ROMAN RECORDS


ドラマのような
BLVCKBERRY
デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年4月にはグループ初となるバンドセットワンマンを恵比寿LIQUIDROOMにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRYの結成4周年を記念した3ヶ月連続デジタルリリース第二弾。今作は“かわいらしい楽曲”というメンバーのリクエストをBLVCKBERRYのスタイルに落とし込んだポップでキュートなラブソングとなっている。ラブソング自体「白いわがまま」以来の3年ぶりだが楽曲のテイストは真逆で、彼らをネクストフェーズに引き上げた「E-JUMP」で得た広い世界へ向けたアプローチの経験が色濃く反映されているといえるだろう。3ヶ月連続リリースの中でも目まぐるしく変化する楽曲のテイストこそBLVCKBERRYの本質であると改めて実感すると同時に、連続リリースラストとなる第三弾への期待がさらに高まる一曲となっている。


ドラマのような
BLVCKBERRY
デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年4月にはグループ初となるバンドセットワンマンを恵比寿LIQUIDROOMにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRYの結成4周年を記念した3ヶ月連続デジタルリリース第二弾。今作は“かわいらしい楽曲”というメンバーのリクエストをBLVCKBERRYのスタイルに落とし込んだポップでキュートなラブソングとなっている。ラブソング自体「白いわがまま」以来の3年ぶりだが楽曲のテイストは真逆で、彼らをネクストフェーズに引き上げた「E-JUMP」で得た広い世界へ向けたアプローチの経験が色濃く反映されているといえるだろう。3ヶ月連続リリースの中でも目まぐるしく変化する楽曲のテイストこそBLVCKBERRYの本質であると改めて実感すると同時に、連続リリースラストとなる第三弾への期待がさらに高まる一曲となっている。


KAMIKAZE
BLVCKBERRY
デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年4月にはグループ初となるバンドセットワンマンを恵比寿LQUIDROOMにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRYの結成4周年を記念した3ヶ月連続デジタルリリース第一弾。今作はメンバーからのリクエストを汲み制作したHIPHOPナンバーで、これまでジャンルレス/ボーダーレスな音楽性を武器に活動してきた彼らの持ち味の一つであったポップセンスを真逆に振り切った意欲作となる。4周年を機に新たな可能性を見出すとともに、さらなる進化/深化を感じさせる一曲となるだろう。


KAMIKAZE
BLVCKBERRY
デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年4月にはグループ初となるバンドセットワンマンを恵比寿LQUIDROOMにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRYの結成4周年を記念した3ヶ月連続デジタルリリース第一弾。今作はメンバーからのリクエストを汲み制作したHIPHOPナンバーで、これまでジャンルレス/ボーダーレスな音楽性を武器に活動してきた彼らの持ち味の一つであったポップセンスを真逆に振り切った意欲作となる。4周年を機に新たな可能性を見出すとともに、さらなる進化/深化を感じさせる一曲となるだろう。


桜の調べ
BLVCKBERRY
デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、昨年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売、9月には結成3周年を記念したワンマンツアーのファイナル公演をEX THEATER ROPPONGIにてソールドアウトにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。今作では「ジュブナイル」(2022年リリース)で初のタッグを組み、シーンのみならず音楽シーンにおいて大きな話題を呼んだ明希(シド)からの楽曲提供第二弾となる。リード曲となる「桜の調べ」は前回のタッグ時とは打って変わって、明希の持ち味である優しくあたたかいメロディが特徴のバラードをSPVRKが現代的にブラッシュアップしたもの。別れの季節であると同時にはじまりの季節である春にぴったりな一曲だ。また、既存曲である「Bon Voyage」「TOXiC」『E-JUMP」とバラエティに富んだラインナップと並ぶことで、BLVCKBERRYの引き出しの多さ、全年代かつ全てのミュージックフリークに対してもレコメンドできる一枚となっている。


桜の調べ
BLVCKBERRY
デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、昨年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売、9月には結成3周年を記念したワンマンツアーのファイナル公演をEX THEATER ROPPONGIにてソールドアウトにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。今作では「ジュブナイル」(2022年リリース)で初のタッグを組み、シーンのみならず音楽シーンにおいて大きな話題を呼んだ明希(シド)からの楽曲提供第二弾となる。リード曲となる「桜の調べ」は前回のタッグ時とは打って変わって、明希の持ち味である優しくあたたかいメロディが特徴のバラードをSPVRKが現代的にブラッシュアップしたもの。別れの季節であると同時にはじまりの季節である春にぴったりな一曲だ。また、既存曲である「Bon Voyage」「TOXiC」『E-JUMP」とバラエティに富んだラインナップと並ぶことで、BLVCKBERRYの引き出しの多さ、全年代かつ全てのミュージックフリークに対してもレコメンドできる一枚となっている。


E-JUMP
BLVCKBERRY
デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売、9月には結成3周年を記念したワンマンツアーのファイナル公演をEX THEATER ROPPONGIにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。SPVRKとタッグを組み、音楽性に捉われず自由な発想で楽曲制作を行ってきた彼らが新たに表現するのは90’sを彷彿とさせるNEW JACK SWINGをベースに、“いいじゃん”という緩いワードのリフレインがキャッチーなネクストバズを予感させる一曲となっている。SNS全盛期と言われる現代の令和において、様々なプラットフォームを介してBLVCKBERRYの名前を知らしめる楽曲となるだろう。


E-JUMP
BLVCKBERRY
デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売、9月には結成3周年を記念したワンマンツアーのファイナル公演をEX THEATER ROPPONGIにて開催するなどシーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。SPVRKとタッグを組み、音楽性に捉われず自由な発想で楽曲制作を行ってきた彼らが新たに表現するのは90’sを彷彿とさせるNEW JACK SWINGをベースに、“いいじゃん”という緩いワードのリフレインがキャッチーなネクストバズを予感させる一曲となっている。SNS全盛期と言われる現代の令和において、様々なプラットフォームを介してBLVCKBERRYの名前を知らしめる楽曲となるだろう。


TOXiC
BLVCKBERRY
デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売と、シーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。彼らが2024年に掲げる“BREVK THE BORDER(ブレイクザボーダー)”という新たなスローガンを体現するべく、楽曲の幅を広げる彼らからの提案は、サンプリングがメインで構築されたTrap系ダンスビート楽曲の新基軸。“変わらないために変わり続ける”BLVCKBERRYが前作「Bon Voyage」で描いた未来や航海の先で、様々なバックボーンやボーダーを越え、より広い海へ出るための第一歩目となる楽曲といえるだろう。


TOXiC
BLVCKBERRY
デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、今年1月には二度目となるSpotify O-EASTでのワンマンライブも即日完売と、シーン最速で進化/深化を続けるBLVCKBERRY。彼らが2024年に掲げる“BREVK THE BORDER(ブレイクザボーダー)”という新たなスローガンを体現するべく、楽曲の幅を広げる彼らからの提案は、サンプリングがメインで構築されたTrap系ダンスビート楽曲の新基軸。“変わらないために変わり続ける”BLVCKBERRYが前作「Bon Voyage」で描いた未来や航海の先で、様々なバックボーンやボーダーを越え、より広い海へ出るための第一歩目となる楽曲といえるだろう。


Bon Voyage
BLVCKBERRY
デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、直近のZepp Shinjukuで行われたワンマンライブは即日ソールドアウトを記録し、2023年は飛ぶ鳥を落とす勢いと言われた5人組ボーイズグループ。 2024年第一弾リリースとなる今作「Bon Voyage」は彼らの代表曲でもある「僕らの未来図」のアンサーソングとして、この先の未来を航海として描かれた作品。壮大な世界観と、遠く広がる未来を描かれたこの曲は彼ら5人の行方を照らす羅針盤になるだろう。今夏にはそのタイトルを冠した全国12公演ワンマンツアー「Bon Voyage」も開催され、ツアーファイナルはEX THEATER ROPPONGIにて開催決定!


Bon Voyage
BLVCKBERRY
デビューから2年足らずで渋谷公会堂やZepp DiverCityでのワンマンライブを成功させ、直近のZepp Shinjukuで行われたワンマンライブは即日ソールドアウトを記録し、2023年は飛ぶ鳥を落とす勢いと言われた5人組ボーイズグループ。 2024年第一弾リリースとなる今作「Bon Voyage」は彼らの代表曲でもある「僕らの未来図」のアンサーソングとして、この先の未来を航海として描かれた作品。壮大な世界観と、遠く広がる未来を描かれたこの曲は彼ら5人の行方を照らす羅針盤になるだろう。今夏にはそのタイトルを冠した全国12公演ワンマンツアー「Bon Voyage」も開催され、ツアーファイナルはEX THEATER ROPPONGIにて開催決定!


MASTERPIECE
BLVCKBERRY
結成より1年半でLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でのワンマンライブを成功させ、 3作品連続オリコン1位を獲得するという偉業を成し遂げたボーイズグループ "BLVCKBERRY"による新曲「MASTERPIECE」。


MASTERPIECE
BLVCKBERRY
結成より1年半でLINE CUBE SHIBUYA(渋谷公会堂)でのワンマンライブを成功させ、 3作品連続オリコン1位を獲得するという偉業を成し遂げたボーイズグループ "BLVCKBERRY"による新曲「MASTERPIECE」。


ジュブナイル / TOKYO DOPE
BLVCKBERRY
2021年7月に活動開始し、新宿ReNY、新宿BLAZE、Spotify O-EASTでのワンマンライブを全て即日完売!飛ぶ鳥を落とし勢いとはまさにこの事!と言える程のスピードでワンマンライブの動員数が急増している中、8月25日(木)には結成1周年を記念したワンマンライブをなんとZepp DiverCityにて開催決定!本作はこちらの開催に先駆けてお届けする2ndシングル。 リード曲「ジュブナイル」はロックバンド「シド」のベース、明希氏が作曲・編曲!重厚感のあるサウンドと繊細な楽器が織りなすコンポーザー"明希"らしさを随所に感じる至高の作品。BLVCKBERRYとして新たな表情が見える曲調が、次のステージに駆け上がろうとする彼らを物語る1曲となっている。 さらに、4月に行われたSpotify O-EASTのワンマンライブにてサプライズ披露された「TOKYO DOPE」をダブルリード曲として収録。一見、順風満帆のように見られる彼らの葛藤や苦悩を表現した歌詞、サックスやジャズ的な解釈を多様したミクスチャーロックを音楽制作チーム”SPVRK”代表の猟平氏が書き下ろした。 C/Wとして、BLVCKBERRYのライブでは欠かせない代表曲の「Wake up CHARISMA!!」や、初のバラード曲である「白いわがまま」、ライブでペンライトを振り回す一体感が特徴的な「D・O・V」に、Spotify O-EASTのワンマンライブのタイトルにもなった「僕らの未来図」などを収録。どれもBLVCKBERRYを語るには欠かせないベスト盤!


TOKYO DOPE
BLVCKBERRY
"2021年7月にデビューし、これまで新宿ReNY、新宿BLAZE、Spotify O-EASTでの全てのワンマン公演を即日ソールドアウトし、2022年8月には1周年記念のZepp DiverCityワンマンの開催が決定!メンズアイドルシーン史上最速で進化する6人組グループ"BLVCKBERRY"の最新作。


僕らの未来図
BLVCKBERRY
"2021年7月にデビューし、これまで新宿ReNY、新宿BLAZE、Spotify O-EASTでの全てのワンマン公演を即日ソールドアウトし、2022年8月には1周年記念のZepp DiverCityワンマンの開催が決定!メンズアイドルシーン史上最速で進化する6人組グループ"BLVCKBERRY"の最新作。


僕らの未来図
BLVCKBERRY
"2021年7月にデビューし、これまで新宿ReNY、新宿BLAZE、Spotify O-EASTでの全てのワンマン公演を即日ソールドアウトし、2022年8月には1周年記念のZepp DiverCityワンマンの開催が決定!メンズアイドルシーン史上最速で進化する6人組グループ"BLVCKBERRY"の最新作。


TOKYO DOPE
BLVCKBERRY
"2021年7月にデビューし、これまで新宿ReNY、新宿BLAZE、Spotify O-EASTでの全てのワンマン公演を即日ソールドアウトし、2022年8月には1周年記念のZepp DiverCityワンマンの開催が決定!メンズアイドルシーン史上最速で進化する6人組グループ"BLVCKBERRY"の最新作。


2035
BLVCKBERRY
2021年7月活動開始、新宿ReNYワンマンライブを3分で即日完売し、今年度メンズアイドル界にて台風の目と言われる7人組ボーイズグループ。私立恵比寿中学や、ラブライブ!、谷山紀章などの有名アーティストの楽曲を制作する音楽制作チーム"SPVRK"が全楽曲制作し、楽曲派をも唸らせるサウンドバックアップも魅力。個性あふれるメンバーを活かすスタイリングはAAAやSIDなどアーティストを担当するKYOKO BARBIE。 表題曲となる「2035」はサイバーパンクをテーマとした近未来の儚い2人を描いた曲。サウンドはデジタル感のあるハイブリッドミクスチャーロックで、オシャレかつライブ感のある大目玉曲!カップリングには既にMVが公開され瞬く間に10万回以上の再生数を誇る「Phoenix」や、ロックバンド"ユナイト"のメンバーが制作に参加する「レイメイ」なども収録。 女性アイドルでは度々耳にする楽曲派というワードを、男性アイドルとして再定義する"新世紀楽曲派"とも呼べる兎にも角にも音楽的にハイレベルであることがBLVCKBERRYの最大の押しポイント。 <プロフィール> 2021年7月活動開始。 デビューライブとなった新宿ReNYワンマンライブを3分で即日完売し、12月には新宿BLAZEにて1st ONEMAN LIVEが決定。 音楽制作チームSPVRKが全面プロデュースのもと、今年度メンズアイドル界にて台風の目と言われる7人組ボーイズグループ。


2035
BLVCKBERRY
2021年7月活動開始、新宿ReNYワンマンライブを3分で即日完売し、今年度メンズアイドル界にて台風の目と言われる7人組ボーイズグループ。私立恵比寿中学や、ラブライブ!、谷山紀章などの有名アーティストの楽曲を制作する音楽制作チーム"SPVRK"が全楽曲制作し、楽曲派をも唸らせるサウンドバックアップも魅力。個性あふれるメンバーを活かすスタイリングはAAAやSIDなどアーティストを担当するKYOKO BARBIE。 表題曲となる「2035」はサイバーパンクをテーマとした近未来の儚い2人を描いた曲。サウンドはデジタル感のあるハイブリッドミクスチャーロックで、オシャレかつライブ感のある大目玉曲!カップリングには既にMVが公開され瞬く間に10万回以上の再生数を誇る「Phoenix」や、ロックバンド"ユナイト"のメンバーが制作に参加する「レイメイ」なども収録。 女性アイドルでは度々耳にする楽曲派というワードを、男性アイドルとして再定義する"新世紀楽曲派"とも呼べる兎にも角にも音楽的にハイレベルであることがBLVCKBERRYの最大の押しポイント。 <プロフィール> 2021年7月活動開始。 デビューライブとなった新宿ReNYワンマンライブを3分で即日完売し、12月には新宿BLAZEにて1st ONEMAN LIVEが決定。 音楽制作チームSPVRKが全面プロデュースのもと、今年度メンズアイドル界にて台風の目と言われる7人組ボーイズグループ。


2035
BLVCKBERRY
2021年7月活動開始、新宿ReNYワンマンライブを3分で即日完売し、今年度メンズアイドル界にて台風の目と言われる7人組ボーイズグループ。私立恵比寿中学や、ラブライブ!、谷山紀章などの有名アーティストの楽曲を制作する音楽制作チーム"SPVRK"が全楽曲制作し、楽曲派をも唸らせるサウンドバックアップも魅力。個性あふれるメンバーを活かすスタイリングはAAAやSIDなどアーティストを担当するKYOKO BARBIE。 表題曲となる「2035」はサイバーパンクをテーマとした近未来の儚い2人を描いた曲。サウンドはデジタル感のあるハイブリッドミクスチャーロックで、オシャレかつライブ感のある大目玉曲! 女性アイドルでは度々耳にする楽曲派というワードを、男性アイドルとして再定義する"新世紀楽曲派"とも呼べる兎にも角にも音楽的にハイレベルであることがBLVCKBERRYの最大の押しポイント。 <プロフィール> 2021年7月活動開始。 デビューライブとなった新宿ReNYワンマンライブを3分で即日完売し、12月には新宿BLAZEにて1st ONEMAN LIVEが決定。 音楽制作チームSPVRKが全面プロデュースのもと、今年度メンズアイドル界にて台風の目と言われる7人組ボーイズグループ。


2035
BLVCKBERRY
2021年7月活動開始、新宿ReNYワンマンライブを3分で即日完売し、今年度メンズアイドル界にて台風の目と言われる7人組ボーイズグループ。私立恵比寿中学や、ラブライブ!、谷山紀章などの有名アーティストの楽曲を制作する音楽制作チーム"SPVRK"が全楽曲制作し、楽曲派をも唸らせるサウンドバックアップも魅力。個性あふれるメンバーを活かすスタイリングはAAAやSIDなどアーティストを担当するKYOKO BARBIE。 表題曲となる「2035」はサイバーパンクをテーマとした近未来の儚い2人を描いた曲。サウンドはデジタル感のあるハイブリッドミクスチャーロックで、オシャレかつライブ感のある大目玉曲! 女性アイドルでは度々耳にする楽曲派というワードを、男性アイドルとして再定義する"新世紀楽曲派"とも呼べる兎にも角にも音楽的にハイレベルであることがBLVCKBERRYの最大の押しポイント。 <プロフィール> 2021年7月活動開始。 デビューライブとなった新宿ReNYワンマンライブを3分で即日完売し、12月には新宿BLAZEにて1st ONEMAN LIVEが決定。 音楽制作チームSPVRKが全面プロデュースのもと、今年度メンズアイドル界にて台風の目と言われる7人組ボーイズグループ。