Title | Duration | Price | |
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Illusion alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:58 | |
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Just Gaze Into Dark alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
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Conflict alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
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Hybrid Black alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:25 | |
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午前0時、第三金曜 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:07 | |
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Why alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:59 | |
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蜉蝣 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:03 | |
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モノクローム alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:28 | |
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Illusion Again alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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Shadow alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:34 | |
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Sin Blood alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | |
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#9 Dream alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | |
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Illusion Never Ends alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:33 |
BALZAC 3年5ヶ月ぶりに放つ待望の12枚目フルアルバムが遂にリリースされる。11thフルアルバム「BLOODSUCKER」(Diwphalanx/PX290/2015)、3曲入りシングル「EVER FREE FROM #9 DREAM」(Diwphalanx/PX308/2016)と、新たに提示してきた新作で常にクオリティーの高い作品を更新し続けてきたバルザック。2019年、新たに放つフルアルバムのタイトルは「HYBRID BLACK」。まさにハイブリットなホラー・バルザック・ロックサウンドの2019年進化形がここに立ち上がる。まず、かつての2ndフルアルバム「DEEP」時代のサウンドを想起させるアンサーソングであり、今回のメイン・リード曲となる「HYBRID BLACK」の完成度にまず驚愕するだろう。また、2016年シングル「#9 DREAMS」のアルバム・リミックス・ヴァージョン、ライブ会場のみで発売した限定シングル「午前0時、第三金曜」に新たなアレンジを加えたアルバム・ヴァージョンも収録。そして、バルザック・デジタル・ロックが爆発する新曲「WHY」では2009年にリリースした「Paradox」(Diwphalanx/PX195)以来の参加となる上田剛士氏(AA=)がヴォーカル・サウンドエフェクトでの制作協力参加!!圧倒的な内容、クオリティーの高い楽曲がズラリと並ぶ、2019年に放つバルザック・サウンド最新最強の注目フルアルバム!!
Discography
前作「HYBRID BLACK」(Diwphalanx/PX341)から、実に6年ぶりのフル・アルバムがリリースされる。そして、この作品がBALZACにとっては、重要な数字でもある、記念すべき「13枚目」フル・アルバムのリリースであり、アルバム・タイトルも、ズバリ「EVIL LEGEND THIRTEEN」。1993年、1st 7inchシングルをリリースした自主レーベル名「EVILEGEND 13」から命名したタイトルであり、彼らの原点的キーワードである。 まさに、「満を持して放つ」積年待望のフル・アルバムは、2010年代の作品群から構築、確立、完成させてきたバルザック独自の「泣きと哀愁フレーズ」が炸裂するオリジナル・ホラー・パンク・ロックな新曲群が立ち並び、バンドの基軸ともなっているゴシック・ハードコア・サウンドも縦横無尽に爆発する、「圧倒的な作品」として、我々の前に登場する。 また、前作アルバム以降に発売してきたシングル3作品の中から、厳選、再録音した「死線」「THROW IT ALL AWAY」「HERE, ALL ALONG」もアルバム用にリミックスし、アルバム・ヴァージョンとして収録。そして、30年前のデモテープに収録されていた、凶悪なるハードコア・ナンバー「A TASTE OF BLOOD」も、オリジナル・デモに限りなく近いヴァージョンにて新録音収録される。 ブルータルなヘビー・ホラー・サウンドから、ホラーポップなパンク・ロック・サウンド、そして、プログレッシブでハイブリッドに満ち溢れたロック・サウンドまでが網羅、体現された、現時点でのバルザック・サウンドの「集大成」、「最新最高傑作」、「全13曲」がここに誕生した。
前作FULL ALBUM『HYBRID BLACK』(Diwphalanx/PX341)から約2年ぶりのNEW SINGLE(全3曲)が12月30日に発売決定。タイトル曲「死線」は混沌とした音の渦の中に、蹂躙するドラム、うねるベースライン、鋭利なギター・カッティング、そして激情を放つボーカルが折り重なり、凄烈なる動と緊張感に溢れる静の展開が際立つ、BALZACにおける進化形ホラー・ハードコアが完成した。そして2曲目「THROW IT ALL AWAY」は「死線」とは対照的なBALZACの王道パンク・ナンバーであり、ボーカルとコーラスの掛け合い、疾走感、泣きのフレーズが炸裂する注目曲である。また、3曲目の「BREAK FUCKIN’ YOURSELF」は、今年で発売から20周年を迎えたアルバム『全能ナル無数ノ眼ハ死ヲ指ス』からの新規再録であり、今回の20周年記念盤のリミックス作業を経て再度この曲に向き合い、20年前のオリジナルを踏襲しつつも、当時やりきれなかったことに挑んだ今回の再録により、2020年の新曲の如く再結晶化。2021年に向けて、新たなる変化、境地を予言する注目のNEW SINGLEとなった。
BALZAC 3年5ヶ月ぶりに放つ待望の12枚目フルアルバムが遂にリリースされる。11thフルアルバム「BLOODSUCKER」(Diwphalanx/PX290/2015)、3曲入りシングル「EVER FREE FROM #9 DREAM」(Diwphalanx/PX308/2016)と、新たに提示してきた新作で常にクオリティーの高い作品を更新し続けてきたバルザック。2019年、新たに放つフルアルバムのタイトルは「HYBRID BLACK」。まさにハイブリットなホラー・バルザック・ロックサウンドの2019年進化形がここに立ち上がる。まず、かつての2ndフルアルバム「DEEP」時代のサウンドを想起させるアンサーソングであり、今回のメイン・リード曲となる「HYBRID BLACK」の完成度にまず驚愕するだろう。また、2016年シングル「#9 DREAMS」のアルバム・リミックス・ヴァージョン、ライブ会場のみで発売した限定シングル「午前0時、第三金曜」に新たなアレンジを加えたアルバム・ヴァージョンも収録。そして、バルザック・デジタル・ロックが爆発する新曲「WHY」では2009年にリリースした「Paradox」(Diwphalanx/PX195)以来の参加となる上田剛士氏(AA=)がヴォーカル・サウンドエフェクトでの制作協力参加!!圧倒的な内容、クオリティーの高い楽曲がズラリと並ぶ、2019年に放つバルザック・サウンド最新最強の注目フルアルバム!!
1997年10月31日、ハロウィンにPHALANX RECORDS(現Diwphalanx Records)よりリリースした、90年代日本インディーズを代表するBALZACの歴史的名盤セカンド・フル・アルバム「DEEP」が、本年で20周年を迎え、そのアニバーサリー企画として、総収録時間100分、全34TRACKS、2枚組限定特別仕様盤にてDiwphalanx Recordsより発売が決定。1枚目のディスクは当時のオリジナル・アナログ・テープをデジタル変換し、新たなデジタル・リミックスを実現。オリジナル・ミックスを基調にしつつも、それぞれの音の輪郭がよりはっきりしクリアで明確なサウンドとなって生まれ変わり復刻。そして2枚目のディスクにはアナログ盤12インチLPのみに収録されていたLPヴァージョンや、プロモーション・ビデオに使われた別ヴァージョン、またこれまで1度も発表される事のなかった未発表スタジオ・アウト・テイク、そしてDEEP関連音源としては貴重な完全未発表のデモ・ヴァージョンや、リハーサル・ヴァージョンまで驚愕のレア音源を18曲一挙に収録。豪華2枚組仕様にて、20年前と同じ日、10月31日(火)ハロウィンに発売!!
BALZACのあの大合唱系POPソングの基盤が完璧に築きあげられたのはこのアルバムからではないでしょうか。「NOWHERE #13」,「TOMORROW」といったライヴでどんな曲よりも盛り上がる代表曲をはじめ、隠れた(?)名曲「BLEEDING LIGHT」など、それぞれバージョン違いが発表され,さらに進化しつつも、その原型がここにあり。2nd「DEEP」をフェイバリットにあげる人も多いと思われますが、大衆にまで渡る今の人気を決定付けたのは、紛れも無くこの作品。全く色あせない名曲がズラリとならんだ名盤3rdアルバム。
BALZAC2年4ヶ月ぶりのフルアルバムは結成23年通算11枚目の作品!!最高傑作の評価を内外から受けた10枚目の前作フルアルバム「BLACK OUT」(DIWPHALANX/PX258/2013)に続く注目の作品。これまでのBALZACが構築して来たHORROR PUNK ROCKの更なる発展進化型として2015年に放つ、『HEAVY POP HORROR』サウンド。唯一無比のBALZACサウンドが爆発する最強の全13曲。
昨年3月にリリースされ、最高傑作の評価を内外から受けた10枚目のフルアルバム「BLACK OUT」(DIWPHALANX/PX258)に続く、バルザックが2014年に放つ、新作シングル(4曲収録)!!