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OAT  mp3: 16bit/44.1kHz  dsf: 1bit/2822400Hz 34:07 Album Purchase Only
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日本が世界に誇るノイズの帝王、Merzbowのライヴ音源をDSDで録音し、OTOTOY限定配信が決定!! ループするフレーズの中に、ランダムにうねる轟音。まるで人間の叫び声のような、轟音を突き抜けるファズ。ベース・アンプを使った重低音は、聴く者の身体の芯まで響き、狂気のように思える高音は、脳に新たな価値観を吹き込むような、圧倒的な音楽体験。肌で感じる極上のノイズを、DSDならではの音質でご堪能下さい。

Interviews/Columns

Merzbow、過去作7タイトル一挙配信スタート!! 秋田昌美へのロング・インタビューを掲載

インタビュー

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20世紀初頭の実験音楽から先端的エレクトロニカまで、音楽におけるノイズという現象を考察したポール・へガティ著『ノイズ / ミュージック』において、「テクノロジー」「プログレッシブ」という章立てとともに「メルツバウ」という項目がさかれるほどのノイズの象徴、M…

ノイズの帝王 Merzbow、初のDSDライヴ音源を配信!

レビュー

ノイズの帝王 Merzbow、初のDSDライヴ音源を配信!

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Digital Catalog

Dance/Electronica

この作品はDubの影響で制作した禁欲的ミニマル・ディーブ・ビート作品。最近邦訳もでたP・ヘガティ『ノイズ/ミュージック』(みすず書房)ではリッチー・ホゥティンの名をあげてこのアルバムについて解説しインダストリアル・アンビエント・テクノとしている。Merzbowの中では異色作。(米 Important Records 2005)

3 tracks
Dance/Electronica

Dharmaは米のバンド、アイシスのアーロン・ターナーのレーベルからのリリース。ラップトップ・コンピュータだけを用いた作品で、ピアノやギターのサンプリング・ループを使用している。アナログ時代の作風をいかにデジタルで再現するかが当時の課題であった。(米 Double H Noise Industries 2001)

4 tracks
Dance/Electronica

MerzbeatはImportant Recordsからの要望でビートのある作風に挑戦したもの。ハード・ロックをサンプルして作ったブレーク・ビーツにやや控えめなノイズを上乗せした軽妙(?)な作品。遊びで作ったが評判が良かったので続く数作はビート路線となった。ジャケは当時江ノ島水族館にいたミナミゾウアザラシの故ミナゾウをあしらったもの。(米 Important Records 2002)

5 tracks
Dance/Electronica

MerzbirdもImportant Recordsのピート路線の一枚。ただし心情としては当時はブラック・メタルにシンパシーをいだいていた。また、2003年頃からAnimal Rights/Veganの活動を始めた影響で動物をテーマにした作品が多くなる。このアルバムは鳥に捧げられている。(米 Important Records 2004)

6 tracks
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Dance/Electronica

この作品はDubの影響で制作した禁欲的ミニマル・ディーブ・ビート作品。最近邦訳もでたP・ヘガティ『ノイズ/ミュージック』(みすず書房)ではリッチー・ホゥティンの名をあげてこのアルバムについて解説しインダストリアル・アンビエント・テクノとしている。Merzbowの中では異色作。(米 Important Records 2005)

3 tracks
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Dharmaは米のバンド、アイシスのアーロン・ターナーのレーベルからのリリース。ラップトップ・コンピュータだけを用いた作品で、ピアノやギターのサンプリング・ループを使用している。アナログ時代の作風をいかにデジタルで再現するかが当時の課題であった。(米 Double H Noise Industries 2001)

4 tracks
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5 tracks
Dance/Electronica

MerzbirdもImportant Recordsのピート路線の一枚。ただし心情としては当時はブラック・メタルにシンパシーをいだいていた。また、2003年頃からAnimal Rights/Veganの活動を始めた影響で動物をテーマにした作品が多くなる。このアルバムは鳥に捧げられている。(米 Important Records 2004)

6 tracks
Dance/Electronica

Pulse DemonはReleaseからの2作目にあたる。(ただし、他のレーベルにこの間10作以上のリリースがある。)この時期MerzbowはEMSシンセサイザーを導入し、テクノへシフトした音作りを行っていた。Merzbowの中で最も知名度の高い作品。初回プレスでは特殊加工された銀ジャケが使用された。(米 Release Entertainment ‎1996)

8 tracks
Dance/Electronica

2000年ぐらいからコンピュータだけで制作してきたが、この頃、自家製楽器やファズ、ディストーションなどのアナログ機材を再び導入するようになった。Turmericはそうした転機となった作品である。Turmeric (ウコン)とは当時飼っていた黒ウコッケイの名前にちなむ。"Deaf Composition”はリアクターのパッチをモニターせずにランダム操作したチャンス・オペレーションの作品。(米 Blossoming Noise 2006)

15 tracks
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