Rambling RECORDS Inc.


落陽
Kick a Show
Kick a Show がビター&メロウな新曲「Rakuyou」をリリース!プロデューサーに、FKJらを輩出したフランスのRoche MusiqueからKartellを迎え、今回はいつもよりもグッとビター&メロウなトラックに乗せ、過ぎ去った恋模様を感傷的に歌い上げる。


Easy (feat. aimi & Show Chick Boy)
Sam is Ohm
Sam is Ohm プロデュースによる、aimi、Show Chick Boy を客演に迎えた楽曲。現代R&Bを象徴する重たいドラムスと、透き通るシンセサイザーサウンドの対比が新しいサウンドを生み出している。またverseセクションにおいて、Chic / Good Timeをリプレイしたベースラインを採用しており、70s楽曲を再解釈した新しいR&Bの世界観を生み出してるのも特徴である。R&Bのシーンを牽引しているaimiによるシルキーかつブライトな歌声と、新人R&Bシンガーとして勢力的に活動中のShow Chick Boyが生み出すグルーヴィな歌声が交じり合ったコラボ楽曲であり、リスナーに生きる勇気を与えながらも、自分達のペースで人生を過ごそうと言った前向きなメッセージが込められた楽曲である。


Creatures Trax #4
DJ DISK
東京のナイトシーン&ファッションシーンで、クレジットを見ない日はないほど 高感度シーンから注目されている<DJ DISK>が、2024年も引き続き中毒性の高い衝撃的なダンスミュージックのリリースをアナウンス。数々のラッパーやアーティストに楽曲やRemixを提供してきた音楽プロデューサーでもある彼が立ち上げた活動母体となるCreatures Recからのリリースも第4弾目。『Creatures Trax #1』『Creatures Trax #2』『Creatures Trax #3』の連続リリースでダンスミュージック界に新しい風穴を開け続けておりますが、自身が影響を受け楽曲をプレイしてきた様々なダンスフロアに投下してきた ヒップホップやテクノ、ハウス、レゲエやフットワークなどの交流が伺え知る事が出来る楽曲が多く、まさしくダンスツールとしても機能する4曲入りのシングル連続リリースとなる。ジャケットデザインはLAID BUG のデザイナーToshifumi Kiuchi氏、フォトグラファー Yushi Arimura氏、キャラの原画は大阪出身・福岡在住のイラストレーターのMAHS氏、3Dモデリングは映像作家のIKなどが所属する3DクリエイターチームDIFREAKが担当!