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君の頬 冷たさをまとう  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 03:51
Album Info

光があふれる午後。 風の中で触れた、君の頬。

子猫のように気まぐれに歩く君と、 同じ歩幅を保とうとする僕。

近くにいるのに、 少しずつ距離がずれていく午後。

シロツメクサの野原、 やわらかな光、 そして言葉にならない違和感。

気づかないまま、 崩れていく僕だけを残して 時間は静かに流れていく。

葉山リナが歌う、 光に包まれた記憶の散文詩。

Digital Catalog

港町の夏。 朝顔に水をやる朝。 飛行機を見送る夜。 九月の風が吹いた街の記憶。 遠くなった故郷の空。 葉山リナのアルバム『君がいた夏は、』は、過ぎ去った時間の中に残る景色を集めた作品です。 恋の始まりも、言えなかった言葉も、叶わなかった夢も、感謝も、祈りも。 それぞれは別々の物語でありながら、人々の想いをつなぐ糸のように。 アルバムタイトルの読点「、」には、その続きを聴く人に委ねるという意味を込めました。 夏の終わりの風のように。 誰かの記憶の中に、そっと残りますように。

10 tracks

ありがとう — Somewhere Beyond the Night 雨上がりの歩道橋。 夕暮れの改札。 途切れかけた会話と、流れていく人波。 同じ空を見ていた二人にも、やがて別々の時間が訪れる。 言えなかったことも、もう戻れない季節も、胸の奥に残ったまま。 それでも最後に浮かぶ言葉は、きっと「ありがとう」。 静かな感謝の向こう側に、消えずに残り続ける想いを描いた一曲です。

1 track

森の奥深く、誰も通らない獣道の先に、ひっそりと置かれていた古いピアノ。 苔むした鍵盤。蔦のからまる譜面台。 そこには、誰かが残した楽譜と、長い時間の中でも消えなかった音楽がありました。 そっと鍵盤に触れると、木々がざわめき、光が踊り、眠っていた森が少しずつ目を覚ましていく。 誰がこのピアノを残したのか。 ここで、どんな歌を奏でていたのか。 森に響くカデンツァとともに、忘れられた記憶を受け取り、その続きを奏でていく物語。 葉山リナ「森のピアノ」。 最後の音が消えたあと、朝の鳥が歌いはじめます。

1 track

静かな夜。 この街のどこかで、誰かが涙を流している。 傷ついた夢も、言葉にできない想いも、 名前も知らない誰かの祈りも。 同じ空の下で、同じ風に吹かれている。 もし、この歌が風になれるなら。 遠い夜を越えて、孤独な誰かの小さな灯りになれるなら。 この風は、どこまでも届くから。 Songs for this planet. Across the sky and stars. 夜の向こうに新しい朝が来ることを信じて。 葉山リナが歌う、風と祈り、そして希望の歌です。

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港町の夏。 朝顔に水をやる朝。 飛行機を見送る夜。 九月の風が吹いた街の記憶。 遠くなった故郷の空。 葉山リナのアルバム『君がいた夏は、』は、過ぎ去った時間の中に残る景色を集めた作品です。 恋の始まりも、言えなかった言葉も、叶わなかった夢も、感謝も、祈りも。 それぞれは別々の物語でありながら、人々の想いをつなぐ糸のように。 アルバムタイトルの読点「、」には、その続きを聴く人に委ねるという意味を込めました。 夏の終わりの風のように。 誰かの記憶の中に、そっと残りますように。

10 tracks

ありがとう — Somewhere Beyond the Night 雨上がりの歩道橋。 夕暮れの改札。 途切れかけた会話と、流れていく人波。 同じ空を見ていた二人にも、やがて別々の時間が訪れる。 言えなかったことも、もう戻れない季節も、胸の奥に残ったまま。 それでも最後に浮かぶ言葉は、きっと「ありがとう」。 静かな感謝の向こう側に、消えずに残り続ける想いを描いた一曲です。

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森の奥深く、誰も通らない獣道の先に、ひっそりと置かれていた古いピアノ。 苔むした鍵盤。蔦のからまる譜面台。 そこには、誰かが残した楽譜と、長い時間の中でも消えなかった音楽がありました。 そっと鍵盤に触れると、木々がざわめき、光が踊り、眠っていた森が少しずつ目を覚ましていく。 誰がこのピアノを残したのか。 ここで、どんな歌を奏でていたのか。 森に響くカデンツァとともに、忘れられた記憶を受け取り、その続きを奏でていく物語。 葉山リナ「森のピアノ」。 最後の音が消えたあと、朝の鳥が歌いはじめます。

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静かな夜。 この街のどこかで、誰かが涙を流している。 傷ついた夢も、言葉にできない想いも、 名前も知らない誰かの祈りも。 同じ空の下で、同じ風に吹かれている。 もし、この歌が風になれるなら。 遠い夜を越えて、孤独な誰かの小さな灯りになれるなら。 この風は、どこまでも届くから。 Songs for this planet. Across the sky and stars. 夜の向こうに新しい朝が来ることを信じて。 葉山リナが歌う、風と祈り、そして希望の歌です。

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いつもの駅前で待ち合わせて、 コンビニで買ったカフェラテを飲んで、 くだらないことで笑いながら歩く。 それだけで幸せなのに、 その「いつも」が、いつか終わってしまうのが怖い。 髪を切ったことに気づくのも、 既読ひとつで安心するのも、 「彼氏とか欲しいな」のひと言に笑えなくなるのも、 全部、好きだから。 言ってしまえば何かが始まるかもしれない。 でも、終わってしまうかもしれない。 「たぶん無理だよ。そんなの無理だよ」 そんな、あと一歩を踏み出せない「僕」の片想いを、少し明るく、少し切なく歌った一曲です。

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1986年、仙台。 まだ地下鉄が走る前の街。 西口のロータリーにはバスの排気が漂い、レンタルレコード店の灯りが夜の道を照らす。カーラジオから流れる古いラブソング。少し涼しくなった九月の風。 「地下鉄が出来たら、この街も変わるね」 1999年生まれの葉山リナは、もちろんこの時代を知りません。 古い写真や音楽の向こうにある、見たことのない1986年を思い描いて作った、少しだけ架空の記憶です。 夏が終わり、季節が変わる。 街も、人も、きっと少しずつ変わっていく。 『September Wind ’86』 知らない時代を懐かしむ、80sシティポップです。

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君の頬 冷たさをまとう
alac | Price¥153
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