How To Buy
TitleDurationPrice
1
なななのか feat. österreich  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:58
2
なななのか (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz 04:58
Album Info

名古屋を拠点に活動するmudy on the 昨晩、約10年ぶり待望の3rdフルアルバムより先行配信

Interviews/Columns

mudy on the 昨晩の変わらないスタンスを映した、11年ぶりの新作『An Instrumental』

インタビュー

mudy on the 昨晩の変わらないスタンスを映した、11年ぶりの新作『An Instrumental』

「インストっぽくない音楽をやろう」というテーマで結成された、インストバンド、mudy on the 昨晩。前作がリリースされてから11年、彼らは驚きの決断をした。3月8日にリリースされた新作には、初のヴォーカルをフィーチャリングした曲が収録されているではな…

レーベル特集 残響 RECORD

インタビュー

レーベル特集 残響 RECORD

残響レコードとカクバリズム。今最もビジネスとして成功しているインディペンデント・レーベル。 ビジネスとして成功? つまり売り上げがあって、リリースし続けることができて、スタッフ達は給料でご飯が食べれることだ。さらにこの2つが凄いのは、音楽シーンに与える影響…

Digital Catalog

Rock

ポストロックとシューゲイザーを融合させた、mudyの新機軸を示す楽曲。山川の原案をもとにフルサワが作編曲を進め、ハッとするリフから霧深い森へ誘うようなサウンドが広がる。全編を貫くリフやアルペジオを中心に、その他のフレーズが月のように周囲を巡り、静かな高揚感がクライマックスへ向けて膨らんでいく。轟音と叙情が一体化したバンドサウンドは、まるで空に浮かぶ月と肩を並べるほどの存在感を放つ。

1 track
Rock

ポストロックとシューゲイザーを融合させた、mudyの新機軸を示す楽曲。山川の原案をもとにフルサワが作編曲を進め、ハッとするリフから霧深い森へ誘うようなサウンドが広がる。全編を貫くリフやアルペジオを中心に、その他のフレーズが月のように周囲を巡り、静かな高揚感がクライマックスへ向けて膨らんでいく。轟音と叙情が一体化したバンドサウンドは、まるで空に浮かぶ月と肩を並べるほどの存在感を放つ。

1 track
Rock

mudy on the 昨晩の待望の新曲『CLIMAXXX』は、そのタイトルの通り、冒頭から最後までテンションが頂点を突き抜け続けるかのような一曲。執拗に繰り返されるギターリフは暴力的とも言えるほどに直線的で、ノイズ寸前の歪みによって聴く者を圧倒する。しかし、その暴風のようなサウンドの中に、不意に人間的な温度が立ち現れ、気づけば涙してしまう。無機質な構築美の中に差し込まれる感情の一滴。それが、この曲の核である。 楽曲中盤、重ねられたリフとビートの荒野を突き抜けた先に待つ、メロディックなセクション。オーケストラヒットを大胆に導入しながらも、そしてあまりにも歪ませながらも、ジャンクさと緻密さが奇妙な均衡を保っている。前作で固まった彼らの表現方法を解きほぐすための、ある種の荒療治とも言えるだろう。 そしてタイトルに刻まれた3つの「X」。これはただの装飾ではなく、終始クライマックスを更新し続けるこの曲の在り様そのものを示す記号である。

1 track
Rock

mudy on the 昨晩の待望の新曲『CLIMAXXX』は、そのタイトルの通り、冒頭から最後までテンションが頂点を突き抜け続けるかのような一曲。執拗に繰り返されるギターリフは暴力的とも言えるほどに直線的で、ノイズ寸前の歪みによって聴く者を圧倒する。しかし、その暴風のようなサウンドの中に、不意に人間的な温度が立ち現れ、気づけば涙してしまう。無機質な構築美の中に差し込まれる感情の一滴。それが、この曲の核である。 楽曲中盤、重ねられたリフとビートの荒野を突き抜けた先に待つ、メロディックなセクション。オーケストラヒットを大胆に導入しながらも、そしてあまりにも歪ませながらも、ジャンクさと緻密さが奇妙な均衡を保っている。前作で固まった彼らの表現方法を解きほぐすための、ある種の荒療治とも言えるだろう。 そしてタイトルに刻まれた3つの「X」。これはただの装飾ではなく、終始クライマックスを更新し続けるこの曲の在り様そのものを示す記号である。

1 track
View More Digital Catalog Collapse
Collapse

Digital Catalog

Rock

ポストロックとシューゲイザーを融合させた、mudyの新機軸を示す楽曲。山川の原案をもとにフルサワが作編曲を進め、ハッとするリフから霧深い森へ誘うようなサウンドが広がる。全編を貫くリフやアルペジオを中心に、その他のフレーズが月のように周囲を巡り、静かな高揚感がクライマックスへ向けて膨らんでいく。轟音と叙情が一体化したバンドサウンドは、まるで空に浮かぶ月と肩を並べるほどの存在感を放つ。

1 track
Rock

ポストロックとシューゲイザーを融合させた、mudyの新機軸を示す楽曲。山川の原案をもとにフルサワが作編曲を進め、ハッとするリフから霧深い森へ誘うようなサウンドが広がる。全編を貫くリフやアルペジオを中心に、その他のフレーズが月のように周囲を巡り、静かな高揚感がクライマックスへ向けて膨らんでいく。轟音と叙情が一体化したバンドサウンドは、まるで空に浮かぶ月と肩を並べるほどの存在感を放つ。

1 track
Rock

mudy on the 昨晩の待望の新曲『CLIMAXXX』は、そのタイトルの通り、冒頭から最後までテンションが頂点を突き抜け続けるかのような一曲。執拗に繰り返されるギターリフは暴力的とも言えるほどに直線的で、ノイズ寸前の歪みによって聴く者を圧倒する。しかし、その暴風のようなサウンドの中に、不意に人間的な温度が立ち現れ、気づけば涙してしまう。無機質な構築美の中に差し込まれる感情の一滴。それが、この曲の核である。 楽曲中盤、重ねられたリフとビートの荒野を突き抜けた先に待つ、メロディックなセクション。オーケストラヒットを大胆に導入しながらも、そしてあまりにも歪ませながらも、ジャンクさと緻密さが奇妙な均衡を保っている。前作で固まった彼らの表現方法を解きほぐすための、ある種の荒療治とも言えるだろう。 そしてタイトルに刻まれた3つの「X」。これはただの装飾ではなく、終始クライマックスを更新し続けるこの曲の在り様そのものを示す記号である。

1 track
Rock

mudy on the 昨晩の待望の新曲『CLIMAXXX』は、そのタイトルの通り、冒頭から最後までテンションが頂点を突き抜け続けるかのような一曲。執拗に繰り返されるギターリフは暴力的とも言えるほどに直線的で、ノイズ寸前の歪みによって聴く者を圧倒する。しかし、その暴風のようなサウンドの中に、不意に人間的な温度が立ち現れ、気づけば涙してしまう。無機質な構築美の中に差し込まれる感情の一滴。それが、この曲の核である。 楽曲中盤、重ねられたリフとビートの荒野を突き抜けた先に待つ、メロディックなセクション。オーケストラヒットを大胆に導入しながらも、そしてあまりにも歪ませながらも、ジャンクさと緻密さが奇妙な均衡を保っている。前作で固まった彼らの表現方法を解きほぐすための、ある種の荒療治とも言えるだろう。 そしてタイトルに刻まれた3つの「X」。これはただの装飾ではなく、終始クライマックスを更新し続けるこの曲の在り様そのものを示す記号である。

1 track
Rock

制作発表から約1年。前作アルバムから約10年ぶりのリリースとなる今作は、<時間の経過>をコンセプトに掲げた1枚!mudy節全開で幕を開ける「A WRONG MAN」、キャリア初の7inchリリースをした先行シングル「THE SHINING」、今の彼らのムードを落とし込みつ つ史上最も〈ムーディー〉に仕上がった「メイン・テーマ」、太いビートが暴れ回るダンスナンバー「SUPER!!!!」。更にはキャリア初となるボーカル入りフィーチャリング楽曲にも挑戦した「なななのか feat.osterreich」。演奏を共にするのは長い時間を共に切磋琢磨してきた盟友・osterreich(作詞/語り)と鎌野愛(ゲストボーカル)だ。一方で、原曲自体は10年前からあった楽曲をリアレンジし従来の彼らを濃縮した「BAD EDUCATION」も収録。

11 tracks
Rock

制作発表から約1年。前作アルバムから約10年ぶりのリリースとなる今作は、<時間の経過>をコンセプトに掲げた1枚!mudy節全開で幕を開ける「A WRONG MAN」、キャリア初の7inchリリースをした先行シングル「THE SHINING」、今の彼らのムードを落とし込みつ つ史上最も〈ムーディー〉に仕上がった「メイン・テーマ」、太いビートが暴れ回るダンスナンバー「SUPER!!!!」。更にはキャリア初となるボーカル入りフィーチャリング楽曲にも挑戦した「なななのか feat.osterreich」。演奏を共にするのは長い時間を共に切磋琢磨してきた盟友・osterreich(作詞/語り)と鎌野愛(ゲストボーカル)だ。一方で、原曲自体は10年前からあった楽曲をリアレンジし従来の彼らを濃縮した「BAD EDUCATION」も収録。

11 tracks
View More Digital Catalog Collapse
Collapse
Error.

Interviews/Columns

mudy on the 昨晩の変わらないスタンスを映した、11年ぶりの新作『An Instrumental』

インタビュー

mudy on the 昨晩の変わらないスタンスを映した、11年ぶりの新作『An Instrumental』

「インストっぽくない音楽をやろう」というテーマで結成された、インストバンド、mudy on the 昨晩。前作がリリースされてから11年、彼らは驚きの決断をした。3月8日にリリースされた新作には、初のヴォーカルをフィーチャリングした曲が収録されているではな…

レーベル特集 残響 RECORD

インタビュー

レーベル特集 残響 RECORD

残響レコードとカクバリズム。今最もビジネスとして成功しているインディペンデント・レーベル。 ビジネスとして成功? つまり売り上げがあって、リリースし続けることができて、スタッフ達は給料でご飯が食べれることだ。さらにこの2つが凄いのは、音楽シーンに与える影響…

なななのか feat. österreich
alac | Price¥990
TOP
--
00:00/00:00
S