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TitleDurationPrice
1 The road to hell is paved with good intentions -Main Theme-  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:34 N/A
2 Fate  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:48 N/A
3 Kato  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:19 N/A
4 Sanctuary1  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:09 N/A
5 Rewind  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 01:42 N/A
6 Gambit  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:06 N/A
7 Bad feeling  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 01:43 N/A
8 Reminiscence  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:40 N/A
9 Tense  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:04 N/A
10 False Salvation  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 01:38 N/A
11 Sanctuary2  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 01:59 N/A
12 Wistful  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 03:15 N/A
13 Panic  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 01:18 N/A
14 Finale  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:06 N/A
15 Hollow  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 02:14 N/A
16 Bygone days  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 01:55 N/A
17 Against  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 01:54 N/A
18 Salvation  alac,flac,wav: 16bit/44.1kHz 01:39 N/A
Album Info

2025年10月放送開始のカンテレ×FODドラマ「地獄は善意で出来ている」のオリジナルサウンドトラック 山梨在住の音楽家Kosuke Anamizuによるアンビエント&クラシカルプロジェクト「Moshimoss」が劇伴音楽を担当。

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レビュー

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Digital Catalog

Dance/Electronica

2025年10月放送開始のカンテレ×FODドラマ「地獄は善意で出来ている」のオリジナルサウンドトラック 山梨在住の音楽家Kosuke Anamizuによるアンビエント&クラシカルプロジェクト「Moshimoss」が劇伴音楽を担当。

18 tracks
Dance/Electronica

2025年10月放送開始のカンテレ×FODドラマ「地獄は善意で出来ている」のオリジナルサウンドトラック 山梨在住の音楽家Kosuke Anamizuによるアンビエント&クラシカルプロジェクト「Moshimoss」が劇伴音楽を担当。

18 tracks
Dance/Electronica

空気階段の水川かたまりが映画初主演に挑んだ映画『死に損なった男』 殺伐とした日々に疲れ、駅のホームから飛び込もうとするも、タイミング悪く死に損なった男性の数奇な運命を描く。 世界で数々の映画賞を受賞した『メランコリック』の田中征爾監督によるオリジナル脚本。 共演は正名僕蔵、唐田えりか、ゴールデンボンバーの喜矢武豊、元乃木坂46の堀未央奈ら、多彩なキャストが集結。 映像や映画のための楽曲制作、アート作品や空間のためのサウンドデザインを手がける山梨在住の音楽家 Kosuke Anamizuによるアンビエント&クラシカルプロジェクト Moshimossによるサウンドトラックが作品集としてリリース。 ・ Moshimossさんの楽曲サンプルをお聞きした時、「この作品にはこの人しかいない」と直感しました。『死に損なった男』という映画は、ベースはコメディ·ドラマでありつつ、例え主人公が笑っていようとも「生きている人間が死んだ人間と関係を深めていくことは決して喜ばしい事ではない」という不穏さを常に漂わせたいと思っていました。Moshimossさんの“劇伴っぽくない”音楽は、まさにその空気感をナチュラルな形で作り上げるのに完璧だと思った訳です。 結果、Moshimossさんに音楽をお願いした事は、この映画を作る中でのあらゆる意思決定の中で最も正しかったものの一つだったと確信しています。自殺に失敗した主人公が足早にその場を立ち去る時の、切なさと不憫さ、そしてこれから人生が動くことを予感させる少しの躍動。悪役を尾行する時に流れる緊張感と、トラブルの予兆。一方で、物語が大きく動き出す中間地点では敢えて底抜けに明るいロックで、主人公を“もう引き返せない場所”まで一気に連れて行ってしまいます。 そしてラストは、色んな悲しみや現実を引き受けた上で、それでも前向きに生きていく希望を持たせてくれる、感動的な音色で映画を閉じてくれました。 『死に損なった男』のサントラは今後、人生でも仕事でも何でも「何か少ししんどいな」という気持ちになった時にふと思い出し、いつまでも聞き返すものになるだろうなと思っています。 -『死に損なった男』監督 田中 征爾

14 tracks
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空気階段の水川かたまりが映画初主演に挑んだ映画『死に損なった男』 殺伐とした日々に疲れ、駅のホームから飛び込もうとするも、タイミング悪く死に損なった男性の数奇な運命を描く。 世界で数々の映画賞を受賞した『メランコリック』の田中征爾監督によるオリジナル脚本。 共演は正名僕蔵、唐田えりか、ゴールデンボンバーの喜矢武豊、元乃木坂46の堀未央奈ら、多彩なキャストが集結。 映像や映画のための楽曲制作、アート作品や空間のためのサウンドデザインを手がける山梨在住の音楽家 Kosuke Anamizuによるアンビエント&クラシカルプロジェクト Moshimossによるサウンドトラックが作品集としてリリース。 ・ Moshimossさんの楽曲サンプルをお聞きした時、「この作品にはこの人しかいない」と直感しました。『死に損なった男』という映画は、ベースはコメディ·ドラマでありつつ、例え主人公が笑っていようとも「生きている人間が死んだ人間と関係を深めていくことは決して喜ばしい事ではない」という不穏さを常に漂わせたいと思っていました。Moshimossさんの“劇伴っぽくない”音楽は、まさにその空気感をナチュラルな形で作り上げるのに完璧だと思った訳です。 結果、Moshimossさんに音楽をお願いした事は、この映画を作る中でのあらゆる意思決定の中で最も正しかったものの一つだったと確信しています。自殺に失敗した主人公が足早にその場を立ち去る時の、切なさと不憫さ、そしてこれから人生が動くことを予感させる少しの躍動。悪役を尾行する時に流れる緊張感と、トラブルの予兆。一方で、物語が大きく動き出す中間地点では敢えて底抜けに明るいロックで、主人公を“もう引き返せない場所”まで一気に連れて行ってしまいます。 そしてラストは、色んな悲しみや現実を引き受けた上で、それでも前向きに生きていく希望を持たせてくれる、感動的な音色で映画を閉じてくれました。 『死に損なった男』のサントラは今後、人生でも仕事でも何でも「何か少ししんどいな」という気持ちになった時にふと思い出し、いつまでも聞き返すものになるだろうなと思っています。 -『死に損なった男』監督 田中 征爾

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2025年10月放送開始のカンテレ×FODドラマ「地獄は善意で出来ている」のオリジナルサウンドトラック 山梨在住の音楽家Kosuke Anamizuによるアンビエント&クラシカルプロジェクト「Moshimoss」が劇伴音楽を担当。

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2025年10月放送開始のカンテレ×FODドラマ「地獄は善意で出来ている」のオリジナルサウンドトラック 山梨在住の音楽家Kosuke Anamizuによるアンビエント&クラシカルプロジェクト「Moshimoss」が劇伴音楽を担当。

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空気階段の水川かたまりが映画初主演に挑んだ映画『死に損なった男』 殺伐とした日々に疲れ、駅のホームから飛び込もうとするも、タイミング悪く死に損なった男性の数奇な運命を描く。 世界で数々の映画賞を受賞した『メランコリック』の田中征爾監督によるオリジナル脚本。 共演は正名僕蔵、唐田えりか、ゴールデンボンバーの喜矢武豊、元乃木坂46の堀未央奈ら、多彩なキャストが集結。 映像や映画のための楽曲制作、アート作品や空間のためのサウンドデザインを手がける山梨在住の音楽家 Kosuke Anamizuによるアンビエント&クラシカルプロジェクト Moshimossによるサウンドトラックが作品集としてリリース。 ・ Moshimossさんの楽曲サンプルをお聞きした時、「この作品にはこの人しかいない」と直感しました。『死に損なった男』という映画は、ベースはコメディ·ドラマでありつつ、例え主人公が笑っていようとも「生きている人間が死んだ人間と関係を深めていくことは決して喜ばしい事ではない」という不穏さを常に漂わせたいと思っていました。Moshimossさんの“劇伴っぽくない”音楽は、まさにその空気感をナチュラルな形で作り上げるのに完璧だと思った訳です。 結果、Moshimossさんに音楽をお願いした事は、この映画を作る中でのあらゆる意思決定の中で最も正しかったものの一つだったと確信しています。自殺に失敗した主人公が足早にその場を立ち去る時の、切なさと不憫さ、そしてこれから人生が動くことを予感させる少しの躍動。悪役を尾行する時に流れる緊張感と、トラブルの予兆。一方で、物語が大きく動き出す中間地点では敢えて底抜けに明るいロックで、主人公を“もう引き返せない場所”まで一気に連れて行ってしまいます。 そしてラストは、色んな悲しみや現実を引き受けた上で、それでも前向きに生きていく希望を持たせてくれる、感動的な音色で映画を閉じてくれました。 『死に損なった男』のサントラは今後、人生でも仕事でも何でも「何か少ししんどいな」という気持ちになった時にふと思い出し、いつまでも聞き返すものになるだろうなと思っています。 -『死に損なった男』監督 田中 征爾

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空気階段の水川かたまりが映画初主演に挑んだ映画『死に損なった男』 殺伐とした日々に疲れ、駅のホームから飛び込もうとするも、タイミング悪く死に損なった男性の数奇な運命を描く。 世界で数々の映画賞を受賞した『メランコリック』の田中征爾監督によるオリジナル脚本。 共演は正名僕蔵、唐田えりか、ゴールデンボンバーの喜矢武豊、元乃木坂46の堀未央奈ら、多彩なキャストが集結。 映像や映画のための楽曲制作、アート作品や空間のためのサウンドデザインを手がける山梨在住の音楽家 Kosuke Anamizuによるアンビエント&クラシカルプロジェクト Moshimossによるサウンドトラックが作品集としてリリース。 ・ Moshimossさんの楽曲サンプルをお聞きした時、「この作品にはこの人しかいない」と直感しました。『死に損なった男』という映画は、ベースはコメディ·ドラマでありつつ、例え主人公が笑っていようとも「生きている人間が死んだ人間と関係を深めていくことは決して喜ばしい事ではない」という不穏さを常に漂わせたいと思っていました。Moshimossさんの“劇伴っぽくない”音楽は、まさにその空気感をナチュラルな形で作り上げるのに完璧だと思った訳です。 結果、Moshimossさんに音楽をお願いした事は、この映画を作る中でのあらゆる意思決定の中で最も正しかったものの一つだったと確信しています。自殺に失敗した主人公が足早にその場を立ち去る時の、切なさと不憫さ、そしてこれから人生が動くことを予感させる少しの躍動。悪役を尾行する時に流れる緊張感と、トラブルの予兆。一方で、物語が大きく動き出す中間地点では敢えて底抜けに明るいロックで、主人公を“もう引き返せない場所”まで一気に連れて行ってしまいます。 そしてラストは、色んな悲しみや現実を引き受けた上で、それでも前向きに生きていく希望を持たせてくれる、感動的な音色で映画を閉じてくれました。 『死に損なった男』のサントラは今後、人生でも仕事でも何でも「何か少ししんどいな」という気持ちになった時にふと思い出し、いつまでも聞き返すものになるだろうなと思っています。 -『死に損なった男』監督 田中 征爾

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Dance/Electronica

映像や映画のための楽曲制作、アート作品や空間のためのサウンドデザインを手がける山梨在住の音楽家Kosuke Anamizuによるアンビエント&クラシカルプロジェクトmoshimossの9年ぶりとなるフルアルバム。 これまでに発表されてきたアンビエントやギターを基調とした作品イメージから一新され、2020年、21年とリリースを重ねたEPシリーズの続編として、ピアノや弦楽器にフォーカスを当てたシンプルな構成やメロディによる普遍的なモダンクラシカルを軸に、moshimossの真骨頂である壮大なスケールを感じさせる深く儚いサウンドスケープが加わった、moshimossが描く架空の物語のためのサウンドトラック集。 ゲストプレーヤーにASA-CHANG&巡礼やTRIORAのメンバー、森山直太朗やSEKAI NO OWARIのサポート等で精力的に活躍するバイオリン奏者、須原杏が参加。  マスタリングは東岳志(山食音)、ジャケット写真はフォトグラファーの吉田周平が担当。 本作はデジタル、アナログレコードとしてリリースされます。

10 tracks
Dance/Electronica

映像や映画のための楽曲制作、アート作品や空間のためのサウンドデザインを手がける山梨在住の音楽家Kosuke Anamizuによるアンビエント&クラシカルプロジェクトmoshimossの9年ぶりとなるフルアルバム。 これまでに発表されてきたアンビエントやギターを基調とした作品イメージから一新され、2020年、21年とリリースを重ねたEPシリーズの続編として、ピアノや弦楽器にフォーカスを当てたシンプルな構成やメロディによる普遍的なモダンクラシカルを軸に、moshimossの真骨頂である壮大なスケールを感じさせる深く儚いサウンドスケープが加わった、moshimossが描く架空の物語のためのサウンドトラック集。 ゲストプレーヤーにASA-CHANG&巡礼やTRIORAのメンバー、森山直太朗やSEKAI NO OWARIのサポート等で精力的に活躍するバイオリン奏者、須原杏が参加。  マスタリングは東岳志(山食音)、ジャケット写真はフォトグラファーの吉田周平が担当。 本作はデジタル、アナログレコードとしてリリースされます。

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