Title | Duration | Price | |
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ラブ (feat. 足立レイ) -- 駒澤零足立レイ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:52 | |
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yumegashima (feat. 初音ミク) -- 駒澤零初音ミク alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:38 | |
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透明な膜と薄い液体 (feat. 初音ミク) -- 駒澤零初音ミク alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 01:45 | |
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Starless (feat. 初音ミク) -- 駒澤零初音ミク alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
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crayfish (feat. 歌愛ユキ) -- 駒澤零歌愛ユキ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:24 | |
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光の綿 (feat. 可不) -- 駒澤零可不 alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:03 | |
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フィジカルライツ (feat. 初音ミク) -- 駒澤零初音ミク alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:37 | |
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bios pios (feat. 初音ミク) -- 駒澤零初音ミク alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:59 | |
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my pain (feat. 滲音かこい) -- 駒澤零滲音かこい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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ナラティブ・レクイエム (feat. 重音テト, 電歌シャー, 滲音かこい & ナースロボ_タイプT) -- 駒澤零重音テト電歌シャー滲音かこい alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:27 |
イラストレーター、≪KAOMOZI≫レーベルオーナー、文筆家、オーガナイザーと様々な顔を持ち活動する駒澤零の1stフルアルバム。「高校時代に対人恐怖に陥った際に人間の声が聴けなくなった」という自身の経験から、今回の作品は全曲VOCALOID歌唱で構成された「esto perpetua」とすべて駒澤自身が歌唱する「esto perpetuo」の2枚同時リリースという構成。Hyperpop、ニューウェイブを継承したポップなメロディに乗せて、日常的な何気ない感情や出来事を綴る全10曲。
タイトルの「esto perpetuo / esto perpetua」という単語はラテン語で『永遠に続きますように』という祈りの単語で、駒澤は本作収録の楽曲「bios pios」の歌詞をはじめ、ことあるごとにこの単語を引用してきた。それは変化することを求める世間の人々にうまく馴染めず、一瞬一瞬の美しい日々をパッケージングして永遠に忘れないようにしたい、という駒澤の創作の原点となる感情を表現した言葉ともいえる。
Discography
イラストレーター、≪KAOMOZI≫レーベルオーナー、文筆家、オーガナイザーと様々な顔を持ち活動する駒澤零の1stフルアルバム。「高校時代に対人恐怖に陥った際に人間の声が聴けなくなった」という自身の経験から、今回の作品は全曲VOCALOID歌唱で構成された「esto perpetua」とすべて駒澤自身が歌唱する「esto perpetuo」の2枚同時リリースという構成。Hyperpop、ニューウェイブを継承したポップなメロディに乗せて、日常的な何気ない感情や出来事を綴る全10曲。 タイトルの「esto perpetuo / esto perpetua」という単語はラテン語で『永遠に続きますように』という祈りの単語で、駒澤は本作収録の楽曲「bios pios」の歌詞をはじめ、ことあるごとにこの単語を引用してきた。それは変化することを求める世間の人々にうまく馴染めず、一瞬一瞬の美しい日々をパッケージングして永遠に忘れないようにしたい、という駒澤の創作の原点となる感情を表現した言葉ともいえる。
イラストレーター、≪KAOMOZI≫レーベルオーナー、文筆家、オーガナイザーと様々な顔を持ち活動する駒澤零の1stフルアルバム。「高校時代に対人恐怖に陥った際に人間の声が聴けなくなった」という自身の経験から、今回の作品は全曲VOCALOID歌唱で構成された「esto perpetua」とすべて駒澤自身が歌唱する「esto perpetuo」の2枚同時リリースという構成。Hyperpop、ニューウェイブを継承したポップなメロディに乗せて、日常的な何気ない感情や出来事を綴る全10曲に加え、「光の綿」のremixを収録。 タイトルの「esto perpetuo / esto perpetua」という単語はラテン語で『永遠に続きますように』という祈りの単語で、駒澤は本作収録の楽曲「bios pios」の歌詞をはじめ、ことあるごとにこの単語を引用してきた。それは変化することを求める世間の人々にうまく馴染めず、一瞬一瞬の美しい日々をパッケージングして永遠に忘れないようにしたい、という駒澤の創作の原点となる感情を表現した言葉ともいえる。