Title | Duration | Price | |
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1
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HOPE IN BLACK wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 02:00 | N/A |
2
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We Gotta Go wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:22 | N/A |
3
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BLACK FIRE -- JUONTeddyLoid wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:42 | N/A |
4
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THIS IS THE START!!! wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:04 | N/A |
5
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ZETTAI wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A |
6
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my girl wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:17 | N/A |
7
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T.N.C wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:03 | N/A |
8
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SMOOTH!!! wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 03:11 | N/A |
9
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フレー (三線 ver.) wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:05 | N/A |
10
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Shining Us wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz | 04:10 | N/A |
Discography
2023年、3ヶ月連続配信リリース楽曲の第2弾。 前作「ABCDEG」で見せたハードロックの真髄を甦らせたサウンドを今作でも貫きつつ、加えて、疾走感と軽快さを加えた今作「VIVA! Highway」では、まさに”ギターヒーロー”を牽引するかのような勢いあるプレイでギタリストとしても魅せ、且つ、類い稀な歌唱力と個性、JUONのポテンシャルが溢れ出ている1曲に仕上がっています。 コロナ環境下で昨今ますます膨らんだ「制限や規制へのアンチテーゼ」をコミカルな歌詞で表現しつつ、リスナー誰しもが現代に抱えているモヤモヤを一掃してくれるような楽曲です。 「ハードロックって気持ちよくてサイコー!!」「ライブ会場で暴れたい!!」という気持ちを純粋に思い出させてくれる、キッズのような遊び心が詰まった新曲です。
2023年、3ヶ月連続配信リリース楽曲の第2弾。 前作「ABCDEG」で見せたハードロックの真髄を甦らせたサウンドを今作でも貫きつつ、加えて、疾走感と軽快さを加えた今作「VIVA! Highway」では、まさに”ギターヒーロー”を牽引するかのような勢いあるプレイでギタリストとしても魅せ、且つ、類い稀な歌唱力と個性、JUONのポテンシャルが溢れ出ている1曲に仕上がっています。 コロナ環境下で昨今ますます膨らんだ「制限や規制へのアンチテーゼ」をコミカルな歌詞で表現しつつ、リスナー誰しもが現代に抱えているモヤモヤを一掃してくれるような楽曲です。 「ハードロックって気持ちよくてサイコー!!」「ライブ会場で暴れたい!!」という気持ちを純粋に思い出させてくれる、キッズのような遊び心が詰まった新曲です。
JUON 多彩なロックンロールが凝縮された3年ぶりのミニアルバム「Ride On」発売。 バンド FUZZY CONTOROLでの活動や様々なアーティストのサポートメンバーも務めてきたギタリストでシンガーソングライターのJUONが、3年ぶりの新作ミニアルバムをリリースする。 作品のタイトルは「Ride On」で、幼い頃からあらゆるロックンロールを飲み込んできたJUONの中に眠る膨大なロックのエッセンスを抽出し、アメリカンロック、ヘビーロック、ロカビリーなど、ロックンロール全開で突き抜けた5曲を収録。サウンドプロデューサーとしては、MAN WITH A MISSION、SPYAIR、May J.など名だたるアーティストをプロデュースしてきた大島こうすけ氏が、JUON の熱烈なオファーを受け手がけることになった。 コロナ禍の鬱屈とした空気を吹き飛ばしてくれるようなハッピーでエネルギッシュな作品となっている。作詞ではシンガーソングライターの⼭崎あおい氏が担当。トレンディドラマの⼀幕のような恋愛模様がワードセンス溢れるシュールかつ鮮烈な言葉で綴られており、JUON の多彩な歌声と重なることで、新鮮なロックが成立している。
JUON 多彩なロックンロールが凝縮された3年ぶりのミニアルバム「Ride On」発売。 バンド FUZZY CONTOROLでの活動や様々なアーティストのサポートメンバーも務めてきたギタリストでシンガーソングライターのJUONが、3年ぶりの新作ミニアルバムをリリースする。 作品のタイトルは「Ride On」で、幼い頃からあらゆるロックンロールを飲み込んできたJUONの中に眠る膨大なロックのエッセンスを抽出し、アメリカンロック、ヘビーロック、ロカビリーなど、ロックンロール全開で突き抜けた5曲を収録。サウンドプロデューサーとしては、MAN WITH A MISSION、SPYAIR、May J.など名だたるアーティストをプロデュースしてきた大島こうすけ氏が、JUON の熱烈なオファーを受け手がけることになった。 コロナ禍の鬱屈とした空気を吹き飛ばしてくれるようなハッピーでエネルギッシュな作品となっている。作詞ではシンガーソングライターの⼭崎あおい氏が担当。トレンディドラマの⼀幕のような恋愛模様がワードセンス溢れるシュールかつ鮮烈な言葉で綴られており、JUON の多彩な歌声と重なることで、新鮮なロックが成立している。
C.C.初のfeaturing songは、宇宙まで無限に広がる空の自由さを歌った一曲。C.C.の澄んだ歌声と、JUONの愛のあるギターが絡み合い、どこか懐かしさがありながらも、未来を感じる魅惑的なメロディ!
C.C.初のfeaturing songは、宇宙まで無限に広がる空の自由さを歌った一曲。C.C.の澄んだ歌声と、JUONの愛のあるギターが絡み合い、どこか懐かしさがありながらも、未来を感じる魅惑的なメロディ!
本アルバムのプロデューサーである6スタのYouTubeチャンネルの番組「突撃!あの人の音楽スタジオ」のオープニング/エンディング楽曲を制作する企画として、クラウドファンディングで資金を集め見事135%達成し制作された楽曲「Stella/エンドロール」を収録。さらにクラウドファンディングの企画で優勝した2人による異なるMIXも同時収録。
本アルバムのプロデューサーである6スタのYouTubeチャンネルの番組「突撃!あの人の音楽スタジオ」のオープニング/エンディング楽曲を制作する企画として、クラウドファンディングで資金を集め見事135%達成し制作された楽曲「Stella/エンドロール」を収録。さらにクラウドファンディングの企画で優勝した2人による異なるMIXも同時収録。