Title | Duration | Price | |
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The Cycles Of Life alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:08 | |
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Music (Hypo77 Arrange Ver) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:29 | |
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2113 (2019 Ver) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:17 | |
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Maboroshi alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:07 | |
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砂の城 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:22 | |
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静かな嵐は過ぎ去って alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:25 | |
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Utakata alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:00 | |
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Himeshi-Lucy feat. Smany (yuichi NAGAO remix) alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:10 | |
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・A・ feat. U-zhaan alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:56 | |
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夜間飛行 alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:12 | |
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あれから alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 06:07 |
2013年にオンラインレーベルの雄である分解系レコーズよりリリースした1stアルバム『komoriuta』以降、2014年の2ndアルバム『polyphenic』、2017年の3rdアルバム『kotoba』とコンスタントにリリースを重ねながら国内外問わず数多くのアーティストともコラボレーションを続け非常に高い評価を得てきたアーティストSmany、本作は分解系レコーズよりリリースした3枚のアルバムよりセレクトされたベストテイクをベースに、名曲の誉れ高い「2113」の2019ヴァージョンや未発表曲「夜間飛行」、タブラ奏者のU-zhaanをフィーチャンリングした「・A・」といった魅力たっぷりの楽曲から構成された4枚目のアルバムとなる待望の初フィジカル作品! 潜在的なという意味のアルバムタイトル「to lie latent」と冠された本作を聴くにつれ、改めてコンポーザーとしてのSmanyというアーティストの魅力、また音域が広く素晴らしい声質や表現力の多彩さかつ繊細さといったヴォーカリストとしての才能を感じざるをえない。 それは冒頭でも触れた名曲「2113」、壮大な情景を描いた「静かな嵐は過ぎ去って」、深い精神性を感じさせる「・A・ feat.U-zhaan」のみならず、オープニングを飾りSigur Rósを彷彿とさせるインストゥルメンタル「The Cycles Of Life」、軽快なリズムがポップなダンスチューン「Music」、感傷と風景が交差するエンディングの「あれから」をはじめ、様々な世界観を表現出来うる幅広いバックグランドを感じさせながら、アルバムが一重の糸によって紡がれそっと包み込まれる感覚は、Smanyという人物の深く豊かなアーティスト性を色濃く写し出している。 本作は、これまでにエレクトロニックとアコースティックが芳醇な潤いを繋いできたサウンドにおけるボーカル作品として、2010年代を総括するアルバム、また先を見据える2020年代という未来をも明示する可能性を存分に秘めたアルバムと言えよう。 それはこれまでSmanyに触れてきた人々にとっても、そうではない人々にとっても、優しい光が差し込むがごとく人々を心を照らすだろう。 アートワークは、シュールレアリズムの手法、デペイズマンの影響を強く受け、ユーモアのあるデザイン、根拠のあるデザイン、ターゲティングされたデザインを制作する事を信念とし評価の高いグラフィックデザイナー兼写真家ISAMYU / YUKI MOTEGIが担当。 マスタリングはミュージシャン/アレンジャー/レコーディング・エンジニア/作曲家/ライターとしても定評の中村 公輔が担当。
Discography
2013年にオンラインレーベルの雄である分解系レコーズよりリリースした1stアルバム『komoriuta』以降、2014年の2ndアルバム『polyphenic』、2017年の3rdアルバム『kotoba』とコンスタントにリリースを重ねながら国内外問わず数多くのアーティストともコラボレーションを続け非常に高い評価を得てきたアーティストSmany、本作は分解系レコーズよりリリースした3枚のアルバムよりセレクトされたベストテイクをベースに、名曲の誉れ高い「2113」の2019ヴァージョンや未発表曲「夜間飛行」、タブラ奏者のU-zhaanをフィーチャンリングした「・A・」といった魅力たっぷりの楽曲から構成された4枚目のアルバムとなる待望の初フィジカル作品! 潜在的なという意味のアルバムタイトル「to lie latent」と冠された本作を聴くにつれ、改めてコンポーザーとしてのSmanyというアーティストの魅力、また音域が広く素晴らしい声質や表現力の多彩さかつ繊細さといったヴォーカリストとしての才能を感じざるをえない。 それは冒頭でも触れた名曲「2113」、壮大な情景を描いた「静かな嵐は過ぎ去って」、深い精神性を感じさせる「・A・ feat.U-zhaan」のみならず、オープニングを飾りSigur Rósを彷彿とさせるインストゥルメンタル「The Cycles Of Life」、軽快なリズムがポップなダンスチューン「Music」、感傷と風景が交差するエンディングの「あれから」をはじめ、様々な世界観を表現出来うる幅広いバックグランドを感じさせながら、アルバムが一重の糸によって紡がれそっと包み込まれる感覚は、Smanyという人物の深く豊かなアーティスト性を色濃く写し出している。 本作は、これまでにエレクトロニックとアコースティックが芳醇な潤いを繋いできたサウンドにおけるボーカル作品として、2010年代を総括するアルバム、また先を見据える2020年代という未来をも明示する可能性を存分に秘めたアルバムと言えよう。 それはこれまでSmanyに触れてきた人々にとっても、そうではない人々にとっても、優しい光が差し込むがごとく人々を心を照らすだろう。 アートワークは、シュールレアリズムの手法、デペイズマンの影響を強く受け、ユーモアのあるデザイン、根拠のあるデザイン、ターゲティングされたデザインを制作する事を信念とし評価の高いグラフィックデザイナー兼写真家ISAMYU / YUKI MOTEGIが担当。 マスタリングはミュージシャン/アレンジャー/レコーディング・エンジニア/作曲家/ライターとしても定評の中村 公輔が担当。
2013年にオンラインレーベルの雄である分解系レコーズよりリリースした1stアルバム『komoriuta』以降、2014年の2ndアルバム『polyphenic』、2017年の3rdアルバム『kotoba』とコンスタントにリリースを重ねながら国内外問わず数多くのアーティストともコラボレーションを続け非常に高い評価を得てきたアーティストSmany、本作は分解系レコーズよりリリースした3枚のアルバムよりセレクトされたベストテイクをベースに、名曲の誉れ高い「2113」の2019ヴァージョンや未発表曲「夜間飛行」、タブラ奏者のU-zhaanをフィーチャンリングした「・A・」といった魅力たっぷりの楽曲から構成された4枚目のアルバムとなる待望の初フィジカル作品! 潜在的なという意味のアルバムタイトル「to lie latent」と冠された本作を聴くにつれ、改めてコンポーザーとしてのSmanyというアーティストの魅力、また音域が広く素晴らしい声質や表現力の多彩さかつ繊細さといったヴォーカリストとしての才能を感じざるをえない。 それは冒頭でも触れた名曲「2113」、壮大な情景を描いた「静かな嵐は過ぎ去って」、深い精神性を感じさせる「・A・ feat.U-zhaan」のみならず、オープニングを飾りSigur Rósを彷彿とさせるインストゥルメンタル「The Cycles Of Life」、軽快なリズムがポップなダンスチューン「Music」、感傷と風景が交差するエンディングの「あれから」をはじめ、様々な世界観を表現出来うる幅広いバックグランドを感じさせながら、アルバムが一重の糸によって紡がれそっと包み込まれる感覚は、Smanyという人物の深く豊かなアーティスト性を色濃く写し出している。 本作は、これまでにエレクトロニックとアコースティックが芳醇な潤いを繋いできたサウンドにおけるボーカル作品として、2010年代を総括するアルバム、また先を見据える2020年代という未来をも明示する可能性を存分に秘めたアルバムと言えよう。 それはこれまでSmanyに触れてきた人々にとっても、そうではない人々にとっても、優しい光が差し込むがごとく人々を心を照らすだろう。 アートワークは、シュールレアリズムの手法、デペイズマンの影響を強く受け、ユーモアのあるデザイン、根拠のあるデザイン、ターゲティングされたデザインを制作する事を信念とし評価の高いグラフィックデザイナー兼写真家ISAMYU / YUKI MOTEGIが担当。 マスタリングはミュージシャン/アレンジャー/レコーディング・エンジニア/作曲家/ライターとしても定評の中村 公輔が担当。
World's end girlfriend主宰レーベル、Virgin Babylon Records5周年を記念した、総勢50組、全曲90未満の豪華コンピ。アルバムで購入いただくと、OTOTOY限定音源『Virgin Babylon Records Sampler 2015』が付きます
Bonus!News
Smany、ニュー・アルバム『illuminate』9/26リリース決定
これまで〈PROGRESSIVE FOrM〉、〈分解系レコーズ〉からアルバム・リリースしてきたSmany。 彼女の最新アルバム『illuminate』が、2020年9月26日に〈Virgin Babylon Records〉からリリースされることが決定し
Smany、4thAL『to lie latent』からリードトラック「2113」のMV公開
6月12日にリリースとなったSmany『to lie latent』から、リードトラックの1つ「2113」のミュージック・ビデオが公開された。 広告業界を中心に一線で活躍する山中祐貴がディレクターを担当、Smanyもアクトとして参加している。 Smany
Smany、6月12日リリースの4thアルバム『to lie latent』本日よりOTOTOYで先行配信開始
2013年にオンラインレーベルの雄である分解系レコーズよりリリースした1stアルバム『komoriuta』以降、2014年の2ndアルバム『polyphenic』、2017年の3rdアルバム『kotoba』とコンスタントにリリースを重ねながら、国内外問わ