Title | Duration | Price | ||
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1 |
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FLOWER alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:36 |
Digital Catalog
昨年秋には、約5年ぶりとなる新曲「FLOWER」をリリース。duo MUSIC EXCHANGEで開かれたリリースイベントには、JAY’EDや宏実、LEOといったお馴染みの仲間から、Nozomi Kitay、Show Chick Boyといった、これからのR&Bシーンを担っていくであろう若手シンガーも駆けつけ、メジャーデビュー25周年イヤーのスタートを盛大に迎えたFull Of Harmony。 今作「my rules」は“恋なんてもういい”と、そんな達観にも似た言葉から始まり、シンガー・コーラスグループとしても円熟味を増し、大人になった今だからこそ抱く恋への戸惑いと、それでも心惹かれてしまう素直な気持ちを描いた楽曲。 趣味も価値観も合わないのに、なぜか一緒にいたくなる。ルールや常識、年齢に縛られながらも、どこかで“また恋をしてもいいのかも”と期待してしまう。そんな微妙な感情の機微を歌う。 トラックはSIRUP、KEN THE 390など、数々のアーティストに楽曲提供を行う新進気鋭のトラックメーカー・Sam is Ohmを迎え、柔らかくも芯のあるビートに、ソウルフルなコーラスワークとスムーズなメロディラインが重なり、聴く人をやさしく包み込む。懐かしさを感じるネオ・ソウルのニュアンスをまといながらも、今の時代にフィットする洗練されたアレンジが光る。 煌びやかな装飾は控えめに、「間」と「余白」で感情を引き立て、成熟した大人の愛をテーマにしながらも、どこかピュアな想いが響く、大人のためのR&Bが完成した。
昨年秋には、約5年ぶりとなる新曲「FLOWER」をリリース。duo MUSIC EXCHANGEで開かれたリリースイベントには、JAY’EDや宏実、LEOといったお馴染みの仲間から、Nozomi Kitay、Show Chick Boyといった、これからのR&Bシーンを担っていくであろう若手シンガーも駆けつけ、メジャーデビュー25周年イヤーのスタートを盛大に迎えたFull Of Harmony。 今作「my rules」は“恋なんてもういい”と、そんな達観にも似た言葉から始まり、シンガー・コーラスグループとしても円熟味を増し、大人になった今だからこそ抱く恋への戸惑いと、それでも心惹かれてしまう素直な気持ちを描いた楽曲。 趣味も価値観も合わないのに、なぜか一緒にいたくなる。ルールや常識、年齢に縛られながらも、どこかで“また恋をしてもいいのかも”と期待してしまう。そんな微妙な感情の機微を歌う。 トラックはSIRUP、KEN THE 390など、数々のアーティストに楽曲提供を行う新進気鋭のトラックメーカー・Sam is Ohmを迎え、柔らかくも芯のあるビートに、ソウルフルなコーラスワークとスムーズなメロディラインが重なり、聴く人をやさしく包み込む。懐かしさを感じるネオ・ソウルのニュアンスをまといながらも、今の時代にフィットする洗練されたアレンジが光る。 煌びやかな装飾は控えめに、「間」と「余白」で感情を引き立て、成熟した大人の愛をテーマにしながらも、どこかピュアな想いが響く、大人のためのR&Bが完成した。
待望の3rdアルバム。1stアルバム『木梨ファンク ザ・ベスト』を彷彿とさせるSOUL、FUNK、HIP HOP、R&B、REGGAEなど幅広い音楽性で木梨憲武ワールドを表現された作品。木梨憲武ならではの人脈で作詞、作曲やフィーチャーリングで豪華アーティストも多数参加。
GOOD PRICE!今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
「HARLEM ver.1.0」からスタートした、ヒップホップ/R&Bコンピレーション・アルバムのマスターピース『HARLEM ver.』シリーズの第3弾が登場!! 今回もDABO、Mummy D、Deli、Kashi Da Handsome、Kohei Japan、D.O.I.、DJ Wataraiなど、シーンを代表するアーティストが参加!レーベル設立当時からのコンセプトである”クラブでかけられるダンスミュージックの提供”という理念と、”DJが主体”というHarlemのコンセプトを貫き、DJがメインプロデューサーとなって作品を作りあげました。HIPHOPコア・リスナーはもちろんライト・ユーザーまで、年齢・性差関係なく幅広い層にお薦めできる1枚!
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昨年秋には、約5年ぶりとなる新曲「FLOWER」をリリース。duo MUSIC EXCHANGEで開かれたリリースイベントには、JAY’EDや宏実、LEOといったお馴染みの仲間から、Nozomi Kitay、Show Chick Boyといった、これからのR&Bシーンを担っていくであろう若手シンガーも駆けつけ、メジャーデビュー25周年イヤーのスタートを盛大に迎えたFull Of Harmony。 今作「my rules」は“恋なんてもういい”と、そんな達観にも似た言葉から始まり、シンガー・コーラスグループとしても円熟味を増し、大人になった今だからこそ抱く恋への戸惑いと、それでも心惹かれてしまう素直な気持ちを描いた楽曲。 趣味も価値観も合わないのに、なぜか一緒にいたくなる。ルールや常識、年齢に縛られながらも、どこかで“また恋をしてもいいのかも”と期待してしまう。そんな微妙な感情の機微を歌う。 トラックはSIRUP、KEN THE 390など、数々のアーティストに楽曲提供を行う新進気鋭のトラックメーカー・Sam is Ohmを迎え、柔らかくも芯のあるビートに、ソウルフルなコーラスワークとスムーズなメロディラインが重なり、聴く人をやさしく包み込む。懐かしさを感じるネオ・ソウルのニュアンスをまといながらも、今の時代にフィットする洗練されたアレンジが光る。 煌びやかな装飾は控えめに、「間」と「余白」で感情を引き立て、成熟した大人の愛をテーマにしながらも、どこかピュアな想いが響く、大人のためのR&Bが完成した。
昨年秋には、約5年ぶりとなる新曲「FLOWER」をリリース。duo MUSIC EXCHANGEで開かれたリリースイベントには、JAY’EDや宏実、LEOといったお馴染みの仲間から、Nozomi Kitay、Show Chick Boyといった、これからのR&Bシーンを担っていくであろう若手シンガーも駆けつけ、メジャーデビュー25周年イヤーのスタートを盛大に迎えたFull Of Harmony。 今作「my rules」は“恋なんてもういい”と、そんな達観にも似た言葉から始まり、シンガー・コーラスグループとしても円熟味を増し、大人になった今だからこそ抱く恋への戸惑いと、それでも心惹かれてしまう素直な気持ちを描いた楽曲。 趣味も価値観も合わないのに、なぜか一緒にいたくなる。ルールや常識、年齢に縛られながらも、どこかで“また恋をしてもいいのかも”と期待してしまう。そんな微妙な感情の機微を歌う。 トラックはSIRUP、KEN THE 390など、数々のアーティストに楽曲提供を行う新進気鋭のトラックメーカー・Sam is Ohmを迎え、柔らかくも芯のあるビートに、ソウルフルなコーラスワークとスムーズなメロディラインが重なり、聴く人をやさしく包み込む。懐かしさを感じるネオ・ソウルのニュアンスをまといながらも、今の時代にフィットする洗練されたアレンジが光る。 煌びやかな装飾は控えめに、「間」と「余白」で感情を引き立て、成熟した大人の愛をテーマにしながらも、どこかピュアな想いが響く、大人のためのR&Bが完成した。
待望の3rdアルバム。1stアルバム『木梨ファンク ザ・ベスト』を彷彿とさせるSOUL、FUNK、HIP HOP、R&B、REGGAEなど幅広い音楽性で木梨憲武ワールドを表現された作品。木梨憲武ならではの人脈で作詞、作曲やフィーチャーリングで豪華アーティストも多数参加。
GOOD PRICE!今年でデビュー15周年 記念すべき年を迎えた、ラッパー KEN THE 390が5月27日 にリリースするBESTアルバム「KEN THE 390 15th anniversary BEST ~2012-2020~ 」。こ アルバム 自身が主宰するレーベル「DREAM BOY」を立ち上げた2012年から今年 2020年まで KEN THE 390を象徴するようなアルバムになっている。 フリースタイルダンジョンを始め、今やそ 名前を聞かない日 ないR-指定や、T- PABLOW、ERONE、FORK(ICE BAHN)や、説明不要な実力派ラッパーであるZORN、 NORIKIYO、SWAY、AKLOといったメンツから、盟友SKY-HIやKREVA、MUMMY-Dという日 本 HIP HOPを席巻した豪華ラインナップとなっている。 Disc1とDisc2で楽曲 テイストやバランスを考えた内容になっており、全35曲 ボ リュームある内容だが、彼 歩んできた歴史を感じ取れる作品になっている。 また今作唯一 新曲である「Re:verse」で 、デビュー以前よりMCバトルで数々 因 縁対決を経験し、楽曲で 初めて 共演となる漢a.k.a. GAMIを迎え、Kan Sanoが奏で るメロディ上で、お互いこれまで歴史を垣間見せるようなラップを披露している。
「HARLEM ver.1.0」からスタートした、ヒップホップ/R&Bコンピレーション・アルバムのマスターピース『HARLEM ver.』シリーズの第3弾が登場!! 今回もDABO、Mummy D、Deli、Kashi Da Handsome、Kohei Japan、D.O.I.、DJ Wataraiなど、シーンを代表するアーティストが参加!レーベル設立当時からのコンセプトである”クラブでかけられるダンスミュージックの提供”という理念と、”DJが主体”というHarlemのコンセプトを貫き、DJがメインプロデューサーとなって作品を作りあげました。HIPHOPコア・リスナーはもちろんライト・ユーザーまで、年齢・性差関係なく幅広い層にお薦めできる1枚!