Trial
Title | Duration | Price | |
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スロー・バーン alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:38 | |
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ジャスト・イン・タイム alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:13 | |
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いそしぎ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:34 | |
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リカード・ボサノヴァ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:54 | |
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スウィート・ベイビー alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:30 | |
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フー・キャン・アイ・ターン・トゥ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:24 | |
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ワン・ミント・ジュレップ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 08:07 | |
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ザ・ジプシー・イン・マイ・ソウル alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
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ダニー・ボーイ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
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フライ・ミー・トゥ・ザ・ムーン alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 02:55 | |
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パリの四月 alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 04:18 | |
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ワン・ミント・ジュレップ alac,flac,wav,aac,mp3: 16bit/44.1kHz | 03:51 |
Listen the trial version of tracks by clicking the circle
Total: 51:38
Album Info
チャーリー・クリスチャン直系のギタリストとしてスウィンギーで都会的なスタイルでファンを魅了したバーニー・ケッセルの代表作といえば、一連の『ポール・ウィナーズ』シリーズ(コンテンポラリー)と本盤『オン・ファイヤー』である。『オン・ファイヤー』はフィル・スペクターが主宰するフィルス系のジャズ・レーベルとして発足したエメラルドの第一回作品だが、レーベルは一年で立ち行かなくなり二枚目のアルバムはでず、当然ながらこの作品も超短期間で廃盤になってしまった。1974年に 『幻の名盤読本』(スイング・ジャーナル社)で取り上げらて評判となり、1980年代に日本でLP復刻されたがディスク・ダビングでしかもモノラルでの発売だったので評判が悪かった。その後米インタープレイ社が原盤権を獲得してから発見されたマスターに近いステレオ音源によるLPとCDのリリースが実現したが、今回の再発では技術の進歩とDSDマスタリグによりさらなる音質の向上を図った。もちろんステレオでのリリース。ハリウッドの人気ナイト・スポットP.J.'sでの1965年のライヴ録音で、共演はジェリー・シェフ(b)とフランク・キャップ(ds)。8曲目からのボーナス・トラックはTV番組『ジャズ・シーン・USA』での演奏で、今回が世界初リリース。1962年10月1日の放映で、パーソネルはバーニー・ケッセル(g)、バディ・ウッドソン(b)、スタン・リーヴィー(ds)