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All my life  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:42
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Album Info

“All my life 全てを捧げるよ”

日本を代表するヴォーカルグループ・ゴスペラーズ 黒沢 薫氏とWITHDOMのコラボで贈る、愛する人へストレートな想いを綴った至極のラヴソング。

黒沢氏作曲、TENGU beatz アレンジによる、6/8拍子のミディアムスローバラードがR&BとJ-POPの絶妙なバランスで聴かせるメロディーとサウンド。WITHDOMリーダーSMOOTHとSHVNYAが描くストレートな純愛の歌詞。

イントロやアウトロのフェイク、リードヴォーカルチェンジやリードの裏ハモ、優しくもあり情熱的なコーラスワークなど、日本のヴォーカルグループのパイオニアとして培われた黒沢氏のヴォーカルプロデュースによるヴォーカルワークとコーラスアレンジ。 黒沢氏立会いディレクションのもとレコーディングされた聞きどころ満載の歌がWITHDOMのヴォーカルグループとしての新しい魅力を引き出した楽曲。

恋人との時間、夜のドライブや家でのチルタイム、二人のロマンチックな時間、ウェディングソングなどのシチュエーションにぴったりな曲。

ゴスペラーズ 黒沢 薫氏直伝の甘く情熱的なヴォーカル・コーラスワークが必聴のラヴソング!

Discography

12ヶ月連続デジタルシングルリリース第十二弾。 “Xmasは君と過ごしたい” そんなストレートな気持ちを歌ったWinter love song。 冬の様々な情景を散りばめたリリックの中に大切な人を想う温かな気持ちが込められている。 シンセやオルガンなどの音色と心地良いミディアムスローなリズムのサウンド。 そして、降り積もる雪の重厚感や一面に広がる雪化粧を描いたようなコーラスが恋する二人を優しく温かく包み込むような情景を感じさせる、冬の恋を歌った温かなJapanese R&Bラブソング。

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12ヶ月連続デジタルシングルリリース第十一弾。 "偶然ではなく、必然に出会った二人の運命的なラブストーリー" これから始まる二人のストーリーを感じさせるエレピとスナップのイントロから、ホーンセクションとビートが加わり運命的な出会いの物語が幕を開ける。 ふと出会った二人が、出会う前から強い絆で結ばれている必然的な出会いの運命を感じていく二人のラブストーリー。 心地良いリズムとサビのストリングスフレーズ、ブリッジからラストサビへの展開が二人の人生の運命のドラマを感じさせている。 今、あなたが恋愛してる人との出会いが運命であるように、そして、恋愛したい人に運命の出会いがあるように願う、恋愛応援ソング。

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12ヶ月連続デジタルシングルリリース第十弾。 "どこまでも広がる空が包む優しさ" 懐かしさと新しさを感じるシティーポップ~ネオシティーポップ的フレーバーのグルービーなベースとリズム、カッティングギターと心地良いテンポが自然と心を躍らせ、ワクワクを感じさせるような気持ち良いサウンド。 タイトル「YULA YULA」(ユラユラ)とリンクしている、『ゆらゆらゆら 流れる雲』『ゆらゆらゆら 頬撫でる風』といった象徴的な歌詞・歌。 そして、『気分も爽快なBlue sky』、『見上げたら空が笑う』、『七色の橋』といった“情景と心情”や“天気に絡めたポジティブワード”などの歌詞や歌がサウンドと一体となり、更に心地良さ、爽快さを感じさせている。 通学通勤時、仕事中、友人や家族、恋人と過ごす時や、何気ないふとした瞬間に、気分が良い時には“ワクワク”や“幸せな気持ち”で優しく包んでくれ、気分が晴れない時にはそっと背中を押してくれる歌。 2024年10月~12月 日本テレビ系列「NNNストレイトニュース」ウェザーテーマ!

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12ヶ月連続デジタルシングルリリース第九弾。 "甘くも切ない夏の終わり" 「Lemonade」は一夏の甘酸っぱい恋模様を描いた楽曲。 軽やかなサウンドとエモーショナルなメロディーが儚くも美しい。 夏の暑さがまだ残るように取り残された想いがレモネードに溶けている。 ドライブの時に聴きたい曲。

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12ヶ月連続デジタルシングルリリース第八弾。 "今問う、その目に映すもの" 「Who Are You?」は表には出さない強い意志を示した楽曲。 「Betty bought some butter but the butter Betty bought was bitter. So Betty bought some better butter, and the better butter Betty bought was better than the bitter butter Betty bought before.」という英語の早口言葉を歌詞に織り込み、「目の前にあることを無理だと決めつけていても、やってみればできるものなんだよ」と、ポジティブにチャレンジしていこうというメッセージを表現している。 悩んだり立ち止まったりした時に背中を押してくれるような力強いサウンドに乗せたパワフルなリリックと声。 そして、自分を見失わずチャレンジして生きていこうという気持ちが歌詞に込められた、自分を鼓舞したい時に聴きたい曲。

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12ヶ月連続デジタルシングルリリース第七弾。 「この夏、瞬間を楽しめ!」 緑閃光と言われる“太陽の昇沈時に一瞬だけ緑のように見える現象”の「Green flash」。 Low Beatの効いたサウンドと歌で始まり、疾走感溢れるラップと共に高まる高揚感。サビの軽快なテンポやトロピカルなサウンドと耳心地の良いコーラスワークが“一瞬の美しさ・楽しさとの出会い”への喜び、楽しさ”を表現している。 夏のBeachやドライヴにぴったりな心地良いビートの効いたサウンドと歌。 今年の夏、最高の一瞬の出会いを思いっきり楽しんでいこうというWITHDOMが贈るSummer tune!

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2024年12ヶ月連続リリース第六弾。 "この身に降り注ぐのは懐古と後悔の雨" 「Delete」は真夜中別れる時の二人を描いた楽曲。 雨による懐古と後悔、降り注ぐ感情と涙を雨で表現している。 虹と夜、太陽と雨など矛盾したワードがあったり、ブリッジでの静と動の展開が、気持ちが追いつかず受け入れられない感情の起伏を表している。

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2024年12ヶ月連続リリース第五弾「友達」。 よく知る"友達"だからこそ伝えられない本当の気持ち。 よく知る"友達"だからこそ知っているあなたの気持ち。 "自分にはどうにもできない辛さ"と"伝えられない叶わない気持ち"をエモーショナルに歌いあげた切ないバラード。 Electric pianoのしっとりとした落ち着いたサウンドの中に伝えたいけど伝えられない気持ちの"歪み"をエレキギターが表現し水滴が落ちているかのようなfinger snapが切なさを感じさせる。 静かな始まりから徐々にエモーショナルになっていく"感情の叫び"を歌っているJapanese R&B Song。 日本テレビ「日テレポシュレ」5月エンディングテーマ。

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2024年12ヶ月連続リリース第四弾「Independent」。 Independentは「独立した」という意味や「支配されない」という意味があり、自分自身を奮い立たせ前に進もうとする"気持ち"を描いた楽曲となっている。 土台にある力強いビートに加え、エレキの力強さで感情を表現し、重なり合う歌声は心の叫びであり、今までの自分達の軌跡を踏まえた本気で生きる人へのanthemである。 テレビ朝日系「ワールドプロレスリング」4月・5月度ファイティングミュージック。

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“All my life 全てを捧げるよ” 日本を代表するヴォーカルグループ・ゴスペラーズ 黒沢 薫氏とWITHDOMのコラボで贈る、愛する人へストレートな想いを綴った至極のラヴソング。 黒沢氏作曲、TENGU beatz アレンジによる、6/8拍子のミディアムスローバラードがR&BとJ-POPの絶妙なバランスで聴かせるメロディーとサウンド。WITHDOMリーダーSMOOTHとSHVNYAが描くストレートな純愛の歌詞。 イントロやアウトロのフェイク、リードヴォーカルチェンジやリードの裏ハモ、優しくもあり情熱的なコーラスワークなど、日本のヴォーカルグループのパイオニアとして培われた黒沢氏のヴォーカルプロデュースによるヴォーカルワークとコーラスアレンジ。 黒沢氏立会いディレクションのもとレコーディングされた聞きどころ満載の歌がWITHDOMのヴォーカルグループとしての新しい魅力を引き出した楽曲。 恋人との時間、夜のドライブや家でのチルタイム、二人のロマンチックな時間、ウェディングソングなどのシチュエーションにぴったりな曲。 ゴスペラーズ 黒沢 薫氏直伝の甘く情熱的なヴォーカル・コーラスワークが必聴のラヴソング!

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“All my life 全てを捧げるよ” 日本を代表するヴォーカルグループ・ゴスペラーズ 黒沢 薫氏とWITHDOMのコラボで贈る、愛する人へストレートな想いを綴った至極のラヴソング。 黒沢氏作曲、TENGU beatz アレンジによる、6/8拍子のミディアムスローバラードがR&BとJ-POPの絶妙なバランスで聴かせるメロディーとサウンド。WITHDOMリーダーSMOOTHとSHVNYAが描くストレートな純愛の歌詞。 イントロやアウトロのフェイク、リードヴォーカルチェンジやリードの裏ハモ、優しくもあり情熱的なコーラスワークなど、日本のヴォーカルグループのパイオニアとして培われた黒沢氏のヴォーカルプロデュースによるヴォーカルワークとコーラスアレンジ。 黒沢氏立会いディレクションのもとレコーディングされた聞きどころ満載の歌がWITHDOMのヴォーカルグループとしての新しい魅力を引き出した楽曲。 恋人との時間、夜のドライブや家でのチルタイム、二人のロマンチックな時間、ウェディングソングなどのシチュエーションにぴったりな曲。 ゴスペラーズ 黒沢 薫氏直伝の甘く情熱的なヴォーカル・コーラスワークが必聴のラヴソング!

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2024年12ヶ月連続リリース第二弾「VENUS」。 他の事に集中出来ないから僕の前からいなくなって欲しいと思うほど君に心酔している。 でも結局その姿を見るたびドキドキが止まらずおもわず心が跳ねてしまうんだよ。 そんな片想いの気持ちを描いたラブソング。 90'sテイストなソウルフルでダンサブルなビート、ベースラインのサウンドと呼応するメロディー・歌が、いつの間にか心地良く自然と身体を動かすような軽快なJ-R&B/SOUL。

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2024年12ヶ月連続リリース第一弾「KILALI」は、真っ直ぐな片想いの気持ちを歌ったWinter Love Song。 深々と降り積もる雪の描写を描いたようなイントロのシンセとスネア。 急ブレーキをかけたようなブリッジなど、様々なサウンドトラップが今っぽさとどこか懐かしさを感じさせるアレンジとメロディー、歌詞。 アクセルを踏んで雪の街中を疾走するような急展開とSHVNYAのラップや歌が、逸る恋心を描いている。 平歌やサビなどメンバーのパートが細かく入れ替わり様々入り乱れる恋心を感じさせている。 ストレートなLove Songを想像させつつ、"Winter triangle"の言葉が隠された歌の物語を表している。

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新しいスタイル・ジャンル・表現を追求したWITHDOM2023年締めくくりの一枚となる4th Mini Album「Dimension」。 次元という概念のない「音楽」が平面世界の2次元やリアルの3次元世界に様々な影響、効果、感情などを生み出す力を感じさせる作品になっている。 3ヶ月連続リリース「LOVE」「主人公」「Baddy」の既発曲の他、多種多様な愛情表現を描いた「Million Ways」、恋愛で傷ついた二人が前に進もうとする中でその度に囁いてくる過去の記憶=Ghostとの葛藤を描いた「Ghost」、友達以上恋人未満(平熱と情熱の間)の関係の二人の微妙な温度感を描き、その二人の心の温度をタイトルで表している「微熱」など収録。

6 tracks

3ヶ月連続リリースファイナルソング。 ギターのカッティング、ロングホーンとメロディアスなフレーズのSAX、力強いビートから始まるイントロ。 そのイントロから畳み掛けるような軽快なフロウのRAPと、サウンドと掛け合いながら時折聞かせるコーラスワークが印象的な歌から始まり、追い風に乗ってまるでWITHDOMの歌が全国各地に響き渡るような疾走感と広がりのあるサビ。 イントロから曲終わりまで一気に駆け抜けていくようなスピード感が今のWITHDOMの勢いを象徴しているような楽曲に仕上がっている。 “Baddy=悪役”になったとしても未来の可能性を信じて前に進み続けるという想いが描かれた歌詞は、多くのファンの方からインスパイアされたキーワードが盛り込まれており、曲のタイトルは未来の可能性を信じて走り続けるWITHDOMを応援してくれるファンは“仲間=Buddy”というダブルミーニングになっている。 3ヶ月連続リリースの締めくくりのリリースは、ステージへの情熱が溢れるライブ映えのするWITHDOMらしい1曲になっている。

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3ヶ月連続リリースファイナルソング。 ギターのカッティング、ロングホーンとメロディアスなフレーズのSAX、力強いビートから始まるイントロ。 そのイントロから畳み掛けるような軽快なフロウのRAPと、サウンドと掛け合いながら時折聞かせるコーラスワークが印象的な歌から始まり、追い風に乗ってまるでWITHDOMの歌が全国各地に響き渡るような疾走感と広がりのあるサビ。 イントロから曲終わりまで一気に駆け抜けていくようなスピード感が今のWITHDOMの勢いを象徴しているような楽曲に仕上がっている。 “Baddy=悪役”になったとしても未来の可能性を信じて前に進み続けるという想いが描かれた歌詞は、多くのファンの方からインスパイアされたキーワードが盛り込まれており、曲のタイトルは未来の可能性を信じて走り続けるWITHDOMを応援してくれるファンは“仲間=Buddy”というダブルミーニングになっている。 3ヶ月連続リリースの締めくくりのリリースは、ステージへの情熱が溢れるライブ映えのするWITHDOMらしい1曲になっている。

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8/2リリースの「LOVE」が国内外のストリーミングサイトの様々なプレイリストにセレクトされ反響を呼んでいるWITHDOMの待望の新曲。 “一人一人誰もが人生の主人公” 自分自身や存在価値を見失ってしまう人も多い目まぐるしく進む現代。 良いことも悪いことも巡り巡って結局は自分に返ってくる“因果応報”。 誰かや何かのせいにしたりするのではなく良いところも悪いところも受け入れ、自分を見失うことなく愛を持って生きようというメッセージソング。 同じ言葉でも見方を変えれば意味が変わるように、価値観や意義に囚われすぎないで欲しいというメッセージも込められており、敢えて強い言葉を使ってメッセージ性を際立たせると同時に、リスナーがこの歌の“主人公”として受けとめられる歌詞になっている。 アコギから始まるフルバンド生演奏のようなサウンドが、現代のリアルな刹那とメッセージの中に込められた温もりを感じさせ、歌、歌詞が心に響くアレンジになっている。

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8/2リリースの「LOVE」が国内外のストリーミングサイトの様々なプレイリストにセレクトされ反響を呼んでいるWITHDOMの待望の新曲。 “一人一人誰もが人生の主人公” 自分自身や存在価値を見失ってしまう人も多い目まぐるしく進む現代。 良いことも悪いことも巡り巡って結局は自分に返ってくる“因果応報”。 誰かや何かのせいにしたりするのではなく良いところも悪いところも受け入れ、自分を見失うことなく愛を持って生きようというメッセージソング。 同じ言葉でも見方を変えれば意味が変わるように、価値観や意義に囚われすぎないで欲しいというメッセージも込められており、敢えて強い言葉を使ってメッセージ性を際立たせると同時に、リスナーがこの歌の“主人公”として受けとめられる歌詞になっている。 アコギから始まるフルバンド生演奏のようなサウンドが、現代のリアルな刹那とメッセージの中に込められた温もりを感じさせ、歌、歌詞が心に響くアレンジになっている。

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