How To Buy
TitleDurationPrice
I WONDER WHY  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:20
WHERE OR WHEN  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:40
YOU BETTER NOT DO THAT  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:16
JUST YOU  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:33
I GOT THE BLUES  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:47
DON’T PITY ME  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:39
A TEENAGER IN LOVE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:38
WONDERFUL GIRL  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:39
A FUNNY FEELING  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:15
I’VE CRIED BEFORE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:49
THAT’S MY DESIRE  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:35
NO ONE KNOWS  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 02:39
EVERY LITTLE THING I DO  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 01:59
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Album Info

1958年にリリースしたローリー初のシングル「I Wonder Why」が全米22位に入るヒットを皮切りに、翌59年にかけて「No One Knows」、「Don’t Pity Me」と続く。特に「A Teenager In Love」(恋のティーンエイジャー)が59年に全米5位、ディオン&ベルモンツの人気が決定的となった記念碑的な曲を含む決定盤。

ディオン&ベルモンツはニューヨーク、ブロンクス出身の白人ドゥ・ワップ・コーラス・グループ。ホワイト・ドゥ・ワップ界の草分け的存在。 時代背景からも沢山のグループが生まれたが彼らを上回る者は現れなかった。中心的役割のディオンは本名 Dion Francis Dimucci(ディオン・フランシス・ディムチ)イタリア系アメリカ人である。当時のメンバーは、何れもブロンクス出身のディオンがリード、アンジェロ・ダレオがファースト・テナー、フレッド・ミラーノがセコンド・テナー、カーロ・マストランジェロがバリトンの4人。メンバーの数人が地元ストリート・ギャング出身だから驚く。プロとなってモホーク・レコードからのデビュー・シングル(57-58年)は不発となるが、その後ローリー・レコードと契約、猛進撃が始まった。1958年にリリースした初のシングル「I Wonder Why」が全米22位に入るヒットを皮切りに、翌1959年にかけて「No One Knows」、「Don’t Pity Me」と続く。特に「A Teenager In Love」(恋のティーンエイジャー)が59年に全米5位、これはちょっと切なくてロマンチックなメロディで、人気が決定的となった記念碑的な曲。オールディーズ・ファンの中でも常に人気のある「Where

Or When」(いつかどこかで)は全米3位を記録。

ヒットを連発し一気に大スターの仲間入りを果たした歴史的価値のあるアルバムである。 ボーナス・トラックとしてアルバム未収録のシングル・ヒット(59年全米48位)「Every Little Thing I Do」が加わり文句なしとなった。

Discography

1958年にリリースしたローリー初のシングル「I Wonder Why」が全米22位に入るヒットを皮切りに、翌59年にかけて「No One Knows」、「Don’t Pity Me」と続く。特に「A Teenager In Love」(恋のティーンエイジャー)が59年に全米5位、ディオン&ベルモンツの人気が決定的となった記念碑的な曲を含む決定盤。 ディオン&ベルモンツはニューヨーク、ブロンクス出身の白人ドゥ・ワップ・コーラス・グループ。ホワイト・ドゥ・ワップ界の草分け的存在。 時代背景からも沢山のグループが生まれたが彼らを上回る者は現れなかった。中心的役割のディオンは本名 Dion Francis Dimucci(ディオン・フランシス・ディムチ)イタリア系アメリカ人である。当時のメンバーは、何れもブロンクス出身のディオンがリード、アンジェロ・ダレオがファースト・テナー、フレッド・ミラーノがセコンド・テナー、カーロ・マストランジェロがバリトンの4人。メンバーの数人が地元ストリート・ギャング出身だから驚く。プロとなってモホーク・レコードからのデビュー・シングル(57-58年)は不発となるが、その後ローリー・レコードと契約、猛進撃が始まった。1958年にリリースした初のシングル「I Wonder Why」が全米22位に入るヒットを皮切りに、翌1959年にかけて「No One Knows」、「Don’t Pity Me」と続く。特に「A Teenager In Love」(恋のティーンエイジャー)が59年に全米5位、これはちょっと切なくてロマンチックなメロディで、人気が決定的となった記念碑的な曲。オールディーズ・ファンの中でも常に人気のある「Where Or When」(いつかどこかで)は全米3位を記録。 ヒットを連発し一気に大スターの仲間入りを果たした歴史的価値のあるアルバムである。 ボーナス・トラックとしてアルバム未収録のシングル・ヒット(59年全米48位)「Every Little Thing I Do」が加わり文句なしとなった。

13 tracks
V.A.

サイモン&ガーファンクルの魅力を、50曲超の楽曲から解き明かす! 「サウンド・オブ・サイレンス」や「明日に架ける橋」など数多くのヒット曲を世に放ち、今なお愛され続ける不世出のフォーク・デュオ、サイモン&ガーファンクル。通算15作目となるソロ・アルバム『七つの詩篇』をポール・サイモンが発表するなど、キャリア半世紀を超えた今後の活躍からも目が離せない。そして、そんな二人の音楽ルーツを時系列で辿るべく試みたのが本盤だ。 前半では主に彼らのアルバムに収録されている楽曲のルーツを訪ね、「コンドルは飛んでいく」、「スカボロー・フェア」をはじめ、その礎となった音源を収録。後半では少年時代の二人に影響を与えた楽曲と各ソロ・アルバムに収録された楽曲のルーツおよびカバー曲を収録。結果、バラエティ豊かで魅力的な2枚組が完成、その音楽性の源流となったフォーク、R&B、ドゥ・ワップ・ナンバーなどを通じて広大なルーツ探求の旅をお楽しみ頂きたい。

54 tracks
V.A.

ディランの新著『ソングの哲学』の揺るぎない証明が、この42曲にはある……。 『自伝』以来、18年ぶりとなる書きおろし『ソングの哲学』は、ボブ・ディランが66の曲を選び、ポピュラー音楽の奥義を解き明かす、すべての音楽ファン必読の新著といえるだろう。ビング・クロスビー、ハンク・ウィリアムズから、リトル・リチャード、エルヴィス・プレスリー、さらにはニーナ・シモン、ザ・フーにいたる多種多彩な楽曲について、ディラン独特の深遠かつ叙事詩的な文体でつづる本のお供として、これほど格好の作品はない。ここに収められた42曲は、ディランの目線をとおして映しだされる、アメリカーナの広大な地平そのものなのだ。

42 tracks
V.A.

<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバムのリズム&ブルース編 ドゥーワップ集 ドゥーワップの歴史は、ジャズやブルース、ゴスペルが交じりあったリズム&ブルースを基に、第二次大戦後のニューヨークやデトロイト、シカゴ等の都市部で黒人の音楽グループの中から生まれた。ソロ・ボーカルをバックにリズミカルなハミングや美しいコーラス・ワークがからむ音楽スタイルは多くのボーカル・グループを生み人気を博した。 その音楽性は黒人だけの音楽にとどまらず、ロックやソウル・ミュージック等の後のポップミュージックに多大な影響を与えた。甘美なメロディとハーモニーに彩られた名曲の数々をお楽しみください。

20 tracks
V.A.

「ゲット・バック・セッション」を起点に、その音楽的ルーツに迫ったコンピレーションが誕生! 「ゲット・バック・セッション」は、1969年1月2日、トゥイッケナム・フィルム・スタジオにおいてリハーサルが開始され、同月31日アップル・スタジオでのレコーディングで幕を閉じた。その成果はアルバム「レット・イット・ビー」として結実したが、セッションでは彼らが幼き日に口ずさんだメロディや尋常でない数の楽曲がカバー曲を交え演奏されていた。 本盤は、ビートルズが原点回帰をテーマに当初「ルーツ・ロック・アルバム」を目指したとされるその道標を頼りに、彼らの音楽性の中に潜む「ベーシックとしてのルーツ」と「ポピュラリティを見極める優れた鑑識眼」に迫ったものである。彼らがセッション中に演奏したカバー曲の原曲や影響を受けたであろうバージョンなどを通して見えてくるもう一つの「レット・イット・ビー」を夢想するもよし、オールデイズ・レコードならではの選曲の妙を楽しむもよし、69年のビートルズを取り巻く人間模様を「豪華3枚組ボックス69曲」の楽曲と詳細なブックレットで堪能して欲しい。 (監修・解説:丸芽志悟) *本品は映画サントラ盤ではありません。また、ビートルズ自身の商品ではございません。

69 tracks
V.A.

ホワイト・ドゥー・ワップの魅力のすべてを詰め込んだ待望のコンピレーション! あの山下達郎氏が愛してやまない黒人音楽=ドゥー・ワップ。そのスタイルに強く惹かれたイタリア系などの移民系白人たちがグループを組み、50年代後半から60年代前半にかけてアメリカ東海岸を中心にブームとなったのがホワイト・ドゥー・ワップだ。本コンピでは、ブーム真っ只中といえる58年から63年にかけてリリースされた作品にこだわり、その名曲群を幅広く網羅。ディオン&ザ・ベルモンツ、クレスツ、トーケンズ、フォー・シーズンズなどの有名グループから、知られざる名グループまで、ホワイト・ドゥー・ワップの魅力のすべて!

40 tracks