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ミツメがニューシングルをリリース!海を題材にしたセンチメンタルな楽曲「セダン」、テレビ東京系「フォーカード」7月クールのエンディングテーマ「ふやけた友達」を収録。最新シングル「エスパー」が各所で大評判、ソールドアウトした上海公演、赤坂BLITZ公演を含む全国ツアーも大盛況だったミツメが夏にぴったりの新曲「セダン」と、テレビ東京系「フォーカード」7月クールのエンディングテーマ「ふやけた友達」がカップリング収録されたニューシングル「セダン」をリリースします!「エスパー」以降、さらにポップネスに磨きをかけたミツメが送る、海を題材にしたセンチメンタルな楽曲「セダン」と、初のタイアップソング「ふやけた友達」は、ミツメの新たな一面がでた、ちょうどいい湯加減で日常を切り取った楽曲となっています。今作も7インチと同発ですが、CDにはボーナス音源として、本日YouTubeでライブ配信されたスタジオライブ「Headlight Session」から4曲が音源として収録されます。また、配信された映像が全曲視聴できるコードも封入されます。
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オルタナティブロックバンド、ニトロデイが1年ぶりとなる2nd EP『レモンドEP』をリリース!昨年7月にリリースした1st EP「青年ナイフEP」が、楽曲とライブパフォーマンスによって音楽関係者や著名なミュージシャンをはじめ、ロックファンから大きな反響を得て、大注目の中リリースとなる今作「レモンドEP」は夏をテーマに制作され、ユース感があり、 青春が迸り、サウンドは前作以上に爆音でアッパー&パンキッシュな演奏ながら、練りこまれたアレンジは初期衝動だけでは終わらないバンドの進化を感じ、そのサウンドの中をヴォーカル小室ぺいが独特な歌詞世界を気怠さを感じさせながらも全霊で歌い叫ぶ。90年代オルタナティヴロックからの影響を大きく感じるサウンドの中に青春が迸る、今のニトロデイでなくては完成出来なかったであろう渾身の5曲入り2nd EPが完成!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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堀込泰行と新進気鋭アーティストとの豪華コラボEP誕生!LINE モバイルCMで再注目の「エイリアンズ」を2017ver.でお届け!
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話題の超美麗ポップ・ユニットが日本デビュー! 世界的ゲーム・クリエイター小島秀夫氏(『メタルギア』シリーズなど)が手掛ける新作ゲーム『デス・ストランディグ』のティーザー映像に楽曲が使用されたことで既に日本やUSでも話題沸騰の存在! 日本盤にはそのティーザー使用曲「I'll Keep Coming」「Easy Way Out」の2曲をボーナストラックとして収録!
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大阪の4人組HEAVY HAWAII PUNKバンド「And Summer Club」待望の1stフルアルバムを「こんがりおんがく」よりリリース!1st EP を「生き埋めレコーズ」からリリース。レコードストアデイに7inchEP を「SECOND ROYAL」よりリリース。「KiliKiliVilla」のV.A への参加。等、徐々に注目度のあがる「And Summer Club」待望の1st フルアルバムが活動拠点でもある大阪の名物レーベル「こんがりおんがく」よりリリース!NOT WONK、car10、seuss、THE FULL TEENZ といった各地で隆起する新たなパンク/ インディーシーンとの同時代性を強く感じさせながらも、ディストーションの壁や深いエコーの奥から覗く単音リフやメロディにメンバーのストレンジ/ チャーミングな感性やキャラクターがにじみ出ておりアルバムタイトルでもある「HEAVY HAWAII PUNK」を感じさせる独自のムードや質感を持った音像や音楽性が確立されようとしている全12曲。録音/MIXはneco眠るのギタリスト森雄大が、マスタリングはHomecomingsやKONCOS等を手がける荻野真也が担当。そして最高のジャケットアートワークは大阪が誇る鬼才「2yang」(SHOGUNTAPES)が担当!!
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2010 年のインディーシーンに、突如大きな男の子が疾走感溢れる最高のポップな風を吹かせた。スカート(澤部渡)の登場である。若くして、玄人好みなセンスと絶妙なアレンジ、グットメロディ、どこか捻くれながらも爽やかな楽曲。そしてDIYな手法によるアルバムのリリース。同世代の漫画家などとも巻き込み、スカートの音楽はインディーポップという枠を越え、幅広い層からの熱烈な支持を個々に得ていきます。そして数年の間に数々の名盤を生み出したスカートの、新境地にして真骨頂、そしてひとつの到達点となるポップな最新アルバム『CALL』が完成しました。まさに若いながらも歴史ありなスカートが送る、素晴らしい歌詞と丁寧で良質な録音で作られた気合の1 枚。盟友佐藤優介(カメラ=万年筆)によるストリンングスアレンジ(!)も冴え渡っており、切ないソングライティングにより一層色をつけてくれてます。これぞ2016年、ポップアルバムとしてのスタンダード! メジャー、インディー関係なく、幅広く聞いてほしい1 枚です!
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2012年に結成された4人組ロックバンド・PELICAN FANCLUBがDAIZAWA RECORSDからデビュー。多様な音楽をポップに吸収し放出したバンドサウンド、GtVoエンドウアンリが書く、異なる景色を同時に見せる思慮深い歌詞が魅力で、ライブハウスを中心に話題に。今作のテーマは「謎(=ハッキリ分からない感覚/人の中にある痒い部分)」表面に写る事象、それを薄皮一枚捲った部分が謎、さらに内側を探った中身が真実。表層と根本を同時にみつめる複眼的な視点がこの作品を冷たく、また同時に暖かくも感じさせる。楽曲の多様性とジャンルレスな部分も含めて出せる側面を全て出す事ができたので、アルバムタイトルをセルフタイトルの「PELICAN FANCLUB」としました。眩しい程ドリーミーで浮遊感のあるサウンドスケープと轟音ギター、透明感あふれる真っ直ぐな歌が圧倒的で単純に胸がざわざわする今作を持って2015年を躍進するPELICAN FANCLUB。これからをご注目下さい。
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壮大なSFを描いた前作『ATOM』から3年。ついに待望のニュー・アルバム『HEX』が堂々完成!アルバムタイトル『HEX』はヘキサゴン・六角形、ドイツ語では<魔法>の意。繋がる六角形は、自然界に唯一存在するという幾何学模様、蜂の巣「ハニカム構造」。ROTH BART BARON が3rd Album 『HEX』をして世に問いかける作品のテーマは「CONNECT」、「繋がり」。繋がることで存在する蜂の巣の六角形は、まるでSNSで繋がり、コミュニティを形成する現代人の生き方のよう。また、2020 年を目前に、日本は東京オリンピックを控え、間も無く人々は5Gオンライン・インターネットでリアルタイムに繋がっていく。デジタルが現代人にもたらしたテクノロジーの発明は、既に古代魔法の力を超えた。全てをデータ化、コンピュータにより日々蓄積されていく人間のノウハウは世界中の人々の生活をより豊がに、ストレスの少ないハイブリッドな生活へと滑らかに導いている。当然、音楽の歴史とともに人々の心を震わせたアコースティックギターや太鼓の音色、過去のレジェンドたちの名演の数々もデータ化され、スマートフォンと共に生きる現代人の生活に音楽として彩りを添えている。音楽は魔法であり、テクノロジーの結晶なのである。一方、このアルバムに収録された珠玉の10曲は、バンドのアイデンティティー、愛するフォークロックミュージックを軸に同世代の天才ギタリスト岡田拓郎(ex. 森は生きている) が参加することで更なる説得力を持って作品へと昇華された。結果、The BeatlesやNeil Young、The Beach Boysを感じながら、現在「ROCK」の文脈で世界を牽引するBon IverやThe National にも呼応する。加え、今作品で新たにソウルのフィールもバンドの個性へと貪欲にアプローチ、収録曲「HEX」と「Speak Silence」2 曲のミックスを現在世界中を席巻するHIP HOP カルチャーの雄、グラミーウィナーでもあるシカゴのサウンドエンジニア「L10MixedIt」(Chance the Rapper, No Name) に依頼。既にライブでも披露し、進化系ROTH BART BARONの強力なLIVEチューンとしてフロアを熱くしている。先行シングルとして7月に先行配信をした「HEX」(アルバムとはミックス違い)はASIAN KUNG-FU GENERATION、Gotch氏が「100 万再生くらいされてないとおかしいくらいの名曲だと僕は思う。」と大絶賛するなど、大きな話題を呼び、リリース前ながらこのアルバムは「ロット過去最高傑作」 との呼び声も高い。また、マスタリングはChris Athens。Chris はOzzy Osbourne からDrake までこの70年を知り尽くしたMede in USAミュージックシーンのARTISAN。こうしてROTH BART BARONの最新作は日本で生まれ、USで最新型にアップデートされたロックミュージックとして誕生することとなる。もちろん!このニューアルバムからもそのエネルギーが噴き出している。テクノロジーは時空を超え、空間を曲げ、人々の心をつなぐ。音楽の魔法はテクノロジーへの讃歌?冒頭1曲目「JUMP」では、<両手を高く上げて 知らない言葉で歌う>と始まる。ROTH BART BARONは今、世代を超え、国境を越え、世界中のフォークスに向けて日本語のロック・ミュージックを謳う。新章はここから始まる。
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2年振りとなる、D.A.N.待望のニューアルバムが7月18日にリリース! 2016年を代表する作品となった1stアルバムから更なる進化を遂げて、楽曲クオリティ、音質共にワールドクラスの作品が完成。 "今"の音を更新し鳴らし続ける、日本でも他にいない稀有なバンドD.A.N.が、いよいよUK TOURやアジアツアーを機に海外へ進出し、スケールを増大していく中、決定的なアルバムを世界へ発信します。 トリップの入り口となるイントロ「Start」、きらめくシンセのトーン、そして畳み掛ける後半のコズミックなトランス感がキラーな先行シングル「Chance」で本アルバムは幕開け。ロウなエクスペリメンタル・ディスコを想起させるグルーヴィーな「Sundance」。 ベース・ミュージック~IDMのグルーヴや音色を彼らなりに昇華してみせたインスト「Cyberphunk」。 そして続くミュージック・コンクレートなインターバル「Debris」とアルバムは進んで行き、こうした楽曲たちはバンドとして彼らが新たな表現を見につけたことを端的に物語るサウンドとなっている。 後半、「Pendulum」は、ミニマルなフレーズに絡め取られる、その歌詞はSF的なモチーフが巡るコズミック・ブルース。 アンビエントR&Bな美しい名曲「Replica」。コズミックなステッパーでグルーヴィーに進むリズム隊、そしてドラマチックに展開していくヴォーカルとシンセがフィールドを駆け巡る「Borderland」。 その高揚感は、本アルバム後半のクライマックスのひとつと言える。 まさに彼らの真骨頂とも言えるメロウ&チルアウト、そして美しくもメランコリックな情景を描くリリック、R&Bトラック「Orange」で本アルバムは閉じる。 3人のバンドとしての表現力をストレートに拡大させたサウンドを効かせている。新たな航路を目指して旅立つような、新たな9つの作品。またひとつ、新たな次元へと踏み込んだ今作で彼等の第2章がここからはじまる。 レコーディングエンジニアに半野喜弘、Jazztronik、大橋トリオなどを手掛ける早乙女正雄や、日本を代表する電子音楽家、AOKI takamasaを迎え制作。
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近年ソロ活動のみならず、KIMONOS、METAFIVEとしての活動で話題のLEO今井のアルバム。LEO IMAIバンドとして6年間活動を続けている岡村夏彦(G)、シゲクニ(B)、白根賢一(Dr/GREAT3)と共に初のスタジオ・レコーディングを敢行。そのインターナショナル且つ洗練されたクールなソングライティング力に溢れた楽曲に数々のステージで証明されているライブでのアグレッシブさとパッションを吹き込んだLEO今井の現在の魅力を凝縮した新境地のサイバー・グランジ・アルバム。2018年4月よりTBS、BS-TBS他で放送開始となるTVアニメ『メガロボクス』のオープニングテーマとして書き下ろされた「Bite」他を収録。
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お待たせしました! 遂にceroの3年ぶりのアルバムのリリースが決定です!激烈に興奮する素晴らしい作品が完成! 各地で大絶賛を浴び、2010年代前半を代表するであろう作品と評価されている前作『Obscure Ride』で見せたブラック・ミュージック、現代のジャズの流れもしっかりと組みながら、さらなるリズムの探求、ビートの体感を軸にした重層的なサウンドを新作では聴かせてくれる。それはオルタナティブでありながらも、雑多で多様な音楽性を細部にまで落とし込み、メロウかつアーバンに展開しており、その中にcero特有のポップネスが輝き、楽曲を彩っている。これぞ新しいceroってのをガツンと聴かせてくれます! 聴きたくても聴けなかった音楽が鳴っている。疾走し、交錯するサウンドはめちゃくちゃカッコいいです。2016年よりライブでもサポートメンバーとして参加している古川麦、小田朋美、角銅真実という才気溢れるメンバーが録音にも加わったことで、楽曲アレンジはより独創的に、コーラスワークはより甘美に、演奏力は飛躍的に向上し、ceroの変化、進化を支え、新しい音楽を共に鳴らしている。さらに 今 作は エクスペリメンタルな面 、ダンスミュージックとしての 面 、コンテンポラリーで オルタナ ティブ バンドとしての面、cero特有のチェンバーな面と、書き出したら切りがない様々な成長が随所で見られ、バンドとしての本当の成熟を感じさせる。“他に類を見ないバンド”、そう、バンドなのです。_城、荒内、橋本という3人の稀有なリレーションが新しい音楽を作り出す。極上のダンスミュージックであり、極上のオルタナティブミュージックでもあり、極上のソウルミュージックでもあり、極上のポップスである『POLY LIFE MULTI SOUL』。ceroの最高傑作、完成です!
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僕たちLampの新作『彼女の時計』は、2014年の『ゆめ』以来の8枚目のアルバムとなります。元々は「小さなバラード集を作ろう」というところからスタートしました。 個人的には、 前作の「さち子」に創作のヒントを得た曲が中心で、《「さち子」以 降の音楽》という 位置付けになっています。2006年あたりからミナス音楽を中心と した1980年代のブラジル音楽に はまり、そういった要素が今作では自らの作品として実を結んだかなと思います。そうは言っても、大枠でLampとして続いてきたものはこれまでとほとんど変わってないかなとも思っています。それは、いずれの作品も自分たちの「好き」とか「良い」の積み重ねでしかなく、今作も同様、録音された音と自分たちの感覚の摺り合わせによって作られたものだと思うからです。僕たちの8作目の作品集、これまでのどの作品と比べても遜色ない出来になっていると思いますので、是非聴いてみてください。 (Lamp 染谷大陽)
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前作『ひとつになるとき』から6年、まさに待望の3rdアルバム。参加アーティストは、LIBRO、鎮座DOPENESS、田我流、CHAN-MIKA、Phoka、前田和彦、MICHEL☆PUNCH、伊瀬峯幸。また新たなベストアルバムとも言える作品になったと思います。どのようにして毎日をより良く生きようかという日々是好日の思いがアルバムのテーマです。タイトル『ムスヒ』の意味は『産霊(むすひ)』(生命のあるものを生み出し作り出す行為)を意味し、聞いてくれる人と人、人や物、色々な縁をむすんで繁栄する様なきっかけになればいいなと思います。内容はヒップホップがベースで色々とざっくばらんにバラエティに富んだ作品になっていて、まぁ説明するのもあれなんで聞いてみてください。
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心の底から「待ったかいあった」と宣言できる4年半ぶりのオリジナル・アルバムが完成。間違いなく、前野健太の最高傑作であり、“昔からあったような、新しい音楽”。ここにある詩とサウンドが、これまでの歌謡曲ではない、新時代の歌を掴もうとしている。プロデュース&アレンジ荒内佑(cero)石橋英子岡田拓郎武藤星児参加アーティスト荒内佑、伊賀航、石川広行、石橋英子、岡田拓郎、小口健太郎、小西遼、ジム・オルーク、ジョー・タリア、武嶋聡、千葉広樹、寺井雄一、原元由紀、古川麦、増村和彦、松下マサナオ、武藤星児、山田光、Amazons(大滝裕子・斉藤久美・吉川智子)
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圧倒的な楽曲と演奏力、ライブパフォーマンス、そして現代では珍しい真に破天荒な生き様で、数々のミュージシャンから 「本物」と絶賛される、孤高のサイケデリックロックバンド『踊ってばかりの国』が、2018 年春に 3 年ぶりのフルアルバムをリリース。ライブでも披露し、リリースが待望されている楽曲「Boy」や、会場限定 CD に収録済の人気曲「evergreen」 「ジョン・ケイル」も再録音。そして完全未発表の新曲を含む 15 曲(+BT1 曲)を収録。
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やくしまるえつこが「人類滅亡後の音楽」をコンセプトにバイオテクノロジーを用いて音源と遺伝子組換え微生物で発表した作品『わたしは人類』。本作は世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEのグランプリを受賞し、国内外の美術館や芸術祭で展示。 更に金沢21世紀美術館での展示バージョンである「わたしは人類 (ver.金沢)」は、同館によってコレクション作品として収蔵される(金沢21世紀美術館がポップミュージック / バイオアート作品をコレクションとして収蔵するのは同館史上初めて)など、様々な領域を横断して衝撃を与えた。『わたしは人類』はシアノバクテリアの遺伝子情報を用いて作曲した楽曲をDNA配列に変換して、さらにシアノバクテリアのゲノムに組み込む、遺伝子組換え微生物によるバイオアートであり、非常に長い寿命を持つDNAをストレージとして、組み込まれた楽曲をアーカイブ、ポストヒューマンへと伝達するという、新しい音楽-伝達と記録、変容と拡散-の形を探る試みである。 / 「やくしまるえつこの『わたしは人類』は、生命を情報を記録・複製する一種の機械とみなすことによって音楽の構造や制度を解体し、既存の概念を揺るがす。だからこそ、わたしたちは、それを一瞬の娯楽やありふれた時代のサンプルとしてではなく、連綿と続く伝統を革新し、新たな表現の歴史を切り開く真の芸術作品としてみるのだ。なにより、ひとつの楽曲としては、きわめて多面的な側面を含む『わたしは人類』もまた、彼女の探求のごく一部が結晶化したにすぎず、さらなる予想外の可能性を開くための契機のひとつにほかならない。やくしまるえつこが、一介の音楽家ではなく、現代のアーティストを名乗るにふさわしい理由は、ここにある。」高橋洋介(金沢21世紀美術館キュレーター)
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ニトロデイ1st Full Album 「マシン・ザ・ヤング」が遂に完成。7 月にリリースした2nd EP 「レモンドEP」にて様々なアーティストや音楽関係者から絶賛の声が届き、「SPACE SHOWER NEW FORCE 2018」「タワレコメン」などに選出。リリースツアーファイナルとなる下北沢THREE 公演はソールドアウトを記録し、そのライブパフォーマンスは次の時代を創る可能性を大いに感じさせるライブとなった。期待値の高まる中リリースとなる初のフルアルバム「マシン・ザ・ヤング」はバンドのルーツであるUS オルタナティブサウンドは根底にありながら、パワーポップ、エモ、US インディなどの影響も随所に感じられるなど幅が広がったサウンドと、独創性を増した小室ぺいが描く歌詞世界が混ざり合って、ニトロデイのオリジナリティを見事に表現した作品となった。この作品を経てニトロデイは新たなシーンの急先鋒となる。
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昨年夏に完全自主制作盤でリリースした「なつやすみEP」に、新曲+αを2018年度版、初期ベストセレクションとして全国流通!レコーディング&ミックスエンジニアに葛西敏彦、プロデューサーには永井聖一を迎え、felicity/ Volleyboys club よりリリース決定!
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デビュー15周年記念アルバムの登場です!髭の代名詞でもあるエッジの効いたギター・サウンドはそのままに、とことん踊れるダンス・ナンバーから叙情的なロッカバラードまで。どこを切ってもこれぞ髭、な唯一無二の作品が完成しました。GLAY、the pillows 長きに渡りシーンを席捲するバンドはじめ、夜の本気ダンス、CHAI等の新世代ロックバンドからも大いにリスペクトを受けるサウンドは、今なおシーンの最先端を突っ走るみずみずしさに溢れています。「STRAWBERRY ANNIVERSARY」。 今の髭を是非カンジてください!
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Okada Takuro(ex.森は生きている)がソロ名義として、デビュー・アルバム『ノスタルジア』をリリース!マスタリングはボブ・ディランからボン・イヴェールなど数々の名作を手掛けたグラミー賞ノミネート経験もあるエンジニア、グレッグ・カルビが手掛け、プロデュースやミックスはOkada Takuro本人が行っています。そしてアルバム内では、増村和彦(ex.森は生きている)、谷口雄(ex.森は生きている)、大久保淳也(ex.森は生きている)、西田修大(吉田ヨウヘイgroup)、三船雅也(ROTH BART BARON)、水谷貴次(peno他)、優河、石若駿等が参加!
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KID FRESINOが、3年振りとなるフルアルバム『ai qing』を11/21(水)にリリースする。2017年1月に限定リリースしたEP『Salve』に続き、新作『ai qing』はディレクションを本人が手掛けており、三浦淳悟(bass / ペトロールズ)、 佐藤優介 (keyboard)、斎藤拓郎(guitar / Yasei Collective)、石若駿(drum)、小林うてな(steelpan, Chorus)というバンド編成で制作した楽曲を中心に、BACHLOGIC、Seiho、ケンモチヒデフミ、VaVa、Aru-2をプロデューサーに迎えたトラックに加え、セルフプロデュース曲も収録。フィーチャリング・アーティストとして、JJJ、C.O.S.A.、Campanella、5lack、ISSUGI、鎮座DOPENESS、ゆるふわギャングのNENEとRyugo Ishidaが参加。新たなフェーズに突入したKID FRESINOの音楽観が存分に味わえる作品になっている。
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アーティスト兼プロデューサーとして相対性理論など数々のプロジェクトを手がけ、ポップミュージックからアートまで唯一無二の活躍を続けるやくしまるえつこが、相対性理論『天声ジングル』、Yakushimaru Experiment『Flying Tentacles』、セーラームーン主題歌『ニュームーンに恋して』、そして世界最大の国際科学芸術賞アルスエレクトロニカ・STARTS PRIZEグランプリを受賞した『わたしは人類』を経て発表した待望の新曲『放課後ディストラクション』は、押切蓮介原作「ハイスコアガール」のED主題歌。押切からの「(「ハイスコアガール」のヒロイン)大野さんの心を代弁してくれる歌声をもった人は、やくしまるさんしかいない」と熱烈なオファーを受けて実現。放課後と革命が同居するまさにやくしまるならではの楽曲で、原作者も太鼓判の主題歌である本作は、やくしまるえつこ・相対性理論楽曲の最新進化版サウンドとして音楽ファン・原作ファン・アニメファンと多彩なリスナーから絶大な人気を博している。演奏にはやくしまるに加え、相対性理論の盟友でもある2人、永井聖一と山口元輝も参加。音楽・アートワーク共にこれまでのやくしまる・相対性理論作品と同様にやくしまるえつこが全面プロデュース&ディレクション。レコーディング&ミキシングは米津裕二郎(M3のみzAk)、マスタリングは砂原良徳。カップリングには、表題曲をやくしまるえつこプロデュースのもとmolt beats(相対性理論のドラマー・山口元輝の別名義)がリミックスした『放課後ディストラクション [おまじない remix]』と、 やくしまるが活動当初より披露している自作朗読セッション『ひとつ半』を収録。 / 「やくしまるさんは大野さんの心の代弁者。若しくはミュージシャンになった大野さんそのものでねぇのか。」 押切蓮介
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3年6カ月ぶりとなる待望のニューアルバム「ホームタウン」! 彼らの得意とするパワーポップの楽曲がそろった今作は、まさにASIAN KUNG-FU GENERATIONのかえるべき場所“ホームタウン”と呼ぶべき作品となっている。 収録曲には先行シングル「ボーイズ&ガールズ」、アニメーション映画『夜は短し歩けよ乙女』の主題歌「荒野を歩け」ほか、WeezerのRivers Cuomo、Butch Walkerが作詞・作曲に携わった「クロックワーク」、同じくWeezerのRivers Cuomoが作詞・作曲に携わった「ダンシングガール」を含む計10曲が収録。 「荒野を歩け」「ボーイズ&ガールズ」「生者のマーチ」は最新ミックスにて収録。「生者のマーチ」はニューアルバム用の最新ミックスにて収録されます。
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3月に新作『Weezer (Black Album)』のリリースも控えるWeezerがサプライズでカバー・アルバム『Weezer (Teal Album)』をリリース!
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曽我部恵一、衝撃のラップ・アルバムから2週間、早くも新作『There is no place like Tokyo today!』を配信でリリース!
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2012年4月にデビューEP『PINK』以前に、いくつかリリースしていたデモ音源のなかから、大森自身が「これはナシだろう」と判断したものだけを集めた"黒歴史音源"。しかし、いまの大森靖子に通じる、凝縮された才能の片鱗がつまった、彼女を知る上で欠かせない作品。
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終らない夢を歌うように(わずかに)。結成20周年を迎えるSpangle call Lilli line。共同プロデューサーに神田朋樹を迎えた3年ぶり待望のニューアルバム『Dreams Never End』が完成しました。マイペース過ぎる自由な音楽的姿勢はそのままに美しく繊細なメロディーラインに抑制の効いたエッジ感がアイデンティティ。削ぎ落とされたソリッドなギターロックに切なさと蒼さが交錯するクールでメランコリックなサウンドスケープは健在です。初期ニュー・オーダーのようにシンプルでストレート、張り詰めた空気感が矜持の如きバンドサウンドM1で幕を開けて、艶やかな浮遊感が魅力、十八番のソフトでメロウなボーカルとミニマルなアンサンブルが絶妙にダンサブルなM2へと。スティールパンとトランペットにMC.sirafu(ザ・なつやすみバンド)を迎えた新しいムードが心地良いM3、M7やポップなエレクトロニクスM8を経由して隠し切れないスパングル節M9へのつなぎも流麗で後期80's感が溢れ出る夢想的で耽美的なキラめく音像のドリームポップM10でクローズします。また同年代にSUPERCARでキャリアをスタートしたナカコーとの豪華コラボレーションが話題を呼んだ限定7インチシングル「therefore」をボーナストラックM11として緊急収録。聴きどころ満載、美しいソングライティングと研ぎ澄まされた音響感覚が進化を感じさせる20年に及ぶ活動と経験を裏付けた集大成と言える最高傑作となりました。
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4月16日に発売されたアンセム集ベスト盤「Anthem for Living Dead Floor」に続き間髪入れずにリリースされた新作 『Dystopia Romance 2.0』。クラウドファンディングによるリキッドルームでのフリーパーティーの成功。「Dystopia Romance」の発売。 そして2016年、アンセム集ベスト盤の発売によりこれまでの活動をまとめ、次なる第一歩目となる作品「Dystopia Romance 2.0」。 新たなアンセムを予感させる「ファウスト」「LOVE SUPREME」、world's end girlfriendとのコラボ曲「NEW ROMANCE」等収録。
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スカム・パンクとアイドルの2者が融合して誕生したアンセム「エメラルド」のレコ発にして封印パーティ〈エメラルド〜おやすみホログラム×Have a Nice Day! "エメラルドEP" リリースパーティー〉。OTOTOYでは、その臨場感を収録すべく、モッシュ・ライヴ・レコーディング・チームを集結。レコーダーを持って客席でモッシュしながらレコーディングを決行した。2015年のアンダーグラウンド、隅々まで楽しんでほしい。
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ギター1本であらゆるライヴハウスに行き、時にはアイドル・シーンにも切り込んで、やわらかな歌声で歌ったかと思えば、突き飛ばすようにギターをかきむしる。激情的なようで非常に冷静にも見える。簡単に理解できないからこそ心奪われるシンガー・ソングライター、大森靖子。蝉の声が鳴り止まない2013年夏の日、下北沢・富士見丘教会でDSDレコーディングを行いました。教会のやわらかな反響のもと、即興でつくられた「ひかる一秒」を含めた全8曲。目を閉じればそこにいるかのような最高音質DSDで大森靖子の歌声を聴いてください。
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ナイル・ロジャースを共同プロデューサーに迎えたモダン・ビッグ・バンド・ロックなサウンドで、ロックの範疇を飛び越えて全世界にデヴィッド・ボウイ旋風を巻き起こすこととなった、80’sを代表する名作。 <2018リマスター> <1983年作品>
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昨年12月発売のアルバム[BRIDGE]が第6回「CDショップ大賞2014」ジャズ部門賞受賞、 「JAZZ JAPAN AWARD 2013 アルバム・オブ・ザ・イヤー・ニュー・スター部門」受賞と空前の勢いに乗る”現代版ジャズ・ロック”ピアノ・トリオfox capture planがわずか半年足らずで4rdアルバムを発表!その勢いは本作のリード曲<2 疾走する閃光>により、よりダンス・ロック色を強めたサウンドとして昇華する。 もちろんドラムンベースやダブ・ステップ、ポスト・ロックの要素を取り入れた三位一体
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前作『STEREO』に続くオリジナルフルアルバムが2月13日に発売!2018年にデビュー11年目を迎え音楽家として新たなキャリアの節に入った大橋トリオ。待望のニューアルバムは温かみがありつつもエッジの効いたサウンド、優しくも存在感のある絶妙なメロディーラインなどシンプルながら冒険が随所に垣間見れる懐かしくもあり新鮮なアルバムに仕上がりました。岩下志麻、深田恭子がそれぞれ出演の日本メナード60周年企業CM曲「Natural Woman」や、上戸彩、小芝風花が出演のTikTok『グランピング篇』CMソング曲「S・M・I・L・E・S」など話題の曲を収録の他、大橋トリオプロデュースでメジャーデビューを果たした姉妹ユニット“Kitri”のMonaとコラボした「kite feat. Mona (Kitri)」なども収録。
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Have a Nice Day!の記念すべきファーストアルバム。発売当初はCDRにて販売していましたが、長らく廃盤状態となっていたものを配信リリースすることになりました。代表曲「フォーエバーヤング」も現在のライブをは全く違うアレンジで、全体的にはよりざっくりとしたサンプリングがナードな雰囲気をぷんぷんと醸し出しています。この東京アンダーグラウンドのさらに地下の地下に潜伏していたハバナイの隠された歴史をご堪能あれ!
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完全にニューモードに入り'90年代の最盛期を凌ぐ鋭さと過剰さを手に入れた2016年『DANCE TO YOU』以降のサニーデイ・サービス。ゲリラ的配信リリースで話題をさらった2017年『Popcorn Ballads』に続き新作を完成させました。^世界への呪詛を甘いオートチューンヴォーカルが歌うマッドなソウルナンバー「ラブソング2」で幕を開ける全18曲。破滅的狂おしさを見せるポップソングから、唯一無二のグルーヴを紡ぐサニーデイ流の青いロックナンバーまでが混在する、ソングライター曽我部恵一の脳内をひっくり返したような、いびつで美しい世界。さらにceroの髙城晶平、SIMI LABのMARIA、HAIR STYLISTICS中原昌也らが加わり、混沌に拍車をかける。^混乱と困惑。だれもがこれがサニーデイの新作だとはにわかには信じ難い今作。曽我部曰く当初のテーマは「サニーデイの破壊」だったと言う。その言を遂行すべく、現在アルバム全曲を様々なクリエイターたちが再構築した『the SEA』と呼ばれるリミックスアルバムが制作されている。^尚、今作はCDでのリリースは予定されておらず、ストリーミング・ダウンロード(3月14日配信開始)と、2枚組アナログ盤(4月25日発売)のみのリリース形態。^『DANCE TO YOU』、『Popcorn Ballads』から続くサニーデイ・サービスの旅はどのような風景へたどり着くのか。破壊されたバンドは、どんな姿で再生するのか。その動向に刮目していただきたい。
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サニーデイ・サービスから届いた、聖なる夜のラブレター。昨日と明日の間にある“今日”の日々のリアリティーを美しいものにかえる“昨日”の記憶と“明日”への希望を内包したものをポップスと呼ぶなら、サニーデイ・サービスのニューデジタルシングル「Christmas of Love」は21世紀に誕生した最良のポップスの一曲として、沢山の人々の心と体に染み込んで消えることのないものになるでしょう。この曲は聖なる夜のうたであり、有り余る愛のうたであり、今日を生きていくeveryday peopleの希望のうたでもあります。どこかにいるもう会えない人たちとも、どこかにいるこれから出会う人たちとも存分に分かち合って下さい。これは正真正銘のサニーデイ・サービスのニューアンセムです。God bless you.
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「アルトネリコ〜世界の終わりで詩い続ける少女〜ORIGINAL VIDEO ANIMATION」に付属していた『Ar tonelico hymmnos concert side.護』が配信曲として蘇る!
Discography
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ニトロデイ1st Full Album 「マシン・ザ・ヤング」が遂に完成。7 月にリリースした2nd EP 「レモンドEP」にて様々なアーティストや音楽関係者から絶賛の声が届き、「SPACE SHOWER NEW FORCE 2018」「タワレコメン」などに選出。リリースツアーファイナルとなる下北沢THREE 公演はソールドアウトを記録し、そのライブパフォーマンスは次の時代を創る可能性を大いに感じさせるライブとなった。期待値の高まる中リリースとなる初のフルアルバム「マシン・ザ・ヤング」はバンドのルーツであるUS オルタナティブサウンドは根底にありながら、パワーポップ、エモ、US インディなどの影響も随所に感じられるなど幅が広がったサウンドと、独創性を増した小室ぺいが描く歌詞世界が混ざり合って、ニトロデイのオリジナリティを見事に表現した作品となった。この作品を経てニトロデイは新たなシーンの急先鋒となる。
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ニトロデイ1st Full Album 「マシン・ザ・ヤング」が遂に完成。7 月にリリースした2nd EP 「レモンドEP」にて様々なアーティストや音楽関係者から絶賛の声が届き、「SPACE SHOWER NEW FORCE 2018」「タワレコメン」などに選出。リリースツアーファイナルとなる下北沢THREE 公演はソールドアウトを記録し、そのライブパフォーマンスは次の時代を創る可能性を大いに感じさせるライブとなった。期待値の高まる中リリースとなる初のフルアルバム「マシン・ザ・ヤング」はバンドのルーツであるUS オルタナティブサウンドは根底にありながら、パワーポップ、エモ、US インディなどの影響も随所に感じられるなど幅が広がったサウンドと、独創性を増した小室ぺいが描く歌詞世界が混ざり合って、ニトロデイのオリジナリティを見事に表現した作品となった。この作品を経てニトロデイは新たなシーンの急先鋒となる。
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オルタナティブロックバンド、ニトロデイが1年ぶりとなる2nd EP『レモンドEP』をリリース!昨年7月にリリースした1st EP「青年ナイフEP」が、楽曲とライブパフォーマンスによって音楽関係者や著名なミュージシャンをはじめ、ロックファンから大きな反響を得て、大注目の中リリースとなる今作「レモンドEP」は夏をテーマに制作され、ユース感があり、 青春が迸り、サウンドは前作以上に爆音でアッパー&パンキッシュな演奏ながら、練りこまれたアレンジは初期衝動だけでは終わらないバンドの進化を感じ、そのサウンドの中をヴォーカル小室ぺいが独特な歌詞世界を気怠さを感じさせながらも全霊で歌い叫ぶ。90年代オルタナティヴロックからの影響を大きく感じるサウンドの中に青春が迸る、今のニトロデイでなくては完成出来なかったであろう渾身の5曲入り2nd EPが完成!
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オルタナティブロックバンド、ニトロデイが1年ぶりとなる2nd EP『レモンドEP』をリリース!昨年7月にリリースした1st EP「青年ナイフEP」が、楽曲とライブパフォーマンスによって音楽関係者や著名なミュージシャンをはじめ、ロックファンから大きな反響を得て、大注目の中リリースとなる今作「レモンドEP」は夏をテーマに制作され、ユース感があり、 青春が迸り、サウンドは前作以上に爆音でアッパー&パンキッシュな演奏ながら、練りこまれたアレンジは初期衝動だけでは終わらないバンドの進化を感じ、そのサウンドの中をヴォーカル小室ぺいが独特な歌詞世界を気怠さを感じさせながらも全霊で歌い叫ぶ。90年代オルタナティヴロックからの影響を大きく感じるサウンドの中に青春が迸る、今のニトロデイでなくては完成出来なかったであろう渾身の5曲入り2nd EPが完成!
News
〈DISK GARAGE MUSIC MONSTERS -2019 winter-〉 全出演アーティスト&タイムテーブル発表
DISK GARAGEが2012年より毎年夏と冬に開催し、今回で14回目となる都市型音楽フェス〈MUSIC MONSTERS〉の全出演アーティストとタイムテーブルが発表された。 総勢36組のアーティストを迎えての開催となる。 チケット好評発売中なので、ぜ
ニトロデイ〈マシン・ザ・ヤング リリースツアー〉初日公演のゲストにドミコの出演が決定
12月5日に発売のニトロデイ 1st FULL ALBUM『マシン・ザ・ヤング』のリリース・ツアーとなる、〈マシン・ザ・ヤング リリースツアー〉初日の地元横浜BB・STREET公演のゲスト・バンドにドミコが決定した。 ツアーは横浜公演を皮切りに、3月3日
〈DISK GARAGE MUSIC MONSTERS -2019 winter-〉 第3弾アーティストを発表
DISK GARAGEが2012年より毎年夏と冬に開催し、今回で14回目となる都市型音楽フェス〈MUSIC MONSTERS〉が、第3弾出演アーティストを発表した。 今勢いのある Wienners、WOMCADOLE、w.o.d.、Half time O
ニトロデイ、12月5日発売の1st FULL ALBUM『マシン・ザ・ヤング』より「ジェット」のMV公開、さらに本日より先行配信スタート
12月5日に発売されるニトロデイの1st FULL ALBUM『マシン・ザ・ヤング』より、「ジェット」のOfficial Music Videoが公開された。 本作品は、前作「レモンド」のMVに引き続きRachel Chie Millerを迎え制作。アル
ニトロデイ、12月5日発売の1st フル・アルバム『マシン・ザ・ヤング』収録楽曲発表、アルバム・リリースツアーも発表
12月5日に発売のニトロデイ 1st FULL ALBUM『マシン・ザ・ヤング』の収録楽曲を発表した。 新曲6曲に既発曲4曲を含む全10曲を収録。 初のフル・アルバムとなる今作は彼らのルーツであるUSオルタナティヴ・サウンドはもちろん、パワー・ポップ、エ
〈秋のYOIMACHI〉タイムテーブル公開!最終発表で堕落モーションFOLK2、Koochewsen、バナモンら追加
11月4日に開催される、東京・大塚のライブハウス、銭湯、走るバスの車内を舞台にしたサーキット・イベント〈秋のYOIMACHI〉。 そのタイムテーブルおよび最終追加出演者が発表された。 新たにアナウンスされたのは、堕落モーションFOLK2、Koochews
〈秋のYOIMACHI〉にグーグールル、BRATS、弱虫倶楽部、ハザマリツシら9組追加 第5弾出演者を発表
11月4日に開催される、東京・大塚のライブハウス、銭湯、走るバスの車内を舞台にしたサーキット・イベント〈秋のYOIMACHI〉。 その出演アーティスト第5弾が発表された。 今回新たに発表されたのは、グーグールル、弱虫倶楽部、BRATS、Genius P.
〈秋のYOIMACHI〉第4弾でRHYMEBERRY、虎の子ラミー、HOMMヨ、xoxo(Kiss&Hug) EXTREMEら14組
11月4日に開催される、東京・大塚のライブハウス、銭湯、走るバスの車内を舞台にしたサーキットイベント〈秋のYOIMACHI〉。 その出演アーティスト第4弾が発表された。 今回新たに発表されたのは、RHYMEBERRY、虎の子ラミー、HOMMヨ、ナツノムジ
〈秋のYOIMACHI〉に里咲りさ、ギリシャラブ、ニトロデイ、新しい学校のリーダーズ、じゅじゅら9組追加
11月4日に開催される、東京・大塚のライブハウス、銭湯、走るバスの車内を舞台にしたサーキットイベント〈秋のYOIMACHI〉。 その出演アーティスト第3弾が発表された。 今回新たに発表されたのは、ギリシャラブ、ニトロデイ、新しい学校のリーダーズ、じゅじゅ
ニトロデイ、ヒリヒリした緊張感が伝わる「ユース」のMV公開! 7インチ第2弾&リリース記念ライヴも
7月25日にリリースされたニトロデイの2nd EP『レモンドEP』より、「ユース」のMVが公開となった。 ライヴでも人気となっている同楽曲は轟音ギターとヴォーカル・小室ぺいの叫びが轟く、ニトロデイの真骨頂とも言うべき楽曲。その楽曲を映像ディレクターのko
〈ボロフェスタ2018〉第三弾でMOROHA、眉村ちあき、清 竜人、岡崎体育、butaji、ニトロデイ、ハンブレッダーズ、チーターズマニアら14組決定
2018年10月26日(金)27日(土)28日(日)の3日間にわたり、京都で開催される音楽フェス〈ボロフェスタ2018〉。 その出演アーティスト第三弾が発表された 今回アナウンスされたアーティストは14組。 主催者の一人MC土龍と親交も深く、数々の大型フ
山﨑彩音 リリースパーティーでbetcover!!との2マン・ライヴ開催
7月25日にメジャーデビュー・アルバム『METROPOLIS』をリリースした湘南出身19歳のシンガーソングライター/ポップアーティスト山﨑彩音。 アルバムの発売を記念して10月27日(土)新宿レッドクロスにて、リリースパーティー〈Salon de by
ニトロデイ、自主企画「ヤングマシン」をBALLOND’OR、SUPER SHANGHAI BANDら招き開催
ニトロデイが自主企画「ヤングマシン」を5月31日(木)下北沢THREEにて開催することが発表された。 出演はBALLOND’OR、SUPER SHANGHAI BANDと現在シーンの台風の目になりそうな勢いのある、若手ロックバンド。さらに追加出演者も発表
ART-SCHOOLの年末2週連続ワンマン、木下理樹が気になる若手オープニング・アクトとは……!?
12月15日(金)、22日(金)に新代田FEVERで開催されるART-SCHOOLのワンマン・ライヴ。そのオープニング・アクトが発表となった。 両日異なったセットリストを予定、それぞれに木下理樹(Vo&Gt)が気になっている若手アーティストのオープニング
話題の現役高校生バンド・ニトロデイ、初のアナログ盤リリース
7月にデビューEP『青年ナイフEP』をリリースしたニトロデイ。 同作のタイトル曲を収録した7インチが11月29日に発売される。こちらは、彼らにとって初のアナログ盤となる。 現役高校生ながら90年代のUSグランジ~ローファイ・インディ・ロックをバックボーン
THIS IS JAPAN企画オルタナコンピCDリリース決定、ラインナップに愛はズボーン、CHAI、ナードマグネットら
11月22日にディスクユニオン新レーベルKeroseneから、オルタナティブコンピレーションCD『NOT FORMAL 〜NEW ALTERNATIVE〜』のリリースが決定した。 本作には次世代を担うアーティスト、愛はズボーン、 CAR10 、午前3時
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OTOTOY RADIO オンエアリスト #5 - 2019年1月7日〜放送分
OTOTOY RADIO #5 オンエアリスト - 2019年1月7日〜放送分新放送サービス「i-dio」でお届けしている地上波最高音質音楽番組「OTOTOY RADIO」。第5回放送のオンエアリストをお届けします。「OTOTOY RADIO」は「i-d…

インタヴュー
轟音とともに発せられる“ヤング”の叫び──ニトロデイ、初フル・アルバムをリリース
轟音とともに発される“ヤング”の叫び──ニトロデイ、オルタナ・シーンに殴り込む初フル・アルバムOTOTOY最注目バンドのひとつ! 新たなシーンを切り開き、その先頭を突っ走ること間違いなしのオルタナティヴ・ロック・バンド、ニトロデイが初のフル・アルバム『マシ…

インタヴュー
90年代USグランジ難破船が時代を超えて辿り着いた先──新時代を告げるグランジ大型船、ニトロデイが横浜から出港
90年代USグランジ難破船が辿り着いた先は──新時代を告げる“ニトロデイ”という名の大型船が出港新時代の到来だ。昨年の12月に〈RO69JACK 2016 for COUNTDOWN JAPAN〉で他のバンドとは明らかな異彩を放ち優勝を果たしたロック・バン…