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白いわがまま  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:26
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2021年7月に活動開始したBLVCKBERRYの最新曲

Digital Catalog

Pop

これまで様々なジャンルをクロスオーバーしながら、時にクールに、時にポップに目まぐるしい変化を見せてきたBLVCKBERRYだが、元々彼らの本質はバンドサウンド。ある種の原点回帰とも言える今作は10月に卒業を控える篠崎優瑠を含む五人での最後の楽曲となる。結成四年を迎え、アップデートされたサウンドスケープと第一章BLVCKBERRYの完結を思わせる壮大なスケール。そして、これからも変わらずに歩いていくという決意表明を強く感じることができる楽曲となっている。 別れは新たな始まり。この楽曲を胸に彼らは“これが僕たちだ”と無様でも生きていくのだ。

2 tracks
Pop

これまで様々なジャンルをクロスオーバーしながら、時にクールに、時にポップに目まぐるしい変化を見せてきたBLVCKBERRYだが、元々彼らの本質はバンドサウンド。ある種の原点回帰とも言える今作は10月に卒業を控える篠崎優瑠を含む五人での最後の楽曲となる。結成四年を迎え、アップデートされたサウンドスケープと第一章BLVCKBERRYの完結を思わせる壮大なスケール。そして、これからも変わらずに歩いていくという決意表明を強く感じることができる楽曲となっている。 別れは新たな始まり。この楽曲を胸に彼らは“これが僕たちだ”と無様でも生きていくのだ。

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Pop

デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年4月にはグループ初となるバンドセットワンマンを恵比寿LIQUIDROOMにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRYの結成4周年を記念した3ヶ月連続デジタルリリース第二弾。今作は“かわいらしい楽曲”というメンバーのリクエストをBLVCKBERRYのスタイルに落とし込んだポップでキュートなラブソングとなっている。ラブソング自体「白いわがまま」以来の3年ぶりだが楽曲のテイストは真逆で、彼らをネクストフェーズに引き上げた「E-JUMP」で得た広い世界へ向けたアプローチの経験が色濃く反映されているといえるだろう。3ヶ月連続リリースの中でも目まぐるしく変化する楽曲のテイストこそBLVCKBERRYの本質であると改めて実感すると同時に、連続リリースラストとなる第三弾への期待がさらに高まる一曲となっている。

2 tracks
Pop

デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年4月にはグループ初となるバンドセットワンマンを恵比寿LIQUIDROOMにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRYの結成4周年を記念した3ヶ月連続デジタルリリース第二弾。今作は“かわいらしい楽曲”というメンバーのリクエストをBLVCKBERRYのスタイルに落とし込んだポップでキュートなラブソングとなっている。ラブソング自体「白いわがまま」以来の3年ぶりだが楽曲のテイストは真逆で、彼らをネクストフェーズに引き上げた「E-JUMP」で得た広い世界へ向けたアプローチの経験が色濃く反映されているといえるだろう。3ヶ月連続リリースの中でも目まぐるしく変化する楽曲のテイストこそBLVCKBERRYの本質であると改めて実感すると同時に、連続リリースラストとなる第三弾への期待がさらに高まる一曲となっている。

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これまで様々なジャンルをクロスオーバーしながら、時にクールに、時にポップに目まぐるしい変化を見せてきたBLVCKBERRYだが、元々彼らの本質はバンドサウンド。ある種の原点回帰とも言える今作は10月に卒業を控える篠崎優瑠を含む五人での最後の楽曲となる。結成四年を迎え、アップデートされたサウンドスケープと第一章BLVCKBERRYの完結を思わせる壮大なスケール。そして、これからも変わらずに歩いていくという決意表明を強く感じることができる楽曲となっている。 別れは新たな始まり。この楽曲を胸に彼らは“これが僕たちだ”と無様でも生きていくのだ。

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Pop

これまで様々なジャンルをクロスオーバーしながら、時にクールに、時にポップに目まぐるしい変化を見せてきたBLVCKBERRYだが、元々彼らの本質はバンドサウンド。ある種の原点回帰とも言える今作は10月に卒業を控える篠崎優瑠を含む五人での最後の楽曲となる。結成四年を迎え、アップデートされたサウンドスケープと第一章BLVCKBERRYの完結を思わせる壮大なスケール。そして、これからも変わらずに歩いていくという決意表明を強く感じることができる楽曲となっている。 別れは新たな始まり。この楽曲を胸に彼らは“これが僕たちだ”と無様でも生きていくのだ。

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デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年4月にはグループ初となるバンドセットワンマンを恵比寿LIQUIDROOMにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRYの結成4周年を記念した3ヶ月連続デジタルリリース第二弾。今作は“かわいらしい楽曲”というメンバーのリクエストをBLVCKBERRYのスタイルに落とし込んだポップでキュートなラブソングとなっている。ラブソング自体「白いわがまま」以来の3年ぶりだが楽曲のテイストは真逆で、彼らをネクストフェーズに引き上げた「E-JUMP」で得た広い世界へ向けたアプローチの経験が色濃く反映されているといえるだろう。3ヶ月連続リリースの中でも目まぐるしく変化する楽曲のテイストこそBLVCKBERRYの本質であると改めて実感すると同時に、連続リリースラストとなる第三弾への期待がさらに高まる一曲となっている。

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Pop

デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年4月にはグループ初となるバンドセットワンマンを恵比寿LIQUIDROOMにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRYの結成4周年を記念した3ヶ月連続デジタルリリース第二弾。今作は“かわいらしい楽曲”というメンバーのリクエストをBLVCKBERRYのスタイルに落とし込んだポップでキュートなラブソングとなっている。ラブソング自体「白いわがまま」以来の3年ぶりだが楽曲のテイストは真逆で、彼らをネクストフェーズに引き上げた「E-JUMP」で得た広い世界へ向けたアプローチの経験が色濃く反映されているといえるだろう。3ヶ月連続リリースの中でも目まぐるしく変化する楽曲のテイストこそBLVCKBERRYの本質であると改めて実感すると同時に、連続リリースラストとなる第三弾への期待がさらに高まる一曲となっている。

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Pop

デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年4月にはグループ初となるバンドセットワンマンを恵比寿LQUIDROOMにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRYの結成4周年を記念した3ヶ月連続デジタルリリース第一弾。今作はメンバーからのリクエストを汲み制作したHIPHOPナンバーで、これまでジャンルレス/ボーダーレスな音楽性を武器に活動してきた彼らの持ち味の一つであったポップセンスを真逆に振り切った意欲作となる。4周年を機に新たな可能性を見出すとともに、さらなる進化/深化を感じさせる一曲となるだろう。

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デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年4月にはグループ初となるバンドセットワンマンを恵比寿LQUIDROOMにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRYの結成4周年を記念した3ヶ月連続デジタルリリース第一弾。今作はメンバーからのリクエストを汲み制作したHIPHOPナンバーで、これまでジャンルレス/ボーダーレスな音楽性を武器に活動してきた彼らの持ち味の一つであったポップセンスを真逆に振り切った意欲作となる。4周年を機に新たな可能性を見出すとともに、さらなる進化/深化を感じさせる一曲となるだろう。

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