Title | Duration | Price | ||
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1 |
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狂気ノ戦野 - Insane Battlefield alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:27 | |
2 |
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因果応報 - Retributive Justice alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:57 | |
3 |
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地獄カラノ刺客 - Immortal Assassin alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:57 | |
4 |
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裏切ノ報イ - Treacherous Reward alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:50 | |
5 |
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天下無双 - Last Man Standing alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:39 | |
6 |
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獄門 - To Gibbet a Head alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:11 | |
7 |
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覇王伝 - Legend of Overlord alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 06:15 | |
8 |
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破軍星 - Benetnash alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 05:28 | |
9 |
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河越夜戦 - Kawagoe Night Battle alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:35 | |
10 |
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是非ニ及バズ - Zehi Ni Oyobazu alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 07:10 |
ex-DEFILEDの高畑 治央率いる兀突骨の3ndアルバム。メンバー チェンジにより円城寺 慶一、秋田 浩樹が加入。これまでの2作同様、スラッシュ/デス メタルを貪欲に吸収したアグレッシヴ サウンドはそのままに、よりストレートな楽曲とソリッドなサウンド メイキングが特徴的な仕上がりになっている。禍々しさを伝える漢字とカナの入り混じった曲名や歌詞、スラッピング ベースなど、彼等独特の個性的な世界観も健在。海外バンドとの国内での共演や、海外ツアーも多く経験しており、本格的な世界進出目前の兀突骨が放つ快進の一撃的傑作。
Digital Catalog
スラッシュ・メタルの疾走感とデス・メタルの残虐性を兼ね備えたテクニカル・サウンドをベースに、武士のロマンをテーマにした日本語詞をデスヴォイスで咆哮するエクストリーム・サウンドを身上とする兀突骨。“川越の残虐王”デビュー15周年を記念し、ベスト・アルバムとレア音源集を同時リリース! デビュー15周年記念リリース第一弾となるベスト・コレクションは、現メンバーで制作された『因果応報 - Retributive Justice』(3rdアルバム:2015年)、『兵ドモガ夢ノ跡 - Where Warriors Once Dreamed a Dream』(4thアルバム:2016年)、『背水之陣 - The Final Stand』(5thアルバム:2018年)、『黄泉ガヘリ - Back From The Underworld』(6thアルバム:2023年)からのセレクトに加え、2009年リリースの『魍魎』(1stアルバム)と2013年リリースの『影ノ伝説 - Legend of Shadow』(2ndアルバム)収録の2曲をリ・レコ―ディングして収録。同時リリースのLPとは少々異なる内容になっている。 手数が多いながらも重く響くドラミングを激速で展開する秋田のドラム、怒涛の速弾きとメロディアスなフレーズを紡ぎ出すソリッドな円城寺のギター、鬼気迫るグロウルと超絶スラッピング・ベースで牽引する高畑のヴォーカル/ベースが一体となったドライヴ感抜群の極上のエクストリーム・サウンドは唯一無二。加えて禍々しさを増幅させる漢字とカナの入り混じった曲名や歌詞や和装の衣装など、彼等独特のオリジナリティを再確認できる仕上がりになっている。初心者からマニアにまで対応するベスト・アルバムだ。
スラッシュ・メタルの疾走感とデス・メタルの残虐性を兼ね備えたテクニカル・サウンドをベースに、武士のロマンをテーマにした日本語詞をデスヴォイスで咆哮するエクストリーム・サウンドを身上とする兀突骨。“川越の残虐王”デビュー15周年を記念し、ベスト・アルバムとレア音源集を同時リリース! デビュー15周年記念リリース第二弾となるレア・コレクションは、新曲1曲、アルバム未収録曲1曲、リ・レコ―ディング1曲、デモ3曲、ライヴ5曲というお宝音源満載の作品。 「此レガ我ラノ生キタ証」と力強く宣言する「生前葬 - Funeral before death」は、グルーヴィーなイントロから雪崩れ込むように展開しつつも、キャッチーなリフワークが印象的な彼らの新機軸を体現した新曲。 アルバム未収録曲のインスト「籠城鉢形 - Into the Hachigata Castle」は、彼らには珍しいミディアム・テンポの正統派ヘヴィ・メタル・サウンドで、バンドのバックボーンを感じさせる佳曲。 リ・レコ―ディングの「殉教者 - Jyunkyousha」は、2009年リリースの『魍魎』(1stアルバム)収録曲で、ライヴでも頻繁にプレイされており、ファンにはお馴染みの代表曲。 デモ3曲は『因果応報 - Retributive Justice』(3rdアルバム:2015年)収録曲2曲と『黄泉ガヘリ - Back From The Underworld』(6thアルバ:2023年)収録曲1曲。アレンジやギターソロなど、完成版とは異なるアプローチを楽しむことができる。 更にバンド初となるライヴ5曲は、『背水之陣 - The Final Stand』(5thアルバム:2018年)リリース直後のいわきと柏でレコーディングされたもので、粗削りながらも一糸乱れぬ演奏力の高さとライヴ特有の高揚感を味わうことができる。まさにマニア垂涎のレア音源集だ。
スラッシュ・メタルの疾走感とデス・メタルの残虐性を兼ね備えたテクニカル・サウンドをベースに、武士のロマンをテーマにした日本語詞をデスヴォイスで咆哮するエクストリーム・サウンドを身上とする兀突骨。“川越の残虐王”デビュー15周年を記念し、ベスト・アルバムとレア音源集を同時リリース! デビュー15周年記念リリース第二弾となるレア・コレクションは、新曲1曲、アルバム未収録曲1曲、リ・レコ―ディング1曲、デモ3曲、ライヴ5曲というお宝音源満載の作品。 「此レガ我ラノ生キタ証」と力強く宣言する「生前葬 - Funeral before death」は、グルーヴィーなイントロから雪崩れ込むように展開しつつも、キャッチーなリフワークが印象的な彼らの新機軸を体現した新曲。 アルバム未収録曲のインスト「籠城鉢形 - Into the Hachigata Castle」は、彼らには珍しいミディアム・テンポの正統派ヘヴィ・メタル・サウンドで、バンドのバックボーンを感じさせる佳曲。 リ・レコ―ディングの「殉教者 - Jyunkyousha」は、2009年リリースの『魍魎』(1stアルバム)収録曲で、ライヴでも頻繁にプレイされており、ファンにはお馴染みの代表曲。 デモ3曲は『因果応報 - Retributive Justice』(3rdアルバム:2015年)収録曲2曲と『黄泉ガヘリ - Back From The Underworld』(6thアルバ:2023年)収録曲1曲。アレンジやギターソロなど、完成版とは異なるアプローチを楽しむことができる。 更にバンド初となるライヴ5曲は、『背水之陣 - The Final Stand』(5thアルバム:2018年)リリース直後のいわきと柏でレコーディングされたもので、粗削りながらも一糸乱れぬ演奏力の高さとライヴ特有の高揚感を味わうことができる。まさにマニア垂涎のレア音源集だ。
今作の柱となる秋田のドラムは、速さに重きを置かず、深みのある音色で、70's 80'sハードロックを彷彿させるようなプレイも随所に取り入れ、熟達を見せている。音を隙間なく詰め込んだ圧巻のドラムソロにも注目して欲しい。バンド史上最高に難易度が増した楽曲群に挑む為、高畑のベースも新たな音作りを試み、拘りの音を作り上げた。兀突骨サウンドの要である異才な超絶スラップは、ドラムとの絶妙なシンクロを極めている。円城寺のギターはモダンなスタイルを軸に、多彩なアイデアとテクニックで楽しませるプレイが満載。怒涛の速弾きもさることながら、昨年のネパール〜インドツアーでインスパイアされ取り入れた、オリエンタルで優美なフレーズのパートも印象的だ。歌詞は高畑の愛読書である伊東潤作品などの歴史小説からイメージを膨らませ、武士のロマンを時代調の硬派な日本語で綴り、地獄のようなグロウルで表現している。デスメタルをベースとしながら、プログレッシヴなテンポ展開やオールドロックのテイストも織り込み、益々オリジナリティを磨き込んだサウンドで、世界のヘヴィメタルファンを席巻する魅力を秘めたスペクタクル・アルバム!
メンバー・チェンジの激しかった彼らだが、本作は初めて前作と同じ布陣で制作されており、よりタイトでソリッドなサウンドへと進化を遂げている。テクニカルながらもしなやかさを失わず、メロディアスなソロを紡ぎ出すギターと、手数が多いながらもシャープなドラムは成長著しく、漢字とカナが入り混じる禍々しい曲名/歌詞やスラッピング・ベースなど、彼等独特の個性的な世界観と見事な融合を果たしている。大河ドラマ風の勇壮なオーケストラから、雪崩れ込むように展開されるオープニングの「戦雲ノ静寂〜争乱ノ死地ヘ」や、ベース・ソロのインスト「別レノ子守唄」など、新たな試みにも挑戦した意欲作だ。高畑が綴る歌詞は、本作も司馬遼太郎や吉川英治などの時代小説からインスパイアされているが、「別レノ子守唄」と「血塗ラレタ旅路」は勝新太郎の座頭市シリーズから影響を受けたとのこと。日本のバンドにしか表現できない、唯一無二のアグレッシヴ・サウンドが炸裂する快作だ。
ex-DEFILEDの高畑 治央率いる兀突骨の3ndアルバム。メンバー チェンジにより円城寺 慶一、秋田 浩樹が加入。これまでの2作同様、スラッシュ/デス メタルを貪欲に吸収したアグレッシヴ サウンドはそのままに、よりストレートな楽曲とソリッドなサウンド メイキングが特徴的な仕上がりになっている。禍々しさを伝える漢字とカナの入り混じった曲名や歌詞、スラッピング ベースなど、彼等独特の個性的な世界観も健在。海外バンドとの国内での共演や、海外ツアーも多く経験しており、本格的な世界進出目前の兀突骨が放つ快進の一撃的傑作。
Digital Catalog
スラッシュ・メタルの疾走感とデス・メタルの残虐性を兼ね備えたテクニカル・サウンドをベースに、武士のロマンをテーマにした日本語詞をデスヴォイスで咆哮するエクストリーム・サウンドを身上とする兀突骨。“川越の残虐王”デビュー15周年を記念し、ベスト・アルバムとレア音源集を同時リリース! デビュー15周年記念リリース第一弾となるベスト・コレクションは、現メンバーで制作された『因果応報 - Retributive Justice』(3rdアルバム:2015年)、『兵ドモガ夢ノ跡 - Where Warriors Once Dreamed a Dream』(4thアルバム:2016年)、『背水之陣 - The Final Stand』(5thアルバム:2018年)、『黄泉ガヘリ - Back From The Underworld』(6thアルバム:2023年)からのセレクトに加え、2009年リリースの『魍魎』(1stアルバム)と2013年リリースの『影ノ伝説 - Legend of Shadow』(2ndアルバム)収録の2曲をリ・レコ―ディングして収録。同時リリースのLPとは少々異なる内容になっている。 手数が多いながらも重く響くドラミングを激速で展開する秋田のドラム、怒涛の速弾きとメロディアスなフレーズを紡ぎ出すソリッドな円城寺のギター、鬼気迫るグロウルと超絶スラッピング・ベースで牽引する高畑のヴォーカル/ベースが一体となったドライヴ感抜群の極上のエクストリーム・サウンドは唯一無二。加えて禍々しさを増幅させる漢字とカナの入り混じった曲名や歌詞や和装の衣装など、彼等独特のオリジナリティを再確認できる仕上がりになっている。初心者からマニアにまで対応するベスト・アルバムだ。
スラッシュ・メタルの疾走感とデス・メタルの残虐性を兼ね備えたテクニカル・サウンドをベースに、武士のロマンをテーマにした日本語詞をデスヴォイスで咆哮するエクストリーム・サウンドを身上とする兀突骨。“川越の残虐王”デビュー15周年を記念し、ベスト・アルバムとレア音源集を同時リリース! デビュー15周年記念リリース第二弾となるレア・コレクションは、新曲1曲、アルバム未収録曲1曲、リ・レコ―ディング1曲、デモ3曲、ライヴ5曲というお宝音源満載の作品。 「此レガ我ラノ生キタ証」と力強く宣言する「生前葬 - Funeral before death」は、グルーヴィーなイントロから雪崩れ込むように展開しつつも、キャッチーなリフワークが印象的な彼らの新機軸を体現した新曲。 アルバム未収録曲のインスト「籠城鉢形 - Into the Hachigata Castle」は、彼らには珍しいミディアム・テンポの正統派ヘヴィ・メタル・サウンドで、バンドのバックボーンを感じさせる佳曲。 リ・レコ―ディングの「殉教者 - Jyunkyousha」は、2009年リリースの『魍魎』(1stアルバム)収録曲で、ライヴでも頻繁にプレイされており、ファンにはお馴染みの代表曲。 デモ3曲は『因果応報 - Retributive Justice』(3rdアルバム:2015年)収録曲2曲と『黄泉ガヘリ - Back From The Underworld』(6thアルバ:2023年)収録曲1曲。アレンジやギターソロなど、完成版とは異なるアプローチを楽しむことができる。 更にバンド初となるライヴ5曲は、『背水之陣 - The Final Stand』(5thアルバム:2018年)リリース直後のいわきと柏でレコーディングされたもので、粗削りながらも一糸乱れぬ演奏力の高さとライヴ特有の高揚感を味わうことができる。まさにマニア垂涎のレア音源集だ。
スラッシュ・メタルの疾走感とデス・メタルの残虐性を兼ね備えたテクニカル・サウンドをベースに、武士のロマンをテーマにした日本語詞をデスヴォイスで咆哮するエクストリーム・サウンドを身上とする兀突骨。“川越の残虐王”デビュー15周年を記念し、ベスト・アルバムとレア音源集を同時リリース! デビュー15周年記念リリース第二弾となるレア・コレクションは、新曲1曲、アルバム未収録曲1曲、リ・レコ―ディング1曲、デモ3曲、ライヴ5曲というお宝音源満載の作品。 「此レガ我ラノ生キタ証」と力強く宣言する「生前葬 - Funeral before death」は、グルーヴィーなイントロから雪崩れ込むように展開しつつも、キャッチーなリフワークが印象的な彼らの新機軸を体現した新曲。 アルバム未収録曲のインスト「籠城鉢形 - Into the Hachigata Castle」は、彼らには珍しいミディアム・テンポの正統派ヘヴィ・メタル・サウンドで、バンドのバックボーンを感じさせる佳曲。 リ・レコ―ディングの「殉教者 - Jyunkyousha」は、2009年リリースの『魍魎』(1stアルバム)収録曲で、ライヴでも頻繁にプレイされており、ファンにはお馴染みの代表曲。 デモ3曲は『因果応報 - Retributive Justice』(3rdアルバム:2015年)収録曲2曲と『黄泉ガヘリ - Back From The Underworld』(6thアルバ:2023年)収録曲1曲。アレンジやギターソロなど、完成版とは異なるアプローチを楽しむことができる。 更にバンド初となるライヴ5曲は、『背水之陣 - The Final Stand』(5thアルバム:2018年)リリース直後のいわきと柏でレコーディングされたもので、粗削りながらも一糸乱れぬ演奏力の高さとライヴ特有の高揚感を味わうことができる。まさにマニア垂涎のレア音源集だ。
今作の柱となる秋田のドラムは、速さに重きを置かず、深みのある音色で、70's 80'sハードロックを彷彿させるようなプレイも随所に取り入れ、熟達を見せている。音を隙間なく詰め込んだ圧巻のドラムソロにも注目して欲しい。バンド史上最高に難易度が増した楽曲群に挑む為、高畑のベースも新たな音作りを試み、拘りの音を作り上げた。兀突骨サウンドの要である異才な超絶スラップは、ドラムとの絶妙なシンクロを極めている。円城寺のギターはモダンなスタイルを軸に、多彩なアイデアとテクニックで楽しませるプレイが満載。怒涛の速弾きもさることながら、昨年のネパール〜インドツアーでインスパイアされ取り入れた、オリエンタルで優美なフレーズのパートも印象的だ。歌詞は高畑の愛読書である伊東潤作品などの歴史小説からイメージを膨らませ、武士のロマンを時代調の硬派な日本語で綴り、地獄のようなグロウルで表現している。デスメタルをベースとしながら、プログレッシヴなテンポ展開やオールドロックのテイストも織り込み、益々オリジナリティを磨き込んだサウンドで、世界のヘヴィメタルファンを席巻する魅力を秘めたスペクタクル・アルバム!
メンバー・チェンジの激しかった彼らだが、本作は初めて前作と同じ布陣で制作されており、よりタイトでソリッドなサウンドへと進化を遂げている。テクニカルながらもしなやかさを失わず、メロディアスなソロを紡ぎ出すギターと、手数が多いながらもシャープなドラムは成長著しく、漢字とカナが入り混じる禍々しい曲名/歌詞やスラッピング・ベースなど、彼等独特の個性的な世界観と見事な融合を果たしている。大河ドラマ風の勇壮なオーケストラから、雪崩れ込むように展開されるオープニングの「戦雲ノ静寂〜争乱ノ死地ヘ」や、ベース・ソロのインスト「別レノ子守唄」など、新たな試みにも挑戦した意欲作だ。高畑が綴る歌詞は、本作も司馬遼太郎や吉川英治などの時代小説からインスパイアされているが、「別レノ子守唄」と「血塗ラレタ旅路」は勝新太郎の座頭市シリーズから影響を受けたとのこと。日本のバンドにしか表現できない、唯一無二のアグレッシヴ・サウンドが炸裂する快作だ。
ex-DEFILEDの高畑 治央率いる兀突骨の3ndアルバム。メンバー チェンジにより円城寺 慶一、秋田 浩樹が加入。これまでの2作同様、スラッシュ/デス メタルを貪欲に吸収したアグレッシヴ サウンドはそのままに、よりストレートな楽曲とソリッドなサウンド メイキングが特徴的な仕上がりになっている。禍々しさを伝える漢字とカナの入り混じった曲名や歌詞、スラッピング ベースなど、彼等独特の個性的な世界観も健在。海外バンドとの国内での共演や、海外ツアーも多く経験しており、本格的な世界進出目前の兀突骨が放つ快進の一撃的傑作。