Title | Duration | Price | |
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IN THE NIGHT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:29 | |
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MAMA TOLD ME NOT TO COME alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:18 | |
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I THINK IT’S GONNA RAIN TODAY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:08 | |
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THIS SIDE OF GOODBYE alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:27 | |
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THAT AIN’T WHERE IT’S AT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
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TRUE LOVE (COMES ONLY ONCE IN A LIFETIME) alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:38 | |
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HELP ME GIRL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:42 | |
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WAIT TILL NEXT YEAR alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:20 | |
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LOSIN’ CONTROL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:49 | |
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IT’S NOT EASY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:09 | |
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THE BIGGEST BUNDLE OF THEM ALL alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:14 | |
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IT’S BEEN A LONG TIME COMIN’ alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 02:47 | |
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INSIDE-LOOKING OUT alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:47 | |
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DON’T BRING ME DOWN alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:16 | |
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SEE SEE RIDER alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:02 | |
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WHEN I WAS YOUNG alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:02 | |
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SAN FRANCISCAN NIGHTS alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 03:21 | |
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MONTERREY alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz | 04:17 |
ポップ系ソングライターの作品を多く取り上げた、アニマルズのアメリカ7作目!
<USリリース・シリーズ> 67年リリースのアメリカ7枚目にしてエリック・バードン&ジ・アニマルズと改称後の初アルバムで、実質的にはエリックのソロ作といっていい。ブルースやR&B、ロックンロールを指向してカヴァー曲も多かったアニマルズだが、ここではポップ系ソングライターの作品が中心で、無名時代のランディ・ニューマンの楽曲も3曲収録。アニマルズとしては特異な立ち位置にあるアルバムとも言えるだろう。ヒット曲「シー・シー・ライダー」ほか、6曲をボーナス追加。
Discography
ポップ系ソングライターの作品を多く取り上げた、アニマルズのアメリカ7作目! <USリリース・シリーズ> 67年リリースのアメリカ7枚目にしてエリック・バードン&ジ・アニマルズと改称後の初アルバムで、実質的にはエリックのソロ作といっていい。ブルースやR&B、ロックンロールを指向してカヴァー曲も多かったアニマルズだが、ここではポップ系ソングライターの作品が中心で、無名時代のランディ・ニューマンの楽曲も3曲収録。アニマルズとしては特異な立ち位置にあるアルバムとも言えるだろう。ヒット曲「シー・シー・ライダー」ほか、6曲をボーナス追加。
<オールデイズ アルバムガイド シリーズ> オールデイズ・レコードの1000タイトルを超えるカタログからの発掘シリーズ、アルバム・ガイドのロック編の第3弾。 60年代半ばに起こったブリティッシュ・インヴェイジョンの勢力は世界中を席巻。アメリカを中心としたヒッピームーブメントの勃興などの動きもあり、混沌とした時代に様々なジャンルが影響を受け合い数々のロックの名曲が生まれていきました。今なお愛聴され続ける迫力あるサウンドとその精神をお楽しみください。 <ロック編 #3 収録アルバム> BOX TOPS『ザ・レター / ネオン・レインボウ』ODR6506 COUNTRY JOE & THE FISH『エレクトリック・ミュージック・フォー・ザ・マインド・アンド・ボディ』ODRS98017 DAVE CLARK FIVE『グラッド・オール・オーバー』ODR6171 ERIC BURDON & THE ANIMALS『エリック・イズ・ヒア』ODR6656 GRAHAM BOND ORGANIZATION『ザ・サウンド・オブ’65』ODR6893 HOLLIES『ビート・グループ!』ODR6386 KINKS『キンクス・サイズ』ODR6690 MINDBENDERS『ア・グルーヴィー・カインド・オブ・ラヴ』ODR6478 MOODY BLUES『ゴー・ナウ』ODR6837 MOTHERS OF INVENTION『フリーク・アウト!』ODR7114 NICE『ザ・ソウツ・オブ・エマーリスト・デヴジャック』ODRS98035 SEARCHERS『シュガー・アンド・スパイス』ODR6188 SOUL SURVIVORS『ホエン・ザ・ホイッスル・ブロウズ・エニシング・ゴーズ』ODR6509 SPENCER DAVIS GROUP『ギミー・サム・ラヴィン』ODR6643 STRAWBERRY ALARM CLOCK『インセンス・アンド・ペパーミンツ』ODR6638 THEM『ヒア・カムズ・ザ・ナイト』ODR7066 TREMELOES『ヒア・カムズ・ザ・トレメローズ』ODRS98004 TROGGS『ワイルド・シング』ODR6391 WHO『ハッピー・ジャック』ODR6964 YARDBIRDS『フォー・ユア・ラヴ』ODR6715
1960年代末に日本中を熱狂させたグループ・サウンズたちがライヴやアルバムで演奏した洋楽のオリジナル・ヴァージョン99曲を収録したボックスセット! <THE SEARCH & THE ROOTS MUSICシリーズ> 1967~1968年にかけて一大ブームを巻き起こした「グループ・サウンズ(GS)」と呼ばれる和製ビート・グループたちの大きな特徴のひとつとして、ジャズ喫茶(現在のライヴハウスのようなもの)等における彼らの演目が、洋楽カヴァー曲を中心に構成されていたことが挙げられる。これは、スパイダースやブルー・コメッツ、ワイルド・ワンズといったバンド内にソングライターも兼ねたメンバーがいる自作自演組(1965~6年デビューのGS第一世代)も、外部職業作家からオリジナル楽曲を提供してもらってレコーディングするスタイルが大半だった1967年以降のデビュー組(GS第二世代)も同様であった。 ~本CDは、そんなGSがステージ・レパートリーやレコーディング等でカヴァーしていた洋楽ポップス作品のオリジナル・ヴァージョンを集めたコンピレーションで、GSの台頭期でもある1965年~1967年にリリースされた洋楽ポップス/ロック楽曲を中心に収録している。ポップ・バラードからロックンロール、ブリティッシュ・ビート、ブルース・ロック、ニューロック、フォーク、R&B…とその音楽ジャンルは多岐に亘るが、この多様性・雑食性こそがGSの醍醐味と言えるのではないだろうか。 選曲にあたって、基本的に“オリジナル・ヴァージョン”はGSがカヴァーする際に対象となったヴァージョンをセレクトしており、例えばディスク1の1曲目「アラウンド・アンド・アラウンド」が本来の意味でのオリジナル・アーティストであるチャック・ベリーではなくて、アニマルズのヴァージョンが収録されているのはそのためである。また、収録曲はすべてGSによるカヴァー・ヴァージョンが現在でもCDやレコードで聴くことが可能な楽曲なので、機会があったら、ぜひ聴き比べてみることをお奨めする。~解説より抜粋