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15 東京の空の下  mp3: 16bit/44.1kHz 03:51 N/A

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「この時代に耳をすませたとき、聴こえてきたのは海のさざめき、つまり潮騒でした。」-そう語る遊佐未森、5年ぶりとなる新作はアルバム名もそのまま『潮騒』とし、声/ピアノ/弦楽カルテットを基調とした、これまでにない全く新しいサウンドを実現。「可能な限り室内でミニマムにつくり上げ、それを広い場所へ解き放つことを目指した音楽」であるとも語る。全体のコンセプト&サウンドメーキングに盟友・外間隆史を17年ぶりに共同プロデューサーとして起用。サウンドアレンジャーには、トップデザイナーのコレクション音楽やCM畑で先鋭的な活躍をつづける大口俊輔を迎えた。また、エジンバラの名匠カラム・マルコムが創造する音像はレースのように繊細でときに強く鼓動する。そんな本作は、遊佐が学生時代から親しんできたクラシック音楽と、最新のオルタナティブな感性が結晶したもの。とりわけ表題曲となる「潮騒」の静謐かつスリリングな展開は唯一無二。短編小説を彷彿とさせる「ルイーズと黒猫」など、次のフェーズへの跳躍を果たした遊佐未森の真骨頂を伝える名曲が揃い、混迷する世界をつき抜ける強度としなやかさに充ちた最上級の純音楽となっている。

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「この時代に耳をすませたとき、聴こえてきたのは海のさざめき、つまり潮騒でした。」-そう語る遊佐未森、5年ぶりとなる新作はアルバム名もそのまま『潮騒』とし、声/ピアノ/弦楽カルテットを基調とした、これまでにない全く新しいサウンドを実現。「可能な限り室内でミニマムにつくり上げ、それを広い場所へ解き放つことを目指した音楽」であるとも語る。全体のコンセプト&サウンドメーキングに盟友・外間隆史を17年ぶりに共同プロデューサーとして起用。サウンドアレンジャーには、トップデザイナーのコレクション音楽やCM畑で先鋭的な活躍をつづける大口俊輔を迎えた。また、エジンバラの名匠カラム・マルコムが創造する音像はレースのように繊細でときに強く鼓動する。そんな本作は、遊佐が学生時代から親しんできたクラシック音楽と、最新のオルタナティブな感性が結晶したもの。とりわけ表題曲となる「潮騒」の静謐かつスリリングな展開は唯一無二。短編小説を彷彿とさせる「ルイーズと黒猫」など、次のフェーズへの跳躍を果たした遊佐未森の真骨頂を伝える名曲が揃い、混迷する世界をつき抜ける強度としなやかさに充ちた最上級の純音楽となっている。

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2018年3月に発売したデビュー30周年記念ベストアルバム『P E A C H T R E E』に続く本作は、2018年9月に大阪公演のBIGCAT、と東京の六本木 EX THEATERで開催されたデビュー30周年を記念したコンサートを記録したライブ盤。9月14日の大阪BIGCATの公演をメインに、デビューからの懐かしいナンバーやTVアニメの劇伴楽曲など、最高のミュージシャンとともに、伸びやかな遊佐未森の歌声をたっぷりと堪能できる作品となっている。温もりあるメロディーに宿る想いのすべてを歌に託してお届けする。

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「この時代に耳をすませたとき、聴こえてきたのは海のさざめき、つまり潮騒でした。」-そう語る遊佐未森、5年ぶりとなる新作はアルバム名もそのまま『潮騒』とし、声/ピアノ/弦楽カルテットを基調とした、これまでにない全く新しいサウンドを実現。「可能な限り室内でミニマムにつくり上げ、それを広い場所へ解き放つことを目指した音楽」であるとも語る。全体のコンセプト&サウンドメーキングに盟友・外間隆史を17年ぶりに共同プロデューサーとして起用。サウンドアレンジャーには、トップデザイナーのコレクション音楽やCM畑で先鋭的な活躍をつづける大口俊輔を迎えた。また、エジンバラの名匠カラム・マルコムが創造する音像はレースのように繊細でときに強く鼓動する。そんな本作は、遊佐が学生時代から親しんできたクラシック音楽と、最新のオルタナティブな感性が結晶したもの。とりわけ表題曲となる「潮騒」の静謐かつスリリングな展開は唯一無二。短編小説を彷彿とさせる「ルイーズと黒猫」など、次のフェーズへの跳躍を果たした遊佐未森の真骨頂を伝える名曲が揃い、混迷する世界をつき抜ける強度としなやかさに充ちた最上級の純音楽となっている。

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「この時代に耳をすませたとき、聴こえてきたのは海のさざめき、つまり潮騒でした。」-そう語る遊佐未森、5年ぶりとなる新作はアルバム名もそのまま『潮騒』とし、声/ピアノ/弦楽カルテットを基調とした、これまでにない全く新しいサウンドを実現。「可能な限り室内でミニマムにつくり上げ、それを広い場所へ解き放つことを目指した音楽」であるとも語る。全体のコンセプト&サウンドメーキングに盟友・外間隆史を17年ぶりに共同プロデューサーとして起用。サウンドアレンジャーには、トップデザイナーのコレクション音楽やCM畑で先鋭的な活躍をつづける大口俊輔を迎えた。また、エジンバラの名匠カラム・マルコムが創造する音像はレースのように繊細でときに強く鼓動する。そんな本作は、遊佐が学生時代から親しんできたクラシック音楽と、最新のオルタナティブな感性が結晶したもの。とりわけ表題曲となる「潮騒」の静謐かつスリリングな展開は唯一無二。短編小説を彷彿とさせる「ルイーズと黒猫」など、次のフェーズへの跳躍を果たした遊佐未森の真骨頂を伝える名曲が揃い、混迷する世界をつき抜ける強度としなやかさに充ちた最上級の純音楽となっている。

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2018年3月に発売したデビュー30周年記念ベストアルバム『P E A C H T R E E』に続く本作は、2018年9月に大阪公演のBIGCAT、と東京の六本木 EX THEATERで開催されたデビュー30周年を記念したコンサートを記録したライブ盤。9月14日の大阪BIGCATの公演をメインに、デビューからの懐かしいナンバーやTVアニメの劇伴楽曲など、最高のミュージシャンとともに、伸びやかな遊佐未森の歌声をたっぷりと堪能できる作品となっている。温もりあるメロディーに宿る想いのすべてを歌に託してお届けする。

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1988年のデビュー以来“聴いて幸せになれる音楽”をテーマに掲げ、透明感ある伸びやかな歌声で幻想的な世界を描いてきたシンガー・ソングライター、遊佐未森が2012年発売の『淡雪』から約4年振りとなるオリジナル・アルバムを発売。今作は、遊佐未森が大切にしている“心のせせらぎ”をテーマにした作品。吉野友加(ハープ)と影山敏彦(アコースティックギター)による癒しデュオとして人気のtico moonがゲスト参加。

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