にクオリティーの高い作品を更新し続けてきたバルザック。2019年、新たに放つフルアルバムのタイトルは「HYBRID BLACK」。まさにハイブリットなホラー・バルザック・ロックサウンドの2019年進化形がここに立ち上がる。まず、かつての2ndフルアルバム「DEEP」時代のサウンドを想起させるアンサーソングであり、今回のメイン・リード曲となる「HYBRID BLACK」の完成度にまず驚愕するだろう。また、2016年シングル「#9 DREAMS」のアルバム・リミックス・ヴァージョン、ライブ会場のみで発売した限定シングル「午前0時、第三金曜」に新たなアレンジを加えたアルバム・ヴァージョンも収録。そして、バルザック・デジタル・ロックが爆発する新曲「WHY」では2009年にリリースした「Paradox」(Diwphalanx/PX195)以来の参加となる上田剛士氏(AA=)がヴォーカル・サウンドエフェクトでの制作協力参加!!圧倒的な内容、クオリティーの高い楽曲がズラリと並ぶ、2019年に放つバルザック・サウンド最新最強の注目フルアルバム!!

13 tracks
Rock

1997年10月31日、ハロウィンにPHALANX RECORDS(現Diwphalanx Records)よりリリースした、90年代日本インディーズを代表するBALZACの歴史的名盤セカンド・フル・アルバム「DEEP」が、本年で20周年を迎え、そのアニバーサリー企画として、総収録時間100分、全34TRACKS、2枚組限定特別仕様盤にてDiwphalanx Recordsより発売が決定。1枚目のディスクは当時のオリジナル・アナログ・テープをデジタル変換し、新たなデジタル・リミックスを実現。オリジナル・ミックスを基調にしつつも、それぞれの音の輪郭がよりはっきりしクリアで明確なサウンドとなって生まれ変わり復刻。そして2枚目のディスクにはアナログ盤12インチLPのみに収録されていたLPヴァージョンや、プロモーション・ビデオに使われた別ヴァージョン、またこれまで1度も発表される事のなかった未発表スタジオ・アウト・テイク、そしてDEEP関連音源としては貴重な完全未発表のデモ・ヴァージョンや、リハーサル・ヴァージョンまで驚愕のレア音源を18曲一挙に収録。豪華2枚組仕様にて、20年前と同じ日、10月31日(火)ハロウィンに発売!!

34 tracks
Rock

BALZACのあの大合唱系POPソングの基盤が完璧に築きあげられたのはこのアルバムからではないでしょうか。「NOWHERE #13」,「TOMORROW」といったライヴでどんな曲よりも盛り上がる代表曲をはじめ、隠れた(?)名曲「BLEEDING LIGHT」など、それぞれバージョン違いが発表され,さらに進化しつつも、その原型がここにあり。2nd「DEEP」をフェイバリットにあげる人も多いと思われますが、大衆にまで渡る今の人気を決定付けたのは、紛れも無くこの作品。全く色あせない名曲がズラリとならんだ名盤3rdアルバム。

8 tracks
Rock

BALZAC2年4ヶ月ぶりのフルアルバムは結成23年通算11枚目の作品!!最高傑作の評価を内外から受けた10枚目の前作フルアルバム「BLACK OUT」(DIWPHALANX/PX258/2013)に続く注目の作品。これまでのBALZACが構築して来たHORROR PUNK ROCKの更なる発展進化型として2015年に放つ、『HEAVY POP HORROR』サウンド。唯一無比のBALZACサウンドが爆発する最強の全13曲。

14 tracks
Rock

昨年3月にリリースされ、最高傑作の評価を内外から受けた10枚目のフルアルバム「BLACK OUT」(DIWPHALANX/PX258)に続く、バルザックが2014年に放つ、新作シングル(4曲収録)!!

5 tracks