| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 |
|
修羅 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:11 | |
| 2 |
|
私はもう祈らない alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:57 | |
| 3 |
|
影法師の夢 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 05:10 | |
| 4 |
|
青い果実 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:38 | |
| 5 |
|
生まれたことで alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 07:12 |
J-POPとブラックメタルをクロスオーバーさせるスタイルを確立した名盤『すべてか弱い願い』
ライブでも頻繁に演奏される美メロ・シューゲイザー曲「青い果実」や激しい緩急のあるブラックメタル曲「私はもう祈らない」など収録。この作品よりバンドはツインギターでの作編曲を開始しており、より重層的なメロディとハーモニーを堪能することができる。アートワークにはアーティストの佐藤T氏を起用、2020年当時の鬱屈とした世情とバンドの奥行きあるサウンドを強く結びつける。マスタリングエンジニアには、At the Gates『Slaughter Of The Soul』などヘヴィメタルの古典的名作を数多く手がけるNoel Summerville氏を起用している。
Interviews/Columns

連載
REVIEWS : 105 インディ・ポップ / インディ・ロック (2025年8月)──OTOTOY編集部
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をコンセプトに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。そういえば……ということで前回から隔月でOTOTOY編集部が主に国内のインディ・ポッ…
Digital Catalog
冬をテーマにした最新アルバム『Think of You』 2025年8月6日にリリース!『君が笑ってくれるなら、僕はJ-POPにもメタルにもなる。』 夏をテーマにJ-POPとブラックメタルをクロスオーバーさせた名盤2nd『アイランド』リリース以降、精力的に国内外でのライブ活動を続けてきたバンド「明日の叙景」は、より自分達の内面に向き合い、そのオリジナリティを磨き続けてきた。最新作『Think of You』に収録されている楽曲は、8cmCDとしての配布やMV公開が話題となった「コバルトの降る街で」を始め、ライブ を意識したポップでメロディアスなサウンドと写実的な歌詞が特徴となっている。イラストレータには新進気鋭の作家、Redregenmann氏を起用し、作品の叙情性を引き立てるジャ ケットが完成。ミキシングエンジニアには前作に引き続き、Lewis Johns氏と克哉(SLOTHREAT / Misanthropist)氏を起用し、マスタリングエンジニアにはGrant Berry (FADER MASTERING)氏を起 用。極上の音響はバンドの緻密な世界観を表現し切っている。
冬をテーマにした最新アルバム『Think of You』 2025年8月6日にリリース!『君が笑ってくれるなら、僕はJ-POPにもメタルにもなる。』 夏をテーマにJ-POPとブラックメタルをクロスオーバーさせた名盤2nd『アイランド』リリース以降、精力的に国内外でのライブ活動を続けてきたバンド「明日の叙景」は、より自分達の内面に向き合い、そのオリジナリティを磨き続けてきた。最新作『Think of You』に収録されている楽曲は、8cmCDとしての配布やMV公開が話題となった「コバルトの降る街で」を始め、ライブ を意識したポップでメロディアスなサウンドと写実的な歌詞が特徴となっている。イラストレータには新進気鋭の作家、Redregenmann氏を起用し、作品の叙情性を引き立てるジャ ケットが完成。ミキシングエンジニアには前作に引き続き、Lewis Johns氏と克哉(SLOTHREAT / Misanthropist)氏を起用し、マスタリングエンジニアにはGrant Berry (FADER MASTERING)氏を起 用。極上の音響はバンドの緻密な世界観を表現し切っている。
2022年アルバム『アイランド』で全世界の音楽リスナーに大きな衝撃を与えたポストブラックメタルバンド明日の叙景の初となるライブアルバムが完成。 2023年夏に開催され、ソールドアウトとなった『アイランド』全曲演奏のワンマンライブ「Island in Full」東京編を完全収録。
2022年アルバム『アイランド』で全世界の音楽リスナーに大きな衝撃を与えたポストブラックメタルバンド明日の叙景の初となるライブアルバムが完成。 2023年夏に開催され、ソールドアウトとなった『アイランド』全曲演奏のワンマンライブ「Island in Full」東京編を完全収録。
初のアルバムにして、バンド海外展開のきっかけとなった歴史的作品『わたしと私だったもの』 1st Albumながら非常に実験的な作品であり、ノイズ、デスメタル、ポストロックなど他ジャンルの手法を参照したバンドの生々しい演奏が聴ける怪作。バンドの作品の中では最もドライな音像に仕上がっており、楽曲のオリジナリティを強く引き立てている。日本画を新たな時代へとつなげる画家、丁子紅子(Beniko Choji) 氏が担当した優美なアートワークは、「死の間際に生じる恐怖が、これまでの人生を肯定する」という作品コンセプトを見事に描き出し話題となった。
初のアルバムにして、バンド海外展開のきっかけとなった歴史的作品『わたしと私だったもの』 1st Albumながら非常に実験的な作品であり、ノイズ、デスメタル、ポストロックなど他ジャンルの手法を参照したバンドの生々しい演奏が聴ける怪作。バンドの作品の中では最もドライな音像に仕上がっており、楽曲のオリジナリティを強く引き立てている。日本画を新たな時代へとつなげる画家、丁子紅子(Beniko Choji) 氏が担当した優美なアートワークは、「死の間際に生じる恐怖が、これまでの人生を肯定する」という作品コンセプトを見事に描き出し話題となった。
J-POPとブラックメタルをクロスオーバーさせるスタイルを確立した名盤『すべてか弱い願い』 ライブでも頻繁に演奏される美メロ・シューゲイザー曲「青い果実」や激しい緩急のあるブラックメタル曲「私はもう祈らない」など収録。この作品よりバンドはツインギターでの作編曲を開始しており、より重層的なメロディとハーモニーを堪能することができる。アートワークにはアーティストの佐藤T氏を起用、2020年当時の鬱屈とした世情とバンドの奥行きあるサウンドを強く結びつける。マスタリングエンジニアには、At the Gates『Slaughter Of The Soul』などヘヴィメタルの古典的名作を数多く手がけるNoel Summerville氏を起用している。
J-POPとブラックメタルをクロスオーバーさせるスタイルを確立した名盤『すべてか弱い願い』 ライブでも頻繁に演奏される美メロ・シューゲイザー曲「青い果実」や激しい緩急のあるブラックメタル曲「私はもう祈らない」など収録。この作品よりバンドはツインギターでの作編曲を開始しており、より重層的なメロディとハーモニーを堪能することができる。アートワークにはアーティストの佐藤T氏を起用、2020年当時の鬱屈とした世情とバンドの奥行きあるサウンドを強く結びつける。マスタリングエンジニアには、At the Gates『Slaughter Of The Soul』などヘヴィメタルの古典的名作を数多く手がけるNoel Summerville氏を起用している。
初のアルバムにして、バンド海外展開のきっかけとなった歴史的作品『わたしと私だったもの』 1st Albumながら非常に実験的な作品であり、ノイズ、デスメタル、ポストロックなど他ジャンルの手法を参照したバンドの生々しい演奏が聴ける怪作。バンドの作品の中では最もドライな音像に仕上がっており、楽曲のオリジナリティを強く引き立てている。日本画を新たな時代へとつなげる画家、丁子紅子(Beniko Choji) 氏が担当した優美なアートワークは、「死の間際に生じる恐怖が、これまでの人生を肯定する」という作品コンセプトを見事に描き出し話題となった。
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冬をテーマにした最新アルバム『Think of You』 2025年8月6日にリリース!『君が笑ってくれるなら、僕はJ-POPにもメタルにもなる。』 夏をテーマにJ-POPとブラックメタルをクロスオーバーさせた名盤2nd『アイランド』リリース以降、精力的に国内外でのライブ活動を続けてきたバンド「明日の叙景」は、より自分達の内面に向き合い、そのオリジナリティを磨き続けてきた。最新作『Think of You』に収録されている楽曲は、8cmCDとしての配布やMV公開が話題となった「コバルトの降る街で」を始め、ライブ を意識したポップでメロディアスなサウンドと写実的な歌詞が特徴となっている。イラストレータには新進気鋭の作家、Redregenmann氏を起用し、作品の叙情性を引き立てるジャ ケットが完成。ミキシングエンジニアには前作に引き続き、Lewis Johns氏と克哉(SLOTHREAT / Misanthropist)氏を起用し、マスタリングエンジニアにはGrant Berry (FADER MASTERING)氏を起 用。極上の音響はバンドの緻密な世界観を表現し切っている。
冬をテーマにした最新アルバム『Think of You』 2025年8月6日にリリース!『君が笑ってくれるなら、僕はJ-POPにもメタルにもなる。』 夏をテーマにJ-POPとブラックメタルをクロスオーバーさせた名盤2nd『アイランド』リリース以降、精力的に国内外でのライブ活動を続けてきたバンド「明日の叙景」は、より自分達の内面に向き合い、そのオリジナリティを磨き続けてきた。最新作『Think of You』に収録されている楽曲は、8cmCDとしての配布やMV公開が話題となった「コバルトの降る街で」を始め、ライブ を意識したポップでメロディアスなサウンドと写実的な歌詞が特徴となっている。イラストレータには新進気鋭の作家、Redregenmann氏を起用し、作品の叙情性を引き立てるジャ ケットが完成。ミキシングエンジニアには前作に引き続き、Lewis Johns氏と克哉(SLOTHREAT / Misanthropist)氏を起用し、マスタリングエンジニアにはGrant Berry (FADER MASTERING)氏を起 用。極上の音響はバンドの緻密な世界観を表現し切っている。
2022年アルバム『アイランド』で全世界の音楽リスナーに大きな衝撃を与えたポストブラックメタルバンド明日の叙景の初となるライブアルバムが完成。 2023年夏に開催され、ソールドアウトとなった『アイランド』全曲演奏のワンマンライブ「Island in Full」東京編を完全収録。
2022年アルバム『アイランド』で全世界の音楽リスナーに大きな衝撃を与えたポストブラックメタルバンド明日の叙景の初となるライブアルバムが完成。 2023年夏に開催され、ソールドアウトとなった『アイランド』全曲演奏のワンマンライブ「Island in Full」東京編を完全収録。
初のアルバムにして、バンド海外展開のきっかけとなった歴史的作品『わたしと私だったもの』 1st Albumながら非常に実験的な作品であり、ノイズ、デスメタル、ポストロックなど他ジャンルの手法を参照したバンドの生々しい演奏が聴ける怪作。バンドの作品の中では最もドライな音像に仕上がっており、楽曲のオリジナリティを強く引き立てている。日本画を新たな時代へとつなげる画家、丁子紅子(Beniko Choji) 氏が担当した優美なアートワークは、「死の間際に生じる恐怖が、これまでの人生を肯定する」という作品コンセプトを見事に描き出し話題となった。
初のアルバムにして、バンド海外展開のきっかけとなった歴史的作品『わたしと私だったもの』 1st Albumながら非常に実験的な作品であり、ノイズ、デスメタル、ポストロックなど他ジャンルの手法を参照したバンドの生々しい演奏が聴ける怪作。バンドの作品の中では最もドライな音像に仕上がっており、楽曲のオリジナリティを強く引き立てている。日本画を新たな時代へとつなげる画家、丁子紅子(Beniko Choji) 氏が担当した優美なアートワークは、「死の間際に生じる恐怖が、これまでの人生を肯定する」という作品コンセプトを見事に描き出し話題となった。
J-POPとブラックメタルをクロスオーバーさせるスタイルを確立した名盤『すべてか弱い願い』 ライブでも頻繁に演奏される美メロ・シューゲイザー曲「青い果実」や激しい緩急のあるブラックメタル曲「私はもう祈らない」など収録。この作品よりバンドはツインギターでの作編曲を開始しており、より重層的なメロディとハーモニーを堪能することができる。アートワークにはアーティストの佐藤T氏を起用、2020年当時の鬱屈とした世情とバンドの奥行きあるサウンドを強く結びつける。マスタリングエンジニアには、At the Gates『Slaughter Of The Soul』などヘヴィメタルの古典的名作を数多く手がけるNoel Summerville氏を起用している。
J-POPとブラックメタルをクロスオーバーさせるスタイルを確立した名盤『すべてか弱い願い』 ライブでも頻繁に演奏される美メロ・シューゲイザー曲「青い果実」や激しい緩急のあるブラックメタル曲「私はもう祈らない」など収録。この作品よりバンドはツインギターでの作編曲を開始しており、より重層的なメロディとハーモニーを堪能することができる。アートワークにはアーティストの佐藤T氏を起用、2020年当時の鬱屈とした世情とバンドの奥行きあるサウンドを強く結びつける。マスタリングエンジニアには、At the Gates『Slaughter Of The Soul』などヘヴィメタルの古典的名作を数多く手がけるNoel Summerville氏を起用している。
初のアルバムにして、バンド海外展開のきっかけとなった歴史的作品『わたしと私だったもの』 1st Albumながら非常に実験的な作品であり、ノイズ、デスメタル、ポストロックなど他ジャンルの手法を参照したバンドの生々しい演奏が聴ける怪作。バンドの作品の中では最もドライな音像に仕上がっており、楽曲のオリジナリティを強く引き立てている。日本画を新たな時代へとつなげる画家、丁子紅子(Beniko Choji) 氏が担当した優美なアートワークは、「死の間際に生じる恐怖が、これまでの人生を肯定する」という作品コンセプトを見事に描き出し話題となった。
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REVIEWS : 105 インディ・ポップ / インディ・ロック (2025年8月)──OTOTOY編集部
"REVIEWS"は「ココに来ればなにかしらおもしろい新譜に出会える」をコンセプトに、さまざまな書き手がここ数ヶ月の新譜からエッセンシャルな9枚を選びレヴューするコーナー。そういえば……ということで前回から隔月でOTOTOY編集部が主に国内のインディ・ポッ…















