Title | Duration | Price | |
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1
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Fall into the Light -- Fink alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:59 | N/A |
2
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Looking Too Closely (So36dub) -- Fink alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:38 | N/A |
3
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Shakespeare (Nachbarn39) -- Fink alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:39 | N/A |
4
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Pilgrim (Moda232) -- Fink alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:26 | N/A |
5
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A30 Breakdown -- Fink alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:39 | N/A |
6
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Suffering Is The Art Of Love -- Fink alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:29 | N/A |
7
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White Flag (Nachteule143) -- Fink alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:00 | N/A |
8
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Hard Believer (kstr10179) -- Fink alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:57 | N/A |
9
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Green And The Blue (RLP12-321) -- Fink alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A |
10
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Music Won't Save You (Horizontalism Mix) -- Suuns alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:22 | N/A |
昨年リリースされ好評の最新アルバム『Hard Believer』に続いてのリリースとなる本作は、アルバム曲がよりミステリアスな雰囲気で描かれたダブ・バージョン。今作誕生の背景には、新たに移り住んだベルリン、そしてフィンクのエレクトロニック・サウンドへの回帰が反映されている。
Discography
ジョン・レジェンドやレディオヘッドが絶賛し、エイミー・ワインハウスやボン・イヴェールともコラボレートしたUKを代表するシンガーソングライターのフィンクが6作目となる最新スタジオ・アルバム『Resurgam』のアコースティックセッション!
ジョン・レジェンドやレディオヘッドが絶賛し、エイミー・ワインハウスやボン・イヴェールともコラボレートしたUKを代表するシンガーソングライターのフィンクが6作目となる最新スタジオ・アルバム『Resurgam』のアコースティックセッション!
ジョン・レジェンドやレディオヘッドが絶賛し、エイミー・ワインハウスやボン・イヴェールともコラボレートしたUKを代表するシンガーソングライターのフィンクが6作目となる最新スタジオ・アルバム『Resurgam』をリリースする。フィン・グリーンオール、ティム・ソーントン、ガイ・ウィタカーの鉄壁トリオは本作のプロデューサーとしてU2、ニュー・オーダー、デペッシュ・モード、イレイジャー、ナイン・インチ・ネイルズ、スマッシング・パンプキンズ、PJ ハーヴェイ、シガー・ロス、ザ・キラーズ、フォールズ、ウォーペイントといった錚々たる有名ミュージシャンの作品を手がけてきたフラッドことマーク・エリスを起用。また、ジョー・ストラマーのバックを務めたザ・メスカレロスのメンバーだったマルチ・ミュージシャンのマーティン・スラットリーがサックス、ヴィンテージ・シンセで参加しており、シンプルにブルースを追求した前作『Fink’s Sunday Night Blues Club Vol.1』から再びバンド・サウンドへと回帰した1枚。円熟とともに、前進を続ける飽くなきフィンク新章を告げる傑作がここに誕生した。
ジョン・レジェンドやレディオヘッドが絶賛し、エイミー・ワインハウスやボン・イヴェールともコラボレートしたUKを代表するシンガーソングライターのフィンクが6作目となる最新スタジオ・アルバム『Resurgam』をリリースする。フィン・グリーンオール、ティム・ソーントン、ガイ・ウィタカーの鉄壁トリオは本作のプロデューサーとしてU2、ニュー・オーダー、デペッシュ・モード、イレイジャー、ナイン・インチ・ネイルズ、スマッシング・パンプキンズ、PJ ハーヴェイ、シガー・ロス、ザ・キラーズ、フォールズ、ウォーペイントといった錚々たる有名ミュージシャンの作品を手がけてきたフラッドことマーク・エリスを起用。また、ジョー・ストラマーのバックを務めたザ・メスカレロスのメンバーだったマルチ・ミュージシャンのマーティン・スラットリーがサックス、ヴィンテージ・シンセで参加しており、シンプルにブルースを追求した前作『Fink’s Sunday Night Blues Club Vol.1』から再びバンド・サウンドへと回帰した1枚。円熟とともに、前進を続ける飽くなきフィンク新章を告げる傑作がここに誕生した。
孤高のシンガー・ソングライター、フィンク最新作のダブヴァージョンがリリース。ヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバムをダブ処理しディープな味わいの楽曲に。
孤高のシンガー・ソングライター、フィンク最新作のダブヴァージョンがリリース。ヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバムをダブ処理しディープな味わいの楽曲に。
孤高のシンガー・ソングライター、フィンク最新作!ヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバム!
孤高のシンガー・ソングライター、フィンク最新作!ヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバム!
孤高のシンガー・ソングライター、フィンクがヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバム 『Fink’s Sunday Night Blues Club, Vol. 1』からの先行シングル!
孤高のシンガー・ソングライター、フィンクがヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバム 『Fink’s Sunday Night Blues Club, Vol. 1』からの先行シングル!
2014年にリリースされたFinkのアルバム『Hard Believer』収録曲のEdit Version2曲に加え、最新曲1曲を収録した3曲を新たにリリース。
2014年にリリースされたFinkのアルバム『Hard Believer』収録曲のEdit Version2曲に加え、最新曲1曲を収録した3曲を新たにリリース。
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの前作『Hard Believer』に収録の「Too Late」のシングルカット。HolizontalismによるRe-Dub Mixと、ベルリンのプロデューサーPrequel TapesによるRemixを収録。
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの最新作『Horizontalism』の冒頭を飾る「Fall into the Light」のシングルカット。Prequel TapesとMargaret DygasによるRemixを収録。
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの最新作『Horizontalism』の冒頭を飾る「Fall into the Light」のシングルカット。Prequel TapesとMargaret DygasによるRemixを収録。
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの最新作『Hard Believer』からのシングル・カット。Paula TempleやBrandt Brauer Frickらのリミックスを含む計5曲を収録。
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクの最新作『Hard Believer』からのシングル・カット。Paula TempleやBrandt Brauer Frickらのリミックスを含む計5曲を収録。
最新アルバム『Hard Believer』から、セカンド・シングル'Shakespeare'が到着!愛の過ちなどをテーマにした切ない楽曲をZac Rae, Shelter Pointらがリミックス。
最新アルバム『Hard Believer』から、セカンド・シングル'Shakespeare'が到着!愛の過ちなどをテーマにした切ない楽曲をZac Rae, Shelter Pointらがリミックス。
孤独のメロディ、胸に沁み入るギターの音色と歌声。今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクがニュー・アルバム『Hard Believer』をリリース。今作のプロデューサーには前作と同様、ベック、ミューズ、ジェイク・バグ、フォスター・ザ・ピープルのプロデューサーとしても知られるビリー・ブッシュを起用している。
ギターに以降し、全編に渡って聴かれる独特のブルージーなアコースティック・サウンドがフリー・フォーク・ファンの間で話題になったブリストル出身、Ninja Tune所属のFink。
シンガー・ソングライター、フィンクの最新アルバム。レコーディングとミキシングはコーンやリンプ・ビスキット、ベックなどのサウンド・エンジニアを務めたビリー・ブッシュ。リズミックなアコースティックギター、ストリングスに優しいパーカッションがディープなボーカル・ハーモニーに重ねられ、彼の持ち味である控えめなダブ処理によって過去作よりも、音の響きにこだわりを感じる。東北地方太平洋沖地震救済コンピ『NIHON KIZUNA』にも収録された“Perfect Darkness”から始まり、静かに、ドラマティックで感動的な“Fear Is Like Fire”へと続く。そしてラストには、どこか懐かしくノスタルジアの感情が込み上げてくる “Berlin Sunrise”で締めくくられる。フィンクは語る「僕は、友情と、愛やエモーショナルな歌を歌っている。恐怖を抱きしめることそして、前向きに生きるということ。全てはここから始まるんだ。」
孤高のシンガー・ソングライター、フィンクがヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバム 『Fink’s Sunday Night Blues Club, Vol. 1』からのシングル配信!
孤高のシンガー・ソングライター、フィンクがヴィンテージ・マイク一本で録ったいぶし銀な真夜中のモダン・ブルース・アルバム 『Fink’s Sunday Night Blues Club, Vol. 1』からのシングル配信!
今やUKを代表するシンガーソングライターであり、ジョン・レジェンドやレディオヘッドもその音楽性を絶賛するフィンクが、自身のレーベルより新曲をリリース。
昨年リリースされ好評の最新アルバム『Hard Believer』に続いてのリリースとなる本作は、アルバム曲がよりミステリアスな雰囲気で描かれたダブ・バージョン。今作誕生の背景には、新たに移り住んだベルリン、そしてフィンクのエレクトロニック・サウンドへの回帰が反映されている。
昨年リリースされ好評の最新アルバム『Hard Believer』に続いてのリリースとなる本作は、アルバム曲がよりミステリアスな雰囲気で描かれたダブ・バージョン。今作誕生の背景には、新たに移り住んだベルリン、そしてフィンクのエレクトロニック・サウンドへの回帰が反映されている。
News
Fink&初音ミク『Tokyo』が〈ニコニコ超会議2012〉に超出張
音楽と場所を繋ぎ、まったく新しい都市体験を生みだす音楽プラットフォーム〈Musicity(ミュージシティ)〉。3月より東京版もスタートしている同プロジェクトが、〈ニコニコ超会議2012〉に引越し出店することがわかった。 〈六本木アートナイト201
やくしまる、オオルタイチ、ECDらが曲提供。都市+音楽の新体験〈Musicity〉開催
音楽と場所を繋ぎ、まったく新しい都市体験を生みだす音楽プラットフォーム〈Musicity(ミュージシティ)〉。その東京版が3月24日(土)よりにスタートする。 2010年にロンドンで誕生したこのプロジェクト。〈六本木アートナイト2012〉の開催に