| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
Panointro alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:20 | |
| 2 |
|
Hikka alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:34 | |
| 3 |
|
Popohipo alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:59 | |
| 4 |
|
Aog alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
| 5 |
|
Toku Mitsumete alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
| 6 |
|
Mudgikk alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:56 | |
| 7 |
|
Scwyline alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:59 | |
| 8 |
|
Akokoda alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:15 | |
| 9 |
|
Soobah alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:21 | |
| 10 |
|
Toki alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:38 | |
| 11 |
|
Balabii alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:25 | |
| 12 |
|
Nomosama alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:36 | |
| 13 |
|
Apinopunte alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:09 | |
| 14 |
|
Guitahh alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:52 | |
| 15 |
|
Nuuba alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:04 | |
| 16 |
|
Karakara alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:17 |
Digital Catalog
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。2024年にリリースした、5th Album『Memoride 1』に次ぐ6th Album『Memoride 2』遂にリリース!!
およそ1年半ぶりのアルバムとなる。 今作はMemoride 1、Memoride 2の2部構成になっている、Cwondoのタイミングで今だ!という時にリリースされる。 1は寒さの始まり、2は寒さの終わりにリリースされる。 メモ、メモリ(記録)、思い出(Memoride)をテーマに制作された今作は、今までのように短くないスパンのリリースの間に時にゆっくり、時に風のように過ぎていった時間を付箋のように留めていった楽曲たちを、時には独りで、時には周囲にいる人たちと共にCwondoが紡いでいった作品である。 1部は記録の側面が少し強く出ており、作品に対して能動的に記録した音やアイデアが収録されている、しかし、頭の2曲はテーマであるためメモ、記録、思い出の要素が全て詰まっており、グラデーションとしては1部後半に向かうにつれて2部にむけて思い出へとフェードアウトしていく。
およそ1年半ぶりのアルバムとなる。 今作はMemoride 1、Memoride 2の2部構成になっている、Cwondoのタイミングで今だ!という時にリリースされる。 1は寒さの始まり、2は寒さの終わりにリリースされる。 メモ、メモリ(記録)、思い出(Memoride)をテーマに制作された今作は、今までのように短くないスパンのリリースの間に時にゆっくり、時に風のように過ぎていった時間を付箋のように留めていった楽曲たちを、時には独りで、時には周囲にいる人たちと共にCwondoが紡いでいった作品である。 1部は記録の側面が少し強く出ており、作品に対して能動的に記録した音やアイデアが収録されている、しかし、頭の2曲はテーマであるためメモ、記録、思い出の要素が全て詰まっており、グラデーションとしては1部後半に向かうにつれて2部にむけて思い出へとフェードアウトしていく。
Cwondoを始めた時くらいから今までのデモでいい感じだなと思ったけど 雰囲気が合わなかったりでアルバムに入れなかった楽曲群。
Cwondoを始めた時くらいから今までのデモでいい感じだなと思ったけど 雰囲気が合わなかったりでアルバムに入れなかった楽曲群。
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。4作目となるフル・アルバム『Tae』のリリースを控える中、本日ライブ音源『cwondonoomoide001』を配信リリース!
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。4作目となるフル・アルバム『Tae』のリリースを控える中、本日ライブ音源『cwondonoomoide001』を配信リリース!
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。来るニュー・アルバムより収録曲"Natural Kibun"を先行配信!
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。来るニュー・アルバムより収録曲"Natural Kibun"を先行配信!
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。来るニュー・アルバムより収録曲"Baby Kasutera"を先行配信
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。来るニュー・アルバムより収録曲"Baby Kasutera"を先行配信
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。サード・アルバム『Coloriyo』をリリース! 1stAL『Hernia』, 2ndAL『Sayounara』に引き続きまたも間もないスパンでリリースされるCwondoの3rd Album『Coloriyo』。 M1 「Hoyoy」から遊び心を感じさせる近藤の声とギターの絡み合いから始まり、激しいビートで締めくくったと思えば、M2の「Midori」は切なく散るようなメロディーで流れて行く。M4では先行リリースもされた「Sarasara」が哀しくポップな旋律を奏でる。M5「Windo」では緩急が気持ち良いビートに優しげなメロディーたちがサーフするように流れ、M6「Oyasumi」で懐かしさを感じつつも不思議な旋律を奏でるピアノに心安らぐだろう。M7,M8のリズムを基調とし、その上に妙なメロディーの掛け合いが印象的な2曲で後半へ続き、M9の「1500」で激しくリズムが巡りM10、「Zzz」はアルバムを優しく包み込むようにエンディングへと向かって行く。
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。ファースト・アルバム『Hernia』も好調な中、新曲「Broken Dream」をリリース!
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。ファースト・アルバム『Hernia』も好調な中、新曲「Birdwatching」をリリース!
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。2020年にリリースされた、1st EP『Too Hard - EP』,2nd EP『Visiting Grandma - EP』が各所で話題を呼ぶ中、待望の1st AL『Hernia』が遂に完成!!アンビエント・ダンス・ミュージックとも形容出来る様なM1「Twwen」、幽玄的な美しいサウンドに温もりあるヴォーカルが交錯するM6「Kochi」、フィナーレを飾る、ダークなダンスビートM7「Ginger」。様々な音楽性を消化し、創造した、圧倒的なクオリティの楽曲群。1st AL にして、この充実した完成度は、彼の事を今後も追い続けなれば行けないと思う、充分な程の動機づけになる事は間違いない。
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo 2020年より本格的に活動開始。待望の2nd EP
数々の名曲を手がけ精力的な活動と圧倒的センスで日本のミュージックシーンに新しい風を吹かせるNo Busesの『Cwondo』と、J-POPをアンダーグラウンドで再構築するシンガーソングライター『シロメ』、そして光分解の他、様々な形態で独自の世界観を紡ぎリリースを続ける『原祥太』の3人がタッグを組み、唯一無二のhyper J-popを生み出し、世界に響かせる。
数々の名曲を手がけ精力的な活動と圧倒的センスで日本のミュージックシーンに新しい風を吹かせるNo Busesの『Cwondo』と、J-POPをアンダーグラウンドで再構築するシンガーソングライター『シロメ』、そして光分解の他、様々な形態で独自の世界観を紡ぎリリースを続ける『原祥太』の3人がタッグを組み、唯一無二のhyper J-popを生み出し、世界に響かせる。
東京を拠点に活動する4人組インディ・バンド・水いらずが、2022年に発表したシングル「bakeru」を、No BusesのGt.&Vo.としても活動する近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondoがリミックス。妖怪、インセル、都市、キャラクターといったテーマに、インドネシアのケチャや日本の民謡の要素を織り交ぜた原曲を再構成している。 本リミックスは、2025年8月にリリースされた12インチ・アナログ盤『uturu / bakeru』のB面に収録されており、A面には「uturu」と「uturu (Ben Nobuto Remix)」、B面には「bakeru」と「bakeru (Cwondo Remix)」が収められている。
東京を拠点に活動する4人組インディ・バンド・水いらずが、2022年に発表したシングル「bakeru」を、No BusesのGt.&Vo.としても活動する近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondoがリミックス。妖怪、インセル、都市、キャラクターといったテーマに、インドネシアのケチャや日本の民謡の要素を織り交ぜた原曲を再構成している。 本リミックスは、2025年8月にリリースされた12インチ・アナログ盤『uturu / bakeru』のB面に収録されており、A面には「uturu」と「uturu (Ben Nobuto Remix)」、B面には「bakeru」と「bakeru (Cwondo Remix)」が収められている。
東京を拠点に活動するSSWのhyouが新曲「had it all (feat. Cwondo)」をリリース。 No Busesの近藤大彗によるソロプロジェクト・Cwondoを客演に迎えた今作は、静寂と空虚の中に潜む人間特有の複雑な感情を表現している。 深い霧の中にいるようなピアノにhyouのメランコリックだが神秘的な歌声がゆらゆらとフロウすることによって生み出される冷たくも優しいサウンドが特徴的である。 また、客演のCwondoによる独白のようなバースとの共鳴による作品の強度が、冬の空気の静けさや重みを表現している。
東京を拠点に活動するSSWのhyouが新曲「had it all (feat. Cwondo)」をリリース。 No Busesの近藤大彗によるソロプロジェクト・Cwondoを客演に迎えた今作は、静寂と空虚の中に潜む人間特有の複雑な感情を表現している。 深い霧の中にいるようなピアノにhyouのメランコリックだが神秘的な歌声がゆらゆらとフロウすることによって生み出される冷たくも優しいサウンドが特徴的である。 また、客演のCwondoによる独白のようなバースとの共鳴による作品の強度が、冬の空気の静けさや重みを表現している。
2018年にスタートした音楽を中心にしたプラットフォーム「AVYSS」が、レーベル第1弾作品として、20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバム『i.e』をリリース。 『i.e』は、AVYSSキュレーションにより、時代とジャンルを越境するネオの時代に生まれた20年代型カバーコンピレーションアルバム。全曲正式に許諾を得たオフィシャルのカバーアルバムとなる。各曲は2組以上のコラボレーションにより制作され、参加アーティスト達は主に00年代~10年代の邦ロック/J-POPシーンを更新してきたレジェンド楽曲を現代の私たちの手法でリメイクした。アートワークのイラストは、かにくみーといが手掛け、デザインはYosuke Tsuchidaが担当。
2018年にスタートした音楽を中心にしたプラットフォーム「AVYSS」が、レーベル第1弾作品として、20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバム『i.e』をリリース。 『i.e』は、AVYSSキュレーションにより、時代とジャンルを越境するネオの時代に生まれた20年代型カバーコンピレーションアルバム。全曲正式に許諾を得たオフィシャルのカバーアルバムとなる。各曲は2組以上のコラボレーションにより制作され、参加アーティスト達は主に00年代~10年代の邦ロック/J-POPシーンを更新してきたレジェンド楽曲を現代の私たちの手法でリメイクした。アートワークのイラストは、かにくみーといが手掛け、デザインはYosuke Tsuchidaが担当。
2025年一発目のリリースはトラックメイクにCwondoを迎えた渾身の1曲。Cwondoの紡ぎ出すオルタナティブでグリッチーなトラックに、おもちゃ箱をひっくり返したようなWang Dang Doodleのサウンドが加わり、貴方をおとぎの国へと誘う。
何億光年も向こうのどこかの惑星から拾ってきたような過去か未来なのかも分からないヴィンテージの宝もののピースのコレクションのような本作。 全作品LISACHRISがプロデュース、オーディオエンジニアリングを担当しコズミックでフェミニンかつシャープな仕上がりに。 起承転結をリリースで発表したいとSmart Magazineのインタビューで話しすLISACHRISが2024年締め括りとしてその結句となるEPをリリース! 起句"クウキノシツカン"にて初めて世界を知り 承句"MAGIC"にて絶望感を味わい、 転句"めかりドキ"にて新たな視点を取り入れ 本作"City"ではどんな着地をするのか。 "Akuma" では大人気のアーティストA VIRGINをフィーチャー。 表題曲”City”ではOld Joe等で活躍するベーシスト、カメヤマケンシロウをフィーチャーし作詞をシンガーのNAYUTAHが担当。 ”Neko Machine"では昨年での「猫憑き」リリースから引き続きlIlI、No BusesのCwondoをフィーチャーし、どこか癖になる「短歌ラップ」を作り上げた。 ロックなダンスチューンとなっている。
何億光年も向こうのどこかの惑星から拾ってきたような過去か未来なのかも分からないヴィンテージの宝もののピースのコレクションのような本作。 全作品LISACHRISがプロデュース、オーディオエンジニアリングを担当しコズミックでフェミニンかつシャープな仕上がりに。 起承転結をリリースで発表したいとSmart Magazineのインタビューで話しすLISACHRISが2024年締め括りとしてその結句となるEPをリリース! 起句"クウキノシツカン"にて初めて世界を知り 承句"MAGIC"にて絶望感を味わい、 転句"めかりドキ"にて新たな視点を取り入れ 本作"City"ではどんな着地をするのか。 "Akuma" では大人気のアーティストA VIRGINをフィーチャー。 表題曲”City”ではOld Joe等で活躍するベーシスト、カメヤマケンシロウをフィーチャーし作詞をシンガーのNAYUTAHが担当。 ”Neko Machine"では昨年での「猫憑き」リリースから引き続きlIlI、No BusesのCwondoをフィーチャーし、どこか癖になる「短歌ラップ」を作り上げた。 ロックなダンスチューンとなっている。
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
TAMIW が昨年 2 月末にリリースした 3rd アルバム「Fight for Innocence」から 1 周年を記念してリミックスアルバム 「REINTERPRETED WORKS VOL.2」が 2 月 28 日リリースとなる。 今作は TAMIW がリスペクトする 4 組のリミキサーと TAMIW のドラム・ビートメーカー BON-SAN によるセルフリミックス 3 曲 をコンパイルした作品となっており、新曲として「Fight for XX (BON-SAN Remix)」、Kick Off (Cwondo Remix) が収録されている。 No Buses の Gt.&Vo. として活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト Cwondo がリミックスに選んだのは TAMIW の人気シン グル「Kick Off」。 原曲では力強く歌われる「I just want to take a break from work and forget all! 」(私は仕事を休んで全部忘れたいだけなの ! ) をリハーモナイズしリフレインさせたトラックは哀愁・物悲しさがありつつもコンパクトな構成、わずか 2 分 20 秒の収録時間も 相まって人工的で実験性のあるエレクトロニカなサウンドながらどこかしらポップな趣を喚起させるのは Cwondo 本人の作品に も通ずるマジックを感ずる作品になっているであろう。 その他 yahyel、AAAMYYY、鋭児によるリミックス、そして TAMIW での役割より自身の HIPHOP アイデンティティーを強く表し ている BON-SAN リミックスなど聴きどころ満載な楽曲が並び「Fight for Innocence」の 1 周年に花を添えている。
TAMIW が昨年 2 月末にリリースした 3rd アルバム「Fight for Innocence」から 1 周年を記念してリミックスアルバム 「REINTERPRETED WORKS VOL.2」が 2 月 28 日リリースとなる。 今作は TAMIW がリスペクトする 4 組のリミキサーと TAMIW のドラム・ビートメーカー BON-SAN によるセルフリミックス 3 曲 をコンパイルした作品となっており、新曲として「Fight for XX (BON-SAN Remix)」、Kick Off (Cwondo Remix) が収録されている。 No Buses の Gt.&Vo. として活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト Cwondo がリミックスに選んだのは TAMIW の人気シン グル「Kick Off」。 原曲では力強く歌われる「I just want to take a break from work and forget all! 」(私は仕事を休んで全部忘れたいだけなの ! ) をリハーモナイズしリフレインさせたトラックは哀愁・物悲しさがありつつもコンパクトな構成、わずか 2 分 20 秒の収録時間も 相まって人工的で実験性のあるエレクトロニカなサウンドながらどこかしらポップな趣を喚起させるのは Cwondo 本人の作品に も通ずるマジックを感ずる作品になっているであろう。 その他 yahyel、AAAMYYY、鋭児によるリミックス、そして TAMIW での役割より自身の HIPHOP アイデンティティーを強く表し ている BON-SAN リミックスなど聴きどころ満載な楽曲が並び「Fight for Innocence」の 1 周年に花を添えている。
「GOOD POP」がリミックスされて帰ってきた! サウンド・ギークなアーティスト6人によるJ-POPプロジェクト<PAS TASTA>の1stアルバム『GOOD POP』が、豪華メンバーによるリミックスを経て『GOOD POP REMIXES』として配信される。先行シングルの「peanut phenomenon(ft.ピーナッツくん)[six impala remix]」の他、Tennyson・bo en・パソコン音楽クラブ・tamanaramen・フロクロ・Explorers of the Internetによるリミックスが収録。
「GOOD POP」がリミックスされて帰ってきた! サウンド・ギークなアーティスト6人によるJ-POPプロジェクト<PAS TASTA>の1stアルバム『GOOD POP』が、豪華メンバーによるリミックスを経て『GOOD POP REMIXES』として配信される。先行シングルの「peanut phenomenon(ft.ピーナッツくん)[six impala remix]」の他、Tennyson・bo en・パソコン音楽クラブ・tamanaramen・フロクロ・Explorers of the Internetによるリミックスが収録。
safmusic 『You are not rockstar, I'm not rockstar』
safmusic 『You are not rockstar, I'm not rockstar』
2020年から音楽制作を始め、2022年2月にリリースされた1stアルバム『Maphie Season』で自主リリースながらも高いセルフプロデュース力で注目を集めたシンガーソングライター/プロデューサーのMaphieが、2023年3月22日に2ndアルバム『FORUM』をリリースする。 今作も全曲セルフプロデュースで制作され、先月の2月にリリースされた『Natural Death』を始め、強度のある全13曲が収録されている。 エモーショナルな旋律が特徴的な、No BusesのCwondoとの共作『Bedroom』の他、Yoyou、Joe Cupertinoと、シーンの中で独自の存在感を放つアーティストが客演で参加。 多幸感溢れる『Love Mountain』から始まり、さまざまな愛のかたち、大切な人との心地よい時間、現代社会におけるアーティストと23歳の自分のギャップに苛まれる葛藤など、周りを取り巻く色々なことに向き合い、最終曲『Playa』によって1つの旅の終わりを迎える。 アートワークは先行シングル曲のNatural Deathと同じくデザイナーのshotaro shinozakiによって手掛けられ、「脱構築」というFORUMのコンセプトが表現されたアートワークとなっている。 リリース後も他ミュージックビデオの公開やウェアの販売、自身のキャリアの中で最大となる場所でのリリースパーティーの開催など、今後も精力的に活動予定。 2023年のMaphieの活動に注目していただきたい。
SATOHが待望の1stアルバムをリリース LINNA FIGG(Vo.)とkyazm(Gt. / Manipulator)によるデュオ SATOHが、待望となる1stフルアルバム「BORN IN ASIA」をリリースする。昨年リリースしたラブリーサマーちゃんとのコラボ曲「ON AIR」を始め、今年シングルとしてリリースしこれまでにない大きな反響を呼んだ「RAINBOW」や疾走感溢れるロックチューン「TOKYO FOREVER」を含めた11曲入りのアルバムとなっており、2人が影響を受けてきたJ-POPやギターロックを軸に、hyperpopのような要素も取り入れたサウンドに仕上がっている。客演にはNo Busesのフロントマンのソロプロジェクト Cwondoや、HEAVENのメンバー aryyと、SATOHと親交の深いアーティストが参加。これまで持っていたキャッチーさとロックのフィールが交わり、新しいモードに入ったSATOH。日本のロックシーンに新たな風を吹かせることとなるだろう。
PAS TASTA ファーストアルバムをリリース サウンドギーク6人によるJ-POPプロジェクト〈PAS TASTA〉の1stアルバム。メンバーのウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotは、EDMやボーカロイド、ハイパーポップといった音楽シーンで共振し、それぞれ国内外で注目を集める音楽プロデューサー/シンガーソングライター。2022年1月にデビューした〈PAS TASTA〉の待望の1stアルバム。シングルカット曲としてNo BusesのCwondo、VTuberのピーナッツくん、シンガーソングライターの崎山蒼志と、シーンを横断したコラボレーションを実現してきた。新たに収録された楽曲では、chelmicoのMamikoとしても活動する鈴木真海子、ポップデュオのPeterparker69と共演。「zip zapper」は二日間の合宿でセッションを重ねることで制作。なお、他の楽曲はチャットサービス・Discordを利用して、プロジェクトファイルを交換し合うことで制作された。『GOOD POP』のタイトルには「J-POPプロジェクト」の矜持があらわれている。アートワークは真崎嶺が担当。
PAS TASTA ファーストアルバムをリリース サウンドギーク6人によるJ-POPプロジェクト〈PAS TASTA〉の1stアルバム。メンバーのウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotは、EDMやボーカロイド、ハイパーポップといった音楽シーンで共振し、それぞれ国内外で注目を集める音楽プロデューサー/シンガーソングライター。2022年1月にデビューした〈PAS TASTA〉の待望の1stアルバム。シングルカット曲としてNo BusesのCwondo、VTuberのピーナッツくん、シンガーソングライターの崎山蒼志と、シーンを横断したコラボレーションを実現してきた。新たに収録された楽曲では、chelmicoのMamikoとしても活動する鈴木真海子、ポップデュオのPeterparker69と共演。「zip zapper」は二日間の合宿でセッションを重ねることで制作。なお、他の楽曲はチャットサービス・Discordを利用して、プロジェクトファイルを交換し合うことで制作された。『GOOD POP』のタイトルには「J-POPプロジェクト」の矜持があらわれている。アートワークは真崎嶺が担当。
2021年10月20日にリリースされたMaika Loubtéのアルバム『Lucid Dreaming』のRemix版『Lucid Dreaming: The Remixes』が、2022年6月15日にデジタルアルバムとしてリリース。参加リミキサーは、Cwondo、Dai Ishio、ermhoi、EXPCTR、Kan Sano、lIlI、LISACHRIS、Primula、Risa Taniguchi、Small Circle of Friends、Sountrive、TiMT、80KIDZ、食品まつり a.k.a foodmanら総勢14名。個性豊かなクリエイター達が自由に楽曲を再構築した。 『Lucid Dreaming』は日本語で”明晰夢”(自分で夢であると自覚しながら見ている夢 のこと)を意味し、夢と現実が1つの物語としてクロスオーバーするようなコンセプトアルバムとなっているが、Remix版では更に深い夢、第二階層から第三階層と夢の深層部分へ深く深く落ちていけるような感覚を楽しめる。
新進気鋭の作曲家として、クラシック/現代音楽、サウンドトラックからそして米津玄師等のJ-Popのトップシーンのアレンジメントまで縦横無尽に活躍の場を拡げている坂東祐大による、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の音楽集。ドラマ第1話の放送後に音楽ファンを驚かせた挿入歌、脚本家・坂元裕二による書き下ろしの詞をNYジャズシーンで活躍するグラミー賞ノミネート歌手、グレッチェン・パーラト(Vo)、BIGYUKI(Key)等が参加した「All The Same」を収録。また、LEO今井、マイカ・ルブテによる挿入歌に加え、日本のジャズ界から須川崇志(Ba)・林正樹(Pf)・石若駿(Dr)のBanksia Trio、クラシック界からは鈴木大介(Gt)、そして上野耕平(Sax)等による坂東主宰のEnsemble FOVEが音楽を作り上げる。メインテーマの一部をSTUTS氏がサンプリングした話題のエンディング曲に使用されている。 「とわ子」の日常の中にある音楽を彩った、坂東祐大による新感覚の音楽集。
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No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。2024年にリリースした、5th Album『Memoride 1』に次ぐ6th Album『Memoride 2』遂にリリース!!
およそ1年半ぶりのアルバムとなる。 今作はMemoride 1、Memoride 2の2部構成になっている、Cwondoのタイミングで今だ!という時にリリースされる。 1は寒さの始まり、2は寒さの終わりにリリースされる。 メモ、メモリ(記録)、思い出(Memoride)をテーマに制作された今作は、今までのように短くないスパンのリリースの間に時にゆっくり、時に風のように過ぎていった時間を付箋のように留めていった楽曲たちを、時には独りで、時には周囲にいる人たちと共にCwondoが紡いでいった作品である。 1部は記録の側面が少し強く出ており、作品に対して能動的に記録した音やアイデアが収録されている、しかし、頭の2曲はテーマであるためメモ、記録、思い出の要素が全て詰まっており、グラデーションとしては1部後半に向かうにつれて2部にむけて思い出へとフェードアウトしていく。
およそ1年半ぶりのアルバムとなる。 今作はMemoride 1、Memoride 2の2部構成になっている、Cwondoのタイミングで今だ!という時にリリースされる。 1は寒さの始まり、2は寒さの終わりにリリースされる。 メモ、メモリ(記録)、思い出(Memoride)をテーマに制作された今作は、今までのように短くないスパンのリリースの間に時にゆっくり、時に風のように過ぎていった時間を付箋のように留めていった楽曲たちを、時には独りで、時には周囲にいる人たちと共にCwondoが紡いでいった作品である。 1部は記録の側面が少し強く出ており、作品に対して能動的に記録した音やアイデアが収録されている、しかし、頭の2曲はテーマであるためメモ、記録、思い出の要素が全て詰まっており、グラデーションとしては1部後半に向かうにつれて2部にむけて思い出へとフェードアウトしていく。
Cwondoを始めた時くらいから今までのデモでいい感じだなと思ったけど 雰囲気が合わなかったりでアルバムに入れなかった楽曲群。
Cwondoを始めた時くらいから今までのデモでいい感じだなと思ったけど 雰囲気が合わなかったりでアルバムに入れなかった楽曲群。
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。4作目となるフル・アルバム『Tae』のリリースを控える中、本日ライブ音源『cwondonoomoide001』を配信リリース!
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。4作目となるフル・アルバム『Tae』のリリースを控える中、本日ライブ音源『cwondonoomoide001』を配信リリース!
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。来るニュー・アルバムより収録曲"Natural Kibun"を先行配信!
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。来るニュー・アルバムより収録曲"Natural Kibun"を先行配信!
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。来るニュー・アルバムより収録曲"Baby Kasutera"を先行配信
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。来るニュー・アルバムより収録曲"Baby Kasutera"を先行配信
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。サード・アルバム『Coloriyo』をリリース! 1stAL『Hernia』, 2ndAL『Sayounara』に引き続きまたも間もないスパンでリリースされるCwondoの3rd Album『Coloriyo』。 M1 「Hoyoy」から遊び心を感じさせる近藤の声とギターの絡み合いから始まり、激しいビートで締めくくったと思えば、M2の「Midori」は切なく散るようなメロディーで流れて行く。M4では先行リリースもされた「Sarasara」が哀しくポップな旋律を奏でる。M5「Windo」では緩急が気持ち良いビートに優しげなメロディーたちがサーフするように流れ、M6「Oyasumi」で懐かしさを感じつつも不思議な旋律を奏でるピアノに心安らぐだろう。M7,M8のリズムを基調とし、その上に妙なメロディーの掛け合いが印象的な2曲で後半へ続き、M9の「1500」で激しくリズムが巡りM10、「Zzz」はアルバムを優しく包み込むようにエンディングへと向かって行く。
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。ファースト・アルバム『Hernia』も好調な中、新曲「Broken Dream」をリリース!
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。ファースト・アルバム『Hernia』も好調な中、新曲「Birdwatching」をリリース!
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo。2020年にリリースされた、1st EP『Too Hard - EP』,2nd EP『Visiting Grandma - EP』が各所で話題を呼ぶ中、待望の1st AL『Hernia』が遂に完成!!アンビエント・ダンス・ミュージックとも形容出来る様なM1「Twwen」、幽玄的な美しいサウンドに温もりあるヴォーカルが交錯するM6「Kochi」、フィナーレを飾る、ダークなダンスビートM7「Ginger」。様々な音楽性を消化し、創造した、圧倒的なクオリティの楽曲群。1st AL にして、この充実した完成度は、彼の事を今後も追い続けなれば行けないと思う、充分な程の動機づけになる事は間違いない。
No BusesのGt.&Vo.としても活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondo 2020年より本格的に活動開始。待望の2nd EP
数々の名曲を手がけ精力的な活動と圧倒的センスで日本のミュージックシーンに新しい風を吹かせるNo Busesの『Cwondo』と、J-POPをアンダーグラウンドで再構築するシンガーソングライター『シロメ』、そして光分解の他、様々な形態で独自の世界観を紡ぎリリースを続ける『原祥太』の3人がタッグを組み、唯一無二のhyper J-popを生み出し、世界に響かせる。
数々の名曲を手がけ精力的な活動と圧倒的センスで日本のミュージックシーンに新しい風を吹かせるNo Busesの『Cwondo』と、J-POPをアンダーグラウンドで再構築するシンガーソングライター『シロメ』、そして光分解の他、様々な形態で独自の世界観を紡ぎリリースを続ける『原祥太』の3人がタッグを組み、唯一無二のhyper J-popを生み出し、世界に響かせる。
東京を拠点に活動する4人組インディ・バンド・水いらずが、2022年に発表したシングル「bakeru」を、No BusesのGt.&Vo.としても活動する近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondoがリミックス。妖怪、インセル、都市、キャラクターといったテーマに、インドネシアのケチャや日本の民謡の要素を織り交ぜた原曲を再構成している。 本リミックスは、2025年8月にリリースされた12インチ・アナログ盤『uturu / bakeru』のB面に収録されており、A面には「uturu」と「uturu (Ben Nobuto Remix)」、B面には「bakeru」と「bakeru (Cwondo Remix)」が収められている。
東京を拠点に活動する4人組インディ・バンド・水いらずが、2022年に発表したシングル「bakeru」を、No BusesのGt.&Vo.としても活動する近藤大彗によるソロ・プロジェクト=Cwondoがリミックス。妖怪、インセル、都市、キャラクターといったテーマに、インドネシアのケチャや日本の民謡の要素を織り交ぜた原曲を再構成している。 本リミックスは、2025年8月にリリースされた12インチ・アナログ盤『uturu / bakeru』のB面に収録されており、A面には「uturu」と「uturu (Ben Nobuto Remix)」、B面には「bakeru」と「bakeru (Cwondo Remix)」が収められている。
東京を拠点に活動するSSWのhyouが新曲「had it all (feat. Cwondo)」をリリース。 No Busesの近藤大彗によるソロプロジェクト・Cwondoを客演に迎えた今作は、静寂と空虚の中に潜む人間特有の複雑な感情を表現している。 深い霧の中にいるようなピアノにhyouのメランコリックだが神秘的な歌声がゆらゆらとフロウすることによって生み出される冷たくも優しいサウンドが特徴的である。 また、客演のCwondoによる独白のようなバースとの共鳴による作品の強度が、冬の空気の静けさや重みを表現している。
東京を拠点に活動するSSWのhyouが新曲「had it all (feat. Cwondo)」をリリース。 No Busesの近藤大彗によるソロプロジェクト・Cwondoを客演に迎えた今作は、静寂と空虚の中に潜む人間特有の複雑な感情を表現している。 深い霧の中にいるようなピアノにhyouのメランコリックだが神秘的な歌声がゆらゆらとフロウすることによって生み出される冷たくも優しいサウンドが特徴的である。 また、客演のCwondoによる独白のようなバースとの共鳴による作品の強度が、冬の空気の静けさや重みを表現している。
2018年にスタートした音楽を中心にしたプラットフォーム「AVYSS」が、レーベル第1弾作品として、20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバム『i.e』をリリース。 『i.e』は、AVYSSキュレーションにより、時代とジャンルを越境するネオの時代に生まれた20年代型カバーコンピレーションアルバム。全曲正式に許諾を得たオフィシャルのカバーアルバムとなる。各曲は2組以上のコラボレーションにより制作され、参加アーティスト達は主に00年代~10年代の邦ロック/J-POPシーンを更新してきたレジェンド楽曲を現代の私たちの手法でリメイクした。アートワークのイラストは、かにくみーといが手掛け、デザインはYosuke Tsuchidaが担当。
2018年にスタートした音楽を中心にしたプラットフォーム「AVYSS」が、レーベル第1弾作品として、20年代型ネオ解釈邦楽カバーコンピレーションアルバム『i.e』をリリース。 『i.e』は、AVYSSキュレーションにより、時代とジャンルを越境するネオの時代に生まれた20年代型カバーコンピレーションアルバム。全曲正式に許諾を得たオフィシャルのカバーアルバムとなる。各曲は2組以上のコラボレーションにより制作され、参加アーティスト達は主に00年代~10年代の邦ロック/J-POPシーンを更新してきたレジェンド楽曲を現代の私たちの手法でリメイクした。アートワークのイラストは、かにくみーといが手掛け、デザインはYosuke Tsuchidaが担当。
2025年一発目のリリースはトラックメイクにCwondoを迎えた渾身の1曲。Cwondoの紡ぎ出すオルタナティブでグリッチーなトラックに、おもちゃ箱をひっくり返したようなWang Dang Doodleのサウンドが加わり、貴方をおとぎの国へと誘う。
何億光年も向こうのどこかの惑星から拾ってきたような過去か未来なのかも分からないヴィンテージの宝もののピースのコレクションのような本作。 全作品LISACHRISがプロデュース、オーディオエンジニアリングを担当しコズミックでフェミニンかつシャープな仕上がりに。 起承転結をリリースで発表したいとSmart Magazineのインタビューで話しすLISACHRISが2024年締め括りとしてその結句となるEPをリリース! 起句"クウキノシツカン"にて初めて世界を知り 承句"MAGIC"にて絶望感を味わい、 転句"めかりドキ"にて新たな視点を取り入れ 本作"City"ではどんな着地をするのか。 "Akuma" では大人気のアーティストA VIRGINをフィーチャー。 表題曲”City”ではOld Joe等で活躍するベーシスト、カメヤマケンシロウをフィーチャーし作詞をシンガーのNAYUTAHが担当。 ”Neko Machine"では昨年での「猫憑き」リリースから引き続きlIlI、No BusesのCwondoをフィーチャーし、どこか癖になる「短歌ラップ」を作り上げた。 ロックなダンスチューンとなっている。
何億光年も向こうのどこかの惑星から拾ってきたような過去か未来なのかも分からないヴィンテージの宝もののピースのコレクションのような本作。 全作品LISACHRISがプロデュース、オーディオエンジニアリングを担当しコズミックでフェミニンかつシャープな仕上がりに。 起承転結をリリースで発表したいとSmart Magazineのインタビューで話しすLISACHRISが2024年締め括りとしてその結句となるEPをリリース! 起句"クウキノシツカン"にて初めて世界を知り 承句"MAGIC"にて絶望感を味わい、 転句"めかりドキ"にて新たな視点を取り入れ 本作"City"ではどんな着地をするのか。 "Akuma" では大人気のアーティストA VIRGINをフィーチャー。 表題曲”City”ではOld Joe等で活躍するベーシスト、カメヤマケンシロウをフィーチャーし作詞をシンガーのNAYUTAHが担当。 ”Neko Machine"では昨年での「猫憑き」リリースから引き続きlIlI、No BusesのCwondoをフィーチャーし、どこか癖になる「短歌ラップ」を作り上げた。 ロックなダンスチューンとなっている。
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
スマッシュヒットを記録した前作「FINE LINE」に続く今作「Love Flutter」。これまでの彼らの活動の音楽遍歴が集約されつつも、豪華客演陣を迎え、ダンスミュージックというフォーマットの中で新たな広がりと洗練を見せている。
TAMIW が昨年 2 月末にリリースした 3rd アルバム「Fight for Innocence」から 1 周年を記念してリミックスアルバム 「REINTERPRETED WORKS VOL.2」が 2 月 28 日リリースとなる。 今作は TAMIW がリスペクトする 4 組のリミキサーと TAMIW のドラム・ビートメーカー BON-SAN によるセルフリミックス 3 曲 をコンパイルした作品となっており、新曲として「Fight for XX (BON-SAN Remix)」、Kick Off (Cwondo Remix) が収録されている。 No Buses の Gt.&Vo. として活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト Cwondo がリミックスに選んだのは TAMIW の人気シン グル「Kick Off」。 原曲では力強く歌われる「I just want to take a break from work and forget all! 」(私は仕事を休んで全部忘れたいだけなの ! ) をリハーモナイズしリフレインさせたトラックは哀愁・物悲しさがありつつもコンパクトな構成、わずか 2 分 20 秒の収録時間も 相まって人工的で実験性のあるエレクトロニカなサウンドながらどこかしらポップな趣を喚起させるのは Cwondo 本人の作品に も通ずるマジックを感ずる作品になっているであろう。 その他 yahyel、AAAMYYY、鋭児によるリミックス、そして TAMIW での役割より自身の HIPHOP アイデンティティーを強く表し ている BON-SAN リミックスなど聴きどころ満載な楽曲が並び「Fight for Innocence」の 1 周年に花を添えている。
TAMIW が昨年 2 月末にリリースした 3rd アルバム「Fight for Innocence」から 1 周年を記念してリミックスアルバム 「REINTERPRETED WORKS VOL.2」が 2 月 28 日リリースとなる。 今作は TAMIW がリスペクトする 4 組のリミキサーと TAMIW のドラム・ビートメーカー BON-SAN によるセルフリミックス 3 曲 をコンパイルした作品となっており、新曲として「Fight for XX (BON-SAN Remix)」、Kick Off (Cwondo Remix) が収録されている。 No Buses の Gt.&Vo. として活動中の近藤大彗によるソロ・プロジェクト Cwondo がリミックスに選んだのは TAMIW の人気シン グル「Kick Off」。 原曲では力強く歌われる「I just want to take a break from work and forget all! 」(私は仕事を休んで全部忘れたいだけなの ! ) をリハーモナイズしリフレインさせたトラックは哀愁・物悲しさがありつつもコンパクトな構成、わずか 2 分 20 秒の収録時間も 相まって人工的で実験性のあるエレクトロニカなサウンドながらどこかしらポップな趣を喚起させるのは Cwondo 本人の作品に も通ずるマジックを感ずる作品になっているであろう。 その他 yahyel、AAAMYYY、鋭児によるリミックス、そして TAMIW での役割より自身の HIPHOP アイデンティティーを強く表し ている BON-SAN リミックスなど聴きどころ満載な楽曲が並び「Fight for Innocence」の 1 周年に花を添えている。
「GOOD POP」がリミックスされて帰ってきた! サウンド・ギークなアーティスト6人によるJ-POPプロジェクト<PAS TASTA>の1stアルバム『GOOD POP』が、豪華メンバーによるリミックスを経て『GOOD POP REMIXES』として配信される。先行シングルの「peanut phenomenon(ft.ピーナッツくん)[six impala remix]」の他、Tennyson・bo en・パソコン音楽クラブ・tamanaramen・フロクロ・Explorers of the Internetによるリミックスが収録。
「GOOD POP」がリミックスされて帰ってきた! サウンド・ギークなアーティスト6人によるJ-POPプロジェクト<PAS TASTA>の1stアルバム『GOOD POP』が、豪華メンバーによるリミックスを経て『GOOD POP REMIXES』として配信される。先行シングルの「peanut phenomenon(ft.ピーナッツくん)[six impala remix]」の他、Tennyson・bo en・パソコン音楽クラブ・tamanaramen・フロクロ・Explorers of the Internetによるリミックスが収録。
safmusic 『You are not rockstar, I'm not rockstar』
safmusic 『You are not rockstar, I'm not rockstar』
2020年から音楽制作を始め、2022年2月にリリースされた1stアルバム『Maphie Season』で自主リリースながらも高いセルフプロデュース力で注目を集めたシンガーソングライター/プロデューサーのMaphieが、2023年3月22日に2ndアルバム『FORUM』をリリースする。 今作も全曲セルフプロデュースで制作され、先月の2月にリリースされた『Natural Death』を始め、強度のある全13曲が収録されている。 エモーショナルな旋律が特徴的な、No BusesのCwondoとの共作『Bedroom』の他、Yoyou、Joe Cupertinoと、シーンの中で独自の存在感を放つアーティストが客演で参加。 多幸感溢れる『Love Mountain』から始まり、さまざまな愛のかたち、大切な人との心地よい時間、現代社会におけるアーティストと23歳の自分のギャップに苛まれる葛藤など、周りを取り巻く色々なことに向き合い、最終曲『Playa』によって1つの旅の終わりを迎える。 アートワークは先行シングル曲のNatural Deathと同じくデザイナーのshotaro shinozakiによって手掛けられ、「脱構築」というFORUMのコンセプトが表現されたアートワークとなっている。 リリース後も他ミュージックビデオの公開やウェアの販売、自身のキャリアの中で最大となる場所でのリリースパーティーの開催など、今後も精力的に活動予定。 2023年のMaphieの活動に注目していただきたい。
SATOHが待望の1stアルバムをリリース LINNA FIGG(Vo.)とkyazm(Gt. / Manipulator)によるデュオ SATOHが、待望となる1stフルアルバム「BORN IN ASIA」をリリースする。昨年リリースしたラブリーサマーちゃんとのコラボ曲「ON AIR」を始め、今年シングルとしてリリースしこれまでにない大きな反響を呼んだ「RAINBOW」や疾走感溢れるロックチューン「TOKYO FOREVER」を含めた11曲入りのアルバムとなっており、2人が影響を受けてきたJ-POPやギターロックを軸に、hyperpopのような要素も取り入れたサウンドに仕上がっている。客演にはNo Busesのフロントマンのソロプロジェクト Cwondoや、HEAVENのメンバー aryyと、SATOHと親交の深いアーティストが参加。これまで持っていたキャッチーさとロックのフィールが交わり、新しいモードに入ったSATOH。日本のロックシーンに新たな風を吹かせることとなるだろう。
PAS TASTA ファーストアルバムをリリース サウンドギーク6人によるJ-POPプロジェクト〈PAS TASTA〉の1stアルバム。メンバーのウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotは、EDMやボーカロイド、ハイパーポップといった音楽シーンで共振し、それぞれ国内外で注目を集める音楽プロデューサー/シンガーソングライター。2022年1月にデビューした〈PAS TASTA〉の待望の1stアルバム。シングルカット曲としてNo BusesのCwondo、VTuberのピーナッツくん、シンガーソングライターの崎山蒼志と、シーンを横断したコラボレーションを実現してきた。新たに収録された楽曲では、chelmicoのMamikoとしても活動する鈴木真海子、ポップデュオのPeterparker69と共演。「zip zapper」は二日間の合宿でセッションを重ねることで制作。なお、他の楽曲はチャットサービス・Discordを利用して、プロジェクトファイルを交換し合うことで制作された。『GOOD POP』のタイトルには「J-POPプロジェクト」の矜持があらわれている。アートワークは真崎嶺が担当。
PAS TASTA ファーストアルバムをリリース サウンドギーク6人によるJ-POPプロジェクト〈PAS TASTA〉の1stアルバム。メンバーのウ山あまね、Kabanagu、hirihiri、phritz、quoree、yuigotは、EDMやボーカロイド、ハイパーポップといった音楽シーンで共振し、それぞれ国内外で注目を集める音楽プロデューサー/シンガーソングライター。2022年1月にデビューした〈PAS TASTA〉の待望の1stアルバム。シングルカット曲としてNo BusesのCwondo、VTuberのピーナッツくん、シンガーソングライターの崎山蒼志と、シーンを横断したコラボレーションを実現してきた。新たに収録された楽曲では、chelmicoのMamikoとしても活動する鈴木真海子、ポップデュオのPeterparker69と共演。「zip zapper」は二日間の合宿でセッションを重ねることで制作。なお、他の楽曲はチャットサービス・Discordを利用して、プロジェクトファイルを交換し合うことで制作された。『GOOD POP』のタイトルには「J-POPプロジェクト」の矜持があらわれている。アートワークは真崎嶺が担当。
2021年10月20日にリリースされたMaika Loubtéのアルバム『Lucid Dreaming』のRemix版『Lucid Dreaming: The Remixes』が、2022年6月15日にデジタルアルバムとしてリリース。参加リミキサーは、Cwondo、Dai Ishio、ermhoi、EXPCTR、Kan Sano、lIlI、LISACHRIS、Primula、Risa Taniguchi、Small Circle of Friends、Sountrive、TiMT、80KIDZ、食品まつり a.k.a foodmanら総勢14名。個性豊かなクリエイター達が自由に楽曲を再構築した。 『Lucid Dreaming』は日本語で”明晰夢”(自分で夢であると自覚しながら見ている夢 のこと)を意味し、夢と現実が1つの物語としてクロスオーバーするようなコンセプトアルバムとなっているが、Remix版では更に深い夢、第二階層から第三階層と夢の深層部分へ深く深く落ちていけるような感覚を楽しめる。
新進気鋭の作曲家として、クラシック/現代音楽、サウンドトラックからそして米津玄師等のJ-Popのトップシーンのアレンジメントまで縦横無尽に活躍の場を拡げている坂東祐大による、ドラマ「大豆田とわ子と三人の元夫」の音楽集。ドラマ第1話の放送後に音楽ファンを驚かせた挿入歌、脚本家・坂元裕二による書き下ろしの詞をNYジャズシーンで活躍するグラミー賞ノミネート歌手、グレッチェン・パーラト(Vo)、BIGYUKI(Key)等が参加した「All The Same」を収録。また、LEO今井、マイカ・ルブテによる挿入歌に加え、日本のジャズ界から須川崇志(Ba)・林正樹(Pf)・石若駿(Dr)のBanksia Trio、クラシック界からは鈴木大介(Gt)、そして上野耕平(Sax)等による坂東主宰のEnsemble FOVEが音楽を作り上げる。メインテーマの一部をSTUTS氏がサンプリングした話題のエンディング曲に使用されている。 「とわ子」の日常の中にある音楽を彩った、坂東祐大による新感覚の音楽集。










































































































![Towako's Diary - from “大豆田とわ子と三人の元夫” [and more]](https://imgs.ototoy.jp//imgs/jacket/0913/00050800.1629790460.9945_180.jpg)
