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THE SHIING  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:02
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なななのか (Instrumental)  alac,flac,wav,aac: 16bit/44.1kHz 04:58

Interviews/Columns

mudy on the 昨晩の変わらないスタンスを映した、11年ぶりの新作『An Instrumental』

インタビュー

mudy on the 昨晩の変わらないスタンスを映した、11年ぶりの新作『An Instrumental』

「インストっぽくない音楽をやろう」というテーマで結成された、インストバンド、mudy on the 昨晩。前作がリリースされてから11年、彼らは驚きの決断をした。3月8日にリリースされた新作には、初のヴォーカルをフィーチャリングした曲が収録されているではな…

レーベル特集 残響 RECORD

インタビュー

レーベル特集 残響 RECORD

残響レコードとカクバリズム。今最もビジネスとして成功しているインディペンデント・レーベル。 ビジネスとして成功? つまり売り上げがあって、リリースし続けることができて、スタッフ達は給料でご飯が食べれることだ。さらにこの2つが凄いのは、音楽シーンに与える影響…

Digital Catalog

Rock

8ビートの疾走感と緻密な構成美が融合した、新たなテーマ・ソング。ポストロック/マスロック的な展開美の中にエモーショナルなエネルギーが満ちている一曲。作曲者のフルサワは「“8ビートで走りだせる曲を”という大きなテーマと、冒頭のリフを中心に考えつつ作りました」と語る。 彼らの代名詞ともいえる、絡み合うメロディの嵐はより精度を増し、リスナーそれぞれが自分だけの楽しみ方を見つけていただけるような楽曲に仕上がった。 【フルサワヒロカズ コメント】 前アルバムの制作以降、最初に着手し、次なる一手はどこだと探りながら始まった曲です。 「8ビートで走りだせる曲を」という大きなテーマと、冒頭のリフを中心に考えつつ作りました。中盤の立ち止まりセクションを含め、曲の前半と後半で違う世界へと行きつつも最後は絡まるリフで合流をする、そんな理想形が上手く曲へ昇華できたと思います。最後は得意の4分の3拍子で締め。メロの嵐は精度を増しています。あなたなりの主旋律を見つけてください。 タイトルは、『戻らない』と名付け、決意表明の意味を持たせました。ムーンウォークで走り続けるこのバンドは、まだ続きそうです。そんな僕らの新たなテーマ・ソング。

1 track
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8ビートの疾走感と緻密な構成美が融合した、新たなテーマ・ソング。ポストロック/マスロック的な展開美の中にエモーショナルなエネルギーが満ちている一曲。作曲者のフルサワは「“8ビートで走りだせる曲を”という大きなテーマと、冒頭のリフを中心に考えつつ作りました」と語る。 彼らの代名詞ともいえる、絡み合うメロディの嵐はより精度を増し、リスナーそれぞれが自分だけの楽しみ方を見つけていただけるような楽曲に仕上がった。 【フルサワヒロカズ コメント】 前アルバムの制作以降、最初に着手し、次なる一手はどこだと探りながら始まった曲です。 「8ビートで走りだせる曲を」という大きなテーマと、冒頭のリフを中心に考えつつ作りました。中盤の立ち止まりセクションを含め、曲の前半と後半で違う世界へと行きつつも最後は絡まるリフで合流をする、そんな理想形が上手く曲へ昇華できたと思います。最後は得意の4分の3拍子で締め。メロの嵐は精度を増しています。あなたなりの主旋律を見つけてください。 タイトルは、『戻らない』と名付け、決意表明の意味を持たせました。ムーンウォークで走り続けるこのバンドは、まだ続きそうです。そんな僕らの新たなテーマ・ソング。

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ポストロックとシューゲイザーを融合させた、mudyの新機軸を示す楽曲。山川の原案をもとにフルサワが作編曲を進め、ハッとするリフから霧深い森へ誘うようなサウンドが広がる。全編を貫くリフやアルペジオを中心に、その他のフレーズが月のように周囲を巡り、静かな高揚感がクライマックスへ向けて膨らんでいく。轟音と叙情が一体化したバンドサウンドは、まるで空に浮かぶ月と肩を並べるほどの存在感を放つ。

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ポストロックとシューゲイザーを融合させた、mudyの新機軸を示す楽曲。山川の原案をもとにフルサワが作編曲を進め、ハッとするリフから霧深い森へ誘うようなサウンドが広がる。全編を貫くリフやアルペジオを中心に、その他のフレーズが月のように周囲を巡り、静かな高揚感がクライマックスへ向けて膨らんでいく。轟音と叙情が一体化したバンドサウンドは、まるで空に浮かぶ月と肩を並べるほどの存在感を放つ。

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8ビートの疾走感と緻密な構成美が融合した、新たなテーマ・ソング。ポストロック/マスロック的な展開美の中にエモーショナルなエネルギーが満ちている一曲。作曲者のフルサワは「“8ビートで走りだせる曲を”という大きなテーマと、冒頭のリフを中心に考えつつ作りました」と語る。 彼らの代名詞ともいえる、絡み合うメロディの嵐はより精度を増し、リスナーそれぞれが自分だけの楽しみ方を見つけていただけるような楽曲に仕上がった。 【フルサワヒロカズ コメント】 前アルバムの制作以降、最初に着手し、次なる一手はどこだと探りながら始まった曲です。 「8ビートで走りだせる曲を」という大きなテーマと、冒頭のリフを中心に考えつつ作りました。中盤の立ち止まりセクションを含め、曲の前半と後半で違う世界へと行きつつも最後は絡まるリフで合流をする、そんな理想形が上手く曲へ昇華できたと思います。最後は得意の4分の3拍子で締め。メロの嵐は精度を増しています。あなたなりの主旋律を見つけてください。 タイトルは、『戻らない』と名付け、決意表明の意味を持たせました。ムーンウォークで走り続けるこのバンドは、まだ続きそうです。そんな僕らの新たなテーマ・ソング。

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8ビートの疾走感と緻密な構成美が融合した、新たなテーマ・ソング。ポストロック/マスロック的な展開美の中にエモーショナルなエネルギーが満ちている一曲。作曲者のフルサワは「“8ビートで走りだせる曲を”という大きなテーマと、冒頭のリフを中心に考えつつ作りました」と語る。 彼らの代名詞ともいえる、絡み合うメロディの嵐はより精度を増し、リスナーそれぞれが自分だけの楽しみ方を見つけていただけるような楽曲に仕上がった。 【フルサワヒロカズ コメント】 前アルバムの制作以降、最初に着手し、次なる一手はどこだと探りながら始まった曲です。 「8ビートで走りだせる曲を」という大きなテーマと、冒頭のリフを中心に考えつつ作りました。中盤の立ち止まりセクションを含め、曲の前半と後半で違う世界へと行きつつも最後は絡まるリフで合流をする、そんな理想形が上手く曲へ昇華できたと思います。最後は得意の4分の3拍子で締め。メロの嵐は精度を増しています。あなたなりの主旋律を見つけてください。 タイトルは、『戻らない』と名付け、決意表明の意味を持たせました。ムーンウォークで走り続けるこのバンドは、まだ続きそうです。そんな僕らの新たなテーマ・ソング。

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ポストロックとシューゲイザーを融合させた、mudyの新機軸を示す楽曲。山川の原案をもとにフルサワが作編曲を進め、ハッとするリフから霧深い森へ誘うようなサウンドが広がる。全編を貫くリフやアルペジオを中心に、その他のフレーズが月のように周囲を巡り、静かな高揚感がクライマックスへ向けて膨らんでいく。轟音と叙情が一体化したバンドサウンドは、まるで空に浮かぶ月と肩を並べるほどの存在感を放つ。

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ポストロックとシューゲイザーを融合させた、mudyの新機軸を示す楽曲。山川の原案をもとにフルサワが作編曲を進め、ハッとするリフから霧深い森へ誘うようなサウンドが広がる。全編を貫くリフやアルペジオを中心に、その他のフレーズが月のように周囲を巡り、静かな高揚感がクライマックスへ向けて膨らんでいく。轟音と叙情が一体化したバンドサウンドは、まるで空に浮かぶ月と肩を並べるほどの存在感を放つ。

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mudy on the 昨晩の待望の新曲『CLIMAXXX』は、そのタイトルの通り、冒頭から最後までテンションが頂点を突き抜け続けるかのような一曲。執拗に繰り返されるギターリフは暴力的とも言えるほどに直線的で、ノイズ寸前の歪みによって聴く者を圧倒する。しかし、その暴風のようなサウンドの中に、不意に人間的な温度が立ち現れ、気づけば涙してしまう。無機質な構築美の中に差し込まれる感情の一滴。それが、この曲の核である。 楽曲中盤、重ねられたリフとビートの荒野を突き抜けた先に待つ、メロディックなセクション。オーケストラヒットを大胆に導入しながらも、そしてあまりにも歪ませながらも、ジャンクさと緻密さが奇妙な均衡を保っている。前作で固まった彼らの表現方法を解きほぐすための、ある種の荒療治とも言えるだろう。 そしてタイトルに刻まれた3つの「X」。これはただの装飾ではなく、終始クライマックスを更新し続けるこの曲の在り様そのものを示す記号である。

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mudy on the 昨晩の待望の新曲『CLIMAXXX』は、そのタイトルの通り、冒頭から最後までテンションが頂点を突き抜け続けるかのような一曲。執拗に繰り返されるギターリフは暴力的とも言えるほどに直線的で、ノイズ寸前の歪みによって聴く者を圧倒する。しかし、その暴風のようなサウンドの中に、不意に人間的な温度が立ち現れ、気づけば涙してしまう。無機質な構築美の中に差し込まれる感情の一滴。それが、この曲の核である。 楽曲中盤、重ねられたリフとビートの荒野を突き抜けた先に待つ、メロディックなセクション。オーケストラヒットを大胆に導入しながらも、そしてあまりにも歪ませながらも、ジャンクさと緻密さが奇妙な均衡を保っている。前作で固まった彼らの表現方法を解きほぐすための、ある種の荒療治とも言えるだろう。 そしてタイトルに刻まれた3つの「X」。これはただの装飾ではなく、終始クライマックスを更新し続けるこの曲の在り様そのものを示す記号である。

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