Title | Duration | Price | |
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All my life alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 04:42 |
“All my life 全てを捧げるよ”
日本を代表するヴォーカルグループ・ゴスペラーズ 黒沢 薫氏とWITHDOMのコラボで贈る、愛する人へストレートな想いを綴った至極のラヴソング。
黒沢氏作曲、TENGU beatz アレンジによる、6/8拍子のミディアムスローバラードがR&BとJ-POPの絶妙なバランスで聴かせるメロディーとサウンド。WITHDOMリーダーSMOOTHとSHVNYAが描くストレートな純愛の歌詞。
イントロやアウトロのフェイク、リードヴォーカルチェンジやリードの裏ハモ、優しくもあり情熱的なコーラスワークなど、日本のヴォーカルグループのパイオニアとして培われた黒沢氏のヴォーカルプロデュースによるヴォーカルワークとコーラスアレンジ。 黒沢氏立会いディレクションのもとレコーディングされた聞きどころ満載の歌がWITHDOMのヴォーカルグループとしての新しい魅力を引き出した楽曲。
恋人との時間、夜のドライブや家でのチルタイム、二人のロマンチックな時間、ウェディングソングなどのシチュエーションにぴったりな曲。
ゴスペラーズ 黒沢 薫氏直伝の甘く情熱的なヴォーカル・コーラスワークが必聴のラヴソング!
Discography
12ヶ月連続デジタルシングルリリース第十二弾。 “Xmasは君と過ごしたい” そんなストレートな気持ちを歌ったWinter love song。 冬の様々な情景を散りばめたリリックの中に大切な人を想う温かな気持ちが込められている。 シンセやオルガンなどの音色と心地良いミディアムスローなリズムのサウンド。 そして、降り積もる雪の重厚感や一面に広がる雪化粧を描いたようなコーラスが恋する二人を優しく温かく包み込むような情景を感じさせる、冬の恋を歌った温かなJapanese R&Bラブソング。
12ヶ月連続デジタルシングルリリース第十一弾。 "偶然ではなく、必然に出会った二人の運命的なラブストーリー" これから始まる二人のストーリーを感じさせるエレピとスナップのイントロから、ホーンセクションとビートが加わり運命的な出会いの物語が幕を開ける。 ふと出会った二人が、出会う前から強い絆で結ばれている必然的な出会いの運命を感じていく二人のラブストーリー。 心地良いリズムとサビのストリングスフレーズ、ブリッジからラストサビへの展開が二人の人生の運命のドラマを感じさせている。 今、あなたが恋愛してる人との出会いが運命であるように、そして、恋愛したい人に運命の出会いがあるように願う、恋愛応援ソング。
12ヶ月連続デジタルシングルリリース第十弾。 "どこまでも広がる空が包む優しさ" 懐かしさと新しさを感じるシティーポップ~ネオシティーポップ的フレーバーのグルービーなベースとリズム、カッティングギターと心地良いテンポが自然と心を躍らせ、ワクワクを感じさせるような気持ち良いサウンド。 タイトル「YULA YULA」(ユラユラ)とリンクしている、『ゆらゆらゆら 流れる雲』『ゆらゆらゆら 頬撫でる風』といった象徴的な歌詞・歌。 そして、『気分も爽快なBlue sky』、『見上げたら空が笑う』、『七色の橋』といった“情景と心情”や“天気に絡めたポジティブワード”などの歌詞や歌がサウンドと一体となり、更に心地良さ、爽快さを感じさせている。 通学通勤時、仕事中、友人や家族、恋人と過ごす時や、何気ないふとした瞬間に、気分が良い時には“ワクワク”や“幸せな気持ち”で優しく包んでくれ、気分が晴れない時にはそっと背中を押してくれる歌。 2024年10月~12月 日本テレビ系列「NNNストレイトニュース」ウェザーテーマ!
12ヶ月連続デジタルシングルリリース第八弾。 "今問う、その目に映すもの" 「Who Are You?」は表には出さない強い意志を示した楽曲。 「Betty bought some butter but the butter Betty bought was bitter. So Betty bought some better butter, and the better butter Betty bought was better than the bitter butter Betty bought before.」という英語の早口言葉を歌詞に織り込み、「目の前にあることを無理だと決めつけていても、やってみればできるものなんだよ」と、ポジティブにチャレンジしていこうというメッセージを表現している。 悩んだり立ち止まったりした時に背中を押してくれるような力強いサウンドに乗せたパワフルなリリックと声。 そして、自分を見失わずチャレンジして生きていこうという気持ちが歌詞に込められた、自分を鼓舞したい時に聴きたい曲。
12ヶ月連続デジタルシングルリリース第七弾。 「この夏、瞬間を楽しめ!」 緑閃光と言われる“太陽の昇沈時に一瞬だけ緑のように見える現象”の「Green flash」。 Low Beatの効いたサウンドと歌で始まり、疾走感溢れるラップと共に高まる高揚感。サビの軽快なテンポやトロピカルなサウンドと耳心地の良いコーラスワークが“一瞬の美しさ・楽しさとの出会い”への喜び、楽しさ”を表現している。 夏のBeachやドライヴにぴったりな心地良いビートの効いたサウンドと歌。 今年の夏、最高の一瞬の出会いを思いっきり楽しんでいこうというWITHDOMが贈るSummer tune!
2024年12ヶ月連続リリース第五弾「友達」。 よく知る"友達"だからこそ伝えられない本当の気持ち。 よく知る"友達"だからこそ知っているあなたの気持ち。 "自分にはどうにもできない辛さ"と"伝えられない叶わない気持ち"をエモーショナルに歌いあげた切ないバラード。 Electric pianoのしっとりとした落ち着いたサウンドの中に伝えたいけど伝えられない気持ちの"歪み"をエレキギターが表現し水滴が落ちているかのようなfinger snapが切なさを感じさせる。 静かな始まりから徐々にエモーショナルになっていく"感情の叫び"を歌っているJapanese R&B Song。 日本テレビ「日テレポシュレ」5月エンディングテーマ。
2024年12ヶ月連続リリース第四弾「Independent」。 Independentは「独立した」という意味や「支配されない」という意味があり、自分自身を奮い立たせ前に進もうとする"気持ち"を描いた楽曲となっている。 土台にある力強いビートに加え、エレキの力強さで感情を表現し、重なり合う歌声は心の叫びであり、今までの自分達の軌跡を踏まえた本気で生きる人へのanthemである。 テレビ朝日系「ワールドプロレスリング」4月・5月度ファイティングミュージック。
“All my life 全てを捧げるよ” 日本を代表するヴォーカルグループ・ゴスペラーズ 黒沢 薫氏とWITHDOMのコラボで贈る、愛する人へストレートな想いを綴った至極のラヴソング。 黒沢氏作曲、TENGU beatz アレンジによる、6/8拍子のミディアムスローバラードがR&BとJ-POPの絶妙なバランスで聴かせるメロディーとサウンド。WITHDOMリーダーSMOOTHとSHVNYAが描くストレートな純愛の歌詞。 イントロやアウトロのフェイク、リードヴォーカルチェンジやリードの裏ハモ、優しくもあり情熱的なコーラスワークなど、日本のヴォーカルグループのパイオニアとして培われた黒沢氏のヴォーカルプロデュースによるヴォーカルワークとコーラスアレンジ。 黒沢氏立会いディレクションのもとレコーディングされた聞きどころ満載の歌がWITHDOMのヴォーカルグループとしての新しい魅力を引き出した楽曲。 恋人との時間、夜のドライブや家でのチルタイム、二人のロマンチックな時間、ウェディングソングなどのシチュエーションにぴったりな曲。 ゴスペラーズ 黒沢 薫氏直伝の甘く情熱的なヴォーカル・コーラスワークが必聴のラヴソング!
“All my life 全てを捧げるよ” 日本を代表するヴォーカルグループ・ゴスペラーズ 黒沢 薫氏とWITHDOMのコラボで贈る、愛する人へストレートな想いを綴った至極のラヴソング。 黒沢氏作曲、TENGU beatz アレンジによる、6/8拍子のミディアムスローバラードがR&BとJ-POPの絶妙なバランスで聴かせるメロディーとサウンド。WITHDOMリーダーSMOOTHとSHVNYAが描くストレートな純愛の歌詞。 イントロやアウトロのフェイク、リードヴォーカルチェンジやリードの裏ハモ、優しくもあり情熱的なコーラスワークなど、日本のヴォーカルグループのパイオニアとして培われた黒沢氏のヴォーカルプロデュースによるヴォーカルワークとコーラスアレンジ。 黒沢氏立会いディレクションのもとレコーディングされた聞きどころ満載の歌がWITHDOMのヴォーカルグループとしての新しい魅力を引き出した楽曲。 恋人との時間、夜のドライブや家でのチルタイム、二人のロマンチックな時間、ウェディングソングなどのシチュエーションにぴったりな曲。 ゴスペラーズ 黒沢 薫氏直伝の甘く情熱的なヴォーカル・コーラスワークが必聴のラヴソング!
2024年12ヶ月連続リリース第一弾「KILALI」は、真っ直ぐな片想いの気持ちを歌ったWinter Love Song。 深々と降り積もる雪の描写を描いたようなイントロのシンセとスネア。 急ブレーキをかけたようなブリッジなど、様々なサウンドトラップが今っぽさとどこか懐かしさを感じさせるアレンジとメロディー、歌詞。 アクセルを踏んで雪の街中を疾走するような急展開とSHVNYAのラップや歌が、逸る恋心を描いている。 平歌やサビなどメンバーのパートが細かく入れ替わり様々入り乱れる恋心を感じさせている。 ストレートなLove Songを想像させつつ、"Winter triangle"の言葉が隠された歌の物語を表している。
新しいスタイル・ジャンル・表現を追求したWITHDOM2023年締めくくりの一枚となる4th Mini Album「Dimension」。 次元という概念のない「音楽」が平面世界の2次元やリアルの3次元世界に様々な影響、効果、感情などを生み出す力を感じさせる作品になっている。 3ヶ月連続リリース「LOVE」「主人公」「Baddy」の既発曲の他、多種多様な愛情表現を描いた「Million Ways」、恋愛で傷ついた二人が前に進もうとする中でその度に囁いてくる過去の記憶=Ghostとの葛藤を描いた「Ghost」、友達以上恋人未満(平熱と情熱の間)の関係の二人の微妙な温度感を描き、その二人の心の温度をタイトルで表している「微熱」など収録。
3ヶ月連続リリースファイナルソング。 ギターのカッティング、ロングホーンとメロディアスなフレーズのSAX、力強いビートから始まるイントロ。 そのイントロから畳み掛けるような軽快なフロウのRAPと、サウンドと掛け合いながら時折聞かせるコーラスワークが印象的な歌から始まり、追い風に乗ってまるでWITHDOMの歌が全国各地に響き渡るような疾走感と広がりのあるサビ。 イントロから曲終わりまで一気に駆け抜けていくようなスピード感が今のWITHDOMの勢いを象徴しているような楽曲に仕上がっている。 “Baddy=悪役”になったとしても未来の可能性を信じて前に進み続けるという想いが描かれた歌詞は、多くのファンの方からインスパイアされたキーワードが盛り込まれており、曲のタイトルは未来の可能性を信じて走り続けるWITHDOMを応援してくれるファンは“仲間=Buddy”というダブルミーニングになっている。 3ヶ月連続リリースの締めくくりのリリースは、ステージへの情熱が溢れるライブ映えのするWITHDOMらしい1曲になっている。
3ヶ月連続リリースファイナルソング。 ギターのカッティング、ロングホーンとメロディアスなフレーズのSAX、力強いビートから始まるイントロ。 そのイントロから畳み掛けるような軽快なフロウのRAPと、サウンドと掛け合いながら時折聞かせるコーラスワークが印象的な歌から始まり、追い風に乗ってまるでWITHDOMの歌が全国各地に響き渡るような疾走感と広がりのあるサビ。 イントロから曲終わりまで一気に駆け抜けていくようなスピード感が今のWITHDOMの勢いを象徴しているような楽曲に仕上がっている。 “Baddy=悪役”になったとしても未来の可能性を信じて前に進み続けるという想いが描かれた歌詞は、多くのファンの方からインスパイアされたキーワードが盛り込まれており、曲のタイトルは未来の可能性を信じて走り続けるWITHDOMを応援してくれるファンは“仲間=Buddy”というダブルミーニングになっている。 3ヶ月連続リリースの締めくくりのリリースは、ステージへの情熱が溢れるライブ映えのするWITHDOMらしい1曲になっている。
8/2リリースの「LOVE」が国内外のストリーミングサイトの様々なプレイリストにセレクトされ反響を呼んでいるWITHDOMの待望の新曲。 “一人一人誰もが人生の主人公” 自分自身や存在価値を見失ってしまう人も多い目まぐるしく進む現代。 良いことも悪いことも巡り巡って結局は自分に返ってくる“因果応報”。 誰かや何かのせいにしたりするのではなく良いところも悪いところも受け入れ、自分を見失うことなく愛を持って生きようというメッセージソング。 同じ言葉でも見方を変えれば意味が変わるように、価値観や意義に囚われすぎないで欲しいというメッセージも込められており、敢えて強い言葉を使ってメッセージ性を際立たせると同時に、リスナーがこの歌の“主人公”として受けとめられる歌詞になっている。 アコギから始まるフルバンド生演奏のようなサウンドが、現代のリアルな刹那とメッセージの中に込められた温もりを感じさせ、歌、歌詞が心に響くアレンジになっている。
8/2リリースの「LOVE」が国内外のストリーミングサイトの様々なプレイリストにセレクトされ反響を呼んでいるWITHDOMの待望の新曲。 “一人一人誰もが人生の主人公” 自分自身や存在価値を見失ってしまう人も多い目まぐるしく進む現代。 良いことも悪いことも巡り巡って結局は自分に返ってくる“因果応報”。 誰かや何かのせいにしたりするのではなく良いところも悪いところも受け入れ、自分を見失うことなく愛を持って生きようというメッセージソング。 同じ言葉でも見方を変えれば意味が変わるように、価値観や意義に囚われすぎないで欲しいというメッセージも込められており、敢えて強い言葉を使ってメッセージ性を際立たせると同時に、リスナーがこの歌の“主人公”として受けとめられる歌詞になっている。 アコギから始まるフルバンド生演奏のようなサウンドが、現代のリアルな刹那とメッセージの中に込められた温もりを感じさせ、歌、歌詞が心に響くアレンジになっている。
シンセやクラップ、フィンガースナップが心地の良い疾走感と主人公の心躍る二人を表現すると共に、重厚感のある“Low Beat”とベースラインのサウンドが深く愛し合う二人を表現している、心地良さと重厚さの両面を持ち合わせたサウンドアレンジ。 本作「LOVE」は、そのサウンドの上で「踊る君の姿」「特別な夜に舞う Dance with you」などのアダルトでお洒落な言い回しや比喩的表現が散りばめられた、“愛し合う二人の姿”を描いたラブソングになっている。 一方で、軽快なメロディーラインと劇的な表現や感傷的な表現の歌詞が相まって、リスナーの感じ方や捉え方に因っては“愛し合う二人の姿”を描いたこの歌が、主人公の二人の“愛し合う二人の姿”とは違ったストーリーを歌った歌に感じさせる。 リスナーがこの歌で感じる情景や"愛の色"を、リスナーの想い描く色に染める事ができる言葉使いの歌詞にも注目のラブソングになっている。
シンセやクラップ、フィンガースナップが心地の良い疾走感と主人公の心躍る二人を表現すると共に、重厚感のある“Low Beat”とベースラインのサウンドが深く愛し合う二人を表現している、心地良さと重厚さの両面を持ち合わせたサウンドアレンジ。 本作「LOVE」は、そのサウンドの上で「踊る君の姿」「特別な夜に舞う Dance with you」などのアダルトでお洒落な言い回しや比喩的表現が散りばめられた、“愛し合う二人の姿”を描いたラブソングになっている。 一方で、軽快なメロディーラインと劇的な表現や感傷的な表現の歌詞が相まって、リスナーの感じ方や捉え方に因っては“愛し合う二人の姿”を描いたこの歌が、主人公の二人の“愛し合う二人の姿”とは違ったストーリーを歌った歌に感じさせる。 リスナーがこの歌で感じる情景や"愛の色"を、リスナーの想い描く色に染める事ができる言葉使いの歌詞にも注目のラブソングになっている。
原曲の魅力を活かしながら原曲とは違ったアプローチで新たな魅力を垣間見せるWITHDOM公式カバーリリース楽曲が、公式カバーアルバム「Somesing else」として待望の初アルバムリリース! WITHDOM YouTube Channelは再生回数270万回を超え、中でも、公開中のWITHDOMのカバーは、ジャンルや年代に捉われない数々の名曲を、コーラスワークやボーカルチェンジ、ラップを交えたRemixなど、ボーカルグループならでは魅力を存分に感じられ、多数の動画が再生回数10万回を超えている。 2020年から歌と映像で魅せるカバー作品集「WITHDOMOVIE」をスタートし、Boyz II Menの「On Bended Knee」カバーは、Boyz II MenメンバーとプロデューサーJamからインスタグラムのストーリーに取り上げられ歌唱力を称賛される。 ボーカルグループならではのSMOOTH、ROY、Ryoの三人のボーカリストによるボーカルチェンジや、ラッパー兼コーラスのSHVNYAとの4声のコーラスワークと、SHVNYAのラップを交えたRemixなど、高いクオリティーのカバーが認められ、2021年から公式に楽曲リリースの許諾を得た、公式カバー楽曲としてのデジタルリリースがスタート。 公式カバー第一弾は、国内外で人気の松任谷 由実の楽曲、「A HAPPY NEW YEAR」を2021年1月1日にリリース。その後、King Gnuの「白日」、Original Loveの「接吻」などのジャンルや年代に捉われない名曲の数々を次々とリリース。 2021年11月リリースのYOASOBIの「群青」、2022年7月にリリースの山下 達郎の「RIDE ON TIME」は、WITHDOMのカバーリリースが海外十数カ国のWebサイトでニュース掲載されるなど話題となり、先日6月14日に公式カバー第七弾としてリリースした宇多田ヒカルの名曲「First Love」はストリーミングサイトで公式プレイリストにセレクトされる。 今作の公式カバーアルバム「Somesing else」は、公式カバーシリーズ第七弾までの様々なジャンル、年代、サウンドの楽曲と、アルバム収録初リリースとなる公式カバーVol.8の秦 基博の「アイ」を含む全8曲入り。 タイトルの『Somesing else』に込められた意味は、「他の何か」、「格別に素晴らしいもの」という"Something else"が意味するものを、"Thing"を"sing"に変えて歌で表現するという気持ちが込められており、原曲をリスペクトした上で「格別に素晴らしい他の歌」という意味を付した、WITHDOMらしい造語のタイトルとなっている。 往年の名曲から最新の曲まで幅広くある中、"WITHDOMの歌"というフィルターを通すことで、ジャンル・年代・サウンドなど様々な要素の音楽の魅力と作品としての起承転結を感じることができるアルバムとなっている。
WITHDOMが贈る名曲公式カバーシリーズ第7弾は、不朽の名作「First Love」(原曲:宇多田ヒカル)。 1999年発売の累計売上枚数800万枚以上のアルバム「First Love」に収録され、徳永英明、JUJU、Boyz II Men、May J.、クリス・ハートなど数多くのアーティストにもカバーされている名曲。 Japanese R&Bの金字塔でもある「First Love」のWITHDOMのカバーは、原曲を踏襲したピアノと聞き心地の良いストリングスが悲しい気持ちを優しく包み込むようなサウンドアレンジ。 そして、ハーモニーから始まる歌は心の中で沸き起こる失恋の切なさやほろ苦さをそれぞれのリードボーカルが歌い継いで描き、後半につれて感情の高まりを表現するようなハーモニーやコーラスワークが聞き応えのあるSoulfulな一曲となっている。
フルアルバム「Synergy」に収録されている楽曲「HAPPY」のRemixバージョン。 "音楽"に向けての愛を綴り、聴くだけで幸せになれる歌詞と、"Valentine" remixならではの、恋人同士の恋愛のような高揚感やドキドキを感じさせるサウンド。 バレンタインデーに恋人や夫婦、家族、そして好きな人へ日頃の感謝と愛を伝え、この歌を一緒に聞いて幸せな気持ちになって欲しいという想いを込めて贈る「HAPPY (Valentine remix)」。
WITHDOM公式カバーリリース第六弾は、尾崎亜美さん作詞作曲による優しく耳心地の良いメロディーと切なくも凛とした歌詞の歌を日本を代表するアーティスト杏里さんが歌う色褪せない名曲「オリビアを聴きながら」。 原曲の系譜を受け継ぎつつオルタナティブなR&B要素を含ませ、心地よいシャッフルのリズムアレンジに"リズムの遊び"を取り入れた歌のアプローチと、 女性目線の楽曲が男性ボーカルグループならではの力強さ、エッジを加えた歌やWITHDOMならではのコーラスワークが堪能できる楽曲に新たに仕上がっている。
3ヶ月連続シングルリリース最終話は、悲しみに包まれた男を描いたラブソング。 愛しているとわかっていたのに。 大切な存在だとわかっていたのに。 「愛してる」の一言が言えない自分がそこにいた。 言葉で伝えなくても分かり合えると思っていたあの頃。 「当たり前のように君がいたあの頃は僕にはもう戻ってこない」 今でも君を愛しているよ。 今でも君の幸せを願っているよ。 そんな強がった言葉を胸に抱いたまま後悔の日々を過ごす男の描いた悲しいラブソング。 大切な人を失ってしまった男の繰り返される喪失感の日々を表現しているアコギとシンプルなビートのサウンドがより一層切なさを感じさせている。
創世記に記される人類の始祖「アダムとイブ」の二人が犯した罪、「禁断の実」を食べてはいけないというたった一つのルールを破った事。 エデンの園(The Garden of Eden)の禁断の果実に手を出してしまったアダムとイブをモチーフに「禁断の愛」を描いた歌詞の世界。 “この想いが一線を越えてしまっても、この楽園を失っても、決して後悔しない” 手を出してはいけないものに惹かれる性(さが)と葛藤。 たとえ手を出して苦しんだとしても後悔は決してしないという、強い胸の内を描いた禁断の愛を綴った物語。 これから待ち受ける苦悩が静かに忍び寄るような神秘的なエレキとシンセのSOUNDから始まるStory。 トランペットなどのブラスサウンドが荘厳な印象を与え、感情の高まりを表現する重厚で激しいサビのSOUND、力強くも繊細なボーカルワークが愛することへの決意、覚悟を表現している。 映画のようなドラマティックな展開が中毒性を持つサブスクライクなJ-R&B。 葛藤しながらも決意を秘める男を荘厳な映像美の世界観で描いた「Garden」Music Videoが、全国のROUND1ボウリングレーンで2022年10月に1ヶ月間オンエア!
国内外のサブスクサイトで人気の高い、3rd Album「詩季彩」収録「君へ贈る歌」以来となるROY作詞作曲の楽曲。 “溺れるほど夢中な気持ちを綴った”Love Song 「Trippin’ on you(トリッピン オン ユー)」。 「どんなものよりも甘い二人。今日もまた、そして“何度だって恋をする”ほどの 狂おしい想いが、どこまでも深い愛へ誘う模様」が描かれている。 優しく揺らめくエレピが物語の始まりを告げ、深く刻まれるビートが深い愛を現し、“泣きのギターフレーズ”が愛の高鳴りを現している歌詞の世界観と共鳴するSound。 ヴォーカルグループならではの重厚なコーラスが二人の愛を色付けする。 SOUL・R&B的SoundとPops的歌詞の世界観が絶妙なSweetなJ-SOUL/R&B。
ここ数年、世界的に流行している日本のCity Pop Music。 そのCity Popの第一人者とも呼べる、代表的存在のアーティスト、山下達郎氏の曲を公式カバーリリース! Boyz II Menが歌唱力を認め、最新曲「Tetris」がインドネシアのFM局のJPOPチャートで5位を獲得し、世界の20サイト以上のWEBサイトが、WITHDOMをニュース発信し、日本文化に精通しているフランスのFM局でも紹介されるなど、今世界でも注目されている日本の京都のアーティストWITHDOM。 4人組ボーカルパフォーマンスグループならではのリードチェンジなどのボーカルワークやコーラスなど、世界が認めたWITHDOMの歌唱力・パフォーマンスで歌詞の世界観を表現。 プロデューサーのTATSUYAとトラックメーカーのTENGU beatzという二人のクリエーターがサウンド面を担当し、原曲のサウンドを損なうことなく、New Jack SwingなBeatのスパイスを隠し味としてアレンジに加えた、City Popリバイバルブームへ提案する、新しいスタイルのCity Pop Sound、ダンサブルかつ軽快なサマーチューン。 この夏必聴の作品です!
世界のBoyz II Menや、Da-iCEの花村想太氏、DREAMS COME TRUEの中村正人氏が歌唱力を認めた4人組ボーカルパフォーマンスグループWITHDOM。 ORIGINAL LOVE「接吻」の公式カバーリリース、歌詞の独特のクールな世界観とR&B、SOULテイストを感じさせつつ少ない音数のトラックにカッティングギターが印象的な"Brand-New City POP Sound"な一曲「Tetris」。 3月リリースの2作品に続き、様々な音楽の魅力がコンパイルされた待望のニューミニアルバム「JUK3BOX」リリース。 "JUK3BOX(ジュークボックス)"というタイトルには、「どの曲を選んでもらっても楽しめる」という意味が込められており、シンプルさに印象的な音色やフレーズ、クール・ダンサブル・R&B・SOULなど様々なサウンドが1枚のミニアルバムに凝縮されたプロデューサーTATSUYA、そして、WITHDOMの歌・歌詞の世界観のマッチングが楽しめる作品となっている。 M1の「Hey Girl」は、チャラさをGroovyで心地よいサウンドに乗せて歌い上げており、M2の「Tetris」は、音数は抑え独特な表現で人間の内なる狂気を描いた曲。M3の「TIME」は、片想いというテーマに、歌詞とサウンドで"時間"に焦点を当てた世界観を作り出している。 M4の「Vampire」は、オフィスレディの感情を表現し、強いけど弱いという心を描き、M5の「ICE CREAM (English version)」は、前作「Synergy」フルアルバムに収録され、ライブでも人気の高い楽曲を完全英語詞で歌い直し、大人の恋愛をより一層"お洒落"に聞かせている。 M6の「この夜が明ける前に(Piano version)」は、2nd album「古都ノ葉」に収録されている人気の楽曲で、ピアノ一本でWITHDOMの歌が存分に堪能でき、「どの曲を選んでもらっても楽しめる"JUK3BOX"」の最後を締めくくるに相応しい楽曲となっている。 収録された各曲が各々の世界観を持ち独立する中、それぞれの曲にハッキリしたテーマがある事でアルバムとして親和性をより一層高めている。 WITHDOMは、京都で結成し、京都市の京都観光大使の側面も持ち、3ボーカル、1ラッパー&コーラスという特殊なメンバー構成で時にはラップを交えて激しく、時には4人のハーモニーを聴かせるグループとして変幻自在なボーカルワークを持つ。 昨年11月に公式カバーリリースしたYOASOBIの「群青(Cover)」がインドネシアやブラジル、タイ、香港、アメリカなど、各国のWebサイトに取り上げられ、「Escape」や「Without you」が動画投稿サイトでスマッシュヒットし、サブスクリプション再生回数がそれぞれ数十万回を数える。 JAMOSA、CODE-V、リュ・シウォン、ソ・イングク、RADIO FISHなどの数多くのアーティストの作編曲に携わった経歴を持つ所属事務所代表兼レーベルプロデューサーのTATSUYAが今作もプロデュースし、最新のトラックからソウル・R&Bまで幅広くプロデュースセンスを発揮している。
京都で結成し、京都市の京都観光大使にも任命されている。 Da-iCEの花村想太氏やDREAMS COME TRUEの中村正人氏が歌唱力を認めた4人組ボーカルパフォーマンスグループWITHDOM。 3ボーカル、1ラッパー&コーラスという特殊なメンバー構成で時にはラップを交えて激しく、時には4人のハーモニーを聴かせるグループとして変幻自在なボーカルワークを持つ。 昨年11月に公式カバーリリースしたYOASOBIの「群青(Cover)」がインドネシアやブラジル、タイ、香港、アメリカなど、各国のWebサイトに取り上げられた。 そして、今年3/9に公式カバーリリースVol.4となるORIGINAL LOVEの「接吻(Cover)」をサブスクリリースしている。 「Escape」や「Without you」が動画投稿サイトでスマッシュヒットし、サブスクリプション再生回数がそれぞれ数十万回を数える。 所属事務所代表兼レーベルプロデューサーのTATSUYAが今作もプロデュース。 JAMOSA、CODE-V、リュ・シウォン、ソ・イングク、RADIO FISHなどの数多くのアーティストの作編曲に携わった経歴を持ち、最新のトラックからソウル・R&Bまで幅広くプロデュースセンスを発揮している。 今作「Tetris」は歌詞のクールさと共に、WITHDOMのルーツのR&B、SOULのテイストを感じさせながら、少ない音数のトラックにカッティングギターが印象的な「Brand-New City POP Sound」として見事に表現されている一曲。
田島貴男氏がバンドとして活動していた1993年にリリースされたORIGINAL LOVEを代表する1曲の「接吻」。 約30年の時を経て、Boyz II MenやDREAMS COME TRUEの中村正人氏、Da-iCE花村想太氏などに歌唱力を認められた京都市の観光大使をも務めるマルチな活躍をしているWITHDOM(ウィズダム)による公式カバーリリース。 公式カバー第一弾「A HAPPY NEW YEAR / 松任谷由実」、第二弾「白日 / King Gnu」、第三弾「群青 / YOASOBI」に続く第四弾公式カバー作品の今作。 JAMOSA・クリスハート・Sonar Pocket・西野カナ・RADIO FISHなどの楽曲に携わるプロデューサーTATSUYAによるSOULFULな原曲のテイストを活かしたSLOW JAMなR&Bサウンドに仕上げ、4人のメンバーの奏でるコーラスワーク・ボーカルチェンジなどが評判のWITHDOMらしい極上のカバー。
デビュー作「夜に駆ける」で一躍日本の音楽シーンのTOPに上り詰めたYOASOBI。5作品目となる応援ソング「群青」を、Boyz II Menメンバーに日本のGreatなVOCAL GROUPとして評価された京都の観光大使も務めるWITHDOMが第三弾公式カバーとしてリリース! ボーカルコーラスグループならではのボーカルアレンジとJAZZY R&Bに仕上げたトラックアレンジで、原曲の世界観を壊さずWITHDOMならではの歌に仕上げた至極のカバー作品。
Boyz II Men メンバーやJam& Lewis、Da-iCE花村想太氏などから絶賛された歌唱力を持ち、京都市の観光大使も務める異色の経歴を持つWITHDOM(ウィズダム)。 SMOOTH・ROY・Ryoの3人VocalとRap&Cho担当のSHVNYAの4人が、Japanese R&Bやバラード、Rockまで幅広い歌唱力を持つボーカルコーラスグループ。 WITHDOM4人組新体制として待望の新曲「Hey Girl」をいよいよリリース! リーダーSMOOTHと数多くのヒット曲を出しているプロデューサーTATSUYA、そしてトラックメーカーTENGU beatzによる心地良いテンポのNew Classic感サウンドTrackで描くアダルトな男女のCoolなラブソング。
嵐電嵐山駅のキモノフェレストやくくり猿で有名な八坂庚申堂など、京都のインスタ映えスポットとコラボしたMVや、ダウンロードサイトでSingle&MV部門3部門で1位を獲得した、京都観光おもてなし大使のWITHDOMの話題のAdultなLove song「ICE CREAM」が、完全英語詞の英語歌versionとしてNew リリース!
WITHDOMが贈る至極のカバー作品集「WITHDOMOVIE」。 昨年YouTubeで公開し8万回再生されるなど話題となった「白日 / King Gnu」のWITHDOMカバー音源が遂にリリース決定!
WITHDOMが贈る至極のカバー作品集「WITHDOMOVIE」。 昨年YouTubeで公開し8万回再生されるなど話題となった「白日 / King Gnu」のWITHDOMカバー音源が遂にリリース決定!
松任谷由実の名曲「A HAPPY NEW YEAR」をWITHDOMがカバーし、2021年の最初の日、1月1日0:00に配信リリース! 原曲の温かさをそのままに、R&Bテイスト溢れるお洒落サウンドと京都観光おもてなし大使WITHDOMならではの和のコラボレーションサウンド。 3Vocalの絶妙のボーカルワーク、ハーモニーとラッパーSHVNYAのハモリそしてトークボックスと、WITHDOMらしい歌に仕上がっている。
6ヶ月連続配信リリース第四弾「White night」。連続リリースシングル、MV共に3作品連続で1位を獲得しているWITHDOMの最新作は、悲しくも温かい別れを描いたバラード。 結成の地、京都での駅のホーム、寺院での配信、名所のコラボなど、京都観光おもてなし大使としても活躍し、各ニュースサイトにも活動が掲載されるなど注目の新人グループ。 動画共有サイト再生回数3,000万回以上や動画共有アプリ登録者7万人以上、舞台役者としてもデビューするメンバーなど個性溢れる異色の5人組グループ。
6ヶ月連続配信第一弾「Without you」。 テンションコード感、転調の繰り返しなど独特のサウンドと3vocals&Rap&Talkboxの歌のハーモニーが切なくお洒落ミドルバラード。 初の全国流通作品「華ノ音」がオリコンアルバムデイリー8位、iTunes Music Videoチャート2部門で2作連続1位に輝き、朝日放送エンディングテーマに抜擢されるなど高く評価され、京都市公認の京都観光おもてなし大使としても幅広く活動するなど話題の新人ボーカルグループWITHDOM(ウィズダム)。 YouTube総再生回数3,000万回のボーカルRyoを含む3人3色の歌声の3ボーカルと元大学空手日本チャンピオンに輝いた経歴のラッパーSHVNYA、Talk Boxを操るMr.K9による異色のメンバー。
京都発3Vocal,1Rapper,1DJ兼Talkboxerの5人組WITHDOM待望の2nd full album「古都ノ葉」、 今作はiTunes R&Bデイリーチャート1位を獲得した「この夜が明ける前に」「COLOR」、YouTubeにてMusic Videoが配信され反響を呼んだ「声を枯らして」、「Lonely Lonely」、攻撃的な歌詞と自分達の覚悟を表した「Get a fire」、「How we do」など彼らの音楽性を提示した曲が詰められており、幅広い年齢層に楽しんでもらえるアルバムとなっている。 Live会場限定で発売されていたが、好評につき配信が決定。
京都発3VOCAL,1MC,1DJ兼talkboxerの5人組音楽 集団、WITHDOMの4thシングル"Get a fire" 今作は、困難に立ち向かう意思を力強く表現した楽曲になっておりVocal3人の力強さ、Rapでのメッセージ性、Talkboxでの新しい風を吹き込んだ1曲。 昨今、音楽での成功が難しいと言われているこの時代に挑む彼らの覚悟と意思を表現した渾身の作品となっている。
WITHDOM-ウィズダム- 京都出身の4人組2VOCAL,1RAPPER,1DJのパフォーマンスグループ. 全員がソロで活動していた4人が意気投合し結成、3月26日の主催ライブからキャリアをスタートさせEP「TELL ME」を発売し好評を得る。 そして今回満を持して、 初のDigital single「Ladies&Gentlemen」を配信。 全員が京都出身であり、和のテイストを落とし込んだ今回の楽曲は疾走感のあるWITHDOMらしい楽曲であり、全員のソロ時代の楽曲のタイトルが散りばめられており文字通り挨拶代わりの一曲となっている。 是非WITHDOMの音楽を体感してほしい。
日本で最初の大阪・関西万博ラッピング列車として2022年11月7日に運行を開始した、大阪モノレール株式会社の「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」イメージソング。 大阪を拠点とする音楽プロダクション株式会社ロブ代表取締役兼プロデューサーTATSUYA(香山達也)プロデュースのもと、大阪モノレール株式会社とタッグを組み制作された楽曲で、在阪テレビ局でもニュースに取り上げられ、世界十数カ国のWebニュースにも掲載された。 G.U.M、WITHDOM、AGE、U.forという株式会社ロブ所属アーティスト全員が歌唱参加し、作詞を担当したWITHDOMのリーダーSMOOTHは、大阪・関西万博のキーワードやテーマとリンクした世界観の歌詞を巧みに描いている。 万博というテーマでもある「人と人を繋ぐ」という意味も込められており、在阪留学生や外国の一般の方々が混声合唱として参加し、言葉は分からなくても一度聴いただけで口ずさめるようなメロディーのこの歌を通じて、世界中の人々が繋がり一つになり笑顔やHAPPYになろう! プロデューサーTATSUYAによるそのような想いが込められた楽曲になっている。
日本で最初の大阪・関西万博ラッピング列車として2022年11月7日に運行を開始した、大阪モノレール株式会社の「EXPO TRAIN 2025 大阪モノレール号」イメージソング。 大阪を拠点とする音楽プロダクション株式会社ロブ代表取締役兼プロデューサーTATSUYA(香山達也)プロデュースのもと、大阪モノレール株式会社とタッグを組み制作された楽曲で、在阪テレビ局でもニュースに取り上げられ、世界十数カ国のWebニュースにも掲載された。 G.U.M、WITHDOM、AGE、U.forという株式会社ロブ所属アーティスト全員が歌唱参加し、作詞を担当したWITHDOMのリーダーSMOOTHは、大阪・関西万博のキーワードやテーマとリンクした世界観の歌詞を巧みに描いている。 万博というテーマでもある「人と人を繋ぐ」という意味も込められており、在阪留学生や外国の一般の方々が混声合唱として参加し、言葉は分からなくても一度聴いただけで口ずさめるようなメロディーのこの歌を通じて、世界中の人々が繋がり一つになり笑顔やHAPPYになろう! プロデューサーTATSUYAによるそのような想いが込められた楽曲になっている。