Title | Duration | Price | |
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Taking You Back -- Sepalcure mp3: 16bit/44.1kHz | 07:25 | |
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Sketch on Glass -- Mount Kimbie mp3: 16bit/44.1kHz | 04:22 | |
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LOADtime -- Boxcutter mp3: 16bit/44.1kHz | 05:04 | |
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Twitch (Jamie Vex'd Remix) -- Scuba mp3: 16bit/44.1kHz | 04:06 | |
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Warehouse -- Boddika mp3: 16bit/44.1kHz | 05:58 | |
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Hyph Mngo -- Joy Orbison mp3: 16bit/44.1kHz | 05:38 | |
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Knew You Were The 1 -- DBridge mp3: 16bit/44.1kHz | 06:08 | |
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Maybes (James Blake Remix) -- Mount Kimbie mp3: 16bit/44.1kHz | 04:36 | |
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Expansions -- Sigha mp3: 16bit/44.1kHz | 06:22 | |
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Feel It -- Scuba mp3: 16bit/44.1kHz | 06:37 | |
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Just For You (Roska Remix) -- Untold mp3: 16bit/44.1kHz | 05:51 | |
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Regret -- FaltyDL mp3: 16bit/44.1kHz | 05:31 | |
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Tense -- Scuba mp3: 16bit/44.1kHz | 04:41 | |
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Fold -- Sigha mp3: 16bit/44.1kHz | 06:18 | |
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We Bilateral -- George Fitzgerald mp3: 16bit/44.1kHz | 05:51 | |
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Sweat -- Untold mp3: 16bit/44.1kHz | 06:34 | |
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Axis -- Incyde mp3: 16bit/44.1kHz | 06:35 | |
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Bear Witness -- Pangaea mp3: 16bit/44.1kHz | 06:21 | |
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Measureless -- Roska mp3: 16bit/44.1kHz | 05:47 | |
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Losing Marbles (2562 Remix) -- TRG & Dub U mp3: 16bit/44.1kHz | 06:37 |
James Blake の世界的大ヒットによって盛り上がりを見せてきた最新のダンスミュージック、ポスト・ダブステップの入門NICE PRICE 編として最適なコンピレーションが登場!!ジャイルス・ピーターソンのWORLDWIDE AWARDS 2011にてベスト・レーベルにも選出された話題のホットフラッシュ・レコーディングス!!
Discography
マウント・キンビーのリーミキシーズが同時に2バージョンのリリース!パート2より、世界最高のクラブ、ベルリンのベルグハインのレジデントとして活躍するマルセル・デットマンのリミックス曲が先行解禁!
マウント・キンビーのリーミキシーズが同時に2バージョンのリリース!パート2より、世界最高のクラブ、ベルリンのベルグハインのレジデントとして活躍するマルセル・デットマンのリミックス曲が先行解禁!
ジェイムス・ブレイク、ミカチュー、キング・クルールといった、イギリスの若き才能たちも参加した最新アルバム『Love What Survives』が大好評だったマウントマウントキンビーが、再度キングクルールとタッグを組み最新シングルを発表!
ジェイムス・ブレイク、ミカチュー、キング・クルールといった、イギリスの若き才能たちも参加した最新アルバム『Love What Survives』が大好評だったマウントマウントキンビーが、再度キングクルールとタッグを組み最新シングルを発表!
先日リリースされたマウント・キンビーの4年ぶり3作目となるオリジナル・アルバム『Love What Survives』から、 収録曲2をシングルカット。〈YOUNG TURKS〉傘下のサブライン〈WHITIES〉からのリリースをしているCoby Sayのリミックスを収録。
先行公開された盟友ジェイムス・ブレイクをフィーチャーした「We Go Home Together」、アカデミー賞ノミネート・アーティストとしても高く評価されているミカチューをフィーチャーした「Marilyn」と新曲を立て続けに発表してきたマウント・キンビーが、満を持して4年ぶり3作目となるオリジナル・アルバム『Love What Survives』のリリースを発表!アルバムからは3曲目の公開となる「Blue Train Lines」は躍動感あふれるリズム・セクションに盟友キング・クルエルのブルージーなラップ歌唱がエモーショナルなスクリームへと展開するバンドの進化を凝縮したような楽曲でPitchforkの Best New Trackを獲得。2016年にドム・メイカーがロンドンからアメリカの西海岸へ移り住んだため、彼らは二つの都市を行き来しながら、ともに精力的なセッションを重ね、アルバム全体に開放的なオーラをもたらした。また今作では、80年代のUKファッションシーンに多大なる影響を与えた伝説のファッション集団〈バッファロー〉の一員でもあり、数多くのファッションマガジンで活躍していた写真家マーク・ルボンとその息子であるフランク・ルボンが、ミュージック・ビデオの制作およびアルバムのアートワーク制作に参加。常に限界を押し広げていく彼らが贈る、自信に満ち溢れた新たなステートメントであると同時に、これまで積み重ねてきたキャリア全ての集大成とも言える作品がここに完成した。
先行公開された盟友ジェイムス・ブレイクをフィーチャーした「We Go Home Together」、アカデミー賞ノミネート・アーティストとしても高く評価されているミカチューをフィーチャーした「Marilyn」と新曲を立て続けに発表してきたマウント・キンビーが、満を持して4年ぶり3作目となるオリジナル・アルバム『Love What Survives』のリリースを発表!アルバムからは3曲目の公開となる「Blue Train Lines」は躍動感あふれるリズム・セクションに盟友キング・クルエルのブルージーなラップ歌唱がエモーショナルなスクリームへと展開するバンドの進化を凝縮したような楽曲でPitchforkの Best New Trackを獲得。2016年にドム・メイカーがロンドンからアメリカの西海岸へ移り住んだため、彼らは二つの都市を行き来しながら、ともに精力的なセッションを重ね、アルバム全体に開放的なオーラをもたらした。また今作では、80年代のUKファッションシーンに多大なる影響を与えた伝説のファッション集団〈バッファロー〉の一員でもあり、数多くのファッションマガジンで活躍していた写真家マーク・ルボンとその息子であるフランク・ルボンが、ミュージック・ビデオの制作およびアルバムのアートワーク制作に参加。常に限界を押し広げていく彼らが贈る、自信に満ち溢れた新たなステートメントであると同時に、これまで積み重ねてきたキャリア全ての集大成とも言える作品がここに完成した。
マウント・キンビーの4年ぶり3作目となるオリジナル・アルバム『Love What Survives』から、 収録曲「Delta」を先行リリース!
マウント・キンビーの4年ぶり3作目となるオリジナル・アルバム『Love What Survives』から、 収録曲「Delta」を先行リリース!
Mount Kimbie新曲リリース!盟友ジェイムス・ブレイクをヴォーカルに迎えた「We Go Home Together」、ミカチューことミカ・レヴィをヴォーカルにフィーチャーした「Marilyn」に続き、前作でもフィーチャーされ話題になったKing Krule参加楽曲が配信開始!
Mount Kimbieが、かねてより親交の深いミカチューことミカ・レヴィをヴォーカルにフィーチャーした「Marilyn」をベルリンを拠点とするDJ/プロデューサーのPalms TraxがRemix。
盟友ジェイムス・ブレイクをヴォーカルに迎えた待望の新曲「We Go Home Together」が大反響を生んだマウント・キンビーが、またまた新曲を発表!今回公開された「Marilyn」では、ナタリー・ポートマン主演の映画『ジャッキー/ファーストレディ最後の使命』でアカデミー作曲賞にもノミネートされ、かねてより親交の深いミカチューことミカ・レヴィをヴォーカルにフィーチャー。「We Go Home Together」同様、i-D、Vogueといったメディアから、ジョン・ガリアーノ、ジャンポール・ゴルチエ、ヴィヴィアン・ウエストウッドといったブランドとの仕事で注目を集める写真家/映像作家のフランク・ルボンがミュージック・ビデオを手がけており、マウント・キンビーとは、デビュー・アルバム『Crooks & Lovers』以来、長年にわたってコラボレートを続けている。
盟友ジェイムス・ブレイクをヴォーカルに迎えた待望の新曲「We Go Home Together」が大反響を生んだマウント・キンビーが、またまた新曲を発表!今回公開された「Marilyn」では、ナタリー・ポートマン主演の映画『ジャッキー/ファーストレディ最後の使命』でアカデミー作曲賞にもノミネートされ、かねてより親交の深いミカチューことミカ・レヴィをヴォーカルにフィーチャー。「We Go Home Together」同様、i-D、Vogueといったメディアから、ジョン・ガリアーノ、ジャンポール・ゴルチエ、ヴィヴィアン・ウエストウッドといったブランドとの仕事で注目を集める写真家/映像作家のフランク・ルボンがミュージック・ビデオを手がけており、マウント・キンビーとは、デビュー・アルバム『Crooks & Lovers』以来、長年にわたってコラボレートを続けている。
「ポスト・ダブステップ」という言葉が広く認知され、一つの分岐点を迎えたエレクトロニック・ミュージック・シーンにおいて、その主役となったジェイムス・ブレイクもかつてライブ・メンバーとして在籍し、「彼らのことを追いかけながら自分の流儀を編み出していった」と公言するシーン最重要バンド、マウント・キンビーが、盟友ジェイムス・ブレイクをヴォーカルに迎えた3年振りの新曲「We Go Home Together」をリリース!
「ポスト・ダブステップ」という言葉が広く認知され、一つの分岐点を迎えたエレクトロニック・ミュージック・シーンにおいて、その主役となったジェイムス・ブレイクもかつてライブ・メンバーとして在籍し、「彼らのことを追いかけながら自分の流儀を編み出していった」と公言するシーン最重要バンド、マウント・キンビーが、盟友ジェイムス・ブレイクをヴォーカルに迎えた3年振りの新曲「We Go Home Together」をリリース!
ガラージ~ダブステップ~IDMまで様々なスタイルを呑み込んだノスタルジックかつ未来的なサウンドで、新世代ニューヨーク・サウンドの最前線で活躍し、レディオヘッドからジ・エックス・エックス、ディスクロージャー、ジェイムス・ブレイクらトップ・アーティスト達からも絶大なる信頼を集めるフォルティDLが2年振りとなる最新アルバム『Heaven is for Quitters』をリリース! 自身が主宰する【BLUEBERRY RECORS】からのリリースとなる本作は先行解禁されたジャイルス・ピーターソンも注目するサウス・ロンドンの女性シンガーソングライター、ロージー・ロウのラグジュアリーなヴォーカルをフィーチャーした「Drugs」の他、ナショナルやデヴィッド・バーンを手掛けたトーマス・バートレットのプロデュースで知られ、モデルやフォトグラファーとしても活躍するハンナ・コーエンと【Planet Mu】主宰のマイク・パラディナスがμ-Ziq名義で参加。さらには808ステイトのクラシック「Pacific State」をアップデートしたような「Bridge Spot」や、ジ・オーブの名曲「LittleFluffy Cloud」へのオマージュとも取れるミニマル・アンビエント・ハウス「Whisper Diving」などニューエイジ~ホームリスニングな音響リスニング・テクノも搭載した作品に仕上がっている。
昨年のアルバム『Into The Wild』から早1年、Falty DLがダンスフロアー仕様の2曲入りキラーEPと共に帰還。BPM140オーバーのタイトル・トラック「Rich Prick Poor Dick」は、エピックに煽るエナジーとトランシーなメロディーが独特のグルーヴを構築。「Bookaloo」は一転してオーガニックなパーカッションとサブ・ベース、そしてマシン・ミュージック全開のメロディーでこちらも一筋縄ではいかない仕上がり。
昨年のアルバム『Into The Wild』から早1年、Falty DLがダンスフロアー仕様の2曲入りキラーEPと共に帰還。BPM140オーバーのタイトル・トラック「Rich Prick Poor Dick」は、エピックに煽るエナジーとトランシーなメロディーが独特のグルーヴを構築。「Bookaloo」は一転してオーガニックなパーカッションとサブ・ベース、そしてマシン・ミュージック全開のメロディーでこちらも一筋縄ではいかない仕上がり。
Roskaがディープでダークなトライバルものや、ダンスフロア・キラー含む全3曲EPを〈Tectonic〉からリリース。本作「The Hyperion EP」は、120bpmの重厚だが抜けが効いた、不気味なヴードゥーの旋律や邪悪なパッドが響き渡る7分の強力な辺境系ベースハウス「Hyperion」で幕を開ける。Roskaのリズムセンスと凶悪なベースラインが太古の眠りを呼び覚ますかのような「Off」は抑えと狂気が絶妙に同居し、「Only Human」はディープかつカラフルな、滲み出るメランコリーが光り輝く良質テックベース。
この夏『In The Wild』をリリースしたFaltyDLから、ミステリアスなタイトルのEPが到着!本作には、<Planet Mu>のボスであるMike Paradinas (aka μ-Ziq)や、自身のレーベル<Blueberry Records>のビートの名手Brrdなど、Lustmanの音楽ファミリー達によるリワークのほか、プリペアド・ピアノによる新たな楽曲など計8曲が収録されている。
この夏『In The Wild』をリリースしたFaltyDLから、ミステリアスなタイトルのEPが到着!本作には、<Planet Mu>のボスであるMike Paradinas (aka μ-Ziq)や、自身のレーベル<Blueberry Records>のビートの名手Brrdなど、Lustmanの音楽ファミリー達によるリワークのほか、プリペアド・ピアノによる新たな楽曲など計8曲が収録されている。
最新アルバム『In The Wild』を8月にリリースしたFaltyDLが、ミステリアスなタイトルのEP『///I\II\\\\』のリリースを発表。11月下旬に発売となるこのEPから、Lustman自身によるbruk beatdownバージョンの‘Do Me’が公開。トラックには、彼のガールフレンドのヴォーカルがフィーチャーされている。
最新アルバム『In The Wild』を8月にリリースしたFaltyDLが、ミステリアスなタイトルのEP『///I\II\\\\』のリリースを発表。11月下旬に発売となるこのEPから、Lustman自身によるbruk beatdownバージョンの‘Do Me’が公開。トラックには、彼のガールフレンドのヴォーカルがフィーチャーされている。
【明日から来日!】ニューヨーク・シーン随一の才能=フォルティDLがニュー・アルバム『IN THE WILD』をリリース!ヴォイス・サンプリングとビートの絡みあいがシカゴのジュークに通じる「Frontin」、そして、タイトル通りジャズの要素を滲ませた「Some Jazz Shit」など、これまで以上に幅広い音楽性を獲得。作品ごとに当時のトレンドを巧みに取り入れてきたドリューの嗅覚がさらに鋭くなったことを証明すると同時に、彼の溢れ出る創造性と探究心を私たちに見せてくれる作品。本作においてドリューは現代芸術家クリス・シェンとコラボレーションしており、ドリューのオフィシャルサイト(http://faltydl.com/inthewild)でその作品を楽しめる。
【明日から来日!】ニューヨーク・シーン随一の才能=フォルティDLがニュー・アルバム『IN THE WILD』をリリース!ヴォイス・サンプリングとビートの絡みあいがシカゴのジュークに通じる「Frontin」、そして、タイトル通りジャズの要素を滲ませた「Some Jazz Shit」など、これまで以上に幅広い音楽性を獲得。作品ごとに当時のトレンドを巧みに取り入れてきたドリューの嗅覚がさらに鋭くなったことを証明すると同時に、彼の溢れ出る創造性と探究心を私たちに見せてくれる作品。本作においてドリューは現代芸術家クリス・シェンとコラボレーションしており、ドリューのオフィシャルサイト(http://faltydl.com/inthewild)でその作品を楽しめる。
今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)
今月末に日本先行でリリースされる最新アルバム『In The Wild』より、"Some Jazz Shit"が公開!また、7月18日(金)には大阪のCIRCUSにて、7月19日(土)には等今日の代官山UNITにて、アンソニー・ネイプルスと競演するリリース・イベント【New York Rising】の開催が決定している。 (リリース日:7/2)
ジェイムス・ブレイク、レディオヘッドも認めるニューヨーク・シーン随一の才能、フォルティDLがアルバム配信に先駆けシングルをリリース!7月には来日も決定
今や音楽的にも多方面に拡散するポスト・ダブステップ、その旗手として一世を風靡しているジェイムス・ブレイクと共に、いち早くダブステップを新しい方向へ導いた一組として評価を受けるドミニク・メイカーとカイ・カンポスの2人組、マウントキンビーのEP。Kyle Hall、DJ Koze、Lee Gamble Remix、Onemanのリミックスを収録。
ポスト・ダブステップの流れを盟友ジェイムス・ブレイクとともに作り出した、マウント・キンビーの2ndアルバム。 アルバム収録曲の「Made to Stray」は、Ben UFOのラジオ番組でプレイされ、数時間後にはその音源がYouTubeにアップされた。これはトラックのマスタリングが行われた実に数時間後の出来事である。Pitchfork、Stereogum、FACT、Dummy、Resident Advisor、NMEといった主要音楽メディアまでもが、このリーク音源のニュースを大々的に取り上げらる事態となった。Dummyでは【SONG OF THE WEEK】にも選ばれている。 「Made to Stray」は、彼らの巧みなプロダクションによって生み出されたまばゆく輝くような不思議なブラス・サウンドと心地よくアップテンポなパーカッションが取り入れられているが、過去作品と比較してもより冒険的かつパワフルな楽曲に仕上がっている。またメンバーのドミニク・メイカーとカイ・カンポスのヴォーカルが加わる瞬間迎えるクライマックスは圧巻。これまでのマウント・キンビー作品では、あまりヴォーカルが前面に打ち出されることはなかったが、今回のアルバムでは全編に渡って存在感が増している
マウント・キンビーやセパルキュアなどの才能をいち早く見出し、ジャンルの壁を超える活動を作り続けるDJ/ プロデューサー/ レーベルオーナー、スキューバ、2 年ぶりの最新スタジオ・アルバム『パーソナリティ』が遂に完成!!
<Planet Mu>の看板アーティスト、ファルティ・DLが<Ninja Tune>より最新EPをリリース!宇宙的かつ未来的な多様性に富んだ傑作EP!
天才James Blake、サマソニ出演決定のSBTRKT、[4AD]のZombyの激レア音源に加え、James Blakeバンドのギターリスト新鋭Airhead収録!! ダブステップ以降のスターを次々と輩出する英[RAMP]のサブレーベル[BRAiNMATH]より届いたテン年代流ブレインダンス!
James Blakeの登場以降ますます盛り上がるポスト・ダブステップの決定版コンピ!イギリスのaus music からリリースされてきたRamadanmanやJoy Orbison、Appleblimなどによる人気曲をコンパイル!Carl CraigやReclooseなどもリエディットやリミックスで参加した、ハウスミュージックとベースミュージックを繋ぐ注目作品!
5月上旬にBleepがコンピレーション・アルバム『BLEEP10』をリリースする。このコンピレーションにはエレクトロニック・ミュージック界を牽引するアーティスト達による、エクスクルーシブな新曲が収録される。参加アーティストはAutechre、Fuck Buttons、Machinedrum、Modeselektor、Shackleton、LoneそしてOneohtrix Point Neverなどだ。Bleepの10周年を祝うべく、本作では現在までのエレクトロ・ミュージックにおいて鍵となる音楽に焦点を当てている。アルバムは、過去10年に渡り様々な影響を与え、そして今後も影響を及ぼしていくであろう様々なレーベルやシーン、ジャンルを象徴するものだ。
James Blake の世界的大ヒットによって盛り上がりを見せてきた最新のダンスミュージック、ポスト・ダブステップの入門NICE PRICE 編として最適なコンピレーションが登場!!ジャイルス・ピーターソンのWORLDWIDE AWARDS 2011にてベスト・レーベルにも選出された話題のホットフラッシュ・レコーディングス!!
News
〈WARP RECORDS〉30周年記念作品『WXAXRXP SESSIONS』発売決定
先鋭的アーティストを数多く輩出し、クリエイティブかつ衝撃的なMVやアートワークの分野においても、音楽史に計り知れない功績を刻み続け、ついに今年30周年を迎えた〈WARP RECORDS〉。 その偉大なる歴史を祝した30周年記念12"作品シリーズ『WXAX
今夜8時よりスタート、オンライン音楽フェス〈WXAXRXP〉タイムテーブル詳細情報
音楽史に計り知れない功績を刻み続ける偉大なる音楽レーベル〈WARP〉が、カッティング・エッジなキュレーションで音楽ファンから絶大な支持を集める「NTS Radio」とコラボレートし、レーベル設立30周年を祝うオンライン音楽フェス〈WXAXRXP〉。 いよ
〈WARP〉ポップアップストア、大阪&京都で開催決定
先日東京・原宿で開催された〈WARP〉ポップアップストアに続き、大阪&京都での開催が決定した。 大阪は6月29日、京都は6月30日に開催される。 目玉商品は、昨年12月と先週に東京・原宿で開催されたポップアップストアでカルト的人気を誇ったエイフェックス・
〈WARP〉30周年記念ポップアップストア開催決定、東京・原宿にて6月8日・9日の2日間限定オープン
音楽史に計り知れない功績を刻み続け、今年30周年を迎えた偉大なる音楽レーベル〈Warp〉。 エイフェックス・ツイン、オウテカ、プラッド、スクエアプッシャーらエレクトロニック・ミュージックの大御所が今もなお第一線で活躍し、バトルスやチック・チック・チックと
マウント・キンビーのリミックスに、ニーナ・クラヴィッツ、マルセル・デットマンなどのテクノ / ハウスのトップ・ランカーが集結
昨年、最新作『Love What Survives』をリリースしたマウント・キンビー。 このアルバムからアナログ、デジタルなどでテクノ / ハウスのトップ・アーティストたちがリミックスを手がけたシングルをリリースする。 その第一弾としてリリースされるのが
今週末! UKベース・ミュージック、春の祭典! ROSKA & SWINDLE来日
さまざまな音楽に枝葉を伸ばす、UKのダブステップ以降のベース・ミュージック。そんな動きを日本に”生の体感”として紹介してきた老舗パーティ、DBS。3月21日の開催ではUKより2人のアーティストを招聘。 今回来日するのはROSKA、そしてSWINDLEと、
〈EMAF TOKYO 2014〉開催記念コンピ、OTOTOYで期間限定フル試聴開始
10月18日(土)と19日(日)の2日間に亘り恵比寿LIQUIDROOMで開催される〈Red Bull Music Academy Presents EMAF TOKYO 2014〉の豪華コンピレーション・アルバムが完成、OTOTOYから期間限定フル試聴
地下鉄でスニーカーと踊る? 映像が話題のベース・ミュージックの才人、今夏アルバムをリリース
ベース・ミュージック・シーンの重要アーティスト、フォルティDLドが7月にアルバム・リリースを発表。このたび、そのアルバムより新曲が発表された。 2000年代後半のポスト・ダブステップ・シーンのスタート期において、UKガラージ的なリズムとピュア・テクノ的
サーストン・ムーア、ニック・ザ・レコードの出演が決定――TAICOCLUB'14
TAICOCLUB'14の全出演アーティストがこのたび発表された。これまで発表されたアーティストと、そしてサーストン・ムーア、DJのニック・ザ・レコードの出演で全てとなる。 これまですでに、例年通り豪華な出演陣が発表されているTAICOCLUB'14。
〈springup 2012〉最終アーティスト&タイムテーブル発表
4月20日(金)に、東心斎橋CONPASSにて開催されるイヴェント〈"springup 2012"CONPASS Opening Bash〉。同公演のタイムテーブルと最終ラインナップが発表された。 今回新たに追加されたのは、、Madegg、hazc
Articles
![D.A.N.の新譜放談【特別番外編】──マウント・キンビー新作を聴く!](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/20170915/dan5.jpg)
連載
D.A.N.の新譜放談【特別番外編】──マウント・キンビー新作を聴く!
ということで、ひさびさ登場「D.A.N.の新譜放談」、今回は少々趣向を変えまして「特別番外編」と題し、マウント・キンビー新作『Love What Survives』にフォーカスしたいと思います。こちらは4年ぶりにリリースされた新作。この新作を提げて10月の…
![沢山の新しい音楽を発見したんだ──ジェイムズ・ブレイクも参加のマウント・キンビー新作、ハイレゾ配信](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2017090801/mk1.jpg)
インタヴュー
沢山の新しい音楽を発見したんだ──ジェイムズ・ブレイクも参加のマウント・キンビー新作、ハイレゾ配信
ジェイムズ・ブレイクのキャリア初期のコラボレーターとしても知られるカイ・カンポスとドミニク・メイカーによるマウント・キンビー。2013年、名門〈ワープ〉に移籍後リリースした『Cold Spring Fault Less Youth』から、約4年、ひさびさに…
![おすすめの2.3枚(2013/10/30~2013/11/5)](https://imgs.ototoy.jp/feature/image.php/2013103003/banner.jpg)
レヴュー
おすすめの2.3枚(2013/10/30~2013/11/5)
今週もたくさんの新譜が入荷しました! 全部は聴いていられない! そんなあなたのために、このコーナーでは、OTOTOY編集部がオススメする今週の推薦盤を2~3枚ピックアップし、ライターによるレビューとともにご紹介します。音源を試聴しながらレビューを読んで、ゆ…