Title | Duration | Price | |
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ランチタイム・ラブ alac,flac,wav,aac: 24bit/48kHz | 05:08 |
Discography
「スターシェード」、「ファンtaboo」を助走にし、今作から本格的なイトオミカのソロワークが始まる。その第一歩として選ばれた楽曲が本作の「無常サンダーロード」。まだプロジェクトを開始するはるか昔の2017年にデモ制作された本作は、イトオミカ自身の原点回帰作品とも言える。編曲にアマイワナのトラックメイク等を手掛けるアツムワンダフルを迎え、デモトラックの世界観をより強化しパワーアップした作品に仕上げた。 尚、今作からよりコアな世界観の追求のためインディーレベルDOBEATUから離れ個人制作に戻った。 ー楽曲解説ー 歌詞は2017年に当時福岡在住のイトオミカ自身によって書かれた。当時一人暮らしで、うちに転がり込んでいた画家の卵である彼氏が、韓国人の友達のバイクの後ろに乗って近所を走りまわっていたことを着想に書かれた半分ノンフィクション半分ノンフィクションのストーリー。"あなたのエンジン音は覚えているよ"というのは本当で、彼氏の韓国人の友達が乗っているバイクの音が特徴的であったために聞き分けることができた。歌詞では主人公のうだつの上がらぬ片思いが描かれているが、ミュージックビデオではさらにストーリーをブラッシュアップし、恋から始まる無常な日々からの脱却を試みる主人公の成長物語に仕上げている。シュールかつカルト的な表現方法で制作されたミュージックビデオは必見。 タイトルの”サンダーロード”は石井聰亙監督の”狂い咲きサンダーロード”からとっており、ミュージックビデオやアートワークはパロディ的である。
「スターシェード」、「ファンtaboo」を助走にし、今作から本格的なイトオミカのソロワークが始まる。その第一歩として選ばれた楽曲が本作の「無常サンダーロード」。まだプロジェクトを開始するはるか昔の2017年にデモ制作された本作は、イトオミカ自身の原点回帰作品とも言える。編曲にアマイワナのトラックメイク等を手掛けるアツムワンダフルを迎え、デモトラックの世界観をより強化しパワーアップした作品に仕上げた。 尚、今作からよりコアな世界観の追求のためインディーレベルDOBEATUから離れ個人制作に戻った。 ー楽曲解説ー 歌詞は2017年に当時福岡在住のイトオミカ自身によって書かれた。当時一人暮らしで、うちに転がり込んでいた画家の卵である彼氏が、韓国人の友達のバイクの後ろに乗って近所を走りまわっていたことを着想に書かれた半分ノンフィクション半分ノンフィクションのストーリー。"あなたのエンジン音は覚えているよ"というのは本当で、彼氏の韓国人の友達が乗っているバイクの音が特徴的であったために聞き分けることができた。歌詞では主人公のうだつの上がらぬ片思いが描かれているが、ミュージックビデオではさらにストーリーをブラッシュアップし、恋から始まる無常な日々からの脱却を試みる主人公の成長物語に仕上げている。シュールかつカルト的な表現方法で制作されたミュージックビデオは必見。 タイトルの”サンダーロード”は石井聰亙監督の”狂い咲きサンダーロード”からとっており、ミュージックビデオやアートワークはパロディ的である。
イトオミカ・ブライアン新世界による夫婦ユニット<Lafuzin>、透明感のあるピュアで無機質な歌声で 80s シティポップ~90s後期のユーロビート、ソフィスティ・ポップ、歌謡を独特なニューレトロサウンドに昇華するポップデュオ。2024年イトオミカのセルフプロデュース楽曲を連続リリースしていたが、「消費社会とミュージック」は久しぶりにブライアン新世界が詞曲・編曲まで手掛けたデスクトップミュージック。現代のクリエイターが抱えるもやもやをアイロニカルな詞をのせてデュエットし、メロウな泣きのメロディと癖になるコード進行でループしていく。イトオミカセルフプロデュースのhyper pop 2部作「スターシェード」「ファンtaboo」をカップリングに収録。
イトオミカ・ブライアン新世界による夫婦ユニット<Lafuzin>、透明感のあるピュアで無機質な歌声で 80s シティポップ~90s後期のユーロビート、ソフィスティ・ポップ、歌謡を独特なニューレトロサウンドに昇華するポップデュオ。2024年イトオミカのセルフプロデュース楽曲を連続リリースしていたが、「消費社会とミュージック」は久しぶりにブライアン新世界が詞曲・編曲まで手掛けたデスクトップミュージック。現代のクリエイターが抱えるもやもやをアイロニカルな詞をのせてデュエットし、メロウな泣きのメロディと癖になるコード進行でループしていく。イトオミカセルフプロデュースのhyper pop 2部作「スターシェード」「ファンtaboo」をカップリングに収録。
ニューレトロなソフィスティポップ・デュオLafuzin12/3レコードの日の7inchリリースに先駆け、「都会ガール」(DÉ DÉ MOUSE 都会1988 Mix)を先行配信リリース!
ニューレトロなソフィスティポップ・デュオLafuzin12/3レコードの日の7inchリリースに先駆け、「都会ガール」(DÉ DÉ MOUSE 都会1988 Mix)を先行配信リリース!
田村三果(vo)とブライアン新世界(key/編曲他)によるソフィスティポップ・デュオの1stアルバム。オカモトコウキをギターでフィーチャーしたファンキー&ソウルなAOR「ランチタイム・ラブ」をはじめ、ニューレトロなサウンドを聴かせる。
田村三果(vo)とブライアン新世界(key/編曲他)によるソフィスティポップ・デュオの1stアルバム。オカモトコウキをギターでフィーチャーしたファンキー&ソウルなAOR「ランチタイム・ラブ」をはじめ、ニューレトロなサウンドを聴かせる。
田村 三果(ex.CHEESE CAKE)のソロプロジェクト"Lafuzin"の5thデジタルシングル。BRIAN SHINSEKAIによるアレンジ&サウンドプロデュース。都会の雰囲気漂うドライブソングに最適なニューレトロシティポップサウンド。
miida and The DepartmentとLafuzinが2ヶ月連続コラボシングルリリースを発表した。 本企画はYouTubeチャンネル“from Studio KiKi”から生まれたmiida and The DepartmentとLafuzinのLive Sessionから生まれたもので、第一弾は<miida and The Department>の楽曲「Magic hour」を、<Lafuzin>のBRIAN SHINSEKAIがリミックスを手がけ2ndヴォーカルに田村三果が参加する形で7月26日に配信リリースされる。マスタリングは木幡太郎(The Department)が、ジャケットデザインは田村三果が手がけた。 今作は、とろけるようなシンセサウンドとパワフルなビートにのせたmiidaと田村のツイン・ヴォーカルの甘く切ない共鳴が幻想的な空間を演出する、夏の夕空のように儚く美しい響きを奏でたメロウなダンスナンバー。
miida and The DepartmentとLafuzinが2ヶ月連続コラボシングルリリースを発表した。 本企画はYouTubeチャンネル“from Studio KiKi”から生まれたmiida and The DepartmentとLafuzinのLive Sessionから生まれたもので、第一弾は<miida and The Department>の楽曲「Magic hour」を、<Lafuzin>のBRIAN SHINSEKAIがリミックスを手がけ2ndヴォーカルに田村三果が参加する形で7月26日に配信リリースされる。マスタリングは木幡太郎(The Department)が、ジャケットデザインは田村三果が手がけた。 今作は、とろけるようなシンセサウンドとパワフルなビートにのせたmiidaと田村のツイン・ヴォーカルの甘く切ない共鳴が幻想的な空間を演出する、夏の夕空のように儚く美しい響きを奏でたメロウなダンスナンバー。
Ryan.Bとして元BiSプー・ルイ率いるPIGGSのサウンドプロデューサーを手掛ける、BRIAN SHINSEKAIのニューシングル「きかせて」。自主レーベル設立後、第二弾のリリース。 メインボーカルにはLafuzinを起用。 今秋リリース予定の2nd Album(タイトル未定)からの、80'sライクなAOR/シティポップサウンドのリードシングル。
Ryan.Bとして元BiSプー・ルイ率いるPIGGSのサウンドプロデューサーを手掛ける、BRIAN SHINSEKAIのニューシングル「きかせて」。自主レーベル設立後、第二弾のリリース。 メインボーカルにはLafuzinを起用。 今秋リリース予定の2nd Album(タイトル未定)からの、80'sライクなAOR/シティポップサウンドのリードシングル。
個人レーベル設立後、初作品の両A面シングル。 両曲とも女性SSWのLafzinがコーラス/リードボーカルで参加。 70’s~80'sのシティポップ/ニューミュージック/AORから影響を受けたノスタルジックで流暢なメロディ、シンセポップやニューウェーブを経過した職人気質の多重録音で、懐かしくて新しい「ニューレトロなシティポップ」を作る。 - BRIAN SHINSEKAI(ブライアン・シンセカイ) 音楽プロデューサー/シンガーソングライター/キーボディスト。伊藤新之介によるソロプロジェクト。 サウンドプロデューサーとして、映画音楽やアイドルグループPIGGSの音楽プロデュースなどに携わる。
個人レーベル設立後、初作品の両A面シングル。 両曲とも女性SSWのLafzinがコーラス/リードボーカルで参加。 70’s~80'sのシティポップ/ニューミュージック/AORから影響を受けたノスタルジックで流暢なメロディ、シンセポップやニューウェーブを経過した職人気質の多重録音で、懐かしくて新しい「ニューレトロなシティポップ」を作る。 - BRIAN SHINSEKAI(ブライアン・シンセカイ) 音楽プロデューサー/シンガーソングライター/キーボディスト。伊藤新之介によるソロプロジェクト。 サウンドプロデューサーとして、映画音楽やアイドルグループPIGGSの音楽プロデュースなどに携わる。
News
LafuzinデビューALより先行配信「シルクのカーディガン」リリース
ニューレトロなソフィスティポップ・デュオLafuzinのデビューアルバム『ラブエナジーモチベーション』リリースを前に先行配信シングル「シルクのカーディガン」が本日8月31日にリリースされた。 先行7inchカットされた2曲(DBEP18)OKAMOTO'
田村三果ソロプロジェクトLafuzinが初のEP『水底トンネル』をリリース
田村三果(ex.CHEESE CAKE)によるソロプロジェクトLafuzinが、初のEP『水底トンネル』をリリースした。 本作にはニューレトロなシティポップサウンドの楽曲を収録。 アレンジ、プロデュースにはOKAMOTO’SのサポートキーボーディストやP