How To Buy
TitleDurationPrice
TOXiC  alac,flac,wav,aac: 24bit/44.1kHz 03:17
TOXiC (off vocal ver.)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 03:17
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Album Info

デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売と、シーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。彼らが2024年に掲げる“BREVK THE BORDER(ブレイクザボーダー)”という新たなスローガンを体現するべく、楽曲の幅を広げる彼らからの提案は、サンプリングがメインで構築されたTrap系ダンスビート楽曲の新基軸。“変わらないために変わり続ける”BLVCKBERRYが前作「Bon Voyage」で描いた未来や航海の先で、様々なバックボーンやボーダーを越え、より広い海へ出るための第一歩目となる楽曲といえるだろう。

Discography

Pop

デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、昨年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売、9月には結成3周年を記念したワンマンツアーのファイナル公演をEX THEATER ROPPONGIにてソールドアウトにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。今作では「ジュブナイル」(2022年リリース)で初のタッグを組み、シーンのみならず音楽シーンにおいて大きな話題を呼んだ明希(シド)からの楽曲提供第二弾となる。リード曲となる「桜の調べ」は前回のタッグ時とは打って変わって、明希の持ち味である優しくあたたかいメロディが特徴のバラードをSPVRKが現代的にブラッシュアップしたもの。別れの季節であると同時にはじまりの季節である春にぴったりな一曲だ。また、既存曲である「Bon Voyage」「TOXiC」『E-JUMP」とバラエティに富んだラインナップと並ぶことで、BLVCKBERRYの引き出しの多さ、全年代かつ全てのミュージックフリークに対してもレコメンドできる一枚となっている。

8 tracks
Pop

デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、昨年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売、9月には結成3周年を記念したワンマンツアーのファイナル公演をEX THEATER ROPPONGIにてソールドアウトにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。今作では「ジュブナイル」(2022年リリース)で初のタッグを組み、シーンのみならず音楽シーンにおいて大きな話題を呼んだ明希(シド)からの楽曲提供第二弾となる。リード曲となる「桜の調べ」は前回のタッグ時とは打って変わって、明希の持ち味である優しくあたたかいメロディが特徴のバラードをSPVRKが現代的にブラッシュアップしたもの。別れの季節であると同時にはじまりの季節である春にぴったりな一曲だ。また、既存曲である「Bon Voyage」「TOXiC」『E-JUMP」とバラエティに富んだラインナップと並ぶことで、BLVCKBERRYの引き出しの多さ、全年代かつ全てのミュージックフリークに対してもレコメンドできる一枚となっている。

8 tracks
Pop

デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売、9月には結成3周年を記念したワンマンツアーのファイナル公演をEX THEATER ROPPONGIにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。SPVRKとタッグを組み、音楽性に捉われず自由な発想で楽曲制作を行ってきた彼らが新たに表現するのは90’sを彷彿とさせるNEW JACK SWINGをベースに、“いいじゃん”という緩いワードのリフレインがキャッチーなネクストバズを予感させる一曲となっている。SNS全盛期と言われる現代の令和において、様々なプラットフォームを介してBLVCKBERRYの名前を知らしめる楽曲となるだろう。

2 tracks
Pop

デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売、9月には結成3周年を記念したワンマンツアーのファイナル公演をEX THEATER ROPPONGIにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。SPVRKとタッグを組み、音楽性に捉われず自由な発想で楽曲制作を行ってきた彼らが新たに表現するのは90’sを彷彿とさせるNEW JACK SWINGをベースに、“いいじゃん”という緩いワードのリフレインがキャッチーなネクストバズを予感させる一曲となっている。SNS全盛期と言われる現代の令和において、様々なプラットフォームを介してBLVCKBERRYの名前を知らしめる楽曲となるだろう。

2 tracks
Pop

デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売と、シーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。彼らが2024年に掲げる“BREVK THE BORDER(ブレイクザボーダー)”という新たなスローガンを体現するべく、楽曲の幅を広げる彼らからの提案は、サンプリングがメインで構築されたTrap系ダンスビート楽曲の新基軸。“変わらないために変わり続ける”BLVCKBERRYが前作「Bon Voyage」で描いた未来や航海の先で、様々なバックボーンやボーダーを越え、より広い海へ出るための第一歩目となる楽曲といえるだろう。

2 tracks
Pop

デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売と、シーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。彼らが2024年に掲げる“BREVK THE BORDER(ブレイクザボーダー)”という新たなスローガンを体現するべく、楽曲の幅を広げる彼らからの提案は、サンプリングがメインで構築されたTrap系ダンスビート楽曲の新基軸。“変わらないために変わり続ける”BLVCKBERRYが前作「Bon Voyage」で描いた未来や航海の先で、様々なバックボーンやボーダーを越え、より広い海へ出るための第一歩目となる楽曲といえるだろう。

2 tracks
Pop

デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、直近のZepp Shinjukuで行われたワンマンライブは即日ソールドアウトを記録し、2023年は飛ぶ鳥を落とす勢いと言われた5人組ボーイズグループ。 2024年第一弾リリースとなる今作「Bon Voyage」は彼らの代表曲でもある「僕らの未来図」のアンサーソングとして、この先の未来を航海として描かれた作品。壮大な世界観と、遠く広がる未来を描かれたこの曲は彼ら5人の行方を照らす羅針盤になるだろう。今夏にはそのタイトルを冠した全国12公演ワンマンツアー「Bon Voyage」も開催され、ツアーファイナルはEX THEATER ROPPONGIにて開催決定!

3 tracks
Pop

デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、直近のZepp Shinjukuで行われたワンマンライブは即日ソールドアウトを記録し、2023年は飛ぶ鳥を落とす勢いと言われた5人組ボーイズグループ。 2024年第一弾リリースとなる今作「Bon Voyage」は彼らの代表曲でもある「僕らの未来図」のアンサーソングとして、この先の未来を航海として描かれた作品。壮大な世界観と、遠く広がる未来を描かれたこの曲は彼ら5人の行方を照らす羅針盤になるだろう。今夏にはそのタイトルを冠した全国12公演ワンマンツアー「Bon Voyage」も開催され、ツアーファイナルはEX THEATER ROPPONGIにて開催決定!

3 tracks
Pop

結成より1年半でLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でのワンマンライブを成功させ、 3作品連続オリコン1位を獲得するという偉業を成し遂げたボーイズグループ "BLVCKBERRY"による新曲「MASTERPIECE」。

6 tracks
Pop

結成より1年半でLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でのワンマンライブを成功させ、 3作品連続オリコン1位を獲得するという偉業を成し遂げたボーイズグループ "BLVCKBERRY"による新曲「MASTERPIECE」。

6 tracks
Pop

2021年7月に活動開始し、新宿ReNY、新宿BLAZE、Spotify O-EASTでのワンマンライブを全て即日完売!飛ぶ鳥を落とし勢いとはまさにこの事!と言える程のスピードでワンマンライブの動員数が急増している中、8月25日(木)には結成1周年を記念したワンマンライブをなんとZepp DiverCityにて開催決定!本作はこちらの開催に先駆けてお届けする2ndシングル。 リード曲「ジュブナイル」はロックバンド「シド」のベース、明希氏が作曲・編曲!重厚感のあるサウンドと繊細な楽器が織りなすコンポーザー"明希"らしさを随所に感じる至高の作品。BLVCKBERRYとして新たな表情が見える曲調が、次のステージに駆け上がろうとする彼らを物語る1曲となっている。 さらに、4月に行われたSpotify O-EASTのワンマンライブにてサプライズ披露された「TOKYO DOPE」をダブルリード曲として収録。一見、順風満帆のように見られる彼らの葛藤や苦悩を表現した歌詞、サックスやジャズ的な解釈を多様したミクスチャーロックを音楽制作チーム”SPVRK”代表の猟平氏が書き下ろした。 C/Wとして、BLVCKBERRYのライブでは欠かせない代表曲の「Wake up CHARISMA!!」や、初のバラード曲である「白いわがまま」、ライブでペンライトを振り回す一体感が特徴的な「D・O・V」に、Spotify O-EASTのワンマンライブのタイトルにもなった「僕らの未来図」などを収録。どれもBLVCKBERRYを語るには欠かせないベスト盤!

6 tracks
Pop

"2021年7月にデビューし、これまで新宿ReNY、新宿BLAZE、Spotify O-EASTでの全てのワンマン公演を即日ソールドアウトし、2022年8月には1周年記念のZepp DiverCityワンマンの開催が決定!メンズアイドルシーン史上最速で進化する6人組グループ"BLVCKBERRY"の最新作。

1 track
Pop

"2021年7月にデビューし、これまで新宿ReNY、新宿BLAZE、Spotify O-EASTでの全てのワンマン公演を即日ソールドアウトし、2022年8月には1周年記念のZepp DiverCityワンマンの開催が決定!メンズアイドルシーン史上最速で進化する6人組グループ"BLVCKBERRY"の最新作。

1 track
Pop

"2021年7月にデビューし、これまで新宿ReNY、新宿BLAZE、Spotify O-EASTでの全てのワンマン公演を即日ソールドアウトし、2022年8月には1周年記念のZepp DiverCityワンマンの開催が決定!メンズアイドルシーン史上最速で進化する6人組グループ"BLVCKBERRY"の最新作。

1 track
Pop

"2021年7月にデビューし、これまで新宿ReNY、新宿BLAZE、Spotify O-EASTでの全てのワンマン公演を即日ソールドアウトし、2022年8月には1周年記念のZepp DiverCityワンマンの開催が決定!メンズアイドルシーン史上最速で進化する6人組グループ"BLVCKBERRY"の最新作。

1 track
Pop

2021年7月に活動開始したBLVCKBERRYの最新曲

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