Title | Duration | Price | |
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Horizon alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:04 |
Discography
Kick a Show がビター&メロウな新曲「Rakuyou」をリリース!プロデューサーに、FKJらを輩出したフランスのRoche MusiqueからKartellを迎え、今回はいつもよりもグッとビター&メロウなトラックに乗せ、過ぎ去った恋模様を感傷的に歌い上げる。
FKJなどを輩出したフランスの人気レーベル、Roche Musiqueを主宰するCezaireとKartellプロデュースで話題となった「こんな夜だから」をいま最も注目されてるDJの一人、DJ DISKがリミックス!オリジナルのイメージを踏襲しつつ、メロディアスな極上のダンストラックに昇華した踊れるナンバーにリミックス。
4作連続のシングル・リリースを発表したKick a Show、第4弾としてリリースするのは、「One More Time」と題された一曲。第一弾に続き、フランスの人気レーベル、Roche MusiqueからCezaireがプロデュースを手がけた。80年代を彷彿とさせるビートに、ノスタルジックに光るネオンのようなヴォーカルが重なり合うKick a Show的ディスコ・チューンに仕上がっている。
4作連続のシングル・リリースを発表したKick a Show、第二弾楽曲としてリリースするのは ドイツ人アーティストのLenny de Luca が作曲を手がけ、ユニバーサルな”アイ“について語るKick a Showの歌詞が胸を打つ。メロディアスでキャッチーなフックと、瑞々しくも壮大なヴォーカルが堪能できるミディアム・チューン。
「今夜はブギー・バック」のカバーでも注目を集めたKick a Showが、自身名義では久々となるオリジナル新曲をリリース!プロデュースを手掛けたのは、FKJなどを輩出したフランスの人気レーベル、Roche Musiqueを主宰するCezaireとKartellの2枚看板がバックアップ! 洗練されたソフトな四つ打ちビートとKick a Showらしい抒情的なヴォーカル&リリックが映え、こんな夜だから踊りたくなる一曲に!
2022年2月に小沢健二さんのTwitterアカウントに投稿された「ブギー・バックをカバーしませんか?」という企画にKick a ShowとSam is Ohmが賛同し参加、2022年3月19日に開催された #今夜はブギー・バック 授賞式では見事表彰され、小沢健二さん、スチャダラパーさんにお墨付きをいただいたカバーが遂に正式リリース。
2022年2月に小沢健二さんのTwitterアカウントに投稿された「ブギー・バックをカバーしませんか?」という企画にKick a ShowとSam is Ohmが賛同し参加、2022年3月19日に開催された #今夜はブギー・バック 授賞式では見事表彰され、小沢健二さん、スチャダラパーさんにお墨付きをいただいたカバーが遂に正式リリース。
4月26日にEP『Purple Sugar』をリリースしたKick a Showが、早くも第二弾EP『Bitter Orange』することが決定した。発売日は6月28日(金)で、今回も、アートワークはIOやKOHHらの作品も手がけてきた人気デザイナーの上岡拓也によるもの。『Bitter Orange』には、Kick a Showのデビュー・アルバム『The Twelve Love』にも収録された人気楽曲「Buchiaga Lit」にも参加したCaryn10とreverv kueenが再び集結した「Natsuka Shit」、そして、「ジェラシーが欲しい」などでおなじみのヒップホップ・アーティスト、G.G. Ujiharaが参加した「Waitin' for U」、そして、今年のレコードストアデーに合わせて7インチ化され話題になった名カヴァー・チューン「Just The Two Of Us」など全5曲を収録。今回も、Kick a Showらしいビターなリリックと、Sam is Ohmによる多彩なビートのケミストリーが楽しめる仕上がりになっている。
Sam is Ohm、 G.RINA、Kick a Show、ZEN-LA-ROCK、そしてJUVENILEを招いた新曲「Backseat」をリリース!!
ZEN-LA-ROCK活動25周年第2弾シングル!夏の終わりを彩るG-FUNKテイストな『今夜はクラシックス』が解禁!プロデュースは盟友grooveman Spot! 先月リリースされた『継続はPARTY』(スタジオ石によるMVも衝撃的)に続き、早くもZEN-LA-ROCKが活動25周年第2弾シングルとなる『今夜はクラシックス』をリリースした。 プロデュースは『ICE ICE BABY』や『NEW JACK UR BODY』などの代表作を共に生み出してきた盟友grooveman Spot。grooveman Spotが得意とする"G"を感じさせるFUNKなビートに、FNCYとしての活動を経て成熟したZEN-LA-ROCKの"夜"なリリックが、夏の終わりにピッタリな気持ち良い。 サポートアーティストとしてギターにKASHIF、また前回に続きKick a Show、新星Sagiri Sólの2人のボーカルが楽曲に華を添えている。 ZEN-LA-ROCK曰く「今回の楽曲は20代のSagiri Sólちゃん、30代のKick a Show、40代の自分やKASHIF君、コウジ君(grooveman Spot)という、幅広い年齢層のアーティストと制作した。親と子でもおかしくないくらいの年の差のアーティストとも楽しく楽曲制作出来るようにもなってきて感慨深い。近年はFNCYとしての活動はもちろん、DJの仕事やNEMESのポップアップなどを通じて、若い人たちとの交流も増えた。若い人たちにとっても、同世代の人たちにとっても、2023年の夏を締めくくる、まさに『クラシックス』な曲になると思うので、たくさんの人に聴いてもらいたい」との事。 ひときわ暑い日が続いた2023年の夏の『クラシックス』になる一曲。
ZEN-LA-ROCK活動25周年第2弾シングル!夏の終わりを彩るG-FUNKテイストな『今夜はクラシックス』が解禁!プロデュースは盟友grooveman Spot! 先月リリースされた『継続はPARTY』(スタジオ石によるMVも衝撃的)に続き、早くもZEN-LA-ROCKが活動25周年第2弾シングルとなる『今夜はクラシックス』をリリースした。 プロデュースは『ICE ICE BABY』や『NEW JACK UR BODY』などの代表作を共に生み出してきた盟友grooveman Spot。grooveman Spotが得意とする"G"を感じさせるFUNKなビートに、FNCYとしての活動を経て成熟したZEN-LA-ROCKの"夜"なリリックが、夏の終わりにピッタリな気持ち良い。 サポートアーティストとしてギターにKASHIF、また前回に続きKick a Show、新星Sagiri Sólの2人のボーカルが楽曲に華を添えている。 ZEN-LA-ROCK曰く「今回の楽曲は20代のSagiri Sólちゃん、30代のKick a Show、40代の自分やKASHIF君、コウジ君(grooveman Spot)という、幅広い年齢層のアーティストと制作した。親と子でもおかしくないくらいの年の差のアーティストとも楽しく楽曲制作出来るようにもなってきて感慨深い。近年はFNCYとしての活動はもちろん、DJの仕事やNEMESのポップアップなどを通じて、若い人たちとの交流も増えた。若い人たちにとっても、同世代の人たちにとっても、2023年の夏を締めくくる、まさに『クラシックス』な曲になると思うので、たくさんの人に聴いてもらいたい」との事。 ひときわ暑い日が続いた2023年の夏の『クラシックス』になる一曲。
活動25周年を迎えるZEN-LA-ROCK ソロとしては6年ぶりの楽曲はまさかのアトランタベース!!! 2017年以降、ソロとしての楽曲を発表していなかったZEN-LA-ROCKがPRODUCERにPharakami Sandersを迎えた新曲『継続はPARTY』をリリースした。 当時高校生だったZEN-LA-ROCKは98年に遊びに行ったブロックパーティー『HIP HOP最高会議』にて主催者の宙PX氏の勘違いがきっかけで『ZEN-LA-ROCK』の名前を引き継いだという。(正確には2代目) 2019年からは鎮座DOPENESS,G.RINAとのグループ『FNCY』として活動をしており2枚のアルバム、2度のワンマン公演を成功させた。 『ソロを作る時間がなかった訳ではないけど、全くスイッチが入らなかった』と本人も言う通り6年という月日は短くはない。 今回の楽曲は昔からZEN-LA-ROCKを知るファンにとっては懐かしくも新しい夏と歴史の積み重ねを感じれる曲になっている。 FNCYの活動を経てリリックの内容、フロー等に顕著に変化が出ているのを感じ取っていただきたい。 FNCYからのファンの方には新鮮に感じると思う。 サポートしているKick s Showが非常に良い仕事をしており、ガヤでまさかのOKADADAも参加している。 来週7/17(月)・海の日には笹塚ボウルでリリースパーティーも行われるとの事なので是非足を運んでいただきたい。 この夏中にスタジオ石によるMV,もう一曲リリースを控えているというのでZEN-LA-ROCKのソロ活動に是非期待したい。
活動25周年を迎えるZEN-LA-ROCK ソロとしては6年ぶりの楽曲はまさかのアトランタベース!!! 2017年以降、ソロとしての楽曲を発表していなかったZEN-LA-ROCKがPRODUCERにPharakami Sandersを迎えた新曲『継続はPARTY』をリリースした。 当時高校生だったZEN-LA-ROCKは98年に遊びに行ったブロックパーティー『HIP HOP最高会議』にて主催者の宙PX氏の勘違いがきっかけで『ZEN-LA-ROCK』の名前を引き継いだという。(正確には2代目) 2019年からは鎮座DOPENESS,G.RINAとのグループ『FNCY』として活動をしており2枚のアルバム、2度のワンマン公演を成功させた。 『ソロを作る時間がなかった訳ではないけど、全くスイッチが入らなかった』と本人も言う通り6年という月日は短くはない。 今回の楽曲は昔からZEN-LA-ROCKを知るファンにとっては懐かしくも新しい夏と歴史の積み重ねを感じれる曲になっている。 FNCYの活動を経てリリックの内容、フロー等に顕著に変化が出ているのを感じ取っていただきたい。 FNCYからのファンの方には新鮮に感じると思う。 サポートしているKick s Showが非常に良い仕事をしており、ガヤでまさかのOKADADAも参加している。 来週7/17(月)・海の日には笹塚ボウルでリリースパーティーも行われるとの事なので是非足を運んでいただきたい。 この夏中にスタジオ石によるMV,もう一曲リリースを控えているというのでZEN-LA-ROCKのソロ活動に是非期待したい。
DJ HASEBEによる「LOVE」がテーマの現在進行形シティ・ポップのミックス・アルバム!愛する人と聴いてほしい19曲をノンストップで収録。ナイト・ドライブ、恋人と過ごす二人きりの時間にぴったりのメロウ・グルーヴ・ミックス! 2022年リリースのDJ HASEBEのシングル、横山剣(CRAZY KEN BAND)をフィーチャーした話題のサプライズコラボ「Bayside Lover」、もはやレジェンドPUSHIMとのコラボ「I see the light in you」も収録。 選曲はシティポップからHip Hopクロスオーバー、R&B、ロックまで縦横無尽。Tokimeki Records、エス・ティ・ワイ、LAGHEADS、PEARL CENTER、Furui Rihoなどシーンで話題のアーティスト、Kan Sanoをフィーチャーしたぷにぷに電機「ずるくない?」、Kick a Show & Sasm is Ohmの 「今夜はブギー・バック」の話題のカバー、新進気鋭のコンビYo-SeaとDaichi Yamamotoによる「Nana」他、LOVEをテーマに究極にイケてるグルーヴが満載。 アートワークはDJ HASEBEのアルバムをはじめANARCHY、KANDYTOWN、BAD HOPなど話題のHip Hopアーティスト作品のジャケットから、adidas、RedBullなどジャンルレスに活躍するイラストレーターTakuya Kamiokaによるアートワーク。ナイトグルーヴとシティポップがミックスされた世界観をジャケットでも表現。ロングミックスの世界観を伝えてくれる。
2021年5月に配信された"Bacon Part.I"を経て 鎮座Dopeness、Kick a Showを客演に迎え新たな世界観を詰め込んだ"Bacon Part.II" Gucci Princeソロの"Bacon Part.I"をベースにそれぞれのスタイルでの掛け合いがとても面白い作品になっている。
2021年5月に配信された"Bacon Part.I"を経て 鎮座Dopeness、Kick a Showを客演に迎え新たな世界観を詰め込んだ"Bacon Part.II" Gucci Princeソロの"Bacon Part.I"をベースにそれぞれのスタイルでの掛け合いがとても面白い作品になっている。
YOSA & TAARがシンガーKick a Showとのコラボレーションによる『タイムマシーン』をリリース。シングルのリリースは3月にリリースした『BLU feat. FLEUR』以来、約9カ月ぶり。 本作はコロナ禍で制作された楽曲ながらアンセミックで多幸感・祝祭感のあるサウンドに仕上がっており、いつかパーティーの再開をみんなで喜び合いたいというメッセージが込められている。
YOSA & TAARがシンガーKick a Showとのコラボレーションによる『タイムマシーン』をリリース。シングルのリリースは3月にリリースした『BLU feat. FLEUR』以来、約9カ月ぶり。 本作はコロナ禍で制作された楽曲ながらアンセミックで多幸感・祝祭感のあるサウンドに仕上がっており、いつかパーティーの再開をみんなで喜び合いたいというメッセージが込められている。
スマートフォン向け超爽快アクションRPG『THE KING OF FIGHTERS ALLSTAR(ザ・キング・オブ・ファイターズ オールスター)』 の企画となる、AbemaTVで放送された楽曲バトル番組「KING OF TRACKS」の為に作った楽曲が遂に解禁!!! 夏曲を得意とするZEN-LA-ROCKのYoung Hastle氏との初共演更にはKick a Show,BTB,KASHIF,Sam is Ohmのタッグは終わった夏の暑さを 簡単に呼び戻す楽曲となっている。 沖真秀によるジャケも秀逸!!! ■タイトル:「灼熱 BEACH CLUB」 ■アーティスト:ZEN-LA-ROCK × Young Hastle × Kick a Show ■作詞:ZEN-LA-ROCK,Young Hastle,Kick a Show,BTB ■作曲:Sam is Ohm ■TALK BOX:BTB ■ギター:KASHIF ■REC:Sam is Ohm,BTB ■MIX:8ronix ■レーベル:ALL NUDE INC. ■ジャケ:沖真秀
YURIKA 2018年の新作「Aphrodisiac」。 オトナの女性の魅力をコンセプトに、今までの彼女の作品とは一線を画すEPとなっている。
FNCYのメンバーとしても活躍しDJ活動もこなすラッパー、ZEN-LA-ROCKが初のオフィシャルDJミックス作を配信リリース。G.RINA、鎮座ドープネス、CHICO CARLITO、Midas Hutch等のシャウトも収録!
News
JABBA DA FOOTBALL CLUBのROVIN、Kick a Showを迎えた配信シングルをリリース
4人組ラップグループ・JABBA DA FOOTBALL CLUBのROVINが客演にKick a Showを迎えた配信シングル「Thinking about You feat. Kick a Show」をリリースすることを発表。 併せて、ジャケット写真