| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | Mas Que Nada -- セルジオ・メンデスブラック・アイド・ピーズ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:22 | N/A | |
| 2 | That Heat (Album Version) -- セルジオ・メンデスエリカ・バドゥウィル・アイ・アム wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:12 | N/A | |
| 3 | Berimbau/Consolacao (Album Version) -- セルジオ・メンデススティーヴィー・ワンダーグラシーニャ・レポラーセ wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:21 | N/A | |
| 4 | The Frog -- セルジオ・メンデスQティップウィル・アイ・アム wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:49 | N/A | |
| 5 | Let Me (Album Version) -- セルジオ・メンデスジル・スコットウィル・アイ・アム wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:14 | N/A | |
| 6 | Bananeira (Banana Tree) (Album Version) -- セルジオ・メンデスMr.ヴェガス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:12 | N/A | |
| 7 | Surfboard (Album Version) -- セルジオ・メンデスウィル・アイ・アム wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A | |
| 8 | Please Baby Don't (Album Version) -- セルジオ・メンデスジョン・レジェンド wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:09 | N/A | |
| 9 | Samba da Bencao (Samba of the Blessing) (Album Version) -- セルジオ・メンデスマルセロ・デードイス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | N/A | |
| 10 | Timeless -- セルジオ・メンデスインディア.アリー wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:53 | N/A | |
| 11 | Loose Ends (Album Version (Edited)) -- セルジオ・メンデスジャスティン・ティンバーレイクファロア・モンチウィル・アイ・アム wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:32 | N/A | |
| 12 | Fo'-Hop (Por Tras de Bras de Pina) (Album Version) -- セルジオ・メンデスギンガマルセロ・デードイス wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A | |
| 13 | Lamento (No Morro) -- セルジオ・メンデスマオガニ・クァルテット wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | N/A | |
| 14 | E Menina (Hey Girl) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:30 | N/A | |
| 15 | Yes, Yes Y'All (Album Version) -- セルジオ・メンデスBlack Thought from The RootsChali 2na of Jurassic 5デビ・ノヴァウィル・アイ・アム wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 05:09 | N/A |
Digital Catalog
セルジオ・サントス・メンデスは、ブラジルの在アメリカのミュージシャン。 1950年代後半にジャズ、そしてアントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ジルベルトの影響を受けボサノヴァに移行し、彼らを誘って国内外で活躍するようになる。 1962年に「ヴォサ・リオ・セクステット」を結成。1965年にはアメリカに活動の場を移し、ジョビンやジルベルトとともに、1960年代中盤から後半にかけて巻き起こった世界的なボサノヴァ・ブームの推進役を務める。
1966年のセルジオ・メンデス&ブラジル’66「マシュ・ケ・ナダ」の大ヒット以降、70代後半となってもなおシーンの第一線で活躍し、ブラジル音楽の魅力を世界に伝え続ける巨匠ピアニスト。オリジナル・アルバムとしては5年半ぶりとなる新作は、オール新曲で構成されており、セルジオ本人も「これほど作曲に関わったことは初めて」というほどエネルギーを注ぎ込んで制作。 セルジオのオリジナル曲に加えて、ジョアン・ドナートやカルリーニョス・ブラウンが新曲を提供。さらに、カリ・イ・エル・ダンディーを迎えてのキャリア史上初のスペイン語詞ナンバー(M3)も収録。ポップでカラフルでキャッチーな最新型セルジオ・メンデス・ミュージックが楽しめます。人気ラッパーのコモンや、現在83歳のブラジル音楽界の生きる伝説エルメート・パスコアール等がゲスト参加。 日本盤には、ラッパーのSKY-HIが参加。収録曲の「サボール・ド・リオ」を大胆にリミックスしラップをオーヴァーダブ。「No Border」をテーマに、ブラジリアン・フレーバーのサウンドにスキルフルなラップが映える、大ヒット曲「マシュ・ケ・ナダ feat. ザ・ブラック・アイド・ピーズ」を彷彿とさせるパーティー・チューンとなっています。
Digital Catalog
セルジオ・サントス・メンデスは、ブラジルの在アメリカのミュージシャン。 1950年代後半にジャズ、そしてアントニオ・カルロス・ジョビンやジョアン・ジルベルトの影響を受けボサノヴァに移行し、彼らを誘って国内外で活躍するようになる。 1962年に「ヴォサ・リオ・セクステット」を結成。1965年にはアメリカに活動の場を移し、ジョビンやジルベルトとともに、1960年代中盤から後半にかけて巻き起こった世界的なボサノヴァ・ブームの推進役を務める。
1966年のセルジオ・メンデス&ブラジル’66「マシュ・ケ・ナダ」の大ヒット以降、70代後半となってもなおシーンの第一線で活躍し、ブラジル音楽の魅力を世界に伝え続ける巨匠ピアニスト。オリジナル・アルバムとしては5年半ぶりとなる新作は、オール新曲で構成されており、セルジオ本人も「これほど作曲に関わったことは初めて」というほどエネルギーを注ぎ込んで制作。 セルジオのオリジナル曲に加えて、ジョアン・ドナートやカルリーニョス・ブラウンが新曲を提供。さらに、カリ・イ・エル・ダンディーを迎えてのキャリア史上初のスペイン語詞ナンバー(M3)も収録。ポップでカラフルでキャッチーな最新型セルジオ・メンデス・ミュージックが楽しめます。人気ラッパーのコモンや、現在83歳のブラジル音楽界の生きる伝説エルメート・パスコアール等がゲスト参加。 日本盤には、ラッパーのSKY-HIが参加。収録曲の「サボール・ド・リオ」を大胆にリミックスしラップをオーヴァーダブ。「No Border」をテーマに、ブラジリアン・フレーバーのサウンドにスキルフルなラップが映える、大ヒット曲「マシュ・ケ・ナダ feat. ザ・ブラック・アイド・ピーズ」を彷彿とさせるパーティー・チューンとなっています。





























































