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                    SUPER!!!! alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 03:18 | 
名古屋を拠点に活動するmudy on the 昨晩が、待望の3rdフルアルバム『An Instrumental』リリースに先駆けて『SUPER!!!!』を電撃デジタルリリース!
Interviews/Columns

インタビュー
mudy on the 昨晩の変わらないスタンスを映した、11年ぶりの新作『An Instrumental』
「インストっぽくない音楽をやろう」というテーマで結成された、インストバンド、mudy on the 昨晩。前作がリリースされてから11年、彼らは驚きの決断をした。3月8日にリリースされた新作には、初のヴォーカルをフィーチャリングした曲が収録されているではな…

インタビュー
レーベル特集 残響 RECORD
残響レコードとカクバリズム。今最もビジネスとして成功しているインディペンデント・レーベル。 ビジネスとして成功? つまり売り上げがあって、リリースし続けることができて、スタッフ達は給料でご飯が食べれることだ。さらにこの2つが凄いのは、音楽シーンに与える影響…
Digital Catalog
ポストロックとシューゲイザーを融合させた、mudyの新機軸を示す楽曲。山川の原案をもとにフルサワが作編曲を進め、ハッとするリフから霧深い森へ誘うようなサウンドが広がる。全編を貫くリフやアルペジオを中心に、その他のフレーズが月のように周囲を巡り、静かな高揚感がクライマックスへ向けて膨らんでいく。轟音と叙情が一体化したバンドサウンドは、まるで空に浮かぶ月と肩を並べるほどの存在感を放つ。
ポストロックとシューゲイザーを融合させた、mudyの新機軸を示す楽曲。山川の原案をもとにフルサワが作編曲を進め、ハッとするリフから霧深い森へ誘うようなサウンドが広がる。全編を貫くリフやアルペジオを中心に、その他のフレーズが月のように周囲を巡り、静かな高揚感がクライマックスへ向けて膨らんでいく。轟音と叙情が一体化したバンドサウンドは、まるで空に浮かぶ月と肩を並べるほどの存在感を放つ。
mudy on the 昨晩の待望の新曲『CLIMAXXX』は、そのタイトルの通り、冒頭から最後までテンションが頂点を突き抜け続けるかのような一曲。執拗に繰り返されるギターリフは暴力的とも言えるほどに直線的で、ノイズ寸前の歪みによって聴く者を圧倒する。しかし、その暴風のようなサウンドの中に、不意に人間的な温度が立ち現れ、気づけば涙してしまう。無機質な構築美の中に差し込まれる感情の一滴。それが、この曲の核である。 楽曲中盤、重ねられたリフとビートの荒野を突き抜けた先に待つ、メロディックなセクション。オーケストラヒットを大胆に導入しながらも、そしてあまりにも歪ませながらも、ジャンクさと緻密さが奇妙な均衡を保っている。前作で固まった彼らの表現方法を解きほぐすための、ある種の荒療治とも言えるだろう。 そしてタイトルに刻まれた3つの「X」。これはただの装飾ではなく、終始クライマックスを更新し続けるこの曲の在り様そのものを示す記号である。
mudy on the 昨晩の待望の新曲『CLIMAXXX』は、そのタイトルの通り、冒頭から最後までテンションが頂点を突き抜け続けるかのような一曲。執拗に繰り返されるギターリフは暴力的とも言えるほどに直線的で、ノイズ寸前の歪みによって聴く者を圧倒する。しかし、その暴風のようなサウンドの中に、不意に人間的な温度が立ち現れ、気づけば涙してしまう。無機質な構築美の中に差し込まれる感情の一滴。それが、この曲の核である。 楽曲中盤、重ねられたリフとビートの荒野を突き抜けた先に待つ、メロディックなセクション。オーケストラヒットを大胆に導入しながらも、そしてあまりにも歪ませながらも、ジャンクさと緻密さが奇妙な均衡を保っている。前作で固まった彼らの表現方法を解きほぐすための、ある種の荒療治とも言えるだろう。 そしてタイトルに刻まれた3つの「X」。これはただの装飾ではなく、終始クライマックスを更新し続けるこの曲の在り様そのものを示す記号である。
制作発表から約1年。前作アルバムから約10年ぶりのリリースとなる今作は、<時間の経過>をコンセプトに掲げた1枚!mudy節全開で幕を開ける「A WRONG MAN」、キャリア初の7inchリリースをした先行シングル「THE SHINING」、今の彼らのムードを落とし込みつ つ史上最も〈ムーディー〉に仕上がった「メイン・テーマ」、太いビートが暴れ回るダンスナンバー「SUPER!!!!」。更にはキャリア初となるボーカル入りフィーチャリング楽曲にも挑戦した「なななのか feat.osterreich」。演奏を共にするのは長い時間を共に切磋琢磨してきた盟友・osterreich(作詞/語り)と鎌野愛(ゲストボーカル)だ。一方で、原曲自体は10年前からあった楽曲をリアレンジし従来の彼らを濃縮した「BAD EDUCATION」も収録。
制作発表から約1年。前作アルバムから約10年ぶりのリリースとなる今作は、<時間の経過>をコンセプトに掲げた1枚!mudy節全開で幕を開ける「A WRONG MAN」、キャリア初の7inchリリースをした先行シングル「THE SHINING」、今の彼らのムードを落とし込みつ つ史上最も〈ムーディー〉に仕上がった「メイン・テーマ」、太いビートが暴れ回るダンスナンバー「SUPER!!!!」。更にはキャリア初となるボーカル入りフィーチャリング楽曲にも挑戦した「なななのか feat.osterreich」。演奏を共にするのは長い時間を共に切磋琢磨してきた盟友・osterreich(作詞/語り)と鎌野愛(ゲストボーカル)だ。一方で、原曲自体は10年前からあった楽曲をリアレンジし従来の彼らを濃縮した「BAD EDUCATION」も収録。
名古屋を拠点に活動するmudy on the 昨晩が、待望の3rdフルアルバム『An Instrumental』リリースに先駆けて『SUPER!!!!』を電撃デジタルリリース!
名古屋を拠点に活動するmudy on the 昨晩が、待望の3rdフルアルバム『An Instrumental』リリースに先駆けて『SUPER!!!!』を電撃デジタルリリース!
2012年リリース3rd mini album。初のセルフ・プロデュースに挑戦をした前作『mudy in squall』を経過し、今作は9mm Parabellum Bulletの滝善充をプロデューサーに迎え制作。彼らはそれまでの素材を一旦放棄し「バンドの解体」をキーワードに滝と二人三脚で作業を再開した。あくまでmudy on the 昨晩らしい、アイデアと勢いに満ちた作品でありながら、コード、展開、音像などは明らかにこれまでと異なり、進化したバンドの姿がはっきりと刻まれている。アルバム最速のアグレッシヴなタイトル・チューン“Zyacalanda”、ダンサブルな中にもリズム・チェンジや転調などの遊びが仕掛けられた“エゴ・ダンス”、メンバーのみで制作されたという、混沌とそこからの解放が同居した名曲“PANIC ATTACK”など、聴きどころ満載だ。中でも、陽性かつストレートな“ダブル・プゥル”は、両者の化学反応なしでは生まれ得なかった一曲だと言えるだろう。 「音楽にはいつでも形が無い。感じ方にも形は無い。それが音楽であり、良いも悪いも無い。アメーバのように変形しながら進化するのがバンドで。いつでも柔軟に。アイデアを忘れずに。音楽はコミュニケーション。mudy on the 昨晩はこれからもそうやって音楽を作って行きたいと思っています」(フルサワヒロカズ)
2011年リリース2nd full album。M-1「PERSON! PERSON!!」にはゲストコーラスとしてLOSTAGEの五味岳久が参加。キャリア史上最も美しくコンセプチュアルな1枚。
2010年リリースの1st full album「pavilion」。全10曲。同年に数量限定発売された楽曲「N/J」を11曲目に追加して収録した新パッケージでの配信となります。
2009年発売。FUJI ROCK FESTIVAL'08「ROOKIE A GOGO」への出演、MINAMI WHEELやTRESUREなど出演したフェス系のイベントでは全て入場規制が掛かるなど、デビュー以来着実に話題が広まっているmudy on the 昨晩の2nd mini album。前作よりも深みのある緊張感とダイナミズムに満ちたサウンドとなっていて、既に彼らしか表現出来ない確固たるサウンドが確立された1枚です。
『古い錆を取り除いて見えたステンレスの刃先。 昨晩の夢はこんな。 明晩の夢はどんな? 中尾憲太郎(NUMBER GIRL)』mudy on the 昨晩、1st mini album。初期衝動、不協和音、爆裂展開、自由度前回のデビュー作。縦ノリでジャンルのカテゴライズ不可能なリズムとサウンドに、叫ぶ・踊る・暴れまくると、野蛮さ全開の衝動を乗せたライブパフォーマンスが評判を呼び、今作はその曲者ぶりを発揮したライブのエナジーを封じ込めた仕上がりとなっている。
9mm Parabellum Bullet初のトリビュートアルバムをリリース。親交の深いアーティストなど超豪華18組がトリビュート企画に参加。2枚組で構成されるアルバムはDisc1は歌盤、Disc2はinstrumental盤。各アーティスト独自の解釈で表現される9mm Parabellum Bulletの名曲の数々を楽しみにしてもらいたい。
Digital Catalog
ポストロックとシューゲイザーを融合させた、mudyの新機軸を示す楽曲。山川の原案をもとにフルサワが作編曲を進め、ハッとするリフから霧深い森へ誘うようなサウンドが広がる。全編を貫くリフやアルペジオを中心に、その他のフレーズが月のように周囲を巡り、静かな高揚感がクライマックスへ向けて膨らんでいく。轟音と叙情が一体化したバンドサウンドは、まるで空に浮かぶ月と肩を並べるほどの存在感を放つ。
ポストロックとシューゲイザーを融合させた、mudyの新機軸を示す楽曲。山川の原案をもとにフルサワが作編曲を進め、ハッとするリフから霧深い森へ誘うようなサウンドが広がる。全編を貫くリフやアルペジオを中心に、その他のフレーズが月のように周囲を巡り、静かな高揚感がクライマックスへ向けて膨らんでいく。轟音と叙情が一体化したバンドサウンドは、まるで空に浮かぶ月と肩を並べるほどの存在感を放つ。
mudy on the 昨晩の待望の新曲『CLIMAXXX』は、そのタイトルの通り、冒頭から最後までテンションが頂点を突き抜け続けるかのような一曲。執拗に繰り返されるギターリフは暴力的とも言えるほどに直線的で、ノイズ寸前の歪みによって聴く者を圧倒する。しかし、その暴風のようなサウンドの中に、不意に人間的な温度が立ち現れ、気づけば涙してしまう。無機質な構築美の中に差し込まれる感情の一滴。それが、この曲の核である。 楽曲中盤、重ねられたリフとビートの荒野を突き抜けた先に待つ、メロディックなセクション。オーケストラヒットを大胆に導入しながらも、そしてあまりにも歪ませながらも、ジャンクさと緻密さが奇妙な均衡を保っている。前作で固まった彼らの表現方法を解きほぐすための、ある種の荒療治とも言えるだろう。 そしてタイトルに刻まれた3つの「X」。これはただの装飾ではなく、終始クライマックスを更新し続けるこの曲の在り様そのものを示す記号である。
mudy on the 昨晩の待望の新曲『CLIMAXXX』は、そのタイトルの通り、冒頭から最後までテンションが頂点を突き抜け続けるかのような一曲。執拗に繰り返されるギターリフは暴力的とも言えるほどに直線的で、ノイズ寸前の歪みによって聴く者を圧倒する。しかし、その暴風のようなサウンドの中に、不意に人間的な温度が立ち現れ、気づけば涙してしまう。無機質な構築美の中に差し込まれる感情の一滴。それが、この曲の核である。 楽曲中盤、重ねられたリフとビートの荒野を突き抜けた先に待つ、メロディックなセクション。オーケストラヒットを大胆に導入しながらも、そしてあまりにも歪ませながらも、ジャンクさと緻密さが奇妙な均衡を保っている。前作で固まった彼らの表現方法を解きほぐすための、ある種の荒療治とも言えるだろう。 そしてタイトルに刻まれた3つの「X」。これはただの装飾ではなく、終始クライマックスを更新し続けるこの曲の在り様そのものを示す記号である。
制作発表から約1年。前作アルバムから約10年ぶりのリリースとなる今作は、<時間の経過>をコンセプトに掲げた1枚!mudy節全開で幕を開ける「A WRONG MAN」、キャリア初の7inchリリースをした先行シングル「THE SHINING」、今の彼らのムードを落とし込みつ つ史上最も〈ムーディー〉に仕上がった「メイン・テーマ」、太いビートが暴れ回るダンスナンバー「SUPER!!!!」。更にはキャリア初となるボーカル入りフィーチャリング楽曲にも挑戦した「なななのか feat.osterreich」。演奏を共にするのは長い時間を共に切磋琢磨してきた盟友・osterreich(作詞/語り)と鎌野愛(ゲストボーカル)だ。一方で、原曲自体は10年前からあった楽曲をリアレンジし従来の彼らを濃縮した「BAD EDUCATION」も収録。
制作発表から約1年。前作アルバムから約10年ぶりのリリースとなる今作は、<時間の経過>をコンセプトに掲げた1枚!mudy節全開で幕を開ける「A WRONG MAN」、キャリア初の7inchリリースをした先行シングル「THE SHINING」、今の彼らのムードを落とし込みつ つ史上最も〈ムーディー〉に仕上がった「メイン・テーマ」、太いビートが暴れ回るダンスナンバー「SUPER!!!!」。更にはキャリア初となるボーカル入りフィーチャリング楽曲にも挑戦した「なななのか feat.osterreich」。演奏を共にするのは長い時間を共に切磋琢磨してきた盟友・osterreich(作詞/語り)と鎌野愛(ゲストボーカル)だ。一方で、原曲自体は10年前からあった楽曲をリアレンジし従来の彼らを濃縮した「BAD EDUCATION」も収録。
名古屋を拠点に活動するmudy on the 昨晩が、待望の3rdフルアルバム『An Instrumental』リリースに先駆けて『SUPER!!!!』を電撃デジタルリリース!
名古屋を拠点に活動するmudy on the 昨晩が、待望の3rdフルアルバム『An Instrumental』リリースに先駆けて『SUPER!!!!』を電撃デジタルリリース!
2012年リリース3rd mini album。初のセルフ・プロデュースに挑戦をした前作『mudy in squall』を経過し、今作は9mm Parabellum Bulletの滝善充をプロデューサーに迎え制作。彼らはそれまでの素材を一旦放棄し「バンドの解体」をキーワードに滝と二人三脚で作業を再開した。あくまでmudy on the 昨晩らしい、アイデアと勢いに満ちた作品でありながら、コード、展開、音像などは明らかにこれまでと異なり、進化したバンドの姿がはっきりと刻まれている。アルバム最速のアグレッシヴなタイトル・チューン“Zyacalanda”、ダンサブルな中にもリズム・チェンジや転調などの遊びが仕掛けられた“エゴ・ダンス”、メンバーのみで制作されたという、混沌とそこからの解放が同居した名曲“PANIC ATTACK”など、聴きどころ満載だ。中でも、陽性かつストレートな“ダブル・プゥル”は、両者の化学反応なしでは生まれ得なかった一曲だと言えるだろう。 「音楽にはいつでも形が無い。感じ方にも形は無い。それが音楽であり、良いも悪いも無い。アメーバのように変形しながら進化するのがバンドで。いつでも柔軟に。アイデアを忘れずに。音楽はコミュニケーション。mudy on the 昨晩はこれからもそうやって音楽を作って行きたいと思っています」(フルサワヒロカズ)
2011年リリース2nd full album。M-1「PERSON! PERSON!!」にはゲストコーラスとしてLOSTAGEの五味岳久が参加。キャリア史上最も美しくコンセプチュアルな1枚。
2010年リリースの1st full album「pavilion」。全10曲。同年に数量限定発売された楽曲「N/J」を11曲目に追加して収録した新パッケージでの配信となります。
2009年発売。FUJI ROCK FESTIVAL'08「ROOKIE A GOGO」への出演、MINAMI WHEELやTRESUREなど出演したフェス系のイベントでは全て入場規制が掛かるなど、デビュー以来着実に話題が広まっているmudy on the 昨晩の2nd mini album。前作よりも深みのある緊張感とダイナミズムに満ちたサウンドとなっていて、既に彼らしか表現出来ない確固たるサウンドが確立された1枚です。
『古い錆を取り除いて見えたステンレスの刃先。 昨晩の夢はこんな。 明晩の夢はどんな? 中尾憲太郎(NUMBER GIRL)』mudy on the 昨晩、1st mini album。初期衝動、不協和音、爆裂展開、自由度前回のデビュー作。縦ノリでジャンルのカテゴライズ不可能なリズムとサウンドに、叫ぶ・踊る・暴れまくると、野蛮さ全開の衝動を乗せたライブパフォーマンスが評判を呼び、今作はその曲者ぶりを発揮したライブのエナジーを封じ込めた仕上がりとなっている。
9mm Parabellum Bullet初のトリビュートアルバムをリリース。親交の深いアーティストなど超豪華18組がトリビュート企画に参加。2枚組で構成されるアルバムはDisc1は歌盤、Disc2はinstrumental盤。各アーティスト独自の解釈で表現される9mm Parabellum Bulletの名曲の数々を楽しみにしてもらいたい。
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mudy on the 昨晩の変わらないスタンスを映した、11年ぶりの新作『An Instrumental』
「インストっぽくない音楽をやろう」というテーマで結成された、インストバンド、mudy on the 昨晩。前作がリリースされてから11年、彼らは驚きの決断をした。3月8日にリリースされた新作には、初のヴォーカルをフィーチャリングした曲が収録されているではな…

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レーベル特集 残響 RECORD
残響レコードとカクバリズム。今最もビジネスとして成功しているインディペンデント・レーベル。 ビジネスとして成功? つまり売り上げがあって、リリースし続けることができて、スタッフ達は給料でご飯が食べれることだ。さらにこの2つが凄いのは、音楽シーンに与える影響…
            


















