Naghibloom


Think of You
明日の叙景
冬をテーマにした最新アルバム『Think of You』 2025年8月6日にリリース!『君が笑ってくれるなら、僕はJ-POPにもメタルにもなる。』 夏をテーマにJ-POPとブラックメタルをクロスオーバーさせた名盤2nd『アイランド』リリース以降、精力的に国内外でのライブ活動を続けてきたバンド「明日の叙景」は、より自分達の内面に向き合い、そのオリジナリティを磨き続けてきた。最新作『Think of You』に収録されている楽曲は、8cmCDとしての配布やMV公開が話題となった「コバルトの降る街で」を始め、ライブ を意識したポップでメロディアスなサウンドと写実的な歌詞が特徴となっている。イラストレータには新進気鋭の作家、Redregenmann氏を起用し、作品の叙情性を引き立てるジャ ケットが完成。ミキシングエンジニアには前作に引き続き、Lewis Johns氏と克哉(SLOTHREAT / Misanthropist)氏を起用し、マスタリングエンジニアにはGrant Berry (FADER MASTERING)氏を起 用。極上の音響はバンドの緻密な世界観を表現し切っている。


すべてか弱い願い
明日の叙景
J-POPとブラックメタルをクロスオーバーさせるスタイルを確立した名盤『すべてか弱い願い』 ライブでも頻繁に演奏される美メロ・シューゲイザー曲「青い果実」や激しい緩急のあるブラックメタル曲「私はもう祈らない」など収録。この作品よりバンドはツインギターでの作編曲を開始しており、より重層的なメロディとハーモニーを堪能することができる。アートワークにはアーティストの佐藤T氏を起用、2020年当時の鬱屈とした世情とバンドの奥行きあるサウンドを強く結びつける。マスタリングエンジニアには、At the Gates『Slaughter Of The Soul』などヘヴィメタルの古典的名作を数多く手がけるNoel Summerville氏を起用している。


過誤の鳥
明日の叙景
初の公式音源にして、長らく廃盤状態であった『過誤の鳥』 2016年当時、日本国内の音楽シーンにおいて開拓者の少ないジャンルであった「ポストブラックメタル」に切り込んだ意欲作。ブラックメタルのサウンドをベースに、シューゲイザーや激情ハードコアのエッセンスを取り込んだ、バンドの最もダークかつアンビエントな作品。サウンドやアートワークのプロデュースはメンバーが担当しており、美しいメロディや、「個人の永続性と回帰の否定」をコンセプトにしたアルバム構成からは、既にバンドの個性が強く感じ取れる。


わたしと私だったもの(2021 Remaster)
明日の叙景
初のアルバムにして、バンド海外展開のきっかけとなった歴史的作品『わたしと私だったもの』 1st Albumながら非常に実験的な作品であり、ノイズ、デスメタル、ポストロックなど他ジャンルの手法を参照したバンドの生々しい演奏が聴ける怪作。バンドの作品の中では最もドライな音像に仕上がっており、楽曲のオリジナリティを強く引き立てている。日本画を新たな時代へとつなげる画家、丁子紅子(Beniko Choji) 氏が担当した優美なアートワークは、「死の間際に生じる恐怖が、これまでの人生を肯定する」という作品コンセプトを見事に描き出し話題となった。


Think of You
明日の叙景
冬をテーマにした最新アルバム『Think of You』 2025年8月6日にリリース!『君が笑ってくれるなら、僕はJ-POPにもメタルにもなる。』 夏をテーマにJ-POPとブラックメタルをクロスオーバーさせた名盤2nd『アイランド』リリース以降、精力的に国内外でのライブ活動を続けてきたバンド「明日の叙景」は、より自分達の内面に向き合い、そのオリジナリティを磨き続けてきた。最新作『Think of You』に収録されている楽曲は、8cmCDとしての配布やMV公開が話題となった「コバルトの降る街で」を始め、ライブ を意識したポップでメロディアスなサウンドと写実的な歌詞が特徴となっている。イラストレータには新進気鋭の作家、Redregenmann氏を起用し、作品の叙情性を引き立てるジャ ケットが完成。ミキシングエンジニアには前作に引き続き、Lewis Johns氏と克哉(SLOTHREAT / Misanthropist)氏を起用し、マスタリングエンジニアにはGrant Berry (FADER MASTERING)氏を起 用。極上の音響はバンドの緻密な世界観を表現し切っている。


アイランド
明日の叙景
明日の叙景の傑作2ndアルバム『アイランド』。 “夏”をテーマにJ-POPとブラックメタルを融合させた2022年最大の衝撃作。ライブの定番曲ともなった「キメラ」を含めた全11曲を収録。


すべてか弱い願い
明日の叙景
J-POPとブラックメタルをクロスオーバーさせるスタイルを確立した名盤『すべてか弱い願い』 ライブでも頻繁に演奏される美メロ・シューゲイザー曲「青い果実」や激しい緩急のあるブラックメタル曲「私はもう祈らない」など収録。この作品よりバンドはツインギターでの作編曲を開始しており、より重層的なメロディとハーモニーを堪能することができる。アートワークにはアーティストの佐藤T氏を起用、2020年当時の鬱屈とした世情とバンドの奥行きあるサウンドを強く結びつける。マスタリングエンジニアには、At the Gates『Slaughter Of The Soul』などヘヴィメタルの古典的名作を数多く手がけるNoel Summerville氏を起用している。


わたしと私だったもの(2021 Remaster)
明日の叙景
初のアルバムにして、バンド海外展開のきっかけとなった歴史的作品『わたしと私だったもの』 1st Albumながら非常に実験的な作品であり、ノイズ、デスメタル、ポストロックなど他ジャンルの手法を参照したバンドの生々しい演奏が聴ける怪作。バンドの作品の中では最もドライな音像に仕上がっており、楽曲のオリジナリティを強く引き立てている。日本画を新たな時代へとつなげる画家、丁子紅子(Beniko Choji) 氏が担当した優美なアートワークは、「死の間際に生じる恐怖が、これまでの人生を肯定する」という作品コンセプトを見事に描き出し話題となった。


わたしと私だったもの
明日の叙景
初のアルバムにして、バンド海外展開のきっかけとなった歴史的作品『わたしと私だったもの』 1st Albumながら非常に実験的な作品であり、ノイズ、デスメタル、ポストロックなど他ジャンルの手法を参照したバンドの生々しい演奏が聴ける怪作。バンドの作品の中では最もドライな音像に仕上がっており、楽曲のオリジナリティを強く引き立てている。日本画を新たな時代へとつなげる画家、丁子紅子(Beniko Choji) 氏が担当した優美なアートワークは、「死の間際に生じる恐怖が、これまでの人生を肯定する」という作品コンセプトを見事に描き出し話題となった。


Live Album: Island in Full
明日の叙景
2022年アルバム『アイランド』で全世界の音楽リスナーに大きな衝撃を与えたポストブラックメタルバンド明日の叙景の初となるライブアルバムが完成。 2023年夏に開催され、ソールドアウトとなった『アイランド』全曲演奏のワンマンライブ「Island in Full」東京編を完全収録。


Live Album: Island in Full
明日の叙景
2022年アルバム『アイランド』で全世界の音楽リスナーに大きな衝撃を与えたポストブラックメタルバンド明日の叙景の初となるライブアルバムが完成。 2023年夏に開催され、ソールドアウトとなった『アイランド』全曲演奏のワンマンライブ「Island in Full」東京編を完全収録。