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TitleDurationPrice
1
I'll Be Creepin'  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:28 N/A
2
Songs Of Yesterday  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:35 N/A
3
Lying In The Sunshine  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:52 N/A
4
Trouble On Double Time  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:25 N/A
5
Mouthful Of Grass  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:37 N/A
6
Woman  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:51 N/A
7
Free Me  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 05:25 N/A
8
Broad Daylight  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 03:17 N/A
9
Mourning Sad Morning  wav,flac,alac: 16bit/44.1kHz 05:00 N/A
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Discography

60~70’s ブリティッシュ・ロック・シーンの立役者の一つであるフリー。ブルースとソウルの要素を併せ持った独特のハード・ロック・サウンドで世界的な成功を収めるもギタリスト、ポール・コゾフのドラッグ問題からバンドは短命に終わる... そんなフリーの極レアである1972年の貴重なライヴ・アーカイヴが遂にCDとして登場! ポール・コゾフのドラッグ問題を発端にバンドは惜しまれつつ1971年に解散するが、ポール・コゾフを救済する為に翌72年に再結成する。しかし、ベースのアンディ・フレイザーは脱退、バンドと親交があったベースの山内テツとキーボードのラビットが参加し、新体制で活動を維持しニュー・アルバムの制作に入る(この間、EL&Pのオープニング・アクトとして来日する)。アルバム完成後、バンドはUKツアーをスタートさせる。このツアーには体調が回復したポール・コゾフが参加し、5人編成のフリーとしてライヴを行うという貴重なものとなる。このアルバムは新作のプロモーションの為にBBCラジオで収録・放送され、その音源を使用してのリリース。セット・リストは全11曲であることからコンサートの全貌を捉えたライヴ・アルバムである。新作の楽曲を中心にこれまでの代表曲を配している。ポール・コゾフのギター・プレイが冴え渡っているがこのツアー終了と同時にバンドを離れるだけにこのアーカイヴは超貴重なものであり、フリーの最後のパワフルなパフォーマンスを伝える素晴らしいアルバムだ。 メンバー ポール・ロジャース - Paul Rodgers(vo) ポール・コゾフ - Paul Kossoff(g) ジョン・ラビット・バンドリック - John "Rabbit" Bundrick(kbds) 山内テツ - Tetsu Yamauchi(b) サイモン・カーク - Simon Kirke(ds)

11 tracks
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