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Loop different lives 7 times (feat. 外川剛)  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 04:40
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Album Info

雨川透子さんの小説の作品で「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」を読みました。面白い話で、7回同じ時代に時間を繰り返してスキルを積み重ねていく令嬢の話です。 記憶を引き継いでいるので、スキルを積み上げていくことができるのですが、決して悪女じゃないところや、観察力や想像を駆使する事など、令嬢の礼儀が魅力的に描かれ、声も凜としている声優さんのファンにもなりました。 そしてこの小説を読んで、自分がもし時間を遡ったら・・・ あの時、あの場で、今のスキルを積み上げていたらどんな選択をしただろうかなどと夢想する きっかけになりました。違う道の自分の姿を想像することは容易ではありませんが、幾つかの判断の機会に思いを巡らすのは面白い遊びです。 そんなこんなで気に入ったこの作品には、オープニングとエンディングに曲がありますが、自分だったらこんな感じでと思い作ったのがこの曲です。僭越ですがナット・キングコールに歌ってもらって「smile」みたいなゆったりした曲にしたかったのですが、当然力及ばず。そこで「SHIFT」でバンド曲にしてもらいました。 人生に長い、短いは色々ありますが、自分としては、もちろん今がもっとも一番良いと思っています。我思う故に我ありの人生です。なにしろ1回切りの人生を生きている緊張感を胸に、日々を大切にしたいと思います。

Discography

雨川透子さんの小説の作品で「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」を読みました。面白い話で、7回同じ時代に時間を繰り返してスキルを積み重ねていく令嬢の話です。 記憶を引き継いでいるので、スキルを積み上げていくことができるのですが、決して悪女じゃないところや、観察力や想像を駆使する事など、令嬢の礼儀が魅力的に描かれ、声も凜としている声優さんのファンにもなりました。 そしてこの小説を読んで、自分がもし時間を遡ったら・・・ あの時、あの場で、今のスキルを積み上げていたらどんな選択をしただろうかなどと夢想する きっかけになりました。違う道の自分の姿を想像することは容易ではありませんが、幾つかの判断の機会に思いを巡らすのは面白い遊びです。 そんなこんなで気に入ったこの作品には、オープニングとエンディングに曲がありますが、自分だったらこんな感じでと思い作ったのがこの曲です。僭越ですがナット・キングコールに歌ってもらって「smile」みたいなゆったりした曲にしたかったのですが、当然力及ばず。そこで「SHIFT」でバンド曲にしてもらいました。 人生に長い、短いは色々ありますが、自分としては、もちろん今がもっとも一番良いと思っています。我思う故に我ありの人生です。なにしろ1回切りの人生を生きている緊張感を胸に、日々を大切にしたいと思います。

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雨川透子さんの小説の作品で「ループ7回目の悪役令嬢は、元敵国で自由気ままな花嫁生活を満喫する」を読みました。面白い話で、7回同じ時代に時間を繰り返してスキルを積み重ねていく令嬢の話です。 記憶を引き継いでいるので、スキルを積み上げていくことができるのですが、決して悪女じゃないところや、観察力や想像を駆使する事など、令嬢の礼儀が魅力的に描かれ、声も凜としている声優さんのファンにもなりました。 そしてこの小説を読んで、自分がもし時間を遡ったら・・・ あの時、あの場で、今のスキルを積み上げていたらどんな選択をしただろうかなどと夢想する きっかけになりました。違う道の自分の姿を想像することは容易ではありませんが、幾つかの判断の機会に思いを巡らすのは面白い遊びです。 そんなこんなで気に入ったこの作品には、オープニングとエンディングに曲がありますが、自分だったらこんな感じでと思い作ったのがこの曲です。僭越ですがナット・キングコールに歌ってもらって「smile」みたいなゆったりした曲にしたかったのですが、当然力及ばず。そこで「SHIFT」でバンド曲にしてもらいました。 人生に長い、短いは色々ありますが、自分としては、もちろん今がもっとも一番良いと思っています。我思う故に我ありの人生です。なにしろ1回切りの人生を生きている緊張感を胸に、日々を大切にしたいと思います。

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EUONIはSHIFTにとって記念すべきリスタートの曲であり、これまでに公開してきた曲の中でも一番の自信作ですが、 逸る気持ちを抑え切れず、細部の詰めが少々甘い状態で公開してしまったことが気になっていました。 そこで新たにアドリブを加え、気になっていた部分を修正した新 Version を作成、リリースしました。 SHIFTにとって記念の曲の完成形ということで、是非ご鑑賞ください。 夜の高速道路で車を飛ばして大音量で聴いていただけたら幸いです。 そのまま宇宙に飛び出して行くイメージで作っています。

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EUONIはSHIFTにとって記念すべきリスタートの曲であり、これまでに公開してきた曲の中でも一番の自信作ですが、 逸る気持ちを抑え切れず、細部の詰めが少々甘い状態で公開してしまったことが気になっていました。 そこで新たにアドリブを加え、気になっていた部分を修正した新 Version を作成、リリースしました。 SHIFTにとって記念の曲の完成形ということで、是非ご鑑賞ください。 夜の高速道路で車を飛ばして大音量で聴いていただけたら幸いです。 そのまま宇宙に飛び出して行くイメージで作っています。

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およそ3億年前、地球に大きな一つの乾いた大地《パンゲア大陸》がありました。それが牛乳を沸かした時の薄皮のように後にバラバラに移動して今の7大陸になったことは皆さんご存じのとおりです。 中でも大きなアフリカ大陸は気候の条件もそろい、人類の歴史がスタートする最初の大地となりました。 もともとはたった一つの大地、たった一つの命から、今の僕たちにつながっているのは本当に奇跡だと思います。 そんな背景を持ちながらも、今日でも人種だ、土地だ、経済だ、宗教だと主張しながら、沢山の人の命を犠牲にして争っています。 難しい問題があるのは解りますが、もう少し上手にできないものかと素朴に考えます。 現代のネット社会では人種一つとってもアカウントくらいしか意味がない所までヒトは歴史を積み上げてきたはずなのにと思うからです。 《パンゲア大陸》はヒトのルーツであるアフリカ大陸の大地と価値観の押しつけにより被った歴史を、巨大な大陸が持つリズム、独特のポリリズムをベースにイメージしてみました。 メロディーは至極シンプルです。リズムだけの曲みたいです。 この原始的なポリリズムからいろいろなリズムが生まれてきたこともまた奇跡だと思います。今ある奇跡をもう少し丁寧に考えてみてはどうかと思うばかりです。

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およそ3億年前、地球に大きな一つの乾いた大地《パンゲア大陸》がありました。それが牛乳を沸かした時の薄皮のように後にバラバラに移動して今の7大陸になったことは皆さんご存じのとおりです。 中でも大きなアフリカ大陸は気候の条件もそろい、人類の歴史がスタートする最初の大地となりました。 もともとはたった一つの大地、たった一つの命から、今の僕たちにつながっているのは本当に奇跡だと思います。 そんな背景を持ちながらも、今日でも人種だ、土地だ、経済だ、宗教だと主張しながら、沢山の人の命を犠牲にして争っています。 難しい問題があるのは解りますが、もう少し上手にできないものかと素朴に考えます。 現代のネット社会では人種一つとってもアカウントくらいしか意味がない所までヒトは歴史を積み上げてきたはずなのにと思うからです。 《パンゲア大陸》はヒトのルーツであるアフリカ大陸の大地と価値観の押しつけにより被った歴史を、巨大な大陸が持つリズム、独特のポリリズムをベースにイメージしてみました。 メロディーは至極シンプルです。リズムだけの曲みたいです。 この原始的なポリリズムからいろいろなリズムが生まれてきたこともまた奇跡だと思います。今ある奇跡をもう少し丁寧に考えてみてはどうかと思うばかりです。

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「MONSTERA」は熱帯アメリカが原産地の観葉植物で、ラテン語の「モンスタラム=怪物」が語源です。葉のデザインが一風変わっていて、確かに怪物のようには見えますね。 今回の曲にはカリプソのリズムを使いました。 その昔、奴隷として連れてこられたアフリカ人同士がお互いの言葉を解せず、原始的なコミュニケーションツールとしてリズムを用いる際に生まれたのがカリプソ音楽のルーツであり、リズムだそうです。このような生い立ちのため、カリプソのリズムはそれだけで言葉に似た「怪物」のような力強さがあります。 しかもとてつもなく明るいリズムです。 ハワイでは「MONSTERA」は「希望の光を導く植物」として大事にされているそうですが、明るい中にもちょっと陰があるようなダンス曲にしたつもりですが、そうなっていますかね?

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「MONSTERA」は熱帯アメリカが原産地の観葉植物で、ラテン語の「モンスタラム=怪物」が語源です。葉のデザインが一風変わっていて、確かに怪物のようには見えますね。 今回の曲にはカリプソのリズムを使いました。 その昔、奴隷として連れてこられたアフリカ人同士がお互いの言葉を解せず、原始的なコミュニケーションツールとしてリズムを用いる際に生まれたのがカリプソ音楽のルーツであり、リズムだそうです。このような生い立ちのため、カリプソのリズムはそれだけで言葉に似た「怪物」のような力強さがあります。 しかもとてつもなく明るいリズムです。 ハワイでは「MONSTERA」は「希望の光を導く植物」として大事にされているそうですが、明るい中にもちょっと陰があるようなダンス曲にしたつもりですが、そうなっていますかね?

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どんな楽器でも、最初に音を出せるようになったときは、とても嬉しいものです。 しかし、いざ人前で演奏するとなると、なかなか適当な曲はみつかりません。 そこでかつてギターで曲を作り始めるきっかけとなったモチベーションそのままに、「SHIFT」ではさらに音出しの難しい管楽器をイメージして、昨日音がでた、という初心者で、かつ、即座に人前で弾いてやろうという勇気あるサックスプレーヤーに向けた曲、メロディが超簡単な「Brother」を作曲しました。 リズムは"キューバン"をつかっています。

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Drums 井上の作品です。 シャッフルのリズムは開放感があってのれますよね? そのリズムに乗じてシンプルに曲を創り始めたのですが、シャッフルにメロディーを載せると、どこで発音の指を離すか?で曲想が大きく変わることが判明、思いのほか難しい作業となりました。 シフトの曲はそんなディテールにこだわって創っているのですが、演奏はあい変わらずです。(笑) タイトルの「Bird」はそんなシャッフルのリズムの開放感を、空飛ぶ鳥のイメージと重ねたものです。 曲名のイメージジャケットの写真は松本市の白樺峠です。 「鷹の渡り」で有名な場所で、9月になるとこの峠を何千羽もの鷹が峠を渡っていくのですが、その光景はまさに圧巻です。

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Drums 井上の作品です。 シャッフルのリズムは開放感があってのれますよね? そのリズムに乗じてシンプルに曲を創り始めたのですが、シャッフルにメロディーを載せると、どこで発音の指を離すか?で曲想が大きく変わることが判明、思いのほか難しい作業となりました。 シフトの曲はそんなディテールにこだわって創っているのですが、演奏はあい変わらずです。(笑) タイトルの「Bird」はそんなシャッフルのリズムの開放感を、空飛ぶ鳥のイメージと重ねたものです。 曲名のイメージジャケットの写真は松本市の白樺峠です。 「鷹の渡り」で有名な場所で、9月になるとこの峠を何千羽もの鷹が峠を渡っていくのですが、その光景はまさに圧巻です。

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「ほんと高中正義さんみたいな感じですね。」皆様から貴重なご意見を賜りまして誠にありがとうございます。 また、演奏が些末で本当にお恥ずかしい次第です。 しかし、あの方のサウンドは本当にいいですね。力がみなぎるノリです。 感じが似ているだけでもうれしい次第です。 ところで今回のVer2は、ベースラインの見直しです。随分感じが変わりました。 実は「SHIFT」はバンド初心者の方に僕らの曲を演奏してもらいたいという野望があります。 そのため、バンド組んだらすぐ簡単に演奏できる様に単純なメロディーとバッキングで作っているのですが、今回、合奏において、エレキベースでは弾けない音域をベースとして鳴らしておりましたために、それが出来ないじゃん。ということがわかりまして、修正を加えさせていただいた次第です。 基本的な事でした。誠に申し訳ございません。 そんな訳ですので、今回のバージョンでは、ちょっと感じが変わったこともお楽しみいただけるのでないかと思いますが、是非、バンド初心者にも、最初に音を出す楽しさ、合奏する楽しさを知るために、良かったら僕らの曲を使ってください。簡単ですから(笑)

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「バンド名の曲をつけるなんて生意気じゃないか」 そんな事を言われているのではないでしょうか? 仕方がないんです。これには訳があります。 この曲は合わせのLIVE一発でアレンジが完成した曲だからです。 この曲の元ネタはエレクトーンで作っておりまして、デモテープはメロディとコード進行の構成だけで、エレクトーンのリズムボックスのカウントで作られました。 デモを聴いたメンバーが「じゃ演ってみるか」の場面で、「最初どうする?」「俺がカティングするよ」で入ってあとは各自好き勝手に演奏して1発で最後まで出来たためです。 お陰で、幾度かライブで演奏するのですが、メンバーの演奏中の顔合わせ、目合わせでその時ノリでリズムや演奏方法が自由に変わる為、曲は同じでも度毎、聴こえ方が違う変な曲になりました。 そしてこの曲は、皆の練習前のメンタル・練習度合いの様子をチェックする曲にもなりました。 そうゆう訳で、この曲がSHIFTのテーマ曲になっているわけです。

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「Hotcake Jams」 メロディーと楽器の音を合わせることを「ユニゾン」というのですが、今度の「SHIFT」の曲はユニゾンの曲です。 通常ですと、メロディー・ベースと・ドラムを合わせて一つのメロディーの流れを作るのですが、僕らにはPCという強力な指揮者がいますので、手弾きで弾いて、ちょっとしたズレや間違いを、敢えて残すようにしています。 さもないと無機質な音の羅列になってしまい「SHIFT」の目指す曲にはならないと、実は真剣に思っているのです。 そんな人間臭さにこだわりを持つバンドであることをご理解いただけますと幸いです。 ところで、「ホットケーキ」=Hotcakeは和製英語でPancakeが正しい呼び名です。 生クリームも果物も乗せない時代、いろんなジャムを乗せて食べるHotcakeは子供の頃から贅沢なおやつでした。 いつしか名前が和製英語からかわりましたが、今でもホットケーキと呼びませんか? 今回はメロディー・ベース・ドラムスの3つジャムに見立てたユニゾンの音で作ってみました。 是非、皆様も曲を聴きながら、マイ・ホットケーキを作っていただき、いろんなジャムで食べてみてください。

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「Hotcake Jams」 メロディーと楽器の音を合わせることを「ユニゾン」というのですが、今度の「SHIFT」の曲はユニゾンの曲です。 通常ですと、メロディー・ベースと・ドラムを合わせて一つのメロディーの流れを作るのですが、僕らにはPCという強力な指揮者がいますので、手弾きで弾いて、ちょっとしたズレや間違いを、敢えて残すようにしています。 さもないと無機質な音の羅列になってしまい「SHIFT」の目指す曲にはならないと、実は真剣に思っているのです。 そんな人間臭さにこだわりを持つバンドであることをご理解いただけますと幸いです。 ところで、「ホットケーキ」=Hotcakeは和製英語でPancakeが正しい呼び名です。 生クリームも果物も乗せない時代、いろんなジャムを乗せて食べるHotcakeは子供の頃から贅沢なおやつでした。 いつしか名前が和製英語からかわりましたが、今でもホットケーキと呼びませんか? 今回はメロディー・ベース・ドラムスの3つジャムに見立てたユニゾンの音で作ってみました。 是非、皆様も曲を聴きながら、マイ・ホットケーキを作っていただき、いろんなジャムで食べてみてください。

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「nervus(ネルウス)」がラテンの曲というにはうぬぼれですが、 バンドメンバーが全員ラテンのリズムが大好きであることは間違いありません。 ボサノバ、キューバン、サンバ。 「SHIFT」の曲はこれらのリズムを頂いてます。 今回はドラムスの井上の曲でサンバを演奏してみました。 しかしラテンのリズムはホント難しいですね。 基本ができていないとちょっとやっぱりそれらしく聴こえません。 サンバ好きの方々に大変申し分けございませんが、これが僕ら「SHIFT」のサンバです。 演奏は「聴いてもらって、公開して、後悔しないかい?」とほぼ「神経質」になりながら作りました。 相変わらず、PCがあるにも関わらず人力入力です。 神経質でありながら大胆さ(雑?)を併せ持っております「SHIFT」でございます。 ズレは相変わらずですので、謹んでお詫び申し上げます。 さて、今回のアドリブパートはティンバルスです。 アドリブはピアノとかシンセサイザーとかいろいろありますが、あえてパーカションのアドリブを真ん中に持ってきています。 やはりラテンといえばこのティンバルスの音が、気持ちの熱気と湿気を乾かしてくれると思っています。

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「nervus(ネルウス)」がラテンの曲というにはうぬぼれですが、 バンドメンバーが全員ラテンのリズムが大好きであることは間違いありません。 ボサノバ、キューバン、サンバ。 「SHIFT」の曲はこれらのリズムを頂いてます。 今回はドラムスの井上の曲でサンバを演奏してみました。 しかしラテンのリズムはホント難しいですね。 基本ができていないとちょっとやっぱりそれらしく聴こえません。 サンバ好きの方々に大変申し分けございませんが、これが僕ら「SHIFT」のサンバです。 演奏は「聴いてもらって、公開して、後悔しないかい?」とほぼ「神経質」になりながら作りました。 相変わらず、PCがあるにも関わらず人力入力です。 神経質でありながら大胆さ(雑?)を併せ持っております「SHIFT」でございます。 ズレは相変わらずですので、謹んでお詫び申し上げます。 さて、今回のアドリブパートはティンバルスです。 アドリブはピアノとかシンセサイザーとかいろいろありますが、あえてパーカションのアドリブを真ん中に持ってきています。 やはりラテンといえばこのティンバルスの音が、気持ちの熱気と湿気を乾かしてくれると思っています。

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ベースのフレーズを中心に据えた曲になっています。 ベースを前面に出した曲といえば、ベーステクニックお披露目大会よろしく肩凝りしそうな演奏が多いですよね。 それが誰でも歌える単純なメロディーをモットーとする「SHIFT」の手に掛かればこのとおり。 歌うようなベースラインで、都会的なちょっと謎めいた感じの曲に仕上がりました。 楽曲としてはメロディラインとベースの絡みを聴いていただけると嬉しいです。 「extra flumen」の意味は・・・・・・・・「謎?」です。

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