| Title | Duration | Price | ||
|---|---|---|---|---|
| 1 | seven mp3: 16bit/44.1kHz | 03:13 | N/A | |
| 2 | kupu kupu mp3: 16bit/44.1kHz | 05:15 | N/A | |
| 3 | bamboo avenue mp3: 16bit/44.1kHz | 03:19 | N/A | |
| 4 | across the river (Rerecording) mp3: 16bit/44.1kHz | 07:22 | N/A | |
| 5 | chibet dream mp3: 16bit/44.1kHz | 04:45 | N/A | |
| 6 | circus in lotus mp3: 16bit/44.1kHz | 07:27 | N/A | |
| 7 | mirror in the water mp3: 16bit/44.1kHz | 03:32 | N/A | |
| 8 | steel star mp3: 16bit/44.1kHz | 03:47 | N/A | |
| 9 | summer snow (Rerecording) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:31 | N/A | |
| 10 | byakuya (Rerecording) mp3: 16bit/44.1kHz | 08:36 | N/A | |
| 11 | rain shower (Rerecording) mp3: 16bit/44.1kHz | 06:43 | N/A | |
| 12 | whirlwind(Bonus track) mp3: 16bit/44.1kHz | 04:56 | N/A | |
| 13 | kupu kupu (self remix) (bonus track) mp3: 16bit/44.1kHz | 03:31 | N/A | |
| 14 | move (asana cover version) (bonus track) mp3: 16bit/44.1kHz | 05:09 | N/A |
マイス・パレードやディラン・グループら海外ポスト・ロック勢に通じる先進的な音楽性と、アジア的な叙情性を見事に融合させた、日本におけるポスト・ロック黎明期の金字塔。アートワークは、トータス等の作品で知られるアンディー・ミューラーが手掛けた。リリース当時、各所で驚きと絶賛をもって迎えられた奇跡のデビュー・アルバムにして2000年代日本を代表する名盤が、待望の再発!
Digital Catalog
浅野裕介による音楽プロジェクト、3年ぶり3枚目のフル・アルバム。「スワール」とはインドネシア語で「声」の意。ガムラン、カリンバ、スチール・パン、ウクレレ、トランペットなど多彩な音色で紡がれるスケール感あふれるアンサンブルに、ゲスト・ヴォーカルたちが「声」を添えた。アートワーク写真はリトル・クリーチャーズなどの作品で知られる広川智基、アーティスト写真はスパングル・コール・リリ・ラインのメンバーでもある笹原清明が担当。GUIROやレミ街のメンバー、大谷能生らが客演。ボサノヴァ、ポスト・ロック、ジャズ、アフロ・ビート、そしてアサナのルーツでもあるバリ島音楽を背景にした、レイドバックでサウダージ、トライバルでリラクシンな傑作、ここに完成。
浅野裕介による音楽プロジェクト、セカンド・アルバム。ガムラン、スティール・パン、カリンバ、ウクレレ、トランペットなど、多彩な音色とポリリズム、ミニマルな旋律で紡がれるその音楽は、「オーガニック・アンサンブル」とでも呼ぶべき独特のアトモスフィアを醸し出す。サンプラーやシーケンサーの類いは一切使用せず、すべて生楽器を演奏、それによってオーガニックな質感を獲得。朝もやの向こうから差す陽の光が少しずつ広がっていくような傑作に仕上がった。文乃助とnaam'をヴォーカルでフィーチャー。大谷能生、山下佳孝(native)など多彩なゲスト陣も参加。マスタリングはtsuki no waのメンバーである庄司広光が担当。アートワークは、竹村延和『10th』などで知られるnakabanが手がける。asanaを中心に様々な才能が結集し築き上げた逸品だ
Digital Catalog
浅野裕介による音楽プロジェクト、3年ぶり3枚目のフル・アルバム。「スワール」とはインドネシア語で「声」の意。ガムラン、カリンバ、スチール・パン、ウクレレ、トランペットなど多彩な音色で紡がれるスケール感あふれるアンサンブルに、ゲスト・ヴォーカルたちが「声」を添えた。アートワーク写真はリトル・クリーチャーズなどの作品で知られる広川智基、アーティスト写真はスパングル・コール・リリ・ラインのメンバーでもある笹原清明が担当。GUIROやレミ街のメンバー、大谷能生らが客演。ボサノヴァ、ポスト・ロック、ジャズ、アフロ・ビート、そしてアサナのルーツでもあるバリ島音楽を背景にした、レイドバックでサウダージ、トライバルでリラクシンな傑作、ここに完成。
浅野裕介による音楽プロジェクト、セカンド・アルバム。ガムラン、スティール・パン、カリンバ、ウクレレ、トランペットなど、多彩な音色とポリリズム、ミニマルな旋律で紡がれるその音楽は、「オーガニック・アンサンブル」とでも呼ぶべき独特のアトモスフィアを醸し出す。サンプラーやシーケンサーの類いは一切使用せず、すべて生楽器を演奏、それによってオーガニックな質感を獲得。朝もやの向こうから差す陽の光が少しずつ広がっていくような傑作に仕上がった。文乃助とnaam'をヴォーカルでフィーチャー。大谷能生、山下佳孝(native)など多彩なゲスト陣も参加。マスタリングはtsuki no waのメンバーである庄司広光が担当。アートワークは、竹村延和『10th』などで知られるnakabanが手がける。asanaを中心に様々な才能が結集し築き上げた逸品だ





