album jacket
 How To Buy
TitleDurationPrice
クレムリン・テロル  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:55
不思議な声が聴こえる  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:47
問題少年  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:23
血を吐いて  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:42
キャラメル・ソング  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:36
問題少年  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:20
禿山の夜  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 04:51
クレムリン・テロル - マニキュア人形 -  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 06:14
テーゼ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 03:44
祈りの時(ハンカマンカの詩)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:51
不思議な声が聴こえる  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:56
ビールが飲みたい  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:44
もういやだ  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 02:23
新5(2013MIX)  alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz 05:30
Listen the trial version of tracks by clicking the circle Total: 62:56
Album Info

絶対零度は、「音楽には取り込まれない」「何も目指さない、何も仕掛けない」「零。無価値な音楽をやりたい」とひたすら音楽を続け、1980年代前半の一瞬、東京パンクシーンにおいて他に類を見ないエポックメイキングなバンドだった。

Discography

"Sapporo City Mixture Rock" を掲げる「絶対零度」の1st EP。リード曲の「泡沫」はバンドの特色であるヘヴィサウンドをしっかりと押さえながらも、スカ、レゲトンのビートで攻めるバンドの代表曲。序盤はツーステップで踊り、サビはコーラスの掛け合いで叫ぶ!これぞ絶対零度の醍醐味だ!

6 tracks

絶対零度は、「音楽には取り込まれない」「何も目指さない、何も仕掛けない」「零。無価値な音楽をやりたい」とひたすら音楽を続け、1980年代前半の一瞬、東京パンクシーンにおいて他に類を見ないエポックメイキングなバンドだった。

14 tracks

オリジナルにこだわり続けそのあまりの独自性に、また短い活動期間だったため現在に至るまで言及されたことのない''謎''のバンド、絶対零度。波止康雄(Vo)、笹山照雄(G,Vo)、大熊ワタル(Kbd,Vo)、中川一郎(B)、木村真哉(Ds,As)、前歴なく音楽性の異なる5人で1979年9月始動、間もなく吉祥寺マイナー「剰余価値分解工場」に出演を重ねる。互いに妥協なく出される音は混沌を極め激情型のステージが評判を呼び1980年からはロフトなどに出演するようになり8月、地引雄一、小島さちほ(ゼルダ)らによる自主レーベル、ジャンクコネクションからリザードに続くEP『絶対零度』が発売、しかし直後Voの波止が脱退。以後は初期のカオティックなサウンドから次の状態、インスト中心のプログレッシヴ性が強く感じられるオルタナティヴサウンドを展開していくようになり、今回の発売はこの第2期以降の音源で編成している。カバーを行わないなど独特のサウンドは東芝EMIからも声がかかりEMIスタジオでのプリプロ録音から3曲、1980年10月伝説のロフトライブ(共演:ゼルダ、午前四時)から6曲、中川一郎脱退(81年1月)に代わる坂口透(フレットレスベース)加入後のジャズにも通じる透明な緊張感が支持を得た時期の録音など全22曲2枚組で構成した。

8 tracks

絶対零度は、「音楽には取り込まれない」「何も目指さない、何も仕掛けない」「零。無価値な音楽をやりたい」とひたすら音楽を続け、1987年代前半の一瞬、東京パンクシーンにおいて他に類を見ないエポックメイキングなバンドだった。

14 tracks

オリジナルにこだわり続けそのあまりの独自性に、また短い活動期間だったため現在に至るまで言及されたことのない''謎''のバンド、絶対零度。波止康雄(Vo)、笹山照雄(G,Vo)、大熊ワタル(Kbd,Vo)、中川一郎(B)、木村真哉(Ds,As)、前歴なく音楽性の異なる5人で1979年9月始動、間もなく吉祥寺マイナー「剰余価値分解工場」に出演を重ねる。互いに妥協なく出される音は混沌を極め激情型のステージが評判を呼び1980年からはロフトなどに出演するようになり8月、地引雄一、小島さちほ(ゼルダ)らによる自主レーベル、ジャンクコネクションからリザードに続くEP『絶対零度』が発売、しかし直後Voの波止が脱退。以後は初期のカオティックなサウンドから次の状態、インスト中心のプログレッシヴ性が強く感じられるオルタナティヴサウンドを展開していくようになり、今回の発売はこの第2期以降の音源で編成している。カバーを行わないなど独特のサウンドは東芝EMIからも声がかかりEMIスタジオでのプリプロ録音から3曲、1980年10月伝説のロフトライブ(共演:ゼルダ、午前四時)から6曲、中川一郎脱退(81年1月)に代わる坂口透(フレットレスベース)加入後のジャズにも通じる透明な緊張感が支持を得た時期の録音など全22曲2枚組で構成した。

14 tracks