How To Buy
TitleDurationPrice
1
Rain Man (feat. hikaru yamada) -- VOLOJZAhikaru yamada  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:31
2
Mood  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:57
3
One In A Milli  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:25
4
Swim (feat. CHAPAH) -- VOLOJZACHAPAH  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:57
5
Well  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:42
6
Till Morning  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:43
7
Hawaiians (feat. KAICHOO) -- VOLOJZAKAICHOO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:58
8
Sailling (feat. YungGucciMane) -- VOLOJZAYungGucciMane  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:50
9
Somebody (feat. 田島ハルコ) -- VOLOJZA田島ハルコ  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:31
10
Key  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:39
Album Info

VLUTENT ALSTONESやあべともなり、GAMEBOYSやAIR BOURYOKU CLUBなど、近年多様化しているHIPHOPシーンの中でも10年代前半からドープかつユニークでフレッシュな作品をコンスタントにリリースし続けているVLUTENT RECORDSの首謀者VOLOJZAが2013年、VOLO名義でリリースされたアルバム『十』以来、6年ぶりのニューソロアルバム『In Between』をリリース。 客演には同レーベルの盟友、GAMEBOYSから それぞれCHAPAHとKAICHOOが参加しているのを始め、サックス奏者でありビートメイカーのhikaru yamadaやKOHHやSEEDAが認めた鬼才YungGucciMane、ニューウェーブギャル、田島ハルコが参加している。

■PROFILE 上野から常磐線で20分ぐらいの千葉の玄関、松戸市出身在住、流行り廃りが激しいHIPHOPシーンにおいてコンスタントに他とは違うユニークでフレッシュなリリースを続けるVLUTENT RECORDS 代表。 MCとしてもソロの活動を続ける傍らレーベルのアベンジャーズのユニットVLUTENT ALSTONESとしても活動中。 近年ではMIKRISのカルトヒット曲 「Think About you」やラッパーとしてはAIR BOURYOKU CLUBとしてSIMILABのHi'specの1stアルバムのリード曲「BUG」などで強烈なインパクトを残した。 東西南北、新旧、ブーンバップorトラップなどつまらない二元論は意味をなさず独特のセンスで作られるHIPHOPは同業者の信頼も厚い。2013年にリリースした「十」以来、6年ぶりにアルバム「In Between」をリリースする。

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HipHop/R&B

VOLOJZA、新曲「夜叉」をリリース Subjxct5プロデュースによるオリエンタルなサウンドと、等身大のリリックが交差する一曲 千葉を拠点に活動するラッパー VOLOJZA が、ニューアルバムに先駆けて先行シングル「夜叉」をリリースする。 本作のプロデュースを手がけるのは、WIKI、Papo2004、DJ Lucasらとの共作でも知られ、ニュージャージー州エリザベス出身のプロデューサー Subjxct5。 アンダーグラウンド・ヒップホップシーンの最前線で注目を集める存在だ。 「夜叉」は、Subjxct5によるオリエンタルな質感と独自の空気感をまとったビートの上で、VOLOJZAが自身の人生観をユーモラスかつ鋭く描き出す1曲。 タイトルにもなっている“夜叉”という言葉をモチーフに、背負うもの、守るもの、そしてそれでも進む者の姿を等身大の言葉で表現している。 虚勢ではなく、日々を生きる現実と静かな覚悟が滲むリリック。 家族、仲間、街──それぞれとの関係の中にある“強さ”を再定義するような内容となっている。 ラストまで駆け抜ける「行くぜ がんがん」というフックには、VOLOJZAの変わらぬ初期衝動とリアルが宿る。 本作は、VOLOJZAの新アルバムからの先行シングルとして、彼のキャリアに新たな章を刻む作品だ。

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VOLOJZA 新曲「いい空間 feat. hyunis1000」リリース VOLOJZAが2025年初夏に放つニューシングル「いい空間 feat. hyunis1000」は、そのタイトル通り、音と言葉で“空間”を描き出す軽やかなキラー・チューン。客演には、 Neibiss より hyunis1000(ヒョンイズセン) を迎えた。 ビートとアートワークはVOLOJZA自身によるもの。無機質でいて洒脱、乾いた夏のアスファルトの上で響くようなビートに、VOLOJZAとhyunis1000がそれぞれの視点でラップを乗せていく。 混じり合うのは、世代やバックグラウンド、都市と地方、日本の夏が持つ熱狂と静けさ。そのすべてが、遊び心と深度をもって溶け合い、「いい空間」として提示される。 ミックスとマスタリングは、OGGYWEST、Die,No ties,Flyから LEXUZ YEN が担当。

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VOLOJZA × DEKISHI、新曲『2BC feat. DEKISHI』リリース! 2024年、VOLOJZAはサンプリング主体のビートメイクと並行して、あえてサンプリングを一切使わない打ち込み中心のビートメイクを模索していた。その過程で生まれたのが本作『2BC feat. DEKISHI』だ。 当初は自身の解釈によるドリルビートを目指していたが、結果的にGrimeの質感を帯びたトラックに仕上がった。GrimeならばDEKISHIしかいない――そう確信したVOLOJZAがオファーを持ちかけ、このコラボレーションが実現。 世界や自分に絶望しながらも、「でもやるんだよ」と突き進む意志を刻んだ一曲。鋭利なビートとリアルなリリックが交差するGrimeチューンが、ここに誕生した。

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