Title | Duration | Price | |
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バック・トゥ・ザ・フューチャー alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:29 | |
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スケートボード・チェイス alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:48 | |
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マーティの手紙 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:36 | |
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時計台 PART1 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:22 | |
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時計台 PART2 - ヘリコプター alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 05:44 | |
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85ローン・パイン・モール alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:45 | |
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4 X 4 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:58 | |
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ドク・リターンズ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:29 | |
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ヒル・バレー 2015 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:13 | |
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本を燃やせ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:48 | |
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ヒーズ・ゴーン alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:46 | |
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手紙 alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 02:02 | |
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アイム・バック alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:50 | |
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エンド・ロゴ alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 00:21 | |
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ザ・ウエスト alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:14 | |
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メイン・タイトル alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:08 | |
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ネイティヴ・アメリカン alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 01:12 | |
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ポイント・オブ・ノーリターン alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 03:49 | |
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エンド・クレジット alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:02 | |
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バック・トゥ・ザ・フューチャー:ザ・ライド alac,flac,wav,aac: 24bit/96kHz | 04:15 |
映画史に残るSFコメディの傑作『バック・トゥ・ザ・フューチャー』シリーズ。あのメイン・テーマはもちろん、1~3までの名曲、代表曲を集めたトリロジー盤がハイレゾ音源で登場!!(指揮:ジョン・デブニー/演奏:ロイヤル・スコティッシュ・オーケストラ)
※本音源は、CDをマスターとして「MSマスタリング」という手法を用い、DSDリマスタリングした作品になります。マスタリングは日本で行なわれました。
リマスタリング前音源の特徴 ・1999年の録音、音圧は低い。 ・広がり感は普通で、左右の強過ぎる押し出しやセンターの音抜け感はない。 ・若干線が細く、情報量も少ない。
今回のマスタリングの聴き所 ・RMSは -10db台、かなり理想的な音圧/音量にコントロール。 ・MSコンプとDSDマスタリングにより、リマスタリング前の情報量の少なさ、音場の貧弱さを解消。 ・リマスタリング前はサウンド・ステージ前方に音が集まり過ぎていて、後方には誰もいないように聴こえる。今回のマスタリングによって左右前後上下にサウンド・ステージを広げ、ステージのあらゆるところから演奏が聴こえる。これは耳の錯覚なのだが、管楽器や打楽器が本来のオケ配置同様後方から聴こえるのが面白い。
【DSDリマスタリングとは?】 元マスターのデジタル信号を、最新機器を用いDSD(Direct Stream Digital)でリマスタリングする手法。より原音に忠実で、アナログライクなサウンドを通常のCDでもお楽しみ頂けます。DSDマスタリングに用いられる<MSマスタリング>という手法によって、センター音像は力強く定位し、サイド音像は高域を美しく伸ばしつつ、左右だけでなく前後にも広がっています。巨匠たちが生みだしたサウンド・トラックの名盤が、繊細かつダイナミックな「超立体的三次元サウンド」で生まれ変わりました。まったく新しいサウンドでありながら、それぞれの年代へのタイム・スリップを楽しんでいただけたら幸いです。
【MSマスタリングとは?】 これは2chの音を「左右」ではなく「MとS」に分けて、それぞれでコンプやEQを違う設定でかけます。Mとはメイン、つまりセンターのことで、音楽作品において重要なキック、スネア、ベース、ヴォーカルは基本的にセンターにあるので、この音像を強化することによって押し出し感や力強さを作り出せます。Sとはサイド、最重要ではない脇役の楽器はセンター以外に配置されることが多いので、この部分の調整とMSのバランスを調整することによって、ステレオ音像における奥行き感や左右の広がりを自在にコントロール出来るのです。サントラのようにオーケストラ主体の編成の場合、このようなMSの考えは当てはまらないのではと思うかもしれませんが、元々MSとはステレオ録音のテクニックの一つであり、MSでどのようなバランスにしても結果的に得られる音像は極めて自然なのが特徴です。今回進化したのは、マスタリング用のコンプレッサーの実機を導入し、MSコンプ処理をプラグイン・ベースではなくハードウェアでやっている、という部分です。さらに考察を重ね、このコンプとオーディオ・インターフェースを繋ぐケーブルにひと工夫、Mの出力とSの出力には違うケーブルを使っています。Mには“Belden 83352E Custom”、これは超ハイファイかつ力強いというのが特徴です。SにはWagnusがつい最近開発した “Ice Sword”というケーブルを使用、これは83352ほどの力強さはなく、最大の特徴としては高域が限りなく伸びているということです。これによってセンター音像の力強さとサイドと奥に無限に広がっていくかのような美しい広がりを作り出しているのです。
-マスタリング・エンジニア 葛巻善郎